日本、超音速滑空弾の開発に拍車…「敵基地攻撃能力」議論予告

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日本、超音速滑空弾の開発に拍車…「敵基地攻撃能力」議論予告

【ソウル=ニューシス】キムヘギョン記者

日本政府が「敵基地攻撃能力」保有議論余地がある「超音速滑空弾」の開発に速度を出す。

24日時事通信の報道によると、防衛省は中国と領有権争いを繰り広げている沖縄県尖閣諸島(中国名釣魚島)などの島嶼の防衛強化を名分に開発中の超音速滑空弾を当初の計画より7年前倒しの2026年に実用化することにした。

超音速滑空弾は地上からロケットのように発射し、高度が数十㎞に達したとき、弾頭が分離して超音速で滑空して地上の目標物を打撃する。

この滑空弾は速度が速く、弾頭の軌道予測が難しいので、迎撃するのが難しい。
また取り外し可能な発射装置を利用するため、敵が離島に侵入したとき、島の周りで発射することができるという利点もある。

しかし通信は、この滑空弾は射程距離が比較的長いため、北朝鮮などの「敵基地攻撃用」として使用することができ、周辺国が警戒する可能性もあると予想した。

日本は第2次世界大戦敗戦後、外国から武力攻撃を受けた時、最小限の防衛力だけ行使する「専守防衛」の原則を憲法に規定しており、「敵基地攻撃能力」は保有することができない。

当初防衛省は2033年の実用化を目指していたが、島嶼防衛を名分に計画を早めたと通信は伝えた。

防衛省は東シナ海で積極的に活動している中国軍の脅威に対処するため、沖縄県宮古島と石垣島に陸上自衛隊の地対艦誘導弾ミサイル部隊の配置計画を推進中だが、この滑空弾はこれらの部隊に配置される可能性がある。

防衛省のある幹部は、「島嶼地域が攻撃された場合、陸上自衛隊の水陸機動団(日本版海兵隊)が投入されるが、機動団が離島に上陸して奪還作戦を効果的に実施するには対地攻撃能力が必要だ」と説明した。

一方で防衛省は、滑空弾研究開発費を2018年度から予算に入れており、2019年度予算要求に関連する費用として138億円(約1367億ウォン)を編成した。

引用ソース
https://news.v.daum.net/v/20180924185650566
https://news.v.daum.net/v/20180924173004053








韓国人のコメント


・韓半島攻撃用だと思って間違いない。
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・あれは韓国を狙ったものだ…
あいつらは私たちの主敵だ。
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・私たちの主敵は日本だ。
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・じわじわ野心を出している。
最近は親日売国奴が、チャンケを言い訳にして、日本を主敵としないようなイメージづくりに血眼になっているが、私たちの主敵はチョッパリと親日売国奴だというのは確実である。
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・私たちの主敵は日本だ。
過去もそうだったし、今もそうだ。
既に3回あった。
他にどんな証拠が必要なのか?
壬辰倭乱、丁酉再乱、近代史強制併合…
共感16非共感1


・私たちは第2の亀甲船を準備しなければならない。
主敵である、日本と中国は…
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・独島を狙ったものだ。
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・私たちも日本全域を射程とする超音速弾道ミサイルを開発し、実戦配置し、ミサイル司令部を創設しなければならない。
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・韓国攻撃用の武器。
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・統一してこそ日本に立ち向かうことができる。
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・弾道ミサイルだ。
米国は日本の軍事力増強を抑制しなければならない。
そのまま放置していたら、韓国と日本は独島で争うことになる。
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・韓半島を再侵略するための準備を密かに着々と進めているが、肝心の韓半島は侵略に対応する準備を整えているのか。
栗谷李珥先生の十万養兵を見落としてはならない。
転ばぬ先の杖をしなければ、歴史は必ず繰り返される。
その事実を子孫は覚えておかなければならない。
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・世界大戦を起こした国は、軍事的に永遠に抑圧する必要がある。
国連が日本の抑圧に取り組むべきだ。
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・本当の本音は独島だ。
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・日本が武器開発するのはいいのに、北朝鮮は、核はもちろんミサイルまで廃棄すべきなのか?
自由韓国党は日本の武器の開発に賛成するのか?
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・自由党はお祝いの手紙を出すだろうね。
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・あいつらは戦犯でありながら、恥ずかしがるどころか誇りを持っている。
私たちは北朝鮮と手を握り、戦争を夢見る日本に備えなければならない。
私たちの主敵は北朝鮮ではなく日本である。
アメリカは、私たちの発展に嫉妬して、日本の肩を持っている。
米国も私たちの主敵になる可能性がある。
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・核ミサイルを密かに作れ。
それだけがこの国が生きる道である。
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・私たちも核兵器を保有しなければならない。
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・今、私たちの主敵は倭!
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・私たちの主敵はチョッパリだということが明らかになった。
私たちも国防予算を2倍増やす必要がある。
チョッパリ以上の国防力を育てなければならない!
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・北朝鮮は核放棄しないでください!
日本がいるので放棄できない!
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・韓半島攻撃用に開発している。
倭に注意してください。
繰り返される歴史に備えなければならない。
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・私たちも開発しなければならない。
巡航ミサイルまたは東海岸から日本本土に到達するレールガンを開発して対応しなければならない。
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・私たちの主敵はどの国なのか?
北朝鮮を口実に軍事大国化を進め、独島を自分の領土だと挑発する国が私たちの主敵ではないだろうか?
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・地球が日本を海の中に浸してしまうのを前倒し。
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・韓国国防部と外交部は何をしているのか?
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・ところで、私たちは?
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・やはり主敵はチョッパリ。
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・朝鮮半島を非核化するのは愚かなことだ。
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・倭には核爆弾を落とすのが最高である。
自由党は嫌がるだろうが。
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・あれを開発してサハリンに誤って発射して、ロシアに核爆弾で報復されたらクールなのに…
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・これだから北朝鮮は核ミサイルを放棄してはいけないのだ。
北朝鮮の核ミサイル放棄は完全武装解除を意味する。
北朝鮮が米国に対して武装解除するのではなく、日本に対して武装解除することになってしまう。
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・米国は、日本の再武装を助長した代価をすぐに払うことになるだろう。様々な方向から。
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・南北合同軍事訓練しよう!
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