タイトルと本文が一致していない聯合ニュース記事
2017年の8・15祝辞の中で、ファクトとは遠い部分(事例)
趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトからバンダービルドさん。
タイトルと本文が一致していない聯合ニュース記事
バンダービルド
12日、聯合ニュースは「日本に連行されダム工事現場で亡くなった朝鮮人の遺骨、76年ぶりに故国に」というタイトルで記事を掲載した。
ところで記事の本文に、このような部分が出てくる。
<< …ほとんどが強制徴用によって連行された人々であり、そうでないとしても日帝の植民地が原因になって日本に来た人々…>>
ファクトに基づいて記事を書かなければならマスコミ記者が「デマ」記事を書いたも同然だ。
無責任だ。
これと同じようなものである。
<<…銀行を訪れるほとんどの人は銀行強盗であり、そうでないとしても生活苦などを理由に銀行を訪れた人々である…>>
朝鮮人の徴用は1944年9月から開始した。
したがって、それより以前なら自由意思で日本に渡ったものである。
記事にはこういう文章がある。
<< 1902年に慶尚南道で生まれたパクソンス氏は、1942年に草木ダム工事現場で転落死した…>>
記事はファクトに基づいて書かなければならない。
韓国記者たちは、「日帝に強制連行された朝鮮人」という操作された強迫観念(固定観念)から速やかに脱却しなければならない。
「日本に連行されダム工事現場で亡くなった朝鮮人の遺骨、76年ぶりに故国に」というタイトルは、少なくとも、「日本のダム工事現場で亡くなった朝鮮人の遺骨、76年ぶりに故国に」に変えてこそ論理的に正しいことになる。
反日のためなら操作や捏造、誇張、歪曲しても全部受け入れられるような前近代的な態度は、いったいいつ終わるのだろうか?
韓国が未開社会ではなく、本当に文明社会なら、今すぐに直さなければならない。
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=152930&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
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2017年の8・15祝辞の中で、ファクトとは遠い部分(事例)
バンダービルド
<光復は与えられたものはありませんでした。>
<報復として日本は、そこ(臨清閣)を貫通するように鉄道を敷きました。>
<民族の精気をまっすぐに立て直すことができませんでした。>
<シベリアとサハリンなど随所に強制移住や強制動員が残した傷が残っています。>
<韓半島での軍事行動は、大韓民国だけが決めることができるし、誰も大韓民国の同意なく軍事行動を決定することはできません。>
<2019年は大韓民国の建国と臨時政府樹立100周年を迎える年です。>
☞2017年は「デマ」に基づいて「臨清閣の話」が登場した。
さて、今年2018年には「デマ」に基づいたどんな話が登場するのだろうか。
今から懸念される。
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=152930&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
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どちらも寄生虫、帰省中でございます。