紅の豚の叫び

「無明」というブログの人

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紅の豚の叫び

「無明」というブログの人

左翼は精神病集団だという真実が続いて確認されている。
劣等で基本的な歴史認識もないのに、口を開けば嘘ばかりつく奴が、いったいどんな資格で歴史云々言っているのか。
最近ますます酷くなり、集団でアヘン中毒者が言いそうな妄想ばかり話している。

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基本的な歴史から確認しよう。
米国と日本が、韓半島をどのように思っているのか?まずはそれからだ。
以下は、日露戦争開戦前、日本軍部が内閣に提出した意見書の一部だ。
すべては長すぎるため、一部を引用する。

「帝国(当時の日本のこと)は八面が海で、昔から天府と呼んでいるが、輸送交通機関が発達した今日においては国防の難しさが昔と違ってきていて、また全国の地形と形状が南北に長い形で、守備を必要とする場所が大変多くて、極めて国防に不利である。しかし幸いなのは、西に朝鮮海峡があって、東西の航路を抑えこむことができるし、それによって自然と国防の鍵の役割をしてくれているので、朝鮮をいつも私たちに親近させておくと、日本海の関門は非常に堅くて、国防にとって大きく有利である。」


http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/05/05/0200000000AKR20180505014600073.HTML
日本メディア「トランプ、日米首脳会談で在韓米軍撤退の可能性に言及」
「安倍は東アジアの軍事バランスを理由にして反対」


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228539
安倍首相はなぜ在韓米軍の削減や撤退に反対するのか?|日刊ゲンダイDIGITAL
東アジアの平和や安定を最も望んでいないのは安倍首相だった!? トランプ米大統領が安倍と4月に会談した際、韓国、北朝鮮の将来の統一を見据え、在韓米軍の削減や撤退の可能性を示唆していた――と、5日の読売新聞が報じた。米紙ニューヨーク・タイムズも、トランプが在韓米軍の規模削減を検討するよう国防総省に指示していたと報道。
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これだから、日本の安倍首相が在韓米軍撤退について反対意見を出したのは、日本の立場では当然だといえる。

一部の人々は、「それなら日本の嫌韓は何なのか?」と尋ねるだろうが、日本の嫌韓は、真剣に自国の国防の問題について考えているどころか、ただ自分の感情の状態をどうにか解決したい人たちに過ぎない。
日本の嫌韓は誰よりもアンチ民主党だというが、日本の自民党の首相がカップラーメンの値段を知らないという理由で、不合理にも民主党に票を与え、民主党政権を誕生させた情けなさ極まりないまさに歴史に残る愚民なのがまさにこいつら嫌韓たちである。

朴槿恵政権当時、日本で徴兵制が話題になったことがあったが、むしろこいつら嫌韓は最もそれが嫌がって大騒ぎして、安倍の支持率を低下させたということを忘れてはならない。

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そもそも「韓半島が赤化すれば日本にとって利益になる」というのは、特定の掲示板や特定のサイト、あるいは嫌韓の仮面をかぶった左翼が最近言い出した話ではなくて、1950年代に日本の左翼がすでに言っていた話である。
そして、そのため(韓半島の赤化のため)に今まで活動しているというのが事実。
当然左翼は、それが日本の利益になるどころか、韓国だけでなく日本の安全保障にとっても危険だとよく知っていたので、このような主張をしていたものであり、最初から目的はただアジア化(赤化)したいというだけだ。
今もこのようなことを言っている左翼は、相手が歴史を知らないことを知って、遠慮なく詐欺をしているということだ。

扇動連中は日本でもこのように嘘をついているわけだが、日本が戦後に再武装をできなかった理由は、韓国のせいではなくて、まさに日本の左翼の扇動と、扇動に騙されて、安保に関心がなく、お金だけに関心のある日本の大衆のせいだった。
だからいまだに9条の改憲もできずに途方に暮れているのだ。
安倍政権に入り、やっと米国の要求を受け入れて、再武装しはじめたものの、まだまだ不足している。
今はまだスタート地点なのに、これにも反対している者たちが左翼であり、彼らはとんでもない嘘を並べ立てている。
かれらの正体を知るのは容易である。
なんの想像力もなく言語能力も持っていない日本の左翼は、昔の話をそのままコピーすることしかできないレベルだからだ。

米国が韓国軍部政権時代、日本よりも韓国に点数を与える姿を見せたことや、日韓基本条約の後、日米韓共助が基本となったのも、すべて再武装に消極的な日本自身のせいだった。
今安倍が駐韓米軍撤収に反対の立場なのも、脆弱な日本の安全保障に問題があるからである。
このような状況で赤化すれば、当然ながら日本にとっても損害だから、安倍は当然反対するしかないのだ。
これが現実である。
無責任に騒ぐ大衆の叫ぶでたらめとは正反対な現実だ。

左翼の嘘とは違い、米国も日本と同じ判断を下したので、日本の防衛のために6.25に出兵したものである。
中国が参戦し、一時的に戦線が後方に押されたとき、マッカーサーが米政府に意見を送ったのも、日本の防衛についてであった。
当時米軍参謀次長だったハル(John E.Hull)は、次のような言葉を残している。

「軍事的に見れば、朝鮮半島で重要なのは南部だけだ。もし共産主義者が韓国を占領すれば、日本の喉元を覗くことになる。朝鮮半島は日本に突きつけられた短剣と同じである。このような理由から、私たちは(米国は)撤退を死ぬほど嫌っているが、状況によってはその決断に直面することになるかもしれない。」

このようなファクトを考慮すると、今まで低能児たちがほざいてきた地政学的位置というものが、どれだけ現実と乖離しているか分かるだろう。
韓国の価値は日本を防衛できることにあるということだ。
だから韓国が反日をすれば、当然自らの価値を削る形にしかならないし、当然ながらそのぶん海洋勢力の戦略とは反対の道を歩くことになり、最終的には親中に進んで、経済面でも打撃を受けることになる。
当然のこの世界の理だ。

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上記で紹介した日本軍部が提出した意見書には、他に次のような言葉がある。

「ロシアと交渉して早めに朝鮮問題を解決しなければならない。今交渉すれば、兵力に訴えることなく、容易に解決できるかもしれない。もし不幸にも開戦になっても、彼らの軍備にはまだ欠点がある。」

既視感(deja vu)を感じる?
これがまさに歴史が与える教訓だ。
トランプ政府にいる要人が、核とミサイル、大量破壊兵器の廃棄のPVIDを日本と同じように述べているのはこういう理由があるからだ。
だからこそ、暇さえあれば北朝鮮は日本を非難しているし、左翼は日本非難を介して反米行為をしているのだ。

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http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/06/01/0200000000AKR20180601008751072.HTML
ポンペオ「過去72時間で実質的進展…金正恩は果敢なリーダーシップが必要」(総合2報)


現在、米 - 北協議で大騒ぎしているが、左翼扇動連中はチャンスをつかんだと思って、敗北主義性向のある大衆を扇動しようと発作を起こしている。
米国が強硬な態度を維持しているのはそれほど重要なことではない。
なのに大騒ぎしていいる左翼連中。彼らの目的が常に大衆扇動にあるからだ。

朝鮮半島が赤化すると、日本と日本の防衛の根幹が揺らぎ、北東アジアの戦略を設計した米国にとってもそれだけ損害となる。
しかし米国と日本は、もしかしたら一つの決断に直面する可能性もある。
それはまさに韓半島に住む土人の考え方が赤化し、狂って無知な話をしながら反日をして、左翼の扇動に踊らされてムンジェイン政権を誕生させた原罪のせいである。

自分を人間だと思うなら、少なくとも犬豚にはなってはいけない。
自分が人間であり、この世で1%でも役立つことをしたいなら、米国を含む西側世界に少しでも役立つことをしたいなら、少なくとも左翼には一票も与えないことが正義だ。


【速報】ムン災害と韓国メディア、トランプに国際犬の恥さらし(映像)

(*トランプ「ムンジェインの言葉は翻訳しなくていい」)


それでも入れ歯チォブチォブチォブのムンジジイがいいのか?
そして変態認証されたいか?^^


「無明」というブログの人

引用ソース
https://blog.naver.com/zero53/221289467396


>>一部の人々は、「それなら日本の嫌韓は何なのか?」と尋ねるだろうが、日本の嫌韓は、真剣に自国の国防の問題について考えているどころか、ただ自分の感情の状態をどうにか解決したい人たちに過ぎない。
>>日本の嫌韓は誰よりもアンチ民主党だというが、日本の自民党の首相がカップラーメンの値段を知らないという理由で、不合理にも民主党に票を与え、民主党政権を誕生させた情けなさ極まりないまさに歴史に残る愚民なのがまさにこいつら嫌韓たちである。
>>朴槿恵政権当時、日本で徴兵制が話題になったことがあったが、むしろこいつら嫌韓は最もそれが嫌がって大騒ぎして、安倍の支持率を低下させたということを忘れてはならない。


*他の部分はともかく、無明さんのこれについては反論したい。
そもそも自民党支持者と嫌韓はイコールじゃないです。
もちろん嫌韓の圧倒的多数は自民支持者だけど、自民党を支えてるのはそういう層じゃなくて、嫌韓でも親韓でもない普通の日本人なんだよ。
嫌韓の意見は残念ながら、自民党の政策にたいして影響を及ぼしていない。

さらに言うと、嫌韓日本人は、「韓国を味方にしておくことの地政学的な正しさ」など知っている。あくまでも「地政学的には正しい」ということね。
そんなことは知った上で、韓国と近づくことの危険を語ってるのが嫌韓。

日本の近代史を見よ。
国防的に日本が最も安全で平和ボケできてた時期は、韓国と親しくしてた時期じゃない。国交断絶してた時期だった。
さらにいうと、最も半島と親しくしてたといえる日韓併合時代に、日本が国防的に平和だったかというと、まったくそんなことはない。この時期に、日本国土がめちゃくちゃに蹂躙されて最悪の敗戦を迎えることになったわけで。
私はここから答えを導き出す必要があると思う。
机上で計算した「地政学的正しさ」と「現実」には、乖離があったということ。
乖離したのは計算式が間違っていたということで、「コリアンの民族性」を計算式に代入しなかったことに起因すると私は思ってる。さらにいうとあの国に引きずられる「日本人の民族性」も。
で、この話はどこまでも平行線なんだろうなと思ってる。

一ついえるのは、韓国人がいつまでも日本を舐めてくるのは、無明さんのように「分かってる韓国人」ですら、「日本は地政学的に(安保的に)韓国を捨てられない」と思ってるからだよ。
「分かってない韓国人」が日本を舐めるのは無知だからだけど、「分かってる韓国人」ですら舐める要素があるということ。
結局はこの根本をどうにかしないと、韓国はいつまでも楽しく反日を続け、日本に迷惑をかけ続けるということ。









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