100年前、私たちは何故あんなに卑怯でじめじめしていたのか？
趙甲濟（チョ・ガプジェ）の超少数派サイトから井戸の外のバンダービルドさん。
100年前、私たちは何故あんなに卑怯でじめじめしていたのか？
バンダービルド
28日、聯合ニュースは「ハーグ特使、米ルーズベルト面談しようとして入国したが…『目的地はワシントン』」というタイトルの記事で、乙巳条約（1905年11月に締結）の不当性を知らせるという目的で、高宗が1907年6月にオランダのハーグ万国平和会議に派遣した3人の特使のうち2人が、それから二ヶ月後の8月に、当時の米大統領「ルーズベルト」と面談するためにニューヨークに入国したが、この時の入国の事実を証明する公式記録が確認されたと報じた。
また、米国への入国後、彼らの具体的な行動は確認されておらず、米国大統領との面談も結局は断られたが、彼らの行動が「米大統領に、日本の侵略を防いで欲しいと直接訴えよ」という高宗の密命によるものであり、これがアメリカの独立運動史に重要な意味があったというように書いた。
特に韓国の近代史（100年前）は、知れば知るほど自己恥辱感を感じる。
他の時代（三国時代など）ならともかく、少なくとも100年前の韓国の歴史は、韓国人としてはむしろ知らないほうがマシである。
こういった聯合ニュースの記事は、一見すると韓国人として自負心を感じられる内容のように思える。
もちろん詳細な内幕を知らないならの話である。
他の時代（三国時代など）ならともかく、少なくとも100年前の韓国の歴史は、韓国人としてはむしろ知らないほうがマシである。
こういった聯合ニュースの記事は、一見すると韓国人として自負心を感じられる内容のように思える。
もちろん詳細な内幕を知らないならの話である。
詳細な内幕を書いてみよう。
高宗が、日本の侵略を防いで欲しいと米国大統領に訴えようとしたのは1907年である。
しかし、すでに1905年7月に、いわゆる「桂タフト」という米日間協約をしていた。
いわゆる「乙巳条約」（1905年11月）よりも4ヶ月早いものだ。
「桂タフト」は、米国と日本がそれぞれフィリピンと韓国の支配的地位を有するということを、相互に合意した内容の協約である。
高宗が、日本の侵略を防いで欲しいと米国大統領に訴えようとしたのは1907年である。
しかし、すでに1905年7月に、いわゆる「桂タフト」という米日間協約をしていた。
いわゆる「乙巳条約」（1905年11月）よりも4ヶ月早いものだ。
「桂タフト」は、米国と日本がそれぞれフィリピンと韓国の支配的地位を有するということを、相互に合意した内容の協約である。
つまり、すでに日本とそのような関係にあった米国に向けて、特使（密使）を派遣したということである。
だから、派遣した高宗は、以下のどちらかに該当するということになる。
だから、派遣した高宗は、以下のどちらかに該当するということになる。
一つ目は、当時の米日関係（桂タフト）がどのような状況なのか、基礎的な国際情勢について完全に知らなかったか、
二つ目は、米日間のそういった関係を知りながら、漠然とした幸運（米国が日本を裏切る可能性）を期待したか。
二つ目は、米日間のそういった関係を知りながら、漠然とした幸運（米国が日本を裏切る可能性）を期待したか。
高宗が正確にどっちだったのか確認はできないが、一つ明らかなのは、一つ目のケースだとしても問題（無能）だし、二つ目のケースだとしてもやはり問題（無謀）だという点である。
今日私たち韓国人は、1905年11月の韓日の条約を「乙巳条約」という表現で、「日帝による強制」（条約）だと強調している。
しかしこれは「精神勝利」あるいは「オナニー」の次元の苦しい姿に相違ない。
少なくとも「条約」という表現が成立していたのだ。
例えば高宗が条約を拒否して最後まで堪えるとか、最終的に日本から実際に物理的な圧迫や人身拘束などの痛みを受けるとか、せめて高宗がハンストを数日するか、あるいは閣僚の全員が一括辞任して日帝に抵抗して打撃されるとか、何かそれなりの最低限の抵抗の痕跡でもあるべきだった。
ところが、ファクトはむしろ、当時の高宗などの執権層は、日本からいろいろな種類の「快適な処遇」を確保されていることが分かっている。
最低限の抵抗を実施した後、ハーグに密使を送り、米国に訴える努力をしていたのなら、今日誇れる歴史になる。
しかし「快適な処遇」を確保された状態だったのだ。
こんな状態で、どれだけ密使を派遣しようが、世界の多くの国の前で「日本の侵略」を訴えようが、当時の多くの他国がこういった韓国（高宗）の主張に納得するのか。
納得する可能性は高くないだろう。
しかしこれは「精神勝利」あるいは「オナニー」の次元の苦しい姿に相違ない。
少なくとも「条約」という表現が成立していたのだ。
例えば高宗が条約を拒否して最後まで堪えるとか、最終的に日本から実際に物理的な圧迫や人身拘束などの痛みを受けるとか、せめて高宗がハンストを数日するか、あるいは閣僚の全員が一括辞任して日帝に抵抗して打撃されるとか、何かそれなりの最低限の抵抗の痕跡でもあるべきだった。
ところが、ファクトはむしろ、当時の高宗などの執権層は、日本からいろいろな種類の「快適な処遇」を確保されていることが分かっている。
最低限の抵抗を実施した後、ハーグに密使を送り、米国に訴える努力をしていたのなら、今日誇れる歴史になる。
しかし「快適な処遇」を確保された状態だったのだ。
こんな状態で、どれだけ密使を派遣しようが、世界の多くの国の前で「日本の侵略」を訴えようが、当時の多くの他国がこういった韓国（高宗）の主張に納得するのか。
納得する可能性は高くないだろう。
「空は自ら助くる者を助く」という一般的な格言を実践する真似（ふり）さえしない当時の卑怯で無能な韓国だったのである。
どれだけ密使を数百人数千人送ろうが、韓国を顧みるような国はなかっただろう。
ひどい言い方だが、各国は内心でこの国の情けなさを罵っていたかもしれないと思う。
どれだけ密使を数百人数千人送ろうが、韓国を顧みるような国はなかっただろう。
ひどい言い方だが、各国は内心でこの国の情けなさを罵っていたかもしれないと思う。
痛みを伴う最低限の「自助努力」の一つもせず、他国の支援などの幸運だけを期待する卑怯でじめじめした姿を見せていた旧韓末当時と比較して、今日の韓国はどのくらい変わったのか考えてみる。
今日の韓国人は、隣国（日本）に向かって頻繁に「歴史を忘れてしまった民族に未来はない」という言葉を吐いている。
ところがこの言葉は、むしろ私たち自身に言うべきである。
果たして今日、旧韓末の卑怯さや無能さやじめじめさからどれだけ抜け出せているのか？
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=146977&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
今日の韓国人は、隣国（日本）に向かって頻繁に「歴史を忘れてしまった民族に未来はない」という言葉を吐いている。
ところがこの言葉は、むしろ私たち自身に言うべきである。
果たして今日、旧韓末の卑怯さや無能さやじめじめさからどれだけ抜け出せているのか？
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=146977&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
＞＞28日、聯合ニュースは「ハーグ特使、米ルーズベルト面談しようとして入国したが…『目的地はワシントン』」というタイトルの記事で、乙巳条約（1905年11月に締結）の不当性を知らせるという目的で、高宗が1907年6月にオランダのハーグ万国平和会議に派遣した3人の特使のうち2人が、それから二ヶ月後の8月に、当時の米大統領「ルーズベルト」と面談するためにニューヨークに入国したが、この時の入国の事実を証明する公式記録が確認されたと報じた。
また、米国への入国後、彼らの具体的な行動は確認されておらず、米国大統領との面談も結局は断られたが、彼らの行動が「米大統領に、日本の侵略を防いで欲しいと直接訴えよ」という高宗の密命によるものであり、これがアメリカの独立運動史に重要な意味があったというように書いた。
当時から告げ口外交。
当時から、堂々と破棄を言って抵抗するのではなく、一度結んだ条約について「強い国に頼んで日本を圧迫してもらおう」と考える依存的な気質。
今とまったく変わっていない。
韓国人のコメント
・未来指向（ハンドルネーム）
聯合ニュースの記者の歴史への無知はともかくとして、聯合ニュースが持っているさらに大きな問題のポイントは、韓国が日本と何らかの問題が発生した場合、無条件に「米国と手をつないで解決！アメリカと協力して日本を叩け！日本に勝つために米国を利用しなければならない！」というような考えが強くにじみ出ていることです。
米国の地に慰安婦像を集中的に設置している動きも、つまりはこういった考え方の延長線上にあるものでしょう。
ある意味、日本が米国を攻撃して太平洋戦争を行ったのは、日本にとっては本当に大きな間違いだったといえます。
日本と競争関係にある周辺国が、その件をずっと利用し続けるからです。
日本の大きなカルマという気もします。
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（寸評）今日の韓国保守の没落は…
バンダービルド
今日の韓国保守の没落は、
バンダービルド
今日の韓国保守の没落は、
ハングル専用放置以外に、もう一つの原因がある。
まさに反日の放置である。
ハングル専用放置が無知をもたらしたとすると、
反日の放置は無識をもたらした。
反日の放置は無識をもたらした。
こういった無知と無識は、互いにであって、
今日「犬豚」として結実を結んだ。
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=147214&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
韓国人のコメント
・滅共！（ハンドルネーム）
日韓は連邦制統一するべき。
中共に女たちを捧げないためにも。
・ムハクサン（ハンドルネーム）
私たちに進むべき道は韓米日同盟である。
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今日の韓国人の多くが基本中の基本である「敵と味方の区別」さえできない未開国民が多数を占めているレベルに転落したのは、相当部分、日本とアメリカの責任が大きい。失礼で手に負えないまま育っていく子供たちを見ると、親や親戚が甘く育てた場合がほとんどである。日本人や特に良心的日本人こと役に立つ馬鹿は、反日民族に一方的に謝罪して譲歩し、配慮してきた結果、逆効果だけを生んだ。日本からの譲歩と配慮は反日未開人が多数を占める国家に対しては、むしろ逆効果しかもたらさない。
Ａ こない寒なってきたらやっぱり鍋物やね
※130
※169
（ ｀ハ´）「それは誤り、正しくは韓国は経済犬国アルヨ」
U｡･x･)ﾉ 「犬も韓国よりは経済を知っているワン、戌年に縁起の悪いこと言わないでほしいワン」
（ ｀ハ´）「これは失礼したアルネ」