東京にいる女性特派員3人(朝・中・東)断想

趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから井戸の外のバンダービルドさん。

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東京にいる女性特派員3人(朝・中・東)断想

バンダービルド

まず、朝鮮日報のキムスヘ特派員。
本社で社会政策部の記者をしていたが、2015年2月下旬に東京特派員として赴任した。
特派員の生活は2年半ほどになった。

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キムスヘ社会政策部記者の写真


彼女は先日(8月29日)に書いた『「何事も規則通り」日本社会の威力』というタイトルの記事で、日本で個人的に経験した一種の美談を伝えた。
記事の内容は以下である。

<<朝鮮日報東京支局にはキムチ冷蔵庫くらいの大きさの古いコピー機がある。コピー機のリース会社社員から「旧型なのでまもなくリース中止になる予定だ」と連絡が来たため、これを機に解約すると伝えた。
解約手続きといっても、A4用紙1枚の書類がすべてだった。だから5分もあれば終わると思ったのに、30分ほどかかった。手書きの部分はすぐに書き終えた。だが、印鑑が問題だった。猛暑の中、汗でびっしょりになってやって来たリース会社社員は「朱肉が薄い」ともう1回、「1文字かすれている」とまた1回、「漢字がにじんでつぶれている」とさらに1回、合計4回も印鑑を押すように言ってきた。
日本に来た当初は、こういう時「漢字がちょっとにじんだくらいで何ですか」「コピー機のリースを解約するのにどうして印鑑を押さなければならないのですか」と問い詰めたものだが、もうそういうことはない。コピー機の解約から首相官邸の立ち入り許可まで日本人はどんなことに関しても方眼紙のようにきっちりと細かいルールを作り、それを守る。印鑑を押せと言われれば誠意を尽くして押すのが一番早いということを悟るのに2年かかった。
名門大学を卒業した国策研究所の職員が辞表を突き付けて飛び出し、官僚社会を暴露する本を書いてベストセラーになったことがある。「それでも何も変わらなかった」というのが後に出版された本の要旨だった。厚生労働省に勤めていた精神科医が公務員の精神世界を暴いた本も大きな波紋を呼んだ。日本語版のタイトルは『お役所の掟』、英語版のタイトルは『Straitjacket Society(拘束衣社会)』だった。そんな日本では韓国のことを「政府も国民も不安定だ」と評するが、私は「安定しすぎている日本よりも躍動的な韓国の方がいいのでは」と思った。
そう思っていたある時、「何事も規則通り」の威力を実感する出来事があった。2週間ほど前、中学生の娘が韓国の祖母宅に遊びに行った帰り、空港から自宅に戻る途中のどこかで財布をなくした。娘は自分が財布をなくしたことすら気付いていなかったが、それを拾った日本人が東京都内の警察署に届けてくれたという。警察署では学生証に書かれている住所を見て「2週間保管した上で遺失物センターに送る」という通知文を送ってくれた。
私たち親子は通知文を受け取りながら時間がなくて先送りしていた。夏休みになってからやっと「きょうこそ必ず!」と家を出た。通知文をきちんと読んでいなかったので気付かなかったが、私たちが行った日は、財布が警察署に届けられてちょうど2週間目だった。財布はすでに規則に従って遺失物センターに移送されたという。センターの業務時間は午後5時15分までということで、2人でタクシーに乗ってあわててそこに向かった。だが、30秒遅く着いたため、中からドアに鍵がかけられた後だった。
仕方なく翌日、再び娘だけを行かせた。娘はつたない日本語で「財布を見つけてくださった方と警察官の方にお礼を言いたい」とクッキーを差し出した。しかし、警察官は受け取りを断った。その時、別の用事で都内にいた私に娘がスマートホンの無料通信アプリで経過を報告してきた。
「財布を拾ってくださった方は謝礼の受け取りを希望していないそうで、連絡先を書いて行かなかったって。お巡りさんは規則上、何も受け取らないそうです。交通系ICカード、学生証、5000円、うちの鍵は全部そのままありました」>>

キムスヘ記者が東京に初めて赴任して書いた初期の記事を見てみると、ひたすら安倍首相と自民党政権を批判している。
赴任して最初の3ヶ月間、彼女が書いた反日(反安倍)記事は、ざっくり挙げても以下の通りである。


『「ポツダム宣言を読んでいない安倍…言い訳ではなく本当に読んでいないようだ」』2015.5.23
『日本、暗い過去を隠したまま「産業革命」を誇示しようとしたがブレーキがかかる> 2015.5.23
『「侵略戦争」の言葉を使わなかったために日本の野党代表に怒られた安倍』2015.5.21
『「過去史を忘れるのは不可能…きちんと反省して未来に進まなくてはならない」』2015.5.16
『安倍の「米演説作戦」…終始一貫して韓国の反撃の無効化を狙う』2015.5.11
『安倍の二重性がまた露出「6泊8日の訪米」…謝罪せずにホロコーストを訪ねるようだ』2015.4.27
『「安倍の本心は明らか…言い訳するのではなく過去の歴史を贖罪しなければならない」』2015.4.24
『村上春樹、安倍を一刺し…「相手国にもういいと言われるまで謝罪しなければならない」』2015.4.18
『「安倍、韓国だけでなく、日本国民にも欺瞞して申し訳ありませんと謝罪しなければならない」』2015.4.8
『安倍政府が「指針」を叫び、日本の出版社が書いた』2015.4.7
『日本政府、反省するどころか「独島挑発」』2015.4.6
『安倍の「慰安婦は人身売買の被害者」という発言がペテンである理由』2015.3.29
『「村山談話を継承せよ」日本の長老たち、安倍にブレーキ』2015.3.13
『日本の右翼、苦言を言って去ったメルケルに怒り』2015.3.12


主観的判断かもしれないが、朝鮮日報キムスヘ記者は、特派員にきた初期に比べると、反日論調が相対的に緩和して、徐々に正常化する過程(?)を踏む段階に入ってきたようだ。


次は東亜日報からソヨンア特派員(兼東京支局長)。
2006年4月に特派員として赴任して、現在は支局長を兼ねている。
特派員生活10年が過ぎた。

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9日に彼女が書いた『日本で感じられる「コリアパッシング」』というタイトルの記事は、一般的に自己中心的な傾向が強い韓国(人)を客観的に見ている内容だと言える。
主な内容は以下である。

<<北朝鮮が発射した中距離弾道ミサイルが日本上空を通過した先月29日から6次核実験を強行した3日まで、安倍晋三総理はドナルド・トランプ米大統領と4回通話した。
核実験直後の3日夜には中国を訪問中のウラジミール・プーチン露大統領と電話したかと思えば、英国、ドイツ、インドの指導者と意見を交換して対北朝鮮圧迫を訴えた。
安倍総理は「電話会談自体が抑止力」と周辺に話したという。 

こうした中、7日、日本フジテレビはトランプ大統領が先月29日、安倍総理との通話で韓国が対北朝鮮対話に執着するとし、「(物乞いする)乞食だ」と非難したと報じて波紋を呼んだ。
直ちに大統領府が強い遺憾を表わし日本外務省も「そのような事実はない」という立場を取ったが、フジテレビは深夜ニュースでも同じ報道を流した。 

報道では米日首脳の相次ぐ通話は軍事的圧力にためらいを見せる韓国とそれに怒った米国の間を日本が仲裁しなければならないと強調した。
トランプ大統領の普段からの口癖もだが、5日、産経新聞もトランプが安倍総理との電話会談で韓国の対応を批判したと書いたのを見て、日本政府内でこのような情報が流出したのは事実のようだ。 

あえて情報を流してこれを報道することで韓国を侮辱し韓米関係を悪くしようとする意図が疑われるが、これは米日が韓半島問題を主導し、韓国は除外される「コリアパッシング(Korea Passing)」の断面があらわれたのではないかと思う。 

安倍総理とトランプ大統領は東北アジア問題に関する限り、小さいことも相談する仲だ。
昨年11月から始まった両首脳間の蜜月を見るたびに率直にいって気が焦る心境になることもある。
安倍総理がトランプ大統領と対話してゴルフをして韓国についてどんなイメージを植え付けたのかも推測できるからだ。 

ちなみに、安倍総理をはじめとする日本のオピニオンリーダーの相当数は「韓国は約束を守らない国」と心から信じている。
これにはムンジェイン政権が「未来指向」と言いながらも、常に日本のアキレス腱の歴史問題を引き出すことに対する不満も大きく作用している。
たとえば北朝鮮がグアム周辺砲撃計画を発表したわずか数日後、ムン大統領は8・15祝辞で強制徴用被害者に対する南北共同調査を提案して日本を驚かせた。 

ムンジェイン政権の外交安保政策は米日外交家の文法から見れば曖昧に見えたのは事実だ。
しかし、北朝鮮の核・ミサイル脅威が足下の火になった今は状況が差し迫っている。 

「核保有国」北朝鮮が韓国を抜いて米国と1対1の対決に執着することを制御する手段を韓国は事実上持てない。
さらに大きな問題は韓半島関連の全当事国との関係が過去のいつの時よりも悪いということだ。
中国はあたかも属国に対するようにサード報復をしており、米日との関係もふらつく。
この状態が持続すれば韓国は韓半島問題で発言権のない第三者に転落しないか心配だ。 

サード配置強行を決めた今のムン政権は伝統的な韓米同盟の方に立つほかないという判断を下したと見られる。
それなら日本との関係も別に接近するべきではないだろうか。
文字どおり未来指向的韓日関係が必須要素となる。 

トランプ-安倍の頻繁な通話から読めるように、日本を排除した韓米同盟は不可能だ。
米国は中国牽制のために日本の力に絶対的に頼るほかはない。
強固な米日同盟が優先で他の見方をすれば韓国は従属的な位置だ。
私たちは世の中が移り変わるのを正しく見て、謙虚な姿勢と緻密な戦略でこの厳しい現実に臨んでいるのか。
確実なのは国内での人気だけではこの現実を乗り越えることはできないということだ。>>


最後の段落に出てくる「日本を排除した韓米同盟は不可能だ。」「国内での人気だけではこの現実を乗り越えることはできないということだ。」という部分は、この記事の論調を象徴する表現と思われる。
東亜日報のソヨンア特派員のこのような記事は、10年間も日本にいた貫禄を示しているようである。


最後に、中央日報のユンソルヨン特派員。
JTBCの社会政治部記者をしていたが、今年の7月下旬に東京特派員として赴任した。
特派員生活から二ヶ月も経っていない。

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ユンソルヨン東京特派員


9日に彼女が書いた『安倍の電話外交』というタイトルの記事の内容は以下である。

<< 去る9月4日、深夜を過ぎた時刻。
官邸を出た安倍晋三日本首相が記者たちの前に立った。
午前中の電話の時とは違い、あまりにも上気した顔だった。
エンドルフィンでも出ているのか、夜中なのに疲れた様子はなかった。
頻繁な電話によって「私はトランプと最も親しい」ということが立証されて胸がいっぱいなのだろうか。
安倍首相が各国の首脳と電話外交を繰り広げたことをめぐって色々な話が出ている。
一般的には支持率の回復を狙って見せたパフォーマンスの一環だという見方である。
「あまりにもたくさん電話をした。次はどれだけたくさんするのか」という皮肉もある。
非常に多くの電話をしながら何の話をしたのかというのが熱い関心事だ。
外交家は、安倍首相がトランプ大統領に「軍事オプションは絶対にダメだ」と言って止めたという話がかなり現実的だと思われている。
米国がもし先制攻撃をすれば、北朝鮮はすぐに反撃するだろうし、米軍基地がある韓国はもちろんのこと、日本もその対象から例外ではないと見られている。 
「北朝鮮が日本を攻撃すれば、完全に防御することができるか確信がないから」一旦「待機」させたという分析である。
日本が最も心配しているシナリオは、米国が日本に通知せず、軍事オプションを決行した場合だ。
戦時作戦権を米国と共同で持っている韓国とは違い、日本は米国が教えてくれなければ、突然北朝鮮にやられる可能性があるという不安がある。
高度な迎撃体制を整えるまで待ってくれというのが日本の今の心情である。(後略)>>


日本の特派員の新人らしく、意欲(?)に燃えた論調である。
米国と電話会談した安倍首相に対して、「あまりにも上気した顔だった。エンドルフィンでも出ているのか、夜中なのに疲れた様子はなかった。頻繁な電話によって『私はトランプと最も親しい』ということが立証されたと思って胸がいっぱいなのだろうか。」と表現したことからみると、彼女は日本に派遣されてはいるが、いまだに韓国内でしか通じない『グクポン(*国+ヒロポン/愛国中毒)記事』から抜け出せていないようである。

安倍首相の電話について、日本滞在10年の貫禄のある東亜日報のソヨンア特派員は、自らの記事(『日本で感じられるコリアパッシング』)で、「電話会談自体が抑止力」という安倍首相の見解を紹介したが、特派員新人のユンソルヨン記者は、記事で「支持率の回復を狙って見せたパフォーマンスの一環」というようにほぼ断定し、安倍首相が電話で「軍事オプションは絶対にダメだ」とトランプ大統領を止めたというような根拠の希薄な憶測まで紹介した。
さらに日本が最も心配しているシナリオが、「アメリカが日本に事前に通知せずに軍事作戦に出る場合」とも書いた。

さて、現実はこの記事とは違う。
ユンソルヨン特派員のこの記事の内容とは逆に、「軍事オプションは絶対にダメだ」という立場を固守しているのはむしろ韓国のムンジェイン大統領であり、併せて韓国が最も心配しているシナリオも、アメリカ(米日)が韓国に事前に通知せず軍事作戦に乗り出すケースというのが公然の認識である。

お勧めしたいことがある。
特派員新人の中央日報ユンソルヨン記者は、時間があれば、同じ東京に常駐している10年の貫禄の東亜日報のソヨンア特派員を頻繁に訪れて、いろいろなアドバイスを聞いてほしいということである。
朝鮮日報のキムスヘ特派員も、ユンソルヨン記者よりは「日本特派員古参」に該当するので、やはり訪ねてアドバイスを求めるのも悪くないだろう。

日本で働いている彼女たち朝・中・東の女性特派員3人は、どうか未来志向な韓日関係の形成に役立つ有益な記事をたくさん書いてもらいたいというのが切実な願いである。
彼女たちのこれらの健筆を祈る。


バンダービルド

引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=146025&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1







韓国人のコメント


正解と不正解(ハンドルネーム)
全社会が反日にオールインする韓国から日本に行く留学生がたくさんいます。
最初は洗脳された反日感情で日本を悪く思っているが、日本でちょっといくつか生きると、韓国とはあまりにも違う人間らしい人間だということを知るようになり、自分の洗脳された考えが正しくないということを知ることになります。
もちろんその中の一部には、日本で韓国らしい行動をしたせいで日本人にいじめられて反日のままの韓国人もいますが。
ほとんどはまだ幼くて純粋なので、日本の正直さと常識が通じる人間らしさに魅力を感じるようになります。
しかし、韓国に来る東南アジア人たちや、さらに日本を経験した人たちは、韓国人のマナーや不正直に幻想が粉砕されるでしょう。
三ヶ月あれば十分に韓国が分かります。
直さなければなりません。
日本を非難するのではなく学ばなければならないと思います。
日本の特派員が変わっていくように、私たちも真実に目を開かなければならないと思います。


キムサンホン(ハンドルネーム)
バンダービルド様は、やはり内面が充実したアナリストです。
面白い記事をよく読みました。
ユーモア的に言うと、朝鮮日報のキムスヘ記者が、私の目から見ると一番きれいに見えます。
もし時間がりましたら、ソウル常駐の日本特派員の分析も第2弾としてお願いしたいです。



*記事はおもしろかったです。
ただ、やっぱり注意しておきたいことが。


①こういう記事を読むとさ、「なるほど!つまり、韓国ともっと交流して日本のことを知ってもらえば、韓国人の誤解も解けていって、いつか韓国の反日もなくなるだろう!」みたいな安易な予測を立てる日本人がいるんだろうなと思います。
断言しますが、これは無いです。あまりにも安易です。
これね、反日は宗教だという理解が必要です。宗教がなくならないのと同じ理由で無いんです。
どんな宗教でも、その宗教への帰依心がなくなる人は一定数います。キリスト教でもイスラム教でも、エホバでもオウムでも幸福のナントカでも何でも。
でもそれは、その宗教の本体がどうなるかとは基本的にまったく関係がない。
韓国人は基本、生まれた瞬間から洗脳されて反日教の信者になります。
そこから一部の洗脳が解けたとしても、それはむしろ自然なことであって、全体には何の影響もない。
たとえば日本にやってきたイスラム教徒の一部も、日本で長く生活するうちにイスラム教への帰依心を失っていくこともあるでしょう。そういうケース、きっとあちこちにあるでしょう。でもね、だからって本国のイスラム教の隆盛には何の影響も与えないんです。
きちんと切り分けて考えないとダメです。
韓国の根深い反日は、そんな甘い簡単なものじゃない。


②バンダーさんの「ソウル常駐の日本特派員の分析」は私も読んでみたいです。
てゆか私、基本的に産経新聞のソウル特派員しか出てこないや。
私が知らないだけかもだけど、他の新聞社の特派員の空気っぷり。
ソウルにいる日本の特派員さん、ちゃんと韓国の異常性を伝えてくださいね。



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