[SF、未来から来た話]「ガンダムを作るのが夢」巨大歩行ロボットを作る日本

[SF、未来から来た話]「ガンダムを作るのが夢」巨大歩行ロボットを作る日本
<25>ガンダムの父、富野由悠季
<25>ガンダムの父、富野由悠季
#1
2019年ガンダム誕生40周年迎える
18mサイズの歩行ロボットの製作を推進
アニメを見て育ったロボット工学者
「ガンダム操縦」夢の実現にぶら下がって
#2
ロボット戦闘の中で苦悩する少年兵
「大人は子供の敵」というメッセージを込めて
現実・完結的世界に成人ファンが熱狂
プラモデル、ロボット産業などに拡張
2015年10月26日、東京の秋葉原で、18mの高さの巨大二足歩行ロボットを動かすという目標の下、これを実行するアイデア公募の結果発表会があった。
これは6階の高さのビルが歩くのと同じ巨大なプロジェクトだ。
18mは現実性や実用性で選ばれた目標ではない。
ただアニメ「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツガンダムの高さが18mだからである。
プロジェクトの名前は「ガンダムグローバルチャレンジ」であり、目標の年は再来年の2019年である。
2019年も、現実性や実用性で定めた時期ではない。
ガンダム生誕40周年がその年だからだ。
2009年にガンダム30周年を記念して東京のお台場の広場に18mのガンダム立像を立てた後に続く2番目のプロジェクトだ。
アイデアを出して選ばれた技術者たちは、「ガンダムを作るのは私の夢である」と口をそろえた。
ガンダムの父の富野由悠季監督も審査員として参加した。
アイデアを出して選ばれた技術者たちは、「ガンダムを作るのは私の夢である」と口をそろえた。
ガンダムの父の富野由悠季監督も審査員として参加した。
リアルロボットの最初
「機動戦士ガンダム」は1979年に放送されて以来、日本のアニメはもちろん、プラモデル業界、ロボット工学まで多大な影響を及ぼした作品で、40年近い時間が経過した現在まで延々と関連作品と製品があふれ出ている。
作品を作る時に富野由悠季監督は「無敵超人ザンボット3」、「無敵鋼人ダイターン3」を相次いで成功させた後、より自分だけの色が入った作品を考えていた。
富野が属する会社サンライズは、松本零士の「宇宙戦艦ヤマト」に刺激を受けて、それまで主流だったエピソード式方式を脱皮して、ストーリーが続く作品を望んだ。
富野の最初の構想は「宇宙15少年漂流記」で、少年少女たちが船に乗って宇宙を漂う話だった。
しかしスポンサーが、おもちゃを売るためにロボットが出なければならないと釘をさしたので、富野は困った。
当時流行していた巨大ロボットが登場すると、話全体が壊れることが明らかだった。
富野が属する会社サンライズは、松本零士の「宇宙戦艦ヤマト」に刺激を受けて、それまで主流だったエピソード式方式を脱皮して、ストーリーが続く作品を望んだ。
富野の最初の構想は「宇宙15少年漂流記」で、少年少女たちが船に乗って宇宙を漂う話だった。
しかしスポンサーが、おもちゃを売るためにロボットが出なければならないと釘をさしたので、富野は困った。
当時流行していた巨大ロボットが登場すると、話全体が壊れることが明らかだった。
後に「ダーティペア」シリーズで有名になった作家の高千穂遥が、ロバート・ハインラインの「スターシップ・トゥルーパーズ」に初めて出てきた強化スーツを提案し、富野がこれを受け入れて、2.5mの強化スーツロボットを構想した。
しかし巨大ロボットを希望していたスポンサーは同意せず、最終的にはマジンガーZと同じサイズの18mで合意を見た。
しかし巨大ロボットを希望していたスポンサーは同意せず、最終的にはマジンガーZと同じサイズの18mで合意を見た。
しかし、これでもあまりにも大きくなったため、当初の計画だった宇宙ステーションを舞台にすることができなかった。
苦心していた富野は、物理学者ジェラード・オニールが3年前に提案した円筒状のスペースコロニーを舞台とした。
それと共に物語は、コロニーの住民と地球の住民の葛藤を骨子とした。
これは実際、スペースコロニーをも正確かつ精密な形で実装した最初の映像であり、人工宇宙居住区の概念を広く知らせるきっかけとなった。
苦心していた富野は、物理学者ジェラード・オニールが3年前に提案した円筒状のスペースコロニーを舞台とした。
それと共に物語は、コロニーの住民と地球の住民の葛藤を骨子とした。
これは実際、スペースコロニーをも正確かつ精密な形で実装した最初の映像であり、人工宇宙居住区の概念を広く知らせるきっかけとなった。
ガンダムの見た目は和風甲胄をモデルにしたスターウォーズのライトセーバーを模したビームサーベルという剣を握らせた。
企画はかなり変わったが、富野は最初の構想だった「宇宙15少年漂流記」のメッセージは逃さなかった。
「大人は子供の敵である」ということだ。
そのメッセージを伝えるために戦争に巻き込まれた少年兵に値するものはあるだろうか。
企画はかなり変わったが、富野は最初の構想だった「宇宙15少年漂流記」のメッセージは逃さなかった。
「大人は子供の敵である」ということだ。
そのメッセージを伝えるために戦争に巻き込まれた少年兵に値するものはあるだろうか。
たくさん妥協したにもかかわらず、出てきた作品は、従来のロボットアニメとも違っていた。
ストーリーは科学的現実性があふれていた。
敵は絶対悪のエイリアンではなくて人間だったし、善悪は不明だった。
戦争に巻き込まれた子供は、正義感に燃える代わり、精神崩壊に達するほど苦しんで戦い、勝者も敗者もない展開が続いた。
ストーリーは科学的現実性があふれていた。
敵は絶対悪のエイリアンではなくて人間だったし、善悪は不明だった。
戦争に巻き込まれた子供は、正義感に燃える代わり、精神崩壊に達するほど苦しんで戦い、勝者も敗者もない展開が続いた。
最初は視聴率は低かったし、視聴者は既存のロボット物とはあまりにも違う作品に不慣れだった。
しかし「報道もされてないが新しい物語だと明らかになった」という口コミで、視聴率がますます高まった。
再放送すればするほど視聴率が高くなる珍現象を起こし、劇場版はその年の観客最高値になった。
この作品は、これまでのロボットアニメと区別され、「リアルロボット」と呼ばれ、ロボットアニメの支配権を完全に変えることになった。
しかし「報道もされてないが新しい物語だと明らかになった」という口コミで、視聴率がますます高まった。
再放送すればするほど視聴率が高くなる珍現象を起こし、劇場版はその年の観客最高値になった。
この作品は、これまでのロボットアニメと区別され、「リアルロボット」と呼ばれ、ロボットアニメの支配権を完全に変えることになった。

現実的な巨大ロボットの話を作る
横山光輝が「鉄人28号」という巨大ロボットを作り、永井豪が「マジンガー」で少年少女を使ったときは、現実性を問い詰めていなかった。
ロボットの子供たちは熱狂し、変身をすると熱狂し、合体すると再び熱狂した。
当時永井豪は「狂った科学者が自分の子供たちに天使にも悪魔もなる大きな力を持つロボットを与えてしまった」という説明をしたが、後に出たスーパーロボット物は、この設定を批判せずにクリシェで踏襲した。
ロボットの子供たちは熱狂し、変身をすると熱狂し、合体すると再び熱狂した。
当時永井豪は「狂った科学者が自分の子供たちに天使にも悪魔もなる大きな力を持つロボットを与えてしまった」という説明をしたが、後に出たスーパーロボット物は、この設定を批判せずにクリシェで踏襲した。
「機動戦士ガンダム」はすでにクリシェ化されて、それ以上誰も説明しなかったロボットアニメの設定を現実的に説明した作品である。
子供の遊びとされていたロボットアニメが成人の領域に入ったのだ。
子供の遊びとされていたロボットアニメが成人の領域に入ったのだ。
富野の解釈によると、子供たちがロボットに乗る理由は、簡単に言えば戦争だからだ。
コロニーとコロニーを行き来する広い宇宙では、軍事支援や補給は期待しにくく、大人がすべて死んだ状況で、仕方なく避難民だった子供たちが戦闘に出る。
その後、本人の意思とは関係なく、軍隊に強制編入される。
後半に登場した「ニュータイプ」という、宇宙で人間の感覚が進化するという設定が、このような状況に一層蓋然性を加える。
宇宙空間で艦砲やミサイル戦の代わりに白兵戦が行われる理由は、レーダーと通信を妨害する「ミノフスキー粒子」があるからである。
宇宙で戦うロボットにある足は何故かって?足は飾りである。偉い人がそれを知らないだけである。
コロニーとコロニーを行き来する広い宇宙では、軍事支援や補給は期待しにくく、大人がすべて死んだ状況で、仕方なく避難民だった子供たちが戦闘に出る。
その後、本人の意思とは関係なく、軍隊に強制編入される。
後半に登場した「ニュータイプ」という、宇宙で人間の感覚が進化するという設定が、このような状況に一層蓋然性を加える。
宇宙空間で艦砲やミサイル戦の代わりに白兵戦が行われる理由は、レーダーと通信を妨害する「ミノフスキー粒子」があるからである。
宇宙で戦うロボットにある足は何故かって?足は飾りである。偉い人がそれを知らないだけである。
加えて、この世界で搭乗型ロボットを呼ぶ名前は、「ロボット」ではなく「モビルスーツ」だ。
アシモフのロボット3原則は受け入れたが、世界観においてガンダムは人格を持ったペットロボットとは区別されて、一種の強化スーツに分類されて、戦争の道具として許容される。
アシモフのロボット3原則は受け入れたが、世界観においてガンダムは人格を持ったペットロボットとは区別されて、一種の強化スーツに分類されて、戦争の道具として許容される。
強化スーツ概念のロボット、ミノフスキー粒子、モビルスーツ、コロニーの住民と地球人の政治的葛藤、ニュータイプなどの設定は、現在もロボットの戦闘を中心とするアニメーションにおいて独歩的な世界観で、後代の創作者は新しい世界観を作るより、むしろこの世界観に寄り添って「ガンダム」の世界を無限に拡張する道を選ぶことになる。

アニメーションに反戦のメッセージを入れる
ドミノは作品の登場人物を容赦なく殺し「全滅させるの富野」というニックネームでも呼ばれる。
彼は、ストーリーはハッピーエンドの必要がないと信じている。
富野の言葉によると、今の世代は戦争に映画やアニメで接するしかないが、創作者がこれを美しく描くだけの戦争は、ファッションになってしまって、子供たちが今見ているのが殺人だということを忘れる可能性があると言う。
続編の「機動戦士Zガンダム」で、作家の哲学はさらに目立つ。
前編の主人公たちが味方に危険人物だと分類され、監視を受け、地球に反旗を翻したり、過去の宿敵が一つになって戦うこともあるなど、複雑な様相を帯びる。
結末は主人公の精神が崩壊してしまうまでである。
彼は後続作の「伝説巨神イデオン」では、宇宙全体が滅亡して敵と味方を含む全員が死亡する極端な展開まで見せている。
彼は、ストーリーはハッピーエンドの必要がないと信じている。
富野の言葉によると、今の世代は戦争に映画やアニメで接するしかないが、創作者がこれを美しく描くだけの戦争は、ファッションになってしまって、子供たちが今見ているのが殺人だということを忘れる可能性があると言う。
続編の「機動戦士Zガンダム」で、作家の哲学はさらに目立つ。
前編の主人公たちが味方に危険人物だと分類され、監視を受け、地球に反旗を翻したり、過去の宿敵が一つになって戦うこともあるなど、複雑な様相を帯びる。
結末は主人公の精神が崩壊してしまうまでである。
彼は後続作の「伝説巨神イデオン」では、宇宙全体が滅亡して敵と味方を含む全員が死亡する極端な展開まで見せている。
富野は作品の中で提示した「ニュータイプ」を「お互いを誤解せず理解する人々 」と定義する。
この概念は、今は「パイロット適性に優れた人」、あるいは「新世代」を呼ぶ固有名詞として固まったし、「ガンダム」シリーズに受け継がれてきて、今も反戦のメッセージを伝える。
結局、最も優れたニュータイプが戦争の前面へと押し出されるが、戦場でお互いに殺しあわなければならない彼らは結局お互いを最もよく共感して理解する人だという皮肉をずっと持っていくのである。
この概念は、今は「パイロット適性に優れた人」、あるいは「新世代」を呼ぶ固有名詞として固まったし、「ガンダム」シリーズに受け継がれてきて、今も反戦のメッセージを伝える。
結局、最も優れたニュータイプが戦争の前面へと押し出されるが、戦場でお互いに殺しあわなければならない彼らは結局お互いを最もよく共感して理解する人だという皮肉をずっと持っていくのである。
2005年には、日本の榊原機械という農機具部品を作っていた中小企業でランドウォーカーという高さ3m40㎝の人間搭乗型二足歩行ロボットを作って国際的に話題になった。
この会社は「エヴァンゲリオン」の監督庵野秀明を呼んで試乗式もした。
開発担当者の南雲にロボットを作った理由を尋ねると、ただちに「ガンダムを操縦したいから」という答えが帰ってくる。
この会社は「エヴァンゲリオン」の監督庵野秀明を呼んで試乗式もした。
開発担当者の南雲にロボットを作った理由を尋ねると、ただちに「ガンダムを操縦したいから」という答えが帰ってくる。
坂本元は有名なロボット発明家で、最初に武術をする小さなロボットから始めて、サッカーをすることができる2mのロボットを作り、ますますロボットの大きさを育てている。
彼は最終的に2016年、14年かけて4mサイズの搭乗型二足歩行ロボットのはじめ43号を作った。
彼の最終的な目標は18mだ。
理由はもちろんガンダムを作ることが彼の生涯の夢だからだ。
彼は最終的に2016年、14年かけて4mサイズの搭乗型二足歩行ロボットのはじめ43号を作った。
彼の最終的な目標は18mだ。
理由はもちろんガンダムを作ることが彼の生涯の夢だからだ。
ガンダムでは「ロボットの足は飾りに過ぎない」としたが、アニメーションが世に出てから30〜40年が過ぎると、子供の頃にこれを見て育った人々が、実際に地面を歩くロボットを作っている。
おそらく世界の発展を阻害する最も典型的な話があるとしたら、「子供でもないのに、いつまでそれを好きでいるのか」という言葉ではないだろうか。
子供たちはスポンジのように文化を吸い、大人になった後、それを現実化させる。
どうか大人よ、子供の頃に楽しんだことを一生楽しみなさい。
そうすれば世界を変えることもできるのだから。
子供たちはスポンジのように文化を吸い、大人になった後、それを現実化させる。
どうか大人よ、子供の頃に楽しんだことを一生楽しみなさい。
そうすれば世界を変えることもできるのだから。
1941年11月5日〜。日本のアニメ界の巨匠であり、小説家。子供の頃に手塚治虫のアトムを耽読し、彼の会社に入って、日本初のTVアニメの「鉄腕アトム」の20以上のエピソードを作った。1972年に手塚原作の「海の王子トリトン」で監督デビューをした。「機動戦士ガンダム」で後代のアニメーション地図を変えた。以後「伝説巨神イデオン」「戦闘メカザブングル」「聖戦士ダンバイン」「重戦機エルガイム」などの名作を出した。現在も積極的に作品を監督しており、様々な関連小説を書いた。




引用ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=469&aid=0000229413
韓国人のコメント
・重量を支える足を作るのが大変で…
2足歩行兵器の効用があまりよくない。
価格比性能で、戦車や装甲車に押されるし、山岳地形には攻撃ヘリコプターのほうがいい。
最も現実的なのはパワードスーツや強化外骨格だけど、そもそもこういう想像力が技術発展させるというのは間違いない事実。
共感374 非共感33
・↑こういうロボットの発展は、生物の最も基本的な本能的な繁殖欲求から始まる。
したがってセックスロボットを筆頭に産業を育成しなければならない。
・軍事用に使うなら、むしろスタークラフトを応用したほうが早い。
シーズタンクとか、ゴリアテとか。
したがってセックスロボットを筆頭に産業を育成しなければならない。
・軍事用に使うなら、むしろスタークラフトを応用したほうが早い。
シーズタンクとか、ゴリアテとか。
共感158 非共感19
・できるかできないかが重要なのではなく、情熱が重要なのです。
共感27 非共感1
・赤色は3倍速い。
共感22 非共感1
・↑見てみよう、新しいガンダムの実力というものを。
・↑これが若さか…
・↑足なんて飾りです。
・↑騙したたんだね!シャア!
・マジンガーも作るといってる。ふふふ
あんなプロジョクトを推進できる日本が羨ましい限りだ。
戦争を通じて医療などの様々な技術が発展したように、ガンダムを作ろうとすると、プロジェクトが失敗しても驚異的な技術の発展をもたらすことになる。
私たちテコンVはお金に目がくらんだ奴のせいで、安値でローン会社の所有になった。
テコンVはもう地球は守らず、お金のない人を殺して回るようになった。
共感17 非共感1
・カッコイイ〜
この試みは、日本のロボット工学の骨となり肉となるだろう…
韓国人はチョッパリと言って罵るが…情けない。ちょっとは反省しろ…
共感30 非共感6
・人間が搭乗する2足歩行ロボットは、韓国のある会社が開発しています。
昨年ニュースにも出てきて、YouTubeでかなり広く知られました。
とにかく、おそらくこの分野においては、韓国が最も先を進んでいるようだ。
共感15 非共感1
・日本のことは認める必要がある…
共感12 非共感2
・ガンダムは伝説である。
共感12 非共感2
・久しぶりに面白い記事ですね。
記事のターゲットへの記者の愛情と関心が感じられるのが良かったです。
共感8 非共感1
・日本のアニメや関連コンテンツ産業をみていると、独特のものを認める文化を感じる。
自分の価値観で他人を規定するお節介体質がないので、大規模な市場を形成できているような気がする。
その他の理由もあるのだろうけど。
享有する年齢層が広いということだ。
もし韓国で、青年だけでなく、中高年層の一部の人があんなコンテンツに興味を示せば何と言われるだろうか?
おそらく「お前は何歳なのか?」「それがお金になるのか?」というようなお節介を言われまくるだろう。
共感5 非共感0
・私たちが先に作りたくてもそもそも著作権が…ふふふ
共感7 非共感1
・36歳になった私の夢はガンダムのパイロット。
共感9 非共感2
・↑応援します。
・↑あなたはニュータイプです。
・足なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。
共感6 非共感1
・ガンダムの商業的価値はものすごい。
だからシリーズがずっと出ている。
共感3 非共感0
・やはりガトボン(*God+日本)!
マトモなロボットアニメが一つもない国から見るとうらやましいだけ。
共感3 非共感0
・日本の奴らはあんな風に技術力を発展させるのが怖いんだ。
初期の研究は取るに足りないが、少しずつ経験を蓄積し、最終的には完成段階まで行くんだ。
共感8 非共感2
・私たちのテコンVはどこで何をしているのか。
共感5 非共感1
・ガンダムは文化です。
共感2 非共感0
・このように一つ二つと作って自動化で生産するようになれば日本は戦争を起こす。
油断するとまた奪われる。
共感2 非共感0
・垂直上昇、水平飛行など、どうかアニメを再現してください。
電子、電気のメッカ、日本。
韓国のほとんど工科大学の教授らは、日本で勉強した。
サムスンも三顧の礼で日本から半導体技術を学んだ。
今日の日本の大きな間違いである。
技術は教えるものではない。
ジャージャーメンだってシェフだけがレシピの秘密を知っておくものだ。
共感4 非共感1
・ガンダム!ナジェウゴカン!
共感1 非共感0
・ロボットを軍需事業に使うのは愚かなこと。
むしろコンビニの深夜時間、国会議事堂、最高裁判所で使うべき。
共感1 非共感0
・日本は魅力的な国。
共感1 非共感0
・スターウォーズとガンダムは本当に最高だ。
共感1 非共感0
・プラモデル大好きです^^
共感1 非共感0
・まずミノフスキー粒子を発見しましょう。
共感9 非共感3
・アニメ一つを上手に作って、ずっと長く儲けてる。
共感6 非共感2
・日本には天才がうじゃうじゃいるよ。
やはりアジアの唯一の超先進国のようだ。
共感3 非共感1
・ガンタンクは実際に同じように作ることもできると思う。
日本は一度作ってみるべきだろう。
共感3 非共感1
・イケ~~~フィン・ファンネル!!!!
共感3 非共感1
・燃え上がれ燃え上がれ燃え上がれガンダム 君よ走れ~~
この曲のタイトル、何だったっけ?
共感0 非共感0
・反日勢力が日本に一度行ったら親日派になって戻ってくる。ふふふ
共感5 非共感2
・その18メートルガンダムで慰安婦合意した奴らを踏み潰そう。
共感5 非共感2
・ガトボン(*God+日本)を称賛します。
共感2 非共感1
・ガンダムよりザクが最高。
共感2 非共感1
・宇宙戦艦ヤマトが松本零士作品とは初耳ですね。
松本零士は千年女王、宇宙海賊ハーロック、銀河鉄道999などの原作者で、宇宙戦艦ヤマトは西崎義展では?
共感2 非共感1
・↑総監督が松本零士。西崎はプロデューサー。
・携帯電話も最初は想像上のものだった。
いつかロボットも、自動車や携帯電話のようになる日が来るのでは…一人一つずつ持ってる時代に…(そのとき私はすでに死んでるだろうけど…涙)
共感2 非共感1
・数多くのガンダムシリーズがあるが、オリジナルガンダムが最もシンプルでクール。
共感2 非共感1
・超非効率的な戦闘武器。
共感2 非共感1
・私もガンダムが好き。
ガンダムはTV版も劇場版も全部見たし、漫画や小説もすべて読んだ。
ところが、最も高い作品性のガンダム0083の小説版が国内で翻訳出版されていない。残念だ。AKよ、がんばってくれ。
共感4 非共感2
・ガンダムのデザインは日本のサムライを模したものだ。
意味も知らずにデザインをコピーする奴らを見ると愚かである。
共感4 非共感2
・日本の文化コンテンツ事業は本当にすごい。
アニメや小説、映画に出てくる場所や素材も閲覧コンテンツにして観光事業も栄える。
本当に見習う部分も多い国である。
我が国は、あるものも受け継いだものも管理できず放置してますます減っている。
一方で日本は、いろいろなところが文化商品の名所となっている…
共感4 非共感2
・日本の極右は答えがないが、創造性は世界の一流でうらやましい。
共感1 非共感1
・マーベルのように映画にしてみろ。
共感1 非共感1
・ユニコーンガンダムが最高〜!
共感1 非共感1
・自分の夢はテコンVの見た目のビルを建てること。
共感1 非共感1
・オタク天国、日本。
共感1 非共感1