韓国国民は「炎症ごり押し」を選択する
金泳三という始まり
「無明」というブログの人

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韓国国民は「炎症ごり押し」を選択する
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http://news.donga.com/ISSUE/2017president/News?gid=84185366&date=20170503&path=.Main
韓国ギャラップ世論調査、ムンジェイン38%、アンチョルス20%、シムサンジョン8%…ホンジュンピョは?
ムンジェイン共に民主党大統領候補の支持率は、やや下落した38%と集計されたが、2位のアンチョルス国民の党大統領候補の支持率もやや下落して…

世論調査によると、ムンジェインの1強体制が固まった様子だ。
世論調査には穴がたくさんあるといっても、ムンジェインが有力に見えるのは明らかであり、弾劾事態による韓国の右派陣営は致命打を受けて、もう過半数どころか、10%台でも「よくやった」と拍手を送るなど、危機的状況であることを示している。
ムンジェイン共に民主党大統領候補の支持率は、やや下落した38%と集計されたが、2位のアンチョルス国民の党大統領候補の支持率もやや下落して…

世論調査によると、ムンジェインの1強体制が固まった様子だ。
世論調査には穴がたくさんあるといっても、ムンジェインが有力に見えるのは明らかであり、弾劾事態による韓国の右派陣営は致命打を受けて、もう過半数どころか、10%台でも「よくやった」と拍手を送るなど、危機的状況であることを示している。
盧武鉉派は朴槿恵弾劾を、喜ぶべき民主主義の勝利だと叫び、さらに大統領選挙でも勝利しようと叫んでいて、こういった雰囲気がムンジェインの支持率としてあらわれている。
雰囲気に簡単に左右される大衆は、喜んで一緒に騒いているが、明らかに言えるのは、大衆が望む世の中など来ないということだ。
雰囲気に簡単に左右される大衆は、喜んで一緒に騒いているが、明らかに言えるのは、大衆が望む世の中など来ないということだ。
大衆は盧武鉉派を知らない。
大衆はまだ盧武鉉派を知らない。
盧武鉉派の核心である運動圏486を知らない。(*「486」というのは「486世代」のことで、もともとは「386世代」と呼ばれてました。30代で80年代に学生をしていた1960年代生まれのこと。最近は「586世代」とも呼ばれてますね。)
大衆はまだ盧武鉉派を知らない。
盧武鉉派の核心である運動圏486を知らない。(*「486」というのは「486世代」のことで、もともとは「386世代」と呼ばれてました。30代で80年代に学生をしていた1960年代生まれのこと。最近は「586世代」とも呼ばれてますね。)
486は、1987年体制以降、今までの韓国の体制に重大な責任がある集団である。
その一方で、かれらは今まで一切の責任を果たしたことがない。
外交や内政のすべてで無能を示してきたし、政治面でも無能で、開かれたウリ党の崩壊や盧武鉉の自殺まで進む事態を作っておきながら、一切の責任を負わず、愚かな大衆の心理を利用して、死体を利用してまで回復をした救済不能な低質な勢力である。
その一方で、かれらは今まで一切の責任を果たしたことがない。
外交や内政のすべてで無能を示してきたし、政治面でも無能で、開かれたウリ党の崩壊や盧武鉉の自殺まで進む事態を作っておきながら、一切の責任を負わず、愚かな大衆の心理を利用して、死体を利用してまで回復をした救済不能な低質な勢力である。
盧武鉉派は卑怯な舌を転がしながら、口を開けば庶民のためだとほざくが、いざ政権を握れば、示す姿は金融ハブ、貯蓄銀行、海物語、そして新自由主義で見ることができる最悪の姿だった。

- 韓国のパチンコになろうとしていた海物語
486が政治をやりはじめてから今まで、486は庶民の味方を叫んだが、実際には486は、これといった実質というものはない。
進歩だといって詐欺だけをしながら、社会経済の各階層が利害関係を認識して実際に投票するようにする具体的な現実を作れないのが486である。
486は無能というだけではなく、既得権を継続したり、既得権になることを希望する凶悪な泥棒集団で、486にとって実質的な社会改革はむしろ486の利益の妨げになるので、意図的に本質を避けて扇動だけに注力するのである。
進歩だといって詐欺だけをしながら、社会経済の各階層が利害関係を認識して実際に投票するようにする具体的な現実を作れないのが486である。
486は無能というだけではなく、既得権を継続したり、既得権になることを希望する凶悪な泥棒集団で、486にとって実質的な社会改革はむしろ486の利益の妨げになるので、意図的に本質を避けて扇動だけに注力するのである。
だから、486にとって民主主義とは、名分を介して大衆を欺くための手段に過ぎず、形式的民主主義しかできないのが486の限界であり、当然の結果として、政治手段は連帯、統合、ネガティブ、単一化などのショーにだけしか集中できず、本当に重要な経済的問題には関心がなくて放置したものである。
それがウリ党が政権をとっていた間に見せてくれた姿だ。
なのに、こんなごり押し集団が代替勢力だって?
それがウリ党が政権をとっていた間に見せてくれた姿だ。
なのに、こんなごり押し集団が代替勢力だって?
さらには他国の進歩レベル以下だ。
これといった候補を一人もきちんと出せず、せいぜい出した商品というと、盧武鉉の死体を利用した商品の結晶であるムンジェインである。
一体盧武鉉派のどこに革新があるのか、どこに進歩があるのか。
嘘と扇動以外は何もないのが盧武鉉派だ。
これといった候補を一人もきちんと出せず、せいぜい出した商品というと、盧武鉉の死体を利用した商品の結晶であるムンジェインである。
一体盧武鉉派のどこに革新があるのか、どこに進歩があるのか。
嘘と扇動以外は何もないのが盧武鉉派だ。

-60代になれば脳が腐るので投票しないようにと思っているようだが、盧武鉉派は老いても大丈夫なようだ。
(*統合進歩党は朴槿恵政権下で「従北」として強制解散させられた左派政党です。当時(今もですが)保守党に投票してるのが人口比率の高い老人に集中してたので、こういう発言をしたんじゃないのかなと思います。)
(*統合進歩党は朴槿恵政権下で「従北」として強制解散させられた左派政党です。当時(今もですが)保守党に投票してるのが人口比率の高い老人に集中してたので、こういう発言をしたんじゃないのかなと思います。)
盧武鉉派に騙された大衆は、ムンジェインになれば世の中が変わるとほざいているが、そんなわけがない。
変わるとしても、それはあくまでも486の利益のための世の中である。
変わるとしても、それはあくまでも486の利益のための世の中である。
愚かな者は、執権前なので分からないと言うかもしれないが、そんなことはない。
すべての政治勢力は、権力を握るまでにとっていた行動を、そのまま権力を握った後も繰り返す。
それが歴史の教訓である。
まして、権力を取ると深刻な凶悪さを既に見せた扇動集団がそうはならないだろうと信じているなんて、コメディか。
すべての政治勢力は、権力を握るまでにとっていた行動を、そのまま権力を握った後も繰り返す。
それが歴史の教訓である。
まして、権力を取ると深刻な凶悪さを既に見せた扇動集団がそうはならないだろうと信じているなんて、コメディか。
盧武鉉派がどんな輩だったのか、すでに経験をしたことがあるというのに、ムンジェインはよくやるだろうと信じているなんて、韓国の大衆は答えが本当にない愚民だ。
朴槿恵、チェスンシルは問題?
だからといって、それに替わる選択肢が盧武鉉派?
十常侍が問題だからといって、黄巾賊がどうして代替勢力になれるのか?
「無明」というブログの人
引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/220998735092
朴槿恵、チェスンシルは問題?
だからといって、それに替わる選択肢が盧武鉉派?
十常侍が問題だからといって、黄巾賊がどうして代替勢力になれるのか?
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引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/220998735092
*まさに選ぶ候補者がいない状態。
日本人でよかった。
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金泳三という始まり
「無明」というブログの人
金泳三政権の後から、「大衆の気持ちを誰が最も満たしてくれるか」というのが大統領の基準となった。
そういう意味において、金泳三は始まりだった。
金泳三の実際の正体は愚かだったが、大衆のかゆいところを把握して掻くポピュリズム(Populism)の能力は卓越していた。だから政治の中心にいたし、大統領にまでなった。
大衆はこんな人物を熱狂的に支持し、大統領に座らせて、在任期間中、着実に高いレベルの支持を送った大衆だったが、まさにこれがIMFをもたらした重大な原因の一つだった。
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金泳三政権の後から、「大衆の気持ちを誰が最も満たしてくれるか」というのが大統領の基準となった。
そういう意味において、金泳三は始まりだった。
金泳三の実際の正体は愚かだったが、大衆のかゆいところを把握して掻くポピュリズム(Populism)の能力は卓越していた。だから政治の中心にいたし、大統領にまでなった。
大衆はこんな人物を熱狂的に支持し、大統領に座らせて、在任期間中、着実に高いレベルの支持を送った大衆だったが、まさにこれがIMFをもたらした重大な原因の一つだった。
簡単にいうと、公開された場所、例えば聴聞会に金泳三が呼び出された話せば恥ずかしい姿を見せていて、この人物が党や国益の助けにはならないだろうという見方は当時から既にあった。
死んだ者だから今はもう良く見ようとしても、だからといって真実が変わるわけではない。
死んだ者だから今はもう良く見ようとしても、だからといって真実が変わるわけではない。
擁護する者の一部は、経済界が金遊びをしていたのが主な原因だとし、金泳三大統領自身とは関係があまりないと騒ぐかもしれないが、現代経済において、外交と経済を別々に分離して考えるのはバカの考えである。
韓日協定の後は、韓国にとって重要な経済パートナーは日本だった。
北東アジアの枠組みが日米韓共助だというのが現実的である以上、どんな精神勝利をしようが、金泳三の反日外交は破綻をもたらす運命にあったのだ。
韓日協定の後は、韓国にとって重要な経済パートナーは日本だった。
北東アジアの枠組みが日米韓共助だというのが現実的である以上、どんな精神勝利をしようが、金泳三の反日外交は破綻をもたらす運命にあったのだ。
ただ一つの要素、つまり「大衆の感情」という基準で見れば、金泳三は素晴らしい政治家に見えるのだろう。当然といえば当然である。
日本よりも高い序列でいたくて、被害意識を名分にして、日本に命令する位置に立ちたいと思っている浅はかな大衆にとっては、「日本の腐った根性(朝鮮語:ポルジャンモリ、日本語で「バカたれ」などに相当する、上の立場の者が下の者を叱る朝鮮語の俗語)を叩き直してやる!」と騒ぎ、さらに旧総督府の建物を解体した金泳三は、素晴らしい政治家であり、すぐに決断する決断力に熱く熱狂したのだ。
そういう決断をしたのは「無知だったから」だというのに、大衆にとって重要なのは、まさに表面的な感情的満足という最も低質な要素だから…
日本よりも高い序列でいたくて、被害意識を名分にして、日本に命令する位置に立ちたいと思っている浅はかな大衆にとっては、「日本の腐った根性(朝鮮語:ポルジャンモリ、日本語で「バカたれ」などに相当する、上の立場の者が下の者を叱る朝鮮語の俗語)を叩き直してやる!」と騒ぎ、さらに旧総督府の建物を解体した金泳三は、素晴らしい政治家であり、すぐに決断する決断力に熱く熱狂したのだ。
そういう決断をしたのは「無知だったから」だというのに、大衆にとって重要なのは、まさに表面的な感情的満足という最も低質な要素だから…
今になって「金泳三はIMFをもたらした大統領だ」とし、まるで自分たちには何の責任もないように言う大衆もいて金泳三を非難するが、金泳三は大衆のレベルに合わせた外交の歩みをしただけだ。
いったい誰が誰を非難できるのか?
IMF事態について金泳三を非難するのなら、当然高い支持率で金泳三の歩みを正当化した大衆を先に金泳三以上に非難するのが正しい。
仮にも民主主義だというのに、いつまで幽体離脱話法を使うつもりなのか。
おぞましさを超えて、国内の大衆が果たして人間なのかという疑問が出てくるほどだ。
いったい誰が誰を非難できるのか?
IMF事態について金泳三を非難するのなら、当然高い支持率で金泳三の歩みを正当化した大衆を先に金泳三以上に非難するのが正しい。
仮にも民主主義だというのに、いつまで幽体離脱話法を使うつもりなのか。
おぞましさを超えて、国内の大衆が果たして人間なのかという疑問が出てくるほどだ。
無責任とずうずうしさ、そして嘔吐しそうな嫌な下品さ。
それが国内の大衆の実体である。
それが国内の大衆の実体である。
資本を握っている相手に後頭部を殴られても、相手に何も言わずに愚かな天使のようにじっとしていなければならないなどの言い訳をしながら自己合理化する大衆は、年齢を重ねても母親に甘える重症の子供である。
巫女祭りでもあるまいし、とんでもない「民族の精気」のタワゴトを言う政治リーダーを選び、よくやっていると拍手を送る土人がいるせいで、今後も韓国は政治と経済の両方とも答えがない。
「無明」というブログの人
引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/220549199781
「無明」というブログの人
引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/220549199781
*IMF事態については、もう「金泳三のせい」にもなってないでしょ。
「IMF事態は日本のせい」ということで落ち着きましたから。
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