美しい(?)日本の良心勢力
大事故をおこす日本のマスコミ

「無明」というブログの人
過去コラム読んでも、問題の中身は今と変わってないなとつくづく思います。


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美しい(?)日本の良心勢力

「無明」というブログの人

国内メディアは日本の左翼勢力について、「左翼」という言葉をあえて使わず、「良心勢力」という単語を使っている。
その意図について、どんな言い訳をしようが、意図的欺瞞であり扇動目的だということを否定できないだろう。

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国内メディアによると、日本の良心(???)の民主党の有田芳生。
日本の対北朝鮮制裁には問題があると主張


http://www.sankei.com/politics/news/150624/plt1506240046-n1.html
米国を狙ったミサイルを撃墜する必要はない 民主・岡田代表が認識表明
民主党の岡田克也代表は24日夜のBSフジ番組で、北朝鮮が米国を狙って弾道ミサイルを発射した場合、日本は集団的自衛権を行使できないという現行法制…

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国内メディアによると、日本の良心(???)の民主党岡田代表(岡田克也)
北朝鮮が米国に向けてミサイルを発射しても、撃墜する必要はないと主張

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国内メディアが日本の良心(???)と呼ぶ民主党の前原誠司
2008年11月
拉致問題とは関係なく、北朝鮮に支援すべきだと主張

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国内メディアが日本の良心(???)と称賛した民主党の鳩山由紀夫
2009年6月
北朝鮮の核実験について強く出ず、それでも対話しなければならないと主張
 
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国内メディアが日本の良心(???)勢力と呼ぶ日本社民党の又市征治
2月、北朝鮮のミサイルについて、形式的非難をしてから、北朝鮮の脅威への対処について非難した。
「ミサイル防衛システムを整備、強化するのは、アジアの緊張を高めることだと主張した」

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国内メディアが日本の良心(???)と呼ぶ日本共産党の今年の3月18日の主張。→

北朝鮮が脅威的なことをしても対話をする必要があるし、武装をしてはならない。 6カ国協議を通じて解決しようと主張

 
敵が脅迫をしてきても、ただ腰を曲げてお金を支援しなければならないし、永遠に賠償をしようというのが、日本の左翼、
日本版太陽政策の奴らだ。
もちろん反米は基本である。


ハンギョンオ(*ハンギョレ、京郷新聞、オーマイニュースの左派系の新聞)、朝中東(*朝鮮日報、中央日報、東亜日報の保守系の新聞)など、国内メディアが日本の良心勢力と呼んでいる勢力の正体は、あえて暴く必要もなく、すべてが親中親北である。
かれらが親韓?
単に左翼活動の延長線で、50年代の親ソ親中の左翼活動のため、日本の左翼が在日と連携したことが、今まで持続したに過ぎない。つまり「親中」の下位概念が「親韓」である。

国内基準でも共産主義者と呼ぶべきなのが、日本のおぞましい左翼である。
頭にお花畑を育てて生きている現実無視の低脳か、確信犯で利敵する奴らか、あるいはまだ旧世界の左翼の考え方に陥没している守旧が、日本の左翼たちである。
国内メディアが日本の良心勢力と呼んでいる輩のなかに、健常者はほとんどいないといっても構わない。

他人のお金で善良なふりをするのが好きな偽善者、
利敵行為だということをしっかり理解してやっている確信犯、
自己中心的で精神未熟児で、自分のエゴさえ満たされればいいだけのゴミ、
旧世界の左翼の考え方から復帰する兆しが全く見えない守旧。

こいつらが何だって?
良心勢力だって?


http://news.donga.com/3/all/20130805/56839325/1
【河野談話20年/日本の良心勢力】右傾化暴走の中でも、「日本の良心」は生きている…
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http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2014/03/26/2014032604411.html
[朝鮮コラムThe Column]日本の良心勢力と連帯しよう
過去20年間、日本の一部の大学や企業と交流しながら、両国の相互補完と協力の相乗効果を直接経験した人として、韓日両国間の移動…
(*コラムの中身は、「嫌韓に反対する日本の知識人は多いが、安倍政権がナショナリズムを悪用している。日本のファシスト党に警戒しつつ、両国の市民が北東アジアを育てなければならない」というものです)


http://news.joins.com/article/18460577
[コラム]私たちが手を握るべき日本人
紆余曲折の末、安倍晋三日本首相が終戦70周年の談話を14日に発表した。 6ヶ月間緻密に準備した…
(*コラムの中身は、「安倍や右翼には期待せず、鳩山元首相のような良心的日本人と手を握ろう」「強制連行を認める良心的日本人を韓国人が助ける努力をずっと続ければ、韓日関係80周年には変化した日本に出会えるはずだ」というものです)


親中と親北の奴らが、いつから良心勢力になったのか、不思議極まりない創造的な発想であり、その発想力に感嘆を禁じえない。
創造経済ではなく、創造政治だったのか?
反日民族主義は、その性格上、民族社会主義にアイデンティティを置くしかないので、国内全体が左傾化していったのは必然だったのかも知れない。

それだけ素晴らしい「日本の良心勢力」とやらは、北朝鮮の暴挙に対して、「北朝鮮と対話をして、北朝鮮に支援をしなければならない」と騒いでいる扇動屋で、国内の民主党とアイデンティティが同じような人たちなのに、朝中東の言葉通り、こいつらと手を結ぶのが可能なら、盧武鉉が主張した大連立も実際には可能性があるとでもいうのか。
驚愕を禁じえない。
 
日本の左翼を見て良心勢力と騒いでいる連中の本音を知るのは容易なことである。
北朝鮮に支援をするのが正しくて、北朝鮮がいくら脅威を与えてきても武装しないのが正しい道で、そう主張するのが良心勢力というのなら、こういう奴らがいくら仮面をかぶっていたとしても、実際の本音は明らかである。

特異な現象ではない。
「アカでも反日なら大丈夫」と考えて、その人間を良心のある人として扱うのは、あまりにも昔からある韓国の大衆的な雰囲気であり、「反日している人=良心のある人」なので、日本の反日左翼扇動分子だとしても、良心勢力と呼ぶことに恥を感じないのだ。

韓国は完全に病んでいる。
反日すれば良心勢力になるのが韓国なので、このようなコラムが登場するのだ。↓↓↓

http://www.dailyjn.com/news/articleView.html?idxno=27662
[チョンジェハクのコラム]平壌を殴って、日本列島を壊そう! - デイリージャーナル
今恐ろしいのは、私たちの民族への日本の悪意である。理由がない悪意だ。したがって、日本の私たち民族に対する悪意は、まずは天が…
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*このコラム、あまりにもすさまじいので↓全訳しておきました。


平壌を殴って、日本列島を壊そう!


今恐ろしいのは、私たちの民族への日本の悪意である。理由がない悪意だ。したがって、日本の私たちの民族に対する悪意は先天的なものだと思う。

日本の根深い悪意は今も進行中である。悪意から出発した日本が、私たちの民族に及ぼした害悪がどれだけ大きいのかは、今も変わらない独島侵奪の野望と歴史反省の姿勢に如実に表れているといえる。 

そして筆者は、日本だけは必ず地球上から絶滅させなければならない唯一の民族だということを改めて確認したい。 

特に亡国的といわれる韓国の地域感情が、日帝によって作られたことを、私たちはよく知っておくべきである。そして、日本植民地時代36年の血に塗れた恨みも知っておくべきだ。日帝が残した傷跡の中に、韓民族の分裂政策があったことを思い出さなければならない。なぜ私たちは日本をこんなに呪うべきなのか、素晴らしい答えになるはずだからである。 

1945年8月15日、彼らは韓半島を離れたときに、二つのことを言っていたと伝えられている。その一つは、必ず10年後に戻ってくるというものであり、もう一つは、私たちの民族は永遠に団結と和合ができないというものだった。これは、植民地教育の中で、毒素を入れて教えたという意味だった。 (*最後の朝鮮総督の阿部信行が言ったとされてるものです。もちろん何の資料もない嘘です。)

日本は1919年、3.1運動に接して、朝鮮半島統治において植民教育を強化した。そして皇国臣民を育てるために小学校を立てて、私たちの頭の中を洗脳しはじめて、民族の精神を抹殺するため、学校で私たちの言語を奪って、我が国の伝統と文化への否定的な意識を教えた。 

花札を流行させたのも、精神抹殺政策の一環だった。花札は節約の公序良俗を害し、村の協同精神を崩壊させて、私たちは怠惰な国民になってしまった。 

しかし5000年の歴史を持つ多くの民族が、一日で簡単に洗脳されるわけがなかったし、最終的に植民地教育の降圧を突き抜けて光州学生運動が起きた。この事件で、日帝は植民教育の方向を修正した。それが民族分裂政策だった。 

民族分裂政策は、湖南省への排他的な意識を育てることから始まった。歴史的に湖南省は、日本の自尊心を崩壊させ、日本に敗北の恥さらしを抱かせた場所だった。壬辰倭乱当時、李舜臣将軍の指揮下には、いつも勇敢な湖南人がいたし、幸州山城での大勝にも権慄将軍についていった全羅道出身の将卒がいた。豊臣秀吉の侍童出身の小西行長は、幸州山城での敗北を、全羅道出身の将卒たちの奮闘を理由に上げたりもした。 

東学以降に起きた義兵のほとんどが湖南を拠点にして起きていて、生き残った義兵は智異山を拠点に活動していた。ここでなんと20年の植民地教育を崩して、光州学生運動が展開されたものである。 

そこで日本は、湖南排斥を目的として、地域感情を生産し始めたのだ。 

植民地の歴史家を動員して、かの有名な高麗の訓要十條を撒き散らして、湖南を醜くて下品な反逆の場所だと認識させるようにした。これに応えたのが、いわゆる両班層の親日派だった。「全羅道の犬土の奴ら」と湖南省の民を卑しめて呼ぶニックネームをつけた。 

日帝によって生成された地域差別は、親日の歴史家たちと両班階級の末期的現象に傾倒した愚かな支配階層によって広まった。そして日本は、韓半島を離れても、私たちの民族について団結できないと嘲笑したのである。 

湖南に対する地域差別的な毒素は、軍事独裁から花を咲かせた。軍事独裁当時、湖南省出身者は将軍になれず、政財界でも湖南人は排斥を受けた。どれだけ深刻だったのかは、筆者の体験の中に今もそのまま生きている。子供の将来のために移住する湖南人も多かった。

日帝が狙った通りだった。さらに全羅道人なら結婚もできなかった。他の地域へと嫁ぐ湖南省の女性が受けた屈辱は怒りにつながって、その怒りは拡散した。 

暮らすため他の地域へ去っていった湖南人は、全羅道の方言を使わなかった。情感のある言葉遣いまで隠さなければならなかった悲しみは、湖南人の胸に多数の短剣を突き刺した。 

そして、その頂点に5.18があった。「慶尚道の兵士たちは湖南人をすべて殺す」というデマが光州市民の胸に火をつけたのである。筆者もその現場で確認したことだった。したがって、光州市民はそのようなデマが食い込むほど湖南省差別の痛みに苦しむ数多くの経験があったということだ。

その苦い経験は深い傷として残っていて、今も広がっている。北朝鮮が操縦している南南葛藤の実体も、湖南地域差別に根ざしたものだった。おそらく北朝鮮は最後まで地域差別をあおるだろう。 

日帝が残した植民教育の毒素は、民族分裂のための地域差別だった。今でもこの呪いが生き残っていて、繁栄している。その第一の理由は北朝鮮の対南工作にあるし、その次はいまだに地域差別の実体に気付かない愚昧な国民にあるだろう。 

筆者は北朝鮮との戦いに勝つために、まずは南南葛藤の根因を削除する必要があると信じている。そのためには、この葛藤の出発が地域感情で、この地域感情は日本の陰謀だったということを、今こそ天下に知らせなければならないと考える。 

もう一度民族を考える。私は全羅道人である。もし国に危難が来れば、幸州山城と鳴梁に向かって走って行く。明らかにそうするだろう。 

私たちは団結しなければならない。私たちが団結すれば、北朝鮮を自由民主体制にすることができる。そして、私たちが南北の国力を統一したら、日本を克服することができる。 

したがって、地域感情を退けて、力を集めて、最終的に平壌を打って、列島を壊さなければならない。私たちの民族1世紀間の怒りを必ず返さなければならないと信じている。




「日本人は必ず地球上で絶滅させなければならない唯一の民族」と主張する。

リンクした記事を書いた者は、韓国の基準では、失言をしたわけではない。
むしろ、ほとんどの韓国人の本音を率直に言ったものである。

反米イスラム教徒がアメリカ滅亡を望んでいるように
反ユダヤ主義者たちの願いが、ユダヤ人虐殺だったように

反日主義者たちの願いは、当然のことながら、日本人虐殺なのである。

「無明」というブログの人

引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/220660594783


*途中のコラムのひどさに無明さんの話がふっとんだよ。

「韓国内にある地域差別も日帝の陰謀!朝鮮人を分裂させるため!
花札の流行も日帝の陰謀!朝鮮人を怠惰な民族にするため!」

ホント、頭がおかしい。


韓国の「地域感情」「地域対立」は、いろいろありますが主として全羅道と慶尚道の間にあるものです。
上の全訳コラムは「全羅道」の人が書いたものですね。

細かい話は置いといて、ざっくり簡単にいうと、全羅道は左翼で金大中やノムヒョン系。慶尚道は保守でパクチョンヒやパククネ系。
で、もちろん韓国の地域対立は日本のせいじゃなくて、韓国自身のせいです。
日本人は「日本にもある!東京と大阪みたいなもんでしょ?」みたく軽く考えがちですが、そんな甘いもんじゃないです。アッチは文字通り血みどろの殺し合いです。
あと、韓国特有の「敵をサゲることで自分を上げる」「白黒論理」「とにかくすべてを敵に責任転嫁する」「譲歩すると損をするので絶対に譲歩しない」「相手がちょっとでも譲歩すると、むしろ勢いづいて攻撃する」みたいな戦い方が、この地域紛争でもおこなわれるので、ぜんぜん両者のミゾが埋まらないワケです。
でもこの地域感情をなくしたい気持ちじたいは、多くの韓国人が持ってます。
ただこれ、本気で日韓友好したい韓国人が「日本が謝罪と賠償して正しい歴史認識を持ってくれたら日韓友好できるのに!!」って思ってるのと似たような構図もあるんです。
たとえば全羅道側は、「パクチョンヒは軍事独裁して民を弾圧して全羅道を差別してた!光州事件では民主化のために立ち上がった民間人を全斗煥政府が虐殺した!そういう正しい歴史を慶尚道人たちが認めてくれたら地域感情が解決できるのに!!」って思ってたりするし、
逆に慶尚道側は、「パクチョンヒは韓国を奇跡的に発展させた偉人だ!光州事件は暴徒による暴動だし、北朝鮮スパイも暗躍してた工作でもあったし、美しい民主化運動なんかじゃなかった!そういう正しい歴史を全羅道人が認めてくれたら地域感情が解決できるのに!!」って思ってたりして、いろいろ見事に平行線なんです。

上のコラムは地域感情を憂う韓国人による「そうだ!なにもかも日本のせいにしてこの地域対立を乗り越えればいいんだ!韓国のみんな!日本のせいにしようぜ!」っていうきわめて韓国人らしい解決法の提示ですね。








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大事故をおこす日本のマスコミ

「無明」というブログの人


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安倍晋三首相
「選挙のためだったら何でもする、誰とも組む、こんな無責任な勢力に私たちが負けるわけにはいかないんです。」

これがもともと安倍首相が言った発言である。しかし、

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日テレ(日本テレビ)の捏造放送
安倍首相
「選挙のためだったら何でもする」

前後の言葉をすべてカットして捏造扇動する日本のマスコミ。
退屈すれば捏造扇動するのが日本のマスコミの精神レベルであり、朝日新聞だけの問題ではなく、左翼傾向が濃厚な日本のマスコミ全体の性質である。

今回は、数十年間だまされてきた一般的な日本人も、少しは精神がマトモになったようで、遠慮なく行われた捏造放送に怒りを感じ、非難が多く、最終的に日本テレビは謝罪放送をした。
しかしその謝罪放送がさらに傑作だった。

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謝罪するとして、修正して発言を出したが、

「選挙のためだったら何でもする
無責任な勢力に負けるわけにはいかない」

全体の発言を紹介しないだけでも意図的なものだが、それだけじゃ足りなくて、意図的に上下に別々に発言を分けて捏造扇動を持続したものである。

「選挙のためだったら何でもする無責任な勢力には負けるわけにはいかない。」


「選挙のためだったら何でもする。
無責任な勢力に負けるわけにはいかない。」


同じ意味ではないというのは、馬鹿にも分かることである。
意図的に文章を分割してショーをして、捏造扇動を持続したものである。
一言でいって日本テレビは、一般的な日本人たちを10代のガキ扱いしたわけだ。

左翼傾向がある連中は、どこでも嘘をついて扇動を日常的にする詐欺師連中だという良い例である。
国内の民主党の奴らのように、反対するだけしか芸がない三流のネガティブ政党の日本の民主党は、現在は没落して第2野党の席を維持することも苦しくなって、韓国の民主党がしたように、民主 - 維新が一緒になって、民進党へと名前を変えていて、安倍首相はこれを批判したものだが、それまで捏造して扇動に使う日本のテレビの低レベルを見てみるがいい。

親中左派勢力の勝利のためなら捏造でも平気するのが左翼扇動の奴らの本性で、民主党の選挙勝利のためなら、それこそ平気で何でもするのだ。

日本のマスコミは扇動勢力であり、利敵集団である。
日本人は今はもうそれを知っているし、それは肯定的な現象だが、その事実を知るのにあまりにも時間がかかったことについては反省しなければならない。
さらに、いまだに扇動に踊らされている大衆がいるので、扇動する奴らは顔に恥知らずな鉄板を敷いて扇動をしているのだという明らかな事実を理解しなければならない。

安倍首相を引き降ろすためなら何でもする連中だから、インターネット上でも、見るまでもなく、コメントでも扇動しまくっているのは、火を見るよりも明らかだ。


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「アドバイスは次の通りである。敵は国家機構に自分の手先を多く送りこもうと努力していることを覚えておかなければならない。彼らは工作を介して内部から解体させようとする。犯罪を犯す可能性もあるので警戒心が必要である。それを念頭に置いておくべきだ。これがアドバイスである。」
ヨシフ・スターリン(1878.12.18 - 1953.3.5)


特定のショーのための扇動よりも、日常的に行われている扇動のほうがより危険である。
利敵集団は常に敵のために働いていて、決してその国やその国民のためには働かない。
利敵集団が、どれだけ飴のような甘い話をして、庶民や国民を大事にするショーをしつつ涙まで見せたとしても、すべては扇動のためのショーだということを理解するべきだ。

扇動する奴らは抹殺すべき打倒対象であって、決して代替勢力ではない。

「無明」というブログの人

引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/220655006913


*懐かしいニュースだね。
ホント、こういう嘘で扇動をする人って、それこそ良心はどうなってるんだろうと思う。

少なくとも私には、こんな扇動なんてできません。
どんだけ韓国のことが嫌いでも、どれだけ多くの日本人が嫌韓になってほしいと思っていても、あえて嘘をついて扇動しようだなんて思ったことない。

私には「真実」があれば十分。



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