銅像を建てて滅びる民族ではないか?
北のミサイル挑発への日本の対応の展望
銅像を建てて滅びる民族ではないか?
バンダービルド
韓民族は、上(北)も下(南)も、21世紀に銅像を建てて滅びる民族ではないか?
<6日、オーストラリアのシドニーを皮切りに、9日軍浦、14日金浦・務安などで少女像・碑がすでに国内に40箇所・国外に11ヶ所を建設。
挺対協「1~16日、第4回世界日本軍慰安婦キリム碑週間宣言」
日本大使館前の平和像で世界連帯集会・ナビ文化祭開催。
挺対協「1~16日、第4回世界日本軍慰安婦キリム碑週間宣言」
日本大使館前の平和像で世界連帯集会・ナビ文化祭開催。
国の内外で少女像がさらに多くなる傾向にある。
今月だけで10ヶ所で少女像が新たに除幕する。
まだ除幕の日程は確定していないが、少女像建設を推進するところだけでも、確認されただけで20カ所に達する。
少女像の設置の関係者は、「いろいろな地域まで加えると、これよりも多いといえる」と付け加えた。>
今月だけで10ヶ所で少女像が新たに除幕する。
まだ除幕の日程は確定していないが、少女像建設を推進するところだけでも、確認されただけで20カ所に達する。
少女像の設置の関係者は、「いろいろな地域まで加えると、これよりも多いといえる」と付け加えた。>
3日ハンギョレ新聞<安倍が撤去しろという「少女像」、8月だけで10箇所に新しく入る>記事より。
北朝鮮は「金氏一族」の像を建てるのに忙しい。
そして韓国は、一部の韓国人たちが慰安婦の像を建てるのに忙しい。
北朝鮮は内部でだけ必死なのに、一部の韓国人は国際的に大騒ぎだ。
像だけを国際的に建てているのではない。
主要国の駐在日本大使館前に集まって、デモまでしている。
そして韓国は、一部の韓国人たちが慰安婦の像を建てるのに忙しい。
北朝鮮は内部でだけ必死なのに、一部の韓国人は国際的に大騒ぎだ。
像だけを国際的に建てているのではない。
主要国の駐在日本大使館前に集まって、デモまでしている。
耐えかねた海外現地日本人が、対応次元で次のような内容の印刷物を作成し、現地社会に撒き始めた。
<挺身隊問題対策協議会は北朝鮮と連携しており、メディアの自由を悪用し、日本を誹謗している。慰安婦強制徴集は嘘であり、すでに何度も謝罪したことについてずっとデモ活動を展開することによって、オーストラリアの日本の子どもたちがいじめられている。韓国人たちもベトナム戦争時に女性を殺害した。オーストラリアには韓国人売春婦が1000人いる。他民族を攻撃せず、このような問題こそ解決しなければならない。>
日本人が作ったこれらの印刷物の内容を報道した韓国の一部メディアは、この印刷物の内容を指して、<とんでもない内容>と伝えた。
ところが、この印刷物の内容のうち、具体的にどの部分が「とんでもない内容」なのかは全く教えてくれない。
韓民族は21世紀に、上(北)も下(南)も時代錯誤の像を建てて滅びる民族ではないか?
ところが、この印刷物の内容のうち、具体的にどの部分が「とんでもない内容」なのかは全く教えてくれない。
韓民族は21世紀に、上(北)も下(南)も時代錯誤の像を建てて滅びる民族ではないか?
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=136262&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
韓国人のコメント
・滅共!(ハンドルネーム)
ライタイハンとコピーノの像を世界中に建てなさい。
韓国の蛮行を教えて反省する機会だ。
・ピルタル(ハンドルネーム)
両国とも宗教(金氏王朝崇拝、反日原理主義崇拝)に骨まで飼いならされた未開の集団たちだ。
答えがないようだ。
・正解と不正解(ハンドルネーム)
民族性が悪に染まって、寛容と包容と愛のような人間らしさは見るのも難しい。
呪いと憎しみと憎しみと偽りの民族として定着した。
・未来指向(ハンドルネーム)
パククネ大統領もちょっと息苦しいです。
心情的にはパククネ大統領も、従北親中反日勢力に共感しているような気がします。
少女像を国内に数百個建てようが、国外に数十個建てようが、日本が要求しているのは一つです。
在韓日本大使館の前の少女像を撤去してほしいということです。
だとしたら、その一つを移転あるいは撤去して、その代わり国内や国外に場所を決めて少女像を建てるように関連団体を説得するべきでしょう。
合意には明確に「この少女像の問題を解決するために韓国政府が努力をする」とされているのに、まったく努力もしないなんて、信頼できる国の指導者ではないです。
・eastwest (ハンドルネーム)
そんなことはしないだろうが、もし日本がお礼に横に「日本軍の朴正煕像」を建てたら、韓国人たちがどういう反応をするのか気になる。
彼のこともまた「日本が強制連行した」と主張するのだろうか?
・正解と不正解(ハンドルネーム)
中央機関を壊せば過去の歴史がなくなると思ってる石頭に論理は通じません。
ただごり押しと敵意と憎しみに染まった民族の未来が心配なだけです。
*パククネについてですが、「父親のパクチョンヒが親日だった」という日本国内でのこれまでの評価から、
在韓日本大使館の前の少女像を撤去してほしいということです。
だとしたら、その一つを移転あるいは撤去して、その代わり国内や国外に場所を決めて少女像を建てるように関連団体を説得するべきでしょう。
合意には明確に「この少女像の問題を解決するために韓国政府が努力をする」とされているのに、まったく努力もしないなんて、信頼できる国の指導者ではないです。
・eastwest (ハンドルネーム)
そんなことはしないだろうが、もし日本がお礼に横に「日本軍の朴正煕像」を建てたら、韓国人たちがどういう反応をするのか気になる。
彼のこともまた「日本が強制連行した」と主張するのだろうか?
・正解と不正解(ハンドルネーム)
中央機関を壊せば過去の歴史がなくなると思ってる石頭に論理は通じません。
ただごり押しと敵意と憎しみに染まった民族の未来が心配なだけです。
*パククネについてですが、「父親のパクチョンヒが親日だった」という日本国内でのこれまでの評価から、
「パククネは親日のレッテルを貼られたくないから、あえて反日をしている」という評価が非常に多かったです。
つまり、「パククネは実は親日であるor少なくとも反日ではない」という分析をしている日本人論者が多かったということです。
果たしてその分析は正しいのでしょうか。
私は未来指向さんの「心情的にはパククネ大統領も、従北親中反日勢力に共感しているような気がします」という意見に共感してます。
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つまり、「パククネは実は親日であるor少なくとも反日ではない」という分析をしている日本人論者が多かったということです。
果たしてその分析は正しいのでしょうか。
私は未来指向さんの「心情的にはパククネ大統領も、従北親中反日勢力に共感しているような気がします」という意見に共感してます。
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北のミサイル挑発への日本の対応の展望
バンダービルド
バンダービルド
1998年8月31日、北朝鮮のテポドン1号の弾道ミサイルが日本列島の上空を通過した時、日本は衝撃を受けた。
以後、日本は米国と手を握って、ミサイル防衛(MD)システムの構築に本格的に出て、集団的自衛権に関する議論にも着手した。
すでに集団的自衛権関連法案は結実を見せた。
併せて北朝鮮の核実験(2006,2009,2013,2016)のたび、日本国内の一部からは、自衛的核武装と先制攻撃論が台頭した。
以後、日本は米国と手を握って、ミサイル防衛(MD)システムの構築に本格的に出て、集団的自衛権に関する議論にも着手した。
すでに集団的自衛権関連法案は結実を見せた。
併せて北朝鮮の核実験(2006,2009,2013,2016)のたび、日本国内の一部からは、自衛的核武装と先制攻撃論が台頭した。
今回東京都知事に当選した小池百合子さんは、2007年に日本政府初の女性防衛相として訪米して、北朝鮮の核の脅威に備えるため、米政府に向かってF22(ラプター)ステルス機の販売を強力に要求した。
小池防衛相は当時米政府に拒絶されたにもかかわらず、二度も重ねて訪米して強力に販売を要求したが、ついに米議会は販売の承認をしなかった。
すると当時の日本政府は、すぐにステルス戦闘機を独自開発すると発表した。
小池防衛相は当時米政府に拒絶されたにもかかわらず、二度も重ねて訪米して強力に販売を要求したが、ついに米議会は販売の承認をしなかった。
すると当時の日本政府は、すぐにステルス戦闘機を独自開発すると発表した。
そして以後、日本はステルス実証機(試作機)の製作に成功して、今年4月に試験飛行を成功させるまでに導いた。
このような日本の動きを見守っていた米国のボーイング社は7月、日本政府と三菱社に向けて、ステルス戦闘機の共同開発を提案した。
結局日本は近いうちに導入されるF35に加えて、さらにステルス戦闘機を独自開発するにしろ、米国と共同開発するにしろ、今後さらに強化することになる見込みである。
潜水艦とイージス艦、空母級護衛艦などの建造も着実につながっている。
このような日本の動きを見守っていた米国のボーイング社は7月、日本政府と三菱社に向けて、ステルス戦闘機の共同開発を提案した。
結局日本は近いうちに導入されるF35に加えて、さらにステルス戦闘機を独自開発するにしろ、米国と共同開発するにしろ、今後さらに強化することになる見込みである。
潜水艦とイージス艦、空母級護衛艦などの建造も着実につながっている。
ところが3日、北朝鮮が発射したノドンミサイルのうちの1基が北朝鮮の内陸を横切って1000キロを飛び、その弾頭が日本EEZ(経済排他水域)に落ちる事態が発生した。
ミサイル弾頭は120キロほど日本EEZを侵犯した。
事実上「軍事的攻撃」の性格に近いと解釈することもできる状況である。
ミサイル弾頭は120キロほど日本EEZを侵犯した。
事実上「軍事的攻撃」の性格に近いと解釈することもできる状況である。
日本には1998年、日本列島の上空を通過したテポドン1号の衝撃に続く2次衝撃というわけだ。
問題は、北朝鮮の脅威が1998年当時とは質的に異なっていることである。
今は2006年~2016年にかけての四回の核実験を北朝鮮が完了した状態ということで、その深刻性が大きいという話だ。
簡単に言うと、もし北朝鮮が今回のノドンミサイルの弾頭に小型核を搭載し、ミサイルを最大限に飛ばしたら、弾頭が日本本土に落ちるという状況なのだ。
問題は、北朝鮮の脅威が1998年当時とは質的に異なっていることである。
今は2006年~2016年にかけての四回の核実験を北朝鮮が完了した状態ということで、その深刻性が大きいという話だ。
簡単に言うと、もし北朝鮮が今回のノドンミサイルの弾頭に小型核を搭載し、ミサイルを最大限に飛ばしたら、弾頭が日本本土に落ちるという状況なのだ。
さらに深刻なのは、今回のミサイルが移動式発射台から発射されたということである。
発射地点の黄海南道殷栗群一帯には正式なミサイル基地がない。
移動発射台から発射されたため、韓米日三国すべてが今回のミサイル発射の兆候を事前に捕捉できず、そのまま発射されてしまったのだ。
発射地点の黄海南道殷栗群一帯には正式なミサイル基地がない。
移動発射台から発射されたため、韓米日三国すべてが今回のミサイル発射の兆候を事前に捕捉できず、そのまま発射されてしまったのだ。
韓米日が北朝鮮の地上移動発射台からのミサイル発射の事前把握がこのように困難な状態だとすると、水中から発射される北朝鮮SLBMによる脅威には更に脆弱だという可能性が高い。
今回の北朝鮮の脅威を切実に実感した日本は、今後平和憲法の手入れ(改訂)の必要性をさらに認識し、これに対する共感をさらに簡単に成し遂げていく可能性が高い。
併せて日本国内の自衛的核武装論が徐々に力を得る可能性がある。
米国の新孤立主義の影響で、今後在日米軍が撤収することもあるというのに、北朝鮮の核の前で何の防備もなくただじっとしていてはいけないという主張が現実的に共感を得ていく可能性が大きいだろう。
併せて日本国内の自衛的核武装論が徐々に力を得る可能性がある。
米国の新孤立主義の影響で、今後在日米軍が撤収することもあるというのに、北朝鮮の核の前で何の防備もなくただじっとしていてはいけないという主張が現実的に共感を得ていく可能性が大きいだろう。
北朝鮮の軍事基地に対する先制打撃論も力を得る可能性がある。
総合的な情勢分析の後、明らかに日本の安全保障の危機という判断が下された場合、「先制奇襲攻撃」にノーと言わないのが日本の伝統である。
真珠湾奇襲が代表的である。
総合的な情勢分析の後、明らかに日本の安全保障の危機という判断が下された場合、「先制奇襲攻撃」にノーと言わないのが日本の伝統である。
真珠湾奇襲が代表的である。
比較的防御武器を中心に編成されている自衛隊の軍事装備も、今後は攻撃兵器へと重心が移動する可能性がある。
日本がトマホークのような精密打撃攻撃兵器の本格的な確保に乗り出す可能性が大きく、もしまたF22の事例のように外部調達が難しい場合は、最初から日本版トマホーク巡航ミサイルなどの精密打撃武器を独自開発する可能性も十分にある。
日本の軍事技術力レベルなら、巡航ミサイルの開発も不可能ではないだろう。
日本がトマホークのような精密打撃攻撃兵器の本格的な確保に乗り出す可能性が大きく、もしまたF22の事例のように外部調達が難しい場合は、最初から日本版トマホーク巡航ミサイルなどの精密打撃武器を独自開発する可能性も十分にある。
日本の軍事技術力レベルなら、巡航ミサイルの開発も不可能ではないだろう。
攻撃武器と先制攻撃を主任務とする部隊(特殊部隊など)の編成が相対的に多くなる可能性も大きい。
すでに自衛隊内には米軍海兵隊をモデルとする軍隊の編成組が推進されている最中である。
すでに自衛隊内には米軍海兵隊をモデルとする軍隊の編成組が推進されている最中である。
真剣に現実化した北朝鮮の核の脅威の前に、日本の国論は今後おおむね安全保障を重視する方向で一致した姿を見せる可能性が確実視される。
特に日本は核が投下された唯一の国という点で、国民は「二度とやられない」という考えで、どんなすべを使おうが、どんな犠牲を払おうが、北朝鮮の核の脅威に効果的に対応する方案の用意に対し、一致した国民的共感を醸成していく可能性が高い。
特に日本は核が投下された唯一の国という点で、国民は「二度とやられない」という考えで、どんなすべを使おうが、どんな犠牲を払おうが、北朝鮮の核の脅威に効果的に対応する方案の用意に対し、一致した国民的共感を醸成していく可能性が高い。
ここで米国の新孤立主義が本格的に展開された場合(特定の候補の当選など)、日本は独自の核武装と巡航ミサイルなどの精密打撃攻撃兵器類の本格開発、情報機関の強化など、国家安全保障を最優先にする政策により積極的に乗り出すことになるのはほとんど確実だろう。
そうなれば、場合によっては20万人を少し超える自衛隊兵力の増員論まで、慎重に生まれる可能性まで排除することができない。
そうなれば、場合によっては20万人を少し超える自衛隊兵力の増員論まで、慎重に生まれる可能性まで排除することができない。
一方で日本の外交政策は、韓国などの隣国の要求事項を反映してあげる「近隣国配慮」という既存の方針について根本的な変化がもたらされる可能性が高い。
日本自らが北朝鮮の核のために深刻な安全保障の問題に直面しているなか、以前のようにのんびりと過去の歴史のような問題にぶら下がる韓国などの近隣国の事情で時間を費やす余裕のようなものは、比較的失われる可能性が濃厚である。
今回の日本政府の内閣改造で、このような兆しがすでに始まったと見ることができる。
したがって韓国のスタイル(過去の問題などに執着)はもう日本に通じない可能性が高いと見ることができる。
日本自らが北朝鮮の核のために深刻な安全保障の問題に直面しているなか、以前のようにのんびりと過去の歴史のような問題にぶら下がる韓国などの近隣国の事情で時間を費やす余裕のようなものは、比較的失われる可能性が濃厚である。
今回の日本政府の内閣改造で、このような兆しがすでに始まったと見ることができる。
したがって韓国のスタイル(過去の問題などに執着)はもう日本に通じない可能性が高いと見ることができる。
日本をはじめとする周辺国がすべて根本的に変化している。
韓国も早く変化しなければ落伍するだろう。
いや、落伍程度ではなく、致命的危険に陥らないということも保証できないといえる。
両目を大きく開いて現実を直視する時だ。
韓国も早く変化しなければ落伍するだろう。
いや、落伍程度ではなく、致命的危険に陥らないということも保証できないといえる。
両目を大きく開いて現実を直視する時だ。
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=136283&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
*うーん、、、なんかすごく違和感を感じる。
バンダービルドさんの人気コラム(一部)












