【マガジンS】 2001年、イチローが太平洋を渡ったとき

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【マガジンS】 2001年、イチローが太平洋を渡ったとき

イチローは学生時代、寮の部屋にケン・グリフィー・ジュニアの写真を飾るほど憧れていた。 
96年の米日オールスター戦で、実際にグリフィーに会った後は、夢がさらに大きくなった。 
99年シアトルのスプリングキャンプに招待選手の資格で参加したとき、再びグリフィーと意味のある出会いを持ったりした。
子供の頃のヒーローと交流し、最終的に大リーグに向かうという典型的なお決まりのシナリオ。
もちろんグリフィーとの縁がかなり格別だったのは事実だが、イチローが大リーグ行きを現実的に決めたのには、それ以上の事情がある。
全く予期しない瞬間から始まった特別な経験だった。
 
 
お粗末なゴロ、発見、そして決定
 
今もイチローはその日を正確に記憶している。 
1999年4月11日、名古屋ドームで行われた西武との試合だった。
イチローは9回先頭打者として出て、彼の表現した通りに言うなら「酷い2塁ゴロ」を打った。
シーズン序盤だったが、打率は0.223まで落ちた状況だった。
それでもダグアウトに戻ってくるイチローの顔には笑みが広がっていた。
ゴロだけで既にムッとしていた監督は、笑っているイチローを見て怒りがさらに上昇したという。
 
関係なかったのだ。
イチローは長い間求めていた答えが見つかった瞬間だったと言った。
目に入った投球情報が脳に伝達されて打撃につながる、これを知っていながらなかなか実行できなかった感覚を完全に体験したというのである。 
「その瞬間だけは、走りたいほど嬉しかった。」というのがイチローの言葉だ。
物我一体の境地といったところか。
日本で初めてのフルタイムシーズンだった1994年以来、一度も自分の打撃に満足しておらず、自分の選手としての能力に疑問まで持ち、絶望に陥っていたというイチロー。(その期間でも毎年打撃王を逃さなかったというのが大きな落とし穴を超えたシンクホール。)
しかしそんなふうに想像していた通りの完璧な打撃を自ら体験して、一段階発展したという印象を得たと同時に二度とスランプに落ちないという自信も生まれた。
自然とメジャーリーグ挑戦の確信まで持つようになった。
 
もちろん以前からイチローは大リーグに憧れていた。
前述の米日スーパーゲームで、バリー・ボンズ、ペドロ・マルティネス、アレックス・ロドリゲスなどのスーパースターと接触しつつ、大リーグが手に取るように感じられた。
しかし漠然としていた。
この当時は単なる新たなステージへの挑戦以上の何かではなかった。
そうするうちに99年、問題のその瞬間を経験して、自分が見つけた完璧な打撃がメジャーリーグでも通じることを確認したくなった。
当初、2001年以来、FA資格で米国進出を狙っていた計画も変えた。
野球選手イチローのターニングポイントだった。
 
99年のシーズン直後に離れようとしていたイチローは、子供の頃に自分の価値を認めてくれた仰木監督の引き止めで熟慮の末に夢をしばらく先送りした。
そうするうちに2000年のシーズン中に負傷を経験し、仰木監督の心が変わって、自然と2001年からシアトルのユニホームを着るようになった。
結果的に、偶然のゴロ一つが大リーグ行きを決定させたわけだ。
 

スプリングキャンプ「偏見をなぎ倒す」
 
昨年の姜正浩、そして今年のキム・ヒョンスとイ・デホ、朴炳鎬を介して、私たちも春のキャンプでどれだけ多くの仕事が行うことができるかを知っている。
「アジア打者1号」のイチローは、より深刻なストレスに直面した。
 
スプリングキャンプが始まり、イチローには二つの状況が繰り広げられた。
自分の一挙手一投足を観察する膨大な規模の日本取材陣(当時シアトル球団がキャンプ期間に発行した許可証のうち、日本の取材陣だけで140前後だったという。)と、自分の能力を絶えず疑うメジャーリーグ関係者の視線。
文字通りアイロニーだった。
 
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偏見、変化、克服。 2001年の最初のスプリングキャンプのキーワードだった。


その中で打撃フォームも修正することにした。
これまでの映像だけで見ていた時は、大リーグ投手を十分に攻略することができると考えていたが、いざ本番では、日本の野球と投球のタイミングが異なるということを確認したためである。
日本の投手を相手にするときは、「一、二、三、一拍休んで」打撃をしてきたが、大リーグ投手にはこの方法が通用しなかった。
少し拍子の早いタイミングで飛んでくるより速い球を攻略するためには、有名な振り子打法の手順を縮小した。
「メジャーリーグにきたら変化を考えなければレギュラーになることはできない。」というのがイチローの言葉だった。
 
このような内的葛藤の中、外部環境も大変だった。
取材陣がどれだけいようが、メジャーリーグにおいてはただの新人である。
特に180cmの身長で70kg程度の痩せ細ったイチローは、シアトルのピネルラ監督にとって、あまりにも弱々しく見えた。
さらにオープン戦の序盤、小さく流して打つばかりのイチローの打撃が、周囲の不安を増大させた。
イチローが引っぱって打つことができるのかというのが、シアトルのキャンプの最大の話題として浮上したほどだった。
ジェフ・ネルソン、マーク・マクレモア、ジョン・オルルド。
当時イチローを格別なもののない選手と断定したと回顧した仲間たちのリストである。
 
結局、ある日ピネルラ監督が直接質問を投げた。 
「もしかして一度も引っ張って打ったことがないのか?」
勇敢にも、イチローに直接聞いたのだ。
イチローの答えは、「いえ、たまにあります。」
そしてその試合の1回の初打席で、イチローは正しく引っ張って打ったし、打球はフェンスを越えていった。
ダグアウトに戻ってきたイチローの言葉が傑作である。 
「監督、これですね?」
実際の状況である。
 
イチローはこれについて二つの説明をしている。
まずはストライクゾーンである。
日本より外側のコースに厚いメジャーリーグに適応するため、キャンプ序盤に外側のボールを集中攻略するために、当然流して打つことになったということ。
第二は、自分だけのルーチンである。
冬を過ごした後、スプリングキャンプでもともとの打撃フォームを探す過程が必要だが、その過程の初期ルーチンが、流す打撃だということである。
誤解は解けたが、この時もピネルラ監督は、イチローがレギュラーシーズンで2割8分なら成功だし、運が良ければ3割を記録できる選手だと考えた。
 
レーザービーム、「The Throw」
 
いよいよ2001年シーズン。
イチローは開幕戦で2安打を打ち、第4試合で4安打を浴びせるなど、特有の天才的才能を徐々に証明していた。
そうするうち、米国野球界を驚かせる事件を起こす。
もしイチローを説明する一場面を挙げるチャンスが私に与えられたなら、一瞬のためらいもなく今から話す「レーザービーム」の映像を選ぶ。
簡単な概要は次の通りである。

 日時:2001年4月11日。
 主演:当然イチロー
 助演:テレンス・ロング、デビッド・ベル
 端役:アーロン・シーリー、ラモン・エルナンデス
 ダビング:リックリーズ
 
エルナンデスの右前安打をスムーズに取ったイチローは、迅速かつ強力な送球で、3塁に向かっていったテレンス・ロングをさした。
歴代数々の送球のうち、ここまで正確で強い送球がどれだけあるだろうか。
ロングの足が3塁に触れた直前、三塁手のデビッド・ベルのグローブにぴったり吸い込まれたボールは、何度見てもすばらしい。
投げた後、当たり前のように片方の膝をひざまずかせ、やや自慢しているかのような姿まで圧巻だった。
 

イチローとレーザービームは関連検索語になっている


イチローを技術的にヒットだけを打つ選手だと見ていた大リーグ関係者は衝撃を受けた。
体格を無色にする信じられない選手としてイチローには神秘的なイメージさえ重なった。
何か未知の能力を持っているのか?
シアトル担当キャスターのリックリーズは、中継放送で瞬間的に「レーザービーム」という単語を選んだし、イチローもこの表現にはかなり満足していた。
語録に欲があったピネルラ監督も、「あのレーザービームは、洗濯物を干しても良いほどまっすぐだった。」という言葉を付け加えた。
複数回の否定的な視線と戦ってきたイチローだが、このシーンは偏見を崩した最も重要な出来事だった。
 
「レーザービーム」だけでなく、大リーグ初の本塁打も強烈だった。 
2001年4月6日、テキサス州遠征で記録した延長戦での決勝本塁打は、イチローが打撃と同時に体を1塁に向けて一歩動かすずる賢い選手だけではないという点を見せてくれた。
必要な時点では、文字通り軸を固定して打つ決勝本塁打で、再び固定観念を崩した。
実際イチローは「私が打つホームランは、ほぼ100パーセント意図して狙って打ったホームランだ」と説明した。
以来、イチローが打撃練習でえんえんホームランを飛ばしている姿が、不思議な観光スポットとして地位をつかん、2004年のオールスター戦を控えて、真剣にホームランダービーへの参加が検討された。
チームメイトだったキャッチャーのベン・デイビスは「本塁打王に賭けをするなら、私のすべてのお金をイチローにかける。」と述べた。(当時シアトルの打撃コーチだったジェラルド・ペリーは、イチローが練習でホームラン打球を打つのは実戦と繋がらないという理由で歓迎しなかった。)
 

運命のようなオールスター戦
 
前半に見せたものだけで、イチローは説明が必要ないスターになった。
いや、おそらく1つの現象になった。
異端のように思われていたイチローの打撃フォームは、シアトルの近くのリトル野球場でのすべての子供の基本的な姿勢になった。(当時の仲間のジョン・オルルドはイチローに「いくら流行しても私の息子には勧めない」と冗談も言った。)
シアトル野球ファンのあいさつが「わさび!」で通じたのもこの時だった。
本当に運良く2001年の夏にシアトルを訪問する機会があった筆者も、セーフコ・フィールドで、また近くの店で「わさび!」と挨拶した記憶が鮮明である。
 
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2001年の夏、イチローは一つの現象だった


短期間ですべての関心を吸い込んだイチローに、当然オールスター投票も集中した。今では一般化されたオンライン投票が拡散した時点だっただけに、日本から入った票も一役買った。
2001年オールスター戦の場所はシアトル。
こういう時は「運命」という言葉を使うのが適切である。
まるでイチローのために用意されたような舞台が始まったのも運命だった。
イチローの前にシアトルで51ユニフォームを着たランディ・ジョンソンがナショナルリーグ先発投手として出ることになったのである。(当初カート・シリングが先発登板する予定だった。)
最長身ファイアーボールと打撃技術の天才イチローの対決はイチローらしく内野安打に終わった。 
TVだけ見ていたオールスター戦に直接身を置くことになったイチローは、試合中もすべてが夢のようだったといった。
シアトルで開催されたので、イチローの妻も観客席でイチローのプレーを直接見ることができた。
 
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2001年のセーフコ・フィールドは日本人観光客の聖地だった。

(中略)

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パラダイムを揺るがしたMVP
 
メジャーリーグで90年代はホームランの時代だった。 
94年選手の労組ストライキとかみ合って危機を迎えた大リーグは簡単な態勢転換のためにホームランを選んだ。
世界最高のリーグを自任していたが、禁止薬物に関する規制はあいまいだった。
マグワイアとソーサ熱風が吹いてファンは歓呼した。
あえてスモールボール、ビッグボールのような言葉で意味づけすることなく、ホームラン自体が価値だった。
速い足や精巧さは、もはや興味を起こさせなかった。 
30本塁打が平凡だった時代であった。
 
このようなホームラン時代の頂点にイチローがMVPを受賞したのは途方もない逆説だった。
イチロー本人も巨砲ではない自分の受賞を予想できなかった。
チームメイトのブレットの方がMVP投票3位に上がるほど、シアトル地域のマスコミの票が分散したという事実も、イチローの受賞を劇的に包装する要素となった。
ごく普通の晩秋の朝、睡眠からまだ冷めやらない状態でメールを確認しようとしてお祝いの電話を受けたイチローは、「ホームラン打者が十分に票を受けていた状況で受賞したという事実がもっと嬉しい。」として時代に逆らった自分を誇りに思っていた。
メジャーリーグは新人王とMVPを同時に受賞した歴代第二の選手の位置をイチローに許した。
 
当時最高の選手の評価報告書に通じていたStats社の「スカウティングノートパソコン」にも、1年間で意味のある変化があった。 
2001年版で慎重に適応に対する懸念を表示したが、2002年版ではいろいろな賞賛を吐き出した。
 
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「ギャンブルは成功した」スカウティングノートパソコン2002年版に登場したイチローの総評である


イチロー、3000そして殿堂入り
 
「ただ無造作に投げる。そして打球が守備正面に行くことを祈る。それがイチローを相手にする方法である。」(チームハドソン)
「左打者に内角シンカーを正しく投げたときに、唯一ヒットを打った選手がイチローだ。」(マーク・マルダー)
「イチローの打撃はバットを持って踊るバレエだ。」(デイブ・バンティク - シカゴ・トリビューン)
「東部時間帯を使うチームでプレーしなければならなかった。それでこそ適切に評価が受けられる。」(ベースボールダイジェスト)
 
イチローを称賛した「言葉の聖餐」の中、デビュー初めに記録されたものだけでこれほどになる。
イチローはひたむきな姿で大リーグで16年プレーしている。
その間多くの数字を毎日、毎月、毎年更新した。
イチローを説明する色々な修飾語の中で、最も最近のもので仕上げようと思う。
イチローが寮の部屋に付けたたその写真集の主人公が名誉の殿堂になった前日に言った言葉だ。
 
「ピートローズはヒット王である。イチローは『世界のヒット王』である。」(ケン・グリフィー・ジュニア)
 
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「世界のヒット王」イチロー
 
既に殿堂入りの席を予約したイチローに残った個人的な関心は、ただ一つだ。
彼が殿堂入りの記念記者の会見で、どのような奇抜な発言をするかということだ。
私たちがよく知っているイチローらしく。

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引用ソース
http://sports.news.naver.com/wbaseball/news/read.nhn?oid=064&aid=0000005202



韓国人のコメント


・イチローは選手として本当に認められて当然だ。
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・東洋人の最高の選手。
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・イチローは常にすごいと思います。
3000安打まであと2つになりましたが、すぐに達成されることを願っています。
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・3000安打で殿堂に行きましょう。
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・野球では罵れない…
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・韓国の選手たちもギャンブルや八百長などの奇妙な犯罪を犯さず、ちょっと学べ。
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・イチローは韓国人とは違って自己管理が徹底している。
共感99非共感22


・秋信守はオールスター戦に一度も出てないが、そんな選手がイチローよりよかったとごり押ししているグクポンたち…
共感77非共感13


・東洋が生んだ神である。
共感53非共感25


・自国選手を罵りながら、猿を崇拝しているネイバーの野球虫ども。
共感42非共感115


・ただ、世界最高の野球選手の中での一人である…
ただ最高である。
共感39非共感8


・日本人ではなく野球人として見た時、本当にすごい人だ。罵るところがない。
共感22非共感6


・国内で誤って伝わった30年発言。
単に頑張って完勝を収めるというつもりの発言が、30年間勝てないようにしてやると記者が捏造。
ところで無知な良民はそれを信じて怒り。
イチローがどんな両班かといえば、ソン・ジェウが言ってたが、イチローは英語が上手なのに常に通訳をつけてまわっているという。
その理由は、インタビューでもしかしたら誤って伝わるかもしれないからだという。
専門家のソン・ジェウ氏がイチローの話が出ると唾液を飛ばして賞賛するのは、野球の実力だけではないと強調していた。
普通なら韓国人はいとこが土地を買えばお腹が痛いのに、イチローがすごすぎたようだ。
共感20非共感5


・自国選手は非難して日本選手を賞賛する奇妙なネイバーの奴ら。
共感20非共感56


・イチロー選手は実力や人格で罵るところがない。
本当にアジア初のメジャーリーガー打者として苦労してメジャー最高クラスとなった選手。
日本人だが、あなたを誇りに思います。
白人や黒人たちの間で東洋人も上手にできることを見せてくれた。
あなたは本当に最高です。
共感18非共感5


・米国で野球を開始していたら、4000安打はもちろんのこと4500近く打っていた。
これがファクトだ。
共感17非共感3


・世界のすべてのスポーツをひっくるめて東洋人最高の選手。
共感16非共感8


・イチローが本当に素晴らしい点は、内野安打の打率を抜いても、打率が10年間で毎年2割5分以上ということです。
本当にすごい選手ですよ。
共感16非共感7


・国籍を離れて、非常に優れた運動選手というのが正しい…
職人技を保有している野球選手…
共感15非共感5


・「日本人だが認める」という言葉ほど恥ずかしい言葉はない…
これ、本当に日本に対する劣等感のあらわれだ…
共感14非共感0


・イチローはwbcの時、韓国に妄言を言った。
ついた別名は「口治療」だった。
共感14非共感34


・そもそもイチローがいなければスカウターがアジア市場を見ることもなかっただろうし、アジア人が今の半分も進出できなかった。
共感11非共感4


・私たちはイチロー選手を尊敬しなければならない。認めなければならない。
共感8非共感7


・韓国人たちが(羨ましさのあまり)貶めた日本の野球選手1位。
共感8非共感4


・殿堂すでに確定だ。
得票率が95%を超えるか否か、それが問題だ。
精神を拾い上げろ、グクポンよ。ふふふ
共感8非共感2


・他のものは分からないが、野球については罵れない。
共感8非共感2


・本当にイライラします。
日本の新聞でもないのに…
なぜこんなに頻繁にイチローを持ち上げる記事が…
共感8非共感17


・世界のすべての人々がイチローを称賛しても、私は彼を野球する高慢なチョッパリ猿と呼ぶ!
共感8非共感16


・30年の妄言を言った口治療(*イチロー)のどこがよくて賛美の記事を出す?
あんなにやられたのをもう忘れたのか?
共感7非共感8


・イチローには友達もいない。
他の選手たちとも距離を置いている。
血も涙もない奴だ。
共感7非共感3


・イチローの人格を罵るのは情けない奴だ。
共感7非共感5


・野球はともかく口の治療をまずしなければならない。
共感7非共感8


・本当にイチローは最高の打者だ。
共感7非共感6


・メジャーでデビューした場合、4千はすでに超えていただろう。
共感7非共感6


・世界最高水準の打者に違いない。
共感7非共感2


・すべてのスポーツ選手たちの手本になるような存在。
共感6非共感5


・無関心でいろ。見るのも嫌だ。
共感6非共感8


・イチローは本当にすごい人である。
共感6非共感4


・日本がうらやましい。
イチローの晩年で大谷というモンスターが出現。
共感6非共感1


・最短期間3000安打じゃないの?
共感6非共感1


・記者よ、お前はイチローが人間的にどれだけ卑劣かを知っているのか。
人間性は運動スキルよりも重要だ。
共感6非共感7


・イチローは打撃よりレーザー送球が本当に最高。
東洋人の肩から出ることのない鋼の肩と正確性。
共感6非共感2


・鳥肌がたつ。
本塁打を意図して打ってたのか。
以前米国メジャーの専門家たちが、イチローはその気になればホームラン打者に変身できるという話をしていたが、本当だったのか。
共感6非共感3


・チョッパリ…ファック…
共感6非共感3


・イチローなんかの記事を上げないでください~~関心ない。
共感6非共感6


・親日派の国らしく日本信者の天地だ。ふふふ
共感6非共感7


・野球記録面で最高の一人だが、人間性では最下位なので、イチローを呼ぶ時は「最高の野球選手」ではなくて、「最多安打の選手」と言わなくてはならない。
共感5非共感6


・東洋人に対する偏見を除去した選手!
彼の実力と成果は国籍を離れて尊敬に値します!
共感5非共感2


・初めから米国でデビューしてたらピートローズの記録も抜いただろう…
日本で8年腐っていたのがもったいない。
共感5非共感1


・野球は認めても妄言は忘れない。
共感5非共感4


・野球ファンが日本人を偶像化。
苦々しい。
共感5非共感5


・チョッパリのこんな記事を上げないでください。
韓国の選手たちで苦労して成功した人や、まだ進行中のマイナーリーグの選手を紹介してやれ。
共感4非共感6


・実力は認めるが韓国人として嫌い。人間として軽蔑する。
共感4非共感6


・この人は独島が自分の地だと主張して、悪辣で、本当に残酷で、過去に戦争起こした日本人と同じ国の人ではないか?
こんな三流の記事は下げろ~~
共感4非共感5


・イチローは東洋のジョーダンのような存在だ。
スーパースターでありレジェンドだ。
共感4非共感3


・真のプロであり、世界最高のヒット王!
共感4非共感2


・日本無視する国は韓国だけ。
イチローを無視する投手はキム・グァンヒョンだけ。
共感3非共感1


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