2大工業国の日本と西ドイツが米国側に立ったことは重大
趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから、このサイトの代表者の趙甲濟御大のコラムです。
2大工業国の日本と西ドイツが米国側に立ったことは重大
趙甲濟
世界の学界が同意する韓国戦決定説
趙甲濟
世界の学界が同意する韓国戦決定説
韓国戦が冷戦勝利の決定的な契機になったという事実は、政治家と記者だけでなく、韓国の学者たちを除いて、世界のほぼすべての学者が同意する定説となった。
ヘンリー・キッシンジャー(ニクソン政府のときの安保補佐官。米中和解の主役)は「外交」という著書でこのように書いた。
「(共産主義者が)挑戦してきたとき、米国政府は既存の戦略を廃棄し、対抗することを決定するという勇気を見せた。韓国が共産主義者によって占領されると、アジアにおける米国の立場、特に日本との大きな関係が弱体化するという事実を知っていたからである。米国は世界の指導国になるための最初の試験も合格した。」
*ニクソンは↓こう言ってるわけですけどね。
【韓国の反応】ニクソン元大統領「日本人とドイツ人が最も能力がありダイナミックで活力ある国民」「朝鮮戦争は韓国ではなく日本を守るための戦争」
カーター大統領の時に安保補佐官を務めた戦略家のズビグネフ・ブレジンスキーは、「大きな将棋盤」という本の中で、冷戦で自由陣営が勝利できた理由を地政学的に説明した。
ソ連と中共を中心とした共産陣営がユーラシア大陸の中央部を占めていたが、米国をはじめとする自由陣営が、その両端、すなわち西ヨーロッパと極東に橋頭堡(*橋を守るため、その前方に築くとりで)を構築して、1949年のソ連によるベルリン封鎖と1950年の北朝鮮軍の38度線突破を無力化させることに成功した。
韓国戦で、米国とソ連は核兵器のために制限された戦いをするしかないことを悟るようになる。
次に、非軍事的分野での決着をつけなければならない。
「政治的活力、イデオロギーの柔軟性、経済的な原動力、そして文化的な魅力が決定的な要因だった。米国が率いる連合軍は団結を維持していたが、ソ連-中共の陣営は分裂した。民主陣営には柔軟性があるのに対して、共産陣営は序列的独断が続いて、むしろ壊れやすいという点を立証した。ソ連は文化的には衛星国から軽蔑を受けたが、米国は友好国から尊敬と賛辞を受けた。」
韓半島でソ連の帝国主義的膨張を防いだ韓国人は、休戦下の経済・政治・文化の競争で北朝鮮に勝った。
これは自由陣営の優位性を示す証拠となった。
共産陣営を東と西で指揮する警戒所と、自由陣営の優越性を誇示するショーウィンドーの役割をしたのが、ベルリンとソウルだったのだ。
冷戦時代、西ドイツと韓国を守ったアデナウアーと李承晩は、世界史的次元での反共指導者だったという話になる。
韓半島でソ連の帝国主義的膨張を防いだ韓国人は、休戦下の経済・政治・文化の競争で北朝鮮に勝った。
これは自由陣営の優位性を示す証拠となった。
共産陣営を東と西で指揮する警戒所と、自由陣営の優越性を誇示するショーウィンドーの役割をしたのが、ベルリンとソウルだったのだ。
冷戦時代、西ドイツと韓国を守ったアデナウアーと李承晩は、世界史的次元での反共指導者だったという話になる。
イギリスの有名な左派学者のエリック・ホブズボームは、「極端な時代」(1914~1991、世界史)で冷戦を「第3次世界大戦」と呼んだ。
韓国戦のような正規戦、ベトナム戦争のような非正規戦、そして革命と心理戦と理念戦争が45年続いた。
1953~83年の間に約100件の戦争と軍事衝突があり、約1900万人が死亡した。
ホブズボームは900万人が東アジアで、350万人がアフリカで、250万人が南アジアで、50万人が中東で死んだと計算した。
最大の犠牲は韓国戦だった。(人口3000万のうち、300~400万人が死亡)
西ドイツと日本が米国側についたのが決定的
ホブズボームはこの「3次世界大戦」でソ連が敗北した主な理由は、世界最高の工業力を持つドイツと日本が、経済復興と再武装をした後、米国側に立ったからであると言った。
第2次世界大戦直後、多くの国は、この両方の戦犯国を弱体化させることを目標にしていたが、韓国戦が起きて、米ソの対決が本格化すると、ドイツと日本の再起に目をつぶることになる。
ソ連の脅威にさらされていた自由陣営ドイツと日本がアメリカの制御下に入ったために、安堵したからである。
ホブズボームは1949年から1953年の間に日本の製造業生産性が倍増したのは韓国戦の特需のおかげだということを強調した。
韓国戦争の時期、日本が経済復興したことはよく知られている話だが、これを裏付ける資料や研究書を検索するのが難しかったところ、1985年に出た3冊のマッカーサー伝記「THE YEARS of MacArthur」を読んだ。
D.クレイトンジェームズが書き、ヒュートンミピルリン出版社から出た伝記の第3巻は、「勝利と災い」というタイトルだが、ここで興味深い統計を発見した。
「日本に及ぼした韓国戦争の影響」という小見出しの下の文で著者は、韓国戦争の時期、日本は国連軍の兵器廠の役割をしたと要約した。
戦争がおきる前の1950年の春、日本に駐留した米軍は6万人だった。
戦争が勃発すると、米国はその年の9月までに韓国と日本に25万人の米軍を配置した。
1953年1月までに国連(陸海空軍)は、35万人が米軍、その他の連合軍が4万4000人、韓国軍37万人など、計76万8000人に達した。
日本は韓国に投入される国連軍の訓練場となった。
1952年までに日本には2500カ所の各種米軍施設が入った。
陸海空軍のための訓練場、特殊戦学校、射撃場、病院、保養所、港湾施設、武器庫、工兵施設等。
建設ブームがおきた。
米国の技術と資金が日本の労働力と結合した。
駐日米国大使のロバート・マーフィーは、「驚くべき速度で日本列島は巨大な補給倉庫に変わった。これがなかったら韓国戦争は実行できなかっただろう」とした。
韓国戦の兵器廠となった日本
1947年にマッカーサーは先見の明のある措置をとった。
作戦名はロールアップ(Roll-up)。
太平洋戦争時、太平洋戦線に捨てられた武器や装備を回収して修理することだった。
韓国戦が起きると、この武器が戦線に投入された。
武器や装備を修理する仕事が日本の会社に移った。
韓国戦の初期の四ヶ月間、日本企業などは48万9000の小火器、1418門の大砲、3万4316個の制御装置、743台の戦闘車両、1万5000台の一般車両を出庫させた。
作戦名はロールアップ(Roll-up)。
太平洋戦争時、太平洋戦線に捨てられた武器や装備を回収して修理することだった。
韓国戦が起きると、この武器が戦線に投入された。
武器や装備を修理する仕事が日本の会社に移った。
韓国戦の初期の四ヶ月間、日本企業などは48万9000の小火器、1418門の大砲、3万4316個の制御装置、743台の戦闘車両、1万5000台の一般車両を出庫させた。
戦争は軍需分野に多くの人材が投入される。
マッカーサー司令官はこのようなものを、主に日本の人材に任せた。
それらを使用することができなかったなら、米軍は約20万~25万人の追加兵力が必要だったという。
日本の海上保安庁所属の機雷除去の技術者などは、国連軍が北進する時、韓国戦線に投入された。
日本の海運や鉄道技術者も、国連軍所属で韓国で活動した。
マッカーサー司令官はこのようなものを、主に日本の人材に任せた。
それらを使用することができなかったなら、米軍は約20万~25万人の追加兵力が必要だったという。
日本の海上保安庁所属の機雷除去の技術者などは、国連軍が北進する時、韓国戦線に投入された。
日本の海運や鉄道技術者も、国連軍所属で韓国で活動した。
マッカーサーは韓国戦が始まると、日本駐留の軍需司令部を創設した。
韓国戦線に必要な物資を日本で調達し始めた。
日本の会社と契約した購入額は、1950年に1億8400万ドル、1952年には8億2400万ドル、1953年には8億600万ドルに達した。
当時、日本の年間輸出額は10億ドルの水準だった。
韓国戦線に必要な物資を日本で調達し始めた。
日本の会社と契約した購入額は、1950年に1億8400万ドル、1952年には8億2400万ドル、1953年には8億600万ドルに達した。
当時、日本の年間輸出額は10億ドルの水準だった。
米国は、米軍と韓国軍、そして他の連合軍のための武器と装備だけでなく、韓国人のための救援物資も日本で購入した。
このような資金は米国政府と援助機関から出た。
特別な資金で購入された材料の額は、1950~55年の間に17億ドルに達した(編集者注:軍需司令部が購入した金額と重複する部分があるかは不明)。
このような資金は米国政府と援助機関から出た。
特別な資金で購入された材料の額は、1950~55年の間に17億ドルに達した(編集者注:軍需司令部が購入した金額と重複する部分があるかは不明)。
トヨタ自動車会社を例に挙げる。
この会社は1950年6月に304台のトラックを生産した。
韓国戦が勃発して軍需用注文が殺到し、1951年3月になると毎月1500台作った。
トヨタの神谷小太郎社長はこう言った。
「米軍のご注文は、当社の救世主だった。嬉しくもあったが、罪を犯す気分にもなった。他の国の戦争を楽しんでいるという考えからだ。」
この会社は1950年6月に304台のトラックを生産した。
韓国戦が勃発して軍需用注文が殺到し、1951年3月になると毎月1500台作った。
トヨタの神谷小太郎社長はこう言った。
「米軍のご注文は、当社の救世主だった。嬉しくもあったが、罪を犯す気分にもなった。他の国の戦争を楽しんでいるという考えからだ。」
米軍の特別な資金購入額の約10%は、日本が提供する武器、弾薬、装備を買うために使われた。
これは、日本の武器産業の復活を促進した。
極東司令部は太平洋戦争に動員された約1000個の軍需メーカーを閉鎖させたが、韓国戦が起きると、生産を再開させた。
1950年8月、米国合同参謀は、「もし世界戦争が起きたら、日本の軍需産業能力を米国が利用できるようにしなければならない」という立場を定めた。
これは、日本の武器産業の復活を促進した。
極東司令部は太平洋戦争に動員された約1000個の軍需メーカーを閉鎖させたが、韓国戦が起きると、生産を再開させた。
1950年8月、米国合同参謀は、「もし世界戦争が起きたら、日本の軍需産業能力を米国が利用できるようにしなければならない」という立場を定めた。
戦争物資の生産以外の分野でも、日本はお金をたくさん稼いだ。
日本にできた国連軍所属の兵士たちは、さまざまな目的のためにお金を使った。
かれらが個人的な目的で使ったお金は、一日平均100万ドルに至ることもあった。
横須賀港周辺では日本の売春婦が1500人に増えた。
日本にできた国連軍所属の兵士たちは、さまざまな目的のためにお金を使った。
かれらが個人的な目的で使ったお金は、一日平均100万ドルに至ることもあった。
横須賀港周辺では日本の売春婦が1500人に増えた。
韓国戦が開始したとき、日本の製造業生産量は戦前(1934~36)の3分の1の水準だった。
戦争が勃発した後、製造業が急速に回復した。
1950年末には戦前の94%、1951年には128%、1953年には171%に向上した。
製造業従事者の賃金指数も、1950年59.5(1960年を100と見たとき)、1951年に65.6、1952年に73.5、1953年に77.4に急騰した。
戦争が勃発した後、製造業が急速に回復した。
1950年末には戦前の94%、1951年には128%、1953年には171%に向上した。
製造業従事者の賃金指数も、1950年59.5(1960年を100と見たとき)、1951年に65.6、1952年に73.5、1953年に77.4に急騰した。
国連軍の血の代価
輸出額は1949年の5億1000万ドルから1951年には14億ドルに増えた。
輸入は1949年の9億500万ドルで、1952年に20億ドルに増加した。
東京証券市場も活性化された。
1950年6月の日経取引額は9470万円だったが、1953年2月には24億円に急増した。
1951年初めに吉田首相は議会で演説し、「最近の日本は経済の回復と復興に向かって著しい進展を見せている」と報告した。
韓国戦の期間に財閥企業に対する規制も緩和され、共産主義者に対する規制は強化された。
日本の高度成長路線は韓国戦の時期に、その枠組みが作られたものである。
日本の高度成長路線は韓国戦の時期に、その枠組みが作られたものである。
李承晩大統領が1952年、韓国の海域に平和線を引いたことを憎む日本人が多いが(*李承晩ラインのこと)、その李承晩の決死抗戦によって韓国が自由の防波堤になることによって、日本の高度成長が可能だったという歴史的事実を認めている日本人は多くない。
今日の日本人たちが享受している繁栄と平和は、韓米軍を含む国連軍派兵16カ国の兵士たちが流した血のおかげでもある。
今日の日本人たちが享受している繁栄と平和は、韓米軍を含む国連軍派兵16カ国の兵士たちが流した血のおかげでもある。
趙甲濟
引用ソース
http://www.chogabje.com/board/view.asp?C_IDX=66783&C_CC=AC
*この主張、皆様どう思います?
私は生理的嫌悪で鳥肌がたちます。
はっきり言って、「チョッパリは滅びろ!」って言ってる反日丸出しの韓国人のほうが、まだ生理的嫌悪が少ないです。
韓国に感謝するいわれなど一片たりともないと私は思います。
李承晩のおかげで日本が成長した?
バカも休み休み言え。
「恩着せがましさ」について、恥を知れ。
李承晩を一方的に持ち上げるだけでなく、彼に対する海外の否定的評価もきちんと見なさい。偏ってるにもほどがある。
>>駐日米国大使のロバート・マーフィーは、「驚くべき速度で日本列島は巨大な補給倉庫に変わった。これがなかったら韓国戦争は実行できなかっただろう」とした。
これ、韓国が赤化されなかったのは、日本という存在のおかげだったということですよ。
趙甲濟氏よ、日本に感謝を求めるくせに、なぜそれについて触れ、感謝の言葉の一つもいえないの?
韓国人のこういった我田引水な論理構築の手法、私は心の底からキライです。
趙甲濟氏よ、日本に感謝を求めるくせに、なぜそれについて触れ、感謝の言葉の一つもいえないの?
韓国人のこういった我田引水な論理構築の手法、私は心の底からキライです。
そもそも日本は、米国が気づくよりもずっと前から、赤化の脅威、ソ連(ロシア)の脅威などと戦っていたという事実を何故この人は無視するのでしょうか。韓国を併合した最も大きな原因もそこにある。
かつての日本は半島をまるごと赤化から守っていた。もちろんそれは「日本のため」なので韓国が感謝する必要などまったくないというのが私の主張だけど、「日本に感謝を求めてくる韓国人」になら言わせてもらう。
趙甲濟氏よ、あなたがたは大日本帝国の日本軍人の流したおびただしい血によって赤化から守られていたんです。
結論として米国は半島の半分しか守れなかったけど、日本は半島を丸ごと守っていた。
もちろん日本のおかげによる経済発展もおびただしいものがあった。
感謝を求めてくる前に感謝せよ。
米国が第二次大戦後にやったことは、それまで日本がやっていた半島政策にかぶる部分も大いにある。
だからこそ、日本を破壊したあと、遅まきながらそれに気づいた米国が、半島を舞台に対ソ対中で戦ったことについて、なにゆえ日本が感謝する必要があるのか分からない。直面せざるをえなくなったのは、日本を破壊した米国の自業自得でもある。
違う見方をすれば、日本は半島防衛の前線に立って戦う必要がなくなってラッキーだったけど、米国が半島に足を踏み込んで守ろうとしたのは、戦って手に入れた日本という存在があったからともいえる。日本がなきゃ、泥沼の東アジアから手を引いてた可能性もある。
戦後の日本は賠償金を大量に支払い、無実の人々まで戦犯にされて殺され、国体を根底から破壊されていた。負けたおかげで半島防衛の前線に立つ必要がなくなった日本が、国連軍相手に武器類を売り、「正式な商売」を通じてお金を儲けたことへの感謝を求める資格など韓国にはない。
そもそも米国が東アジアにおける冷戦で優位に立てたのは、日本のおかげです。大戦前から列強に名を連ねていた日本のさまざまな技術と人々の高い意識が、それを可能にした。
蓄積されたものは、敗戦しても消えません。
私は普段、ここまでのことは言いません。
でも、趙甲濟氏が日本に一方通行な感謝を求めてくるなら言わせてもらう。
韓国は、供給庫となって支援した日本に対して感謝せよ。
そもそも日本人は、朝鮮戦争が戦後復興の一つの理由になったことについて、それを口にしてましたよね。
それに対し韓国人が、「こちらも日本がいたから北朝鮮に勝てた。ありがとう」をきちんと言えていたなら、「ありがとうvsありがとう」で美談として成立できてたんだよ。
それを何をどう勘違いしたのか、「日本はウリナラのおかげで金持ちになれたニダ!」「日本はウリナラに感謝せよ!」と一方的なことを言い出すから「ハア?」ってなるんでしょ。
我田引水論理もいい加減にしてほしい。
日本は韓国に対し、一片の感謝も持つ必要などない。
「恩着せがましさ」が気持ち悪い。
ゲロが出る。
韓国人のコメント
・地平線(ハンドルネーム)
「本文/今日の日本人たちが享受している繁栄と平和は、韓米軍を含む国連軍派兵16カ国の兵士たちが流した血のおかげでもある。」
日本、近くに寄るにはあまりにも遠い。
ウィン-ウィンすればいいのに、日本はいったい何をどういうふうに正しくしなければならないのでしょうか?
大韓民国はそのために何をどうすればいいのでしょうか?
電子情報化時代ですから、隠したり言い張って解決はできません。
日韓関係でも、対北朝鮮関係でも、お互いに率直に認めながら、正直に相手に取り組めば解決できます。
大韓民国は歴史の与える宿題を直視して、新しい未来を開いていく準備をする必要があります。
自由平等の尊厳の絶対値を実現する必要があります。
他の方法がないなら、正面突破しなければなりません。
正直に勇気を出して挑戦する者のことは、大宇宙が称えてくれて、感動の贈り物を与えてくれる。
今の試練が薬になる…
ただ、「イムルウィハン行進曲」なんかで名分もなく食い下がる安っぽいレベルでは困難です。
*5・18民主化運動記念式の「イムルウィハン行進曲」を斉唱にするか合唱にするかをめぐって、韓国では不毛の言論戦をしてます。合唱と斉唱は、一緒に歌うという意味では似ているけど、政治的な意味のあるイベントでは微妙な違いがあるそうで。現代版礼訟論争です。礼訟論争というのは、朝鮮時代に服喪の期間をめぐってバカみたいに政治闘争してた事件のことです。
【韓国の反応】韓国人「パククネ大統領は慰安婦問題だけを提起して、国軍捕虜問題を無視している」
【韓国の反応】ホテルの支配人が選んだ「最高の旅行客」は日本人【韓国の反応】韓国人「もしこの記事が英語や日本語に翻訳されれば、韓国メディアのレベルを知らせる資料として利用される」
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自由平等の尊厳の絶対値を実現する必要があります。
他の方法がないなら、正面突破しなければなりません。
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*5・18民主化運動記念式の「イムルウィハン行進曲」を斉唱にするか合唱にするかをめぐって、韓国では不毛の言論戦をしてます。合唱と斉唱は、一緒に歌うという意味では似ているけど、政治的な意味のあるイベントでは微妙な違いがあるそうで。現代版礼訟論争です。礼訟論争というのは、朝鮮時代に服喪の期間をめぐってバカみたいに政治闘争してた事件のことです。
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