(半冗談)日本が特に不利な理由
「田舎民族主義」から脱出できない韓国メディア
(半冗談)日本が特に不利な理由
バンダービルド
- ノーベル賞受賞歴代ランキング世界10位以內
- 国連分担金(貢献度)ランキング世界10位以內
上記二つの条件の両方を満たす国、つまり、画期的な発明や科学法則の発見を介し、人類に貢献(ノーベル賞功績)しながら、金銭的にも世界に貢献(国連分担金)で先頭を走る国は、以下のの7カ国である。
米国、日本、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、イタリア。
ところが、このうち日本が最も不利である。
なぜならば、日本を除く6カ国それぞれの隣国は、人類に貢献するこれらの6カ国の足を引っ張ることがないのに対し、日本の場合は、特定の隣国が執拗に「アンクルグラブ(*足首を掴む)」をしているからである。
なぜならば、日本を除く6カ国それぞれの隣国は、人類に貢献するこれらの6カ国の足を引っ張ることがないのに対し、日本の場合は、特定の隣国が執拗に「アンクルグラブ(*足首を掴む)」をしているからである。
日本は他の6カ国だったら、そもそも気にする必要のない「隣人のアンクルグラブ(*足首を掴む)」までいちいち気にしながら人類に貢献しているので、疲れるしかない。
普段から、日本ほど人類に貢献(画期的科学業績など)しているならともかく、そういうことがあまりないなら、「アンクルグラブ」のようなものはこのへんでやめるのが、全人類に対する最小限の礼儀であり道理だ。
日本が隣国の「アンクルグラブ(*足首を掴む)」のようなもののため、今後人類への貢献に支障も生じて、結果的に人類社会全体に相対的に損失がもたらされたら、これを真剣に考えた世界の多くの国が一斉に立ち上がって、これに対する責任追及を韓国に向かってしてきたら、それをどうするつもりか?
必死で「アンクルグラブ(*足首を掴む)」をするのもいいが、韓国はこのような万一の事態にも十分備えた状態で「アンクルグラブ(*足首を掴む)」をしたほうがよいだろう。
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=133608&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
>>(半冗談)日本が特に不利な理由
半冗談ね。
笑えない冗談だね(;´Д`)
「田舎民族主義」から脱出できない韓国メディア
バンダービルド
民族主義が過度に進行すると、国際常識や国際規範と頻繁にクラッシュすることになる。
日本大使館前の慰安婦像は代表的な例だ。
過度の民族主義は、一般人だけでなく、メディアの記者たちにも表れる。
2日の朝鮮日報が報道した「3・1節に追加された少女像」のような記事は、このような雰囲気を感じさせる。
記事の中には、このような部分が出てくる。
バンダービルド
民族主義が過度に進行すると、国際常識や国際規範と頻繁にクラッシュすることになる。
日本大使館前の慰安婦像は代表的な例だ。
過度の民族主義は、一般人だけでなく、メディアの記者たちにも表れる。
2日の朝鮮日報が報道した「3・1節に追加された少女像」のような記事は、このような雰囲気を感じさせる。
記事の中には、このような部分が出てくる。
「2年前にフランスのアングレーム国際漫画フェスティバルで慰安婦特別企画展を主導したのは、私たちの政府だった。当時チョ・ユンソン女性家族部の長官は、フランスまで飛んで、日本の過去の歴史歪曲と慰安婦被害の惨状を知らせて国際問題に浮上させた。日本側が妨害工作を躊躇しなかった状況で、チョ長官の『慰安婦を知らせる』は目立った。女性家族部は、慰安婦記録のユネスコ世界文化遺産登録も率先してやっている。」
慰安婦問題を広く知らせるため、国際漫画フェスティバルを利用したというのが韓国側の立場だが、問題は簡単ではない。
相手(日本)の立場から見れば、両国間の意見(認識)の差が大きい過去の歴史問題を、韓国側が国際的なアートイベントというものを利用して、一方的に政治問題化したものに該当する。
当時フランス現地メディアは、「漫画フェスティバルが国際的な問題に直面したのは初めてだ」と報道した。
相手(日本)の立場から見れば、両国間の意見(認識)の差が大きい過去の歴史問題を、韓国側が国際的なアートイベントというものを利用して、一方的に政治問題化したものに該当する。
当時フランス現地メディアは、「漫画フェスティバルが国際的な問題に直面したのは初めてだ」と報道した。
「日本側が妨害工作を躊躇しなかった状況」と記事は書いた。
しかし、日本側の「妨害工作」というのは、当時日本の女性団体などが、「慰安婦の存在自体は否定しない。ただし、強制連行は事実と異なっている。(韓国側の漫画は)架空の話に過ぎない。韓国政府は漫画フェスティバルを政治的に利用している」という内容の嘆願書を地元フランスのマスコミなどに送信したことが全てだ。
しかも日本側が試行した対応次元での展示要求は、主催者によって完全に拒否された。
しかし、日本側の「妨害工作」というのは、当時日本の女性団体などが、「慰安婦の存在自体は否定しない。ただし、強制連行は事実と異なっている。(韓国側の漫画は)架空の話に過ぎない。韓国政府は漫画フェスティバルを政治的に利用している」という内容の嘆願書を地元フランスのマスコミなどに送信したことが全てだ。
しかも日本側が試行した対応次元での展示要求は、主催者によって完全に拒否された。
日本側に向かって、私たちが「妨害工作」と呼ぶなら、同じように日本は韓国側に向かって「漫画フェスティバルを用いた政治攻勢」と表現できるものである。
ベトナム政府が過去のベトナム戦争当時、韓国軍の犯罪を描いたバレエ作品を国際バレエコンクールに上げようとする状況で、韓国側が「事実とは違う。自制してほしい」と要請したが、ベトナム人がこのような韓国側の問題提起について、「韓国側の妨害工作」と反応する状況を想定してみると理解が早い。
「慰安婦記録のユネスコ世界文化遺産登録も率先してやっている」という部分も、漫画フェスティバルでの状況と根本的に同じである。
ベトナム政府が過去のベトナム戦争当時、韓国軍の犯罪を描いたバレエ作品を国際バレエコンクールに上げようとする状況で、韓国側が「事実とは違う。自制してほしい」と要請したが、ベトナム人がこのような韓国側の問題提起について、「韓国側の妨害工作」と反応する状況を想定してみると理解が早い。
「慰安婦記録のユネスコ世界文化遺産登録も率先してやっている」という部分も、漫画フェスティバルでの状況と根本的に同じである。
「日本は『不可逆的合意』という拡声器を流しながら、国連でも『強制動員の証拠はない』という妄言を続けている。『不可逆的』という枠で私たちを縛っておいて、勝手に行動している」と書いた。
日本側が「不可逆的合意」を強調するのは、韓国側がずっと二つ国間の合意を遵守しなかったためである。
金泳三、金大中前大統領などの度重なる約束(「二度と慰安婦問題に言及しない」など)が守られていないことに疲労感を感じた日本は、最近、韓国に向かって「動くゴール」という表現まで使いながら不満を示す段階にきている。
日本が「不可逆的合意という拡声器」を使うことの根本的帰責事由は、相対的に韓国側にたくさんあると見ることができる。
日本側が「不可逆的合意」を強調するのは、韓国側がずっと二つ国間の合意を遵守しなかったためである。
金泳三、金大中前大統領などの度重なる約束(「二度と慰安婦問題に言及しない」など)が守られていないことに疲労感を感じた日本は、最近、韓国に向かって「動くゴール」という表現まで使いながら不満を示す段階にきている。
日本が「不可逆的合意という拡声器」を使うことの根本的帰責事由は、相対的に韓国側にたくさんあると見ることができる。
さらに、「『強制動員の証拠はない』という妄言を続けている」と書いた。
ところが、「強制動員の証拠がない」という日本側の主張は、厳密に言えば間違った言葉ではない。
日本側がもし「強制動員はなかった」と主張しているなら、これは妄言になる可能性がある。
しかし実際に客観的な証拠がない現状で、日本が、「強制動員の証拠はない」と主張するのは、明らかに間違った言葉ではない。
強制動員(連行)の証拠があれば、「日本の過去暴き」を特に好む韓国メディアがすばやく証拠を出して、このような混乱を一刻でも早く払拭させるだろう。
メディアの記者なら、明らかなFactに立脚して記事を書くべきだ。
一般人が過度に民族感情に偏るのも問題だが、マスコミの記者などが過度に民族感情に偏るのは、はるかに危険である。
ともすれば媒体(記事)などを利用した大衆扇動に流れやすいためである。




バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=133627&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
ところが、「強制動員の証拠がない」という日本側の主張は、厳密に言えば間違った言葉ではない。
日本側がもし「強制動員はなかった」と主張しているなら、これは妄言になる可能性がある。
しかし実際に客観的な証拠がない現状で、日本が、「強制動員の証拠はない」と主張するのは、明らかに間違った言葉ではない。
強制動員(連行)の証拠があれば、「日本の過去暴き」を特に好む韓国メディアがすばやく証拠を出して、このような混乱を一刻でも早く払拭させるだろう。
メディアの記者なら、明らかなFactに立脚して記事を書くべきだ。
一般人が過度に民族感情に偏るのも問題だが、マスコミの記者などが過度に民族感情に偏るのは、はるかに危険である。
ともすれば媒体(記事)などを利用した大衆扇動に流れやすいためである。




バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=133627&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
*フランスのアングレーム漫画展、もう二年も前のことなんだね。
あれから何も変わってない気がする。
や、ますます酷くなってる気もする。
バンダービルドさんのコラム(一部)











