[ファクトチェック]韓国「核武装」は本当に可能なのか?確認してみる…
[ファクトチェック]韓国「核武装」は本当に可能なのか?確認してみる…
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ファクトチェックを開始します。
今日(15日)国会で、「私たちも核兵器を持つ必要がある。」いわゆる核武装論が正式に議論されたというニュースを先にお伝えしました。
最近出てきた世論調査の結果を見ると、核武装に賛成するという意見がかなり多めに現れました。
それでは本当にそれが実現可能なのでしょうか。
私たちも核武装をすることができるでしょうか。
ファクトチェックでいくつかの慎重に探ってみましょう。
今日(15日)国会で、「私たちも核兵器を持つ必要がある。」いわゆる核武装論が正式に議論されたというニュースを先にお伝えしました。
最近出てきた世論調査の結果を見ると、核武装に賛成するという意見がかなり多めに現れました。
それでは本当にそれが実現可能なのでしょうか。
私たちも核武装をすることができるでしょうか。
ファクトチェックでいくつかの慎重に探ってみましょう。

キム・ピルギュ記者、とりあえず今韓国が核兵器を作れるのでしょうか。つまり、技術的な部分で見たときに。
[記者]
昨年、米国の科学者協会のチャールズ・ファーガソン会長が、韓国の核兵器配備の可能性に関する報告書を出しました。
これを見ると、韓国は核爆弾を製造するために必要な技術だけでなく、既にいくつかのベースの核爆弾を作ることができる能力を整えているという分析をしています。

複数の事案を考慮しなければならないでしょうが、とりあえず外部視覚的には、ある程度の可能性がある、このように評価されています。
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実際は、このような話は前から出ていました。
しかし、技術があるからといって、次にそれを作ることができるでしょうか。
作らないという協約を既に結んでいるし、また、国際社会がこれを容認するのでしょうか。
このような部分で懐疑論があるでしょう。
しかし、技術があるからといって、次にそれを作ることができるでしょうか。
作らないという協約を既に結んでいるし、また、国際社会がこれを容認するのでしょうか。
このような部分で懐疑論があるでしょう。

[記者]
はい。
しかし、ウォン・ユチョル院内代表だけでなく、以前からチョン・モンジュン元議員やノ・チョルレ議員などは、核武装論を着実に展開していました。
しかし、ウォン・ユチョル院内代表だけでなく、以前からチョン・モンジュン元議員やノ・チョルレ議員などは、核武装論を着実に展開していました。

主張を整理してみると、おおよそ次のとおりです。
北朝鮮の核実験で、すでに韓半島非核化宣言は破られた。
そして、核不拡散条約NPTに私たちは加入しているが、これを見ると、国家安全保障が重大な脅威を受けた場合は脱退できるとされているので、核開発は可能である。
さらに、イスラエルやインド、パキスタンも核を開発しているが、国際的に孤立していないという点を強調しています。
そして、核不拡散条約NPTに私たちは加入しているが、これを見ると、国家安全保障が重大な脅威を受けた場合は脱退できるとされているので、核開発は可能である。
さらに、イスラエルやインド、パキスタンも核を開発しているが、国際的に孤立していないという点を強調しています。
[アンカー]
今、NPT上で核保有国と認められている国は、5つの国だけでしょう。
[記者]
はい。
[アンカー]
米英プロジェクト提案中。
[記者]
はい。
[アンカー]
それなのに何故、イスラエル、インド、パキスタン、このような国も核兵器を持っているのでしょうか。
国際的には何の制裁も受けていないと知られています。
それなら韓国も同じようにできるのではないか考えられませんか?
国際的には何の制裁も受けていないと知られています。
それなら韓国も同じようにできるのではないか考えられませんか?
[記者]
しかし、背景を少し調べてみると、イスラエルの場合は、核兵器を開発したのは1960年代の初めです。

NPT体制ができる前なのです。
また、国際社会で強大な影響力を行使しているユダヤ人の力も考慮しなければなりません。
また、国際社会で強大な影響力を行使しているユダヤ人の力も考慮しなければなりません。
パキスタンの場合は、70年代末の核開発当時、米国が非常に強く圧迫しました。

しかしその時、ソ連がアフガニスタンに侵攻したんです。
それで、隣接するパキスタンが米国の重要な同盟国になり、核開発を黙認することになりました。
インドの場合は、中国を牽制しようという次元で、後に完全に米国と核兵器協定を結ぶことになります。

では、私たちにもこういった例外が適用されるのでしょうか。
国際関係の専門家の意見では、いろいろと否定的です。
国際関係の専門家の意見では、いろいろと否定的です。
聞いてみましょう。
[ヤン・ムジン教授/北朝鮮大学院大学:(国際社会は)韓国の核武装は認めないでしょう。(核を)認める可能性を、私はゼロと見ています。私たちはそう(平和的利用だと)思っていますが、NPTや米国、中国、UN安保理、国際社会がそれを認めるでしょうか?それはあなたの考えであり、韓国の考えであり、韓国の理論である。国際社会がそのように考えるでしょうか?]

[アンカー]
あまりにも否定的に考えておられるのですね。
「不可能だと思います。その時とは状況が大いに違う」という話ですね?
「不可能だと思います。その時とは状況が大いに違う」という話ですね?
[記者]
はい。
さらにまた、韓国の経済状況をみると、輸出依存度がかなり高いでしょう?
さらにまた、韓国の経済状況をみると、輸出依存度がかなり高いでしょう?
さらに電力の30%以上を原子力発電に依存しているため、国際社会が貿易妨害した場合、莫大な経済的被害が避けられないと見られるのです。
また、延世大のチェ・ジョンゴン教授は、「核武装は最終的に韓米同盟を崩壊させるだろう」と言ってますし、また、「北朝鮮のように、北朝鮮の道を行こうという形になって、孤立するだろうと」言っています。
だから、「このような主張を繰り広げるのは従北であり反米である可能性がある」と、そこまでの指摘をしました。
だから、「このような主張を繰り広げるのは従北であり反米である可能性がある」と、そこまでの指摘をしました。

実際、先日、ゲイリー・セイモア元ホワイトハウス国家安全保障会議コーディネーターが、このように話しました。
インタビューで、「韓国がNPTを脱退すると、米国政府との関係において多大な負担を背負うことになる。日本まで、核開発に乗り出すことになれば、北東アジア地域全体がさらに危険になる」と警告をしました。

[アンカー]
まあ、こんなにもまあ、、それなら何故政治家たちは、しきりに核武装論を話しているのかという疑問が浮かびます。
政治家たちは、これを全く知らないはずはないのに。
そのような疑問が浮かびます。
米国をはじめとする国際社会の支持については、現在としては、少なくとも今の状況で見れば、あまりにも難しい、そういう話ですね。
政治家たちは、これを全く知らないはずはないのに。
そのような疑問が浮かびます。
米国をはじめとする国際社会の支持については、現在としては、少なくとも今の状況で見れば、あまりにも難しい、そういう話ですね。
[記者]
はい。
さらにまた、核武装を主張する論理に対して、次のような主張も出ています。
さらにまた、核武装を主張する論理に対して、次のような主張も出ています。
ちょっと聞いて見ましょう。
【ウォン・ユチョル/セヌリ党院内代表:私たちの安全保障については、誰も守ってくれないし、代わりに守ってくれる存在もいません。結局、北朝鮮の核の脅威は、私たちが主導的に解決しなければならない私たちの生存の問題です。】

【朝鮮中央放送:今日の厳しい現実は、自分の運命はひたすら自分の力で守らなければならないという真理を改めて明確に実証してくれている。】

つまり今、私たちの生存や運命は、私たちの力で守らなければならない。
(*韓国の核保有論者と北朝鮮は)似たような文脈の話をしているのです。
(*韓国の核保有論者と北朝鮮は)似たような文脈の話をしているのです。
これだけでなく、「北朝鮮の恐怖と破滅の核に対抗して、自衛権次元での平和の核を持つべき時だ」というような話と、また「核開発は、敵対勢力がますます大きくなっているので、核の脅威と恐喝から国を守るための自衛的措置だ」という部分を見れば、保有の根拠とする内容までかなり似ています。

[アンカー]
まあ、ウォン・ユチョル院内代表が聞くと気持ちが良くない話かもしれませんが、この問題は、とにかく客観的に冷静に見なければなりませんので。
なぜなら、私たちは国際社会での容認を得なければならないからです。
なぜなら、私たちは国際社会での容認を得なければならないからです。
[記者]
はい。
[アンカー]
しかし、客観的に見ると、すでにNPTに入っている他の国の人が見ると、(*北と南が)同じように見える、このような話ですね。
[記者]
はい。
そのため私たちは、この話を主張をしたとき、、、、
そもそも国際的に北朝鮮は現在容認されてないでしょう?
そのため私たちは、この話を主張をしたとき、、、、
そもそも国際的に北朝鮮は現在容認されてないでしょう?
だから私たちが同じ論理を提起をしたときに、北と同じように認められるのが難しい可能性がある、そういう指摘が出ているのです。
[アンカー]
一般的な国民世論は、それでも核保有に賛成する人が多くいらっしゃいますね。
[記者]
昨日、一昨日の中央日報の世論調査を出したんです。
韓国の核武装に賛成するという意見が68%になりました。
韓国の核武装に賛成するという意見が68%になりました。
2013年に北朝鮮が3回目の核実験した時、韓国ギャラップが行った調査でも、64%が同じ答えをしました。

[アンカー]
ただ、あいにくこの世論調査をする時期が、北朝鮮が核実験をした後すぐで、だからこのような結果が出ている可能性もあるという世論調査の専門家たちの話もありました。
[記者]
はい。
それはかなり重要な部分です。
それはかなり重要な部分です。
それで、以前にはどうだったかを確認すると、1996年に米国ランド研究所が韓国人たちを対象にした調査によると、韓国の核兵器保有を支持するという回答が91%もありました。
しかし、後にご覧のように低くなりました。
何の問題もなかった2014年11月には、保有に賛成する世論が50%以下に低下しました。
しかし、後にご覧のように低くなりました。
何の問題もなかった2014年11月には、保有に賛成する世論が50%以下に低下しました。

過去に比べると大きな変化があったのです。
また、社会の雰囲気に影響を受けている様子です。
また、社会の雰囲気に影響を受けている様子です。
政界ではもちろん、さまざまな意見が出ています。
しかし、北朝鮮の核問題が爆発するたび、世論に便乗したり、不必要な論争を作るのではなく、冷静な判断が必要です。
[アンカー]
分かりました。
ファクトチェックを久しぶりに進行していただきました。
キム・ピルギュ記者も、次の週の休暇はなしですか?
ファクトチェックを久しぶりに進行していただきました。
キム・ピルギュ記者も、次の週の休暇はなしですか?
[記者]
はい。
[アンカー]
そんなことは真似しなくてもいいと思うのですが。
とにかくできるところまで頑張ってください。
お疲れ様です。
引用ソース
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=437&aid=0000108680&date=20160216&type=2&rankingSectionId=100&rankingSeq=12
とにかくできるところまで頑張ってください。
お疲れ様です。
引用ソース
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=437&aid=0000108680&date=20160216&type=2&rankingSectionId=100&rankingSeq=12
韓国人のコメント
・韓国は現在、その気になれば、18カ月以内に水素爆弾直前の核分裂爆弾を数千個を作ることができるすべての材料と技術を保有していると、ソウル大学の物理学科の教授が、今日YTNに出演して言っていました。
共感75非共感9
・原子力発電所を作ることができる技術があれば、核を作ることができる技術があると見ても構わない。
例をあげると、原子力技術大国の日本です。
そして、私たちも原子力技術で日本の次に選ばれる国です。
日本と韓国はどちらも核を作る技術はあるけど、米国の制裁が最大の変数でしょう…
共感40非共感2
・専門家として出てるのがヤン・ムジンだが、あいつはいつも反対するだけなのに、専門家と言えるのか。
不利益は国民が甘受すべきである。核は頭の上にある。
共感26非共感4
・↑ヤン・ムジンごときが北朝鮮の専門家なんてただ笑える。
ヤン・ムジン程度が知ってることは、一般国民も知っている。
・★NPT 10条「周辺国から核の脅威を受ける国は、NPT脱退が可能である」
何を意味するかというと、核の脅威を受けるNPT加盟国は、国家の安全保障と防衛のため、脱退して核武装しても構わないという意味だ。
今すぐ米国と原子力再処理交渉をして、日本のように核兵器をすぐに組み立てることができるよう、韓国も準備しなければならない。それが生きる道である。
経済制裁を怖がってないで、日本のように「核兵器組み立て準備完了」だけでもしろ。
共感15非共感3
・↑輸出で生きている私たちが経済制裁を乗り越えられるか?
現実を無視してはならない。
NPT 第十条
1 各締約国は、この条約の対象である事項に関連する異常な事態が自国の至高の利益を危うくしていると認める場合には、その主権を行使してこの条約から脱退する権利を有する。当該締約国は、他のすべての締約国及び国際連合安全保障理事会に対し三箇月前にその脱退を通知する。その通知には、自国の至高の利益を危うくしていると認める異常な事態についても記載しなければならない。
・日本は戦犯国なのに、世界最高の技術を持っている。
固体燃料の大陸間弾道ミサイルのイプシロンがあって、弾頭2.1ton以上で大気圏再進入技術がある。
北朝鮮や私たちは、そのような技術自体がない。
そもそも私たちは、原子力の再処理施設自体がない。
ステルス機が搭載できる空母、1000km射程を超えるSM3改良型、高性能レーダーと軍事衛星で、日本は私たちの大統領専用機やF15Kの一挙手一投足を監視中だ。
日本は北朝鮮などは眼中にもなくて、ロシアや中国と対決する自衛隊を育てている。
共感3非共感0
北朝鮮や私たちは、そのような技術自体がない。
そもそも私たちは、原子力の再処理施設自体がない。
ステルス機が搭載できる空母、1000km射程を超えるSM3改良型、高性能レーダーと軍事衛星で、日本は私たちの大統領専用機やF15Kの一挙手一投足を監視中だ。
日本は北朝鮮などは眼中にもなくて、ロシアや中国と対決する自衛隊を育てている。
共感3非共感0
・朴正煕大統領(当時)時代、核武装を計画していた。
米国の韓国初の核物理学者のベンジャミン・W・リー博士を、密かに韓国に帰国させる計画で、フランスの核兵器開発機器を密かに持ち込む計画を立てていた。
しかし、米国が盗聴に成功して、フランスに圧力をかけて、韓国の核兵器開発機器の購入を妨害した。
さらに、核物理学者のベンジャミン・W・リー博士は、謎の交通事故で死亡した。(CIAが韓国の核開発を停止しようとして殺害したということが明らかになっている)
共感2非共感0
・難しいのであって不可能ではない。
生存がかかった問題である。
長期的な戦略を持って核武装しろ。
共感2非共感0
・おそらくウォン・ユチョルさんも核武装が実現不可能だということをよく分かっているのではないだろうか?
共感2非共感0
・能力はあるが様々な理由でできないという記事内容ですね。
共感1非共感0
・私たちも核開発が必要です。
ただ、北朝鮮が核を放棄すれば私たちも思い切って核を捨てるという条件付きで開発しなければならないと考えます。
私たちが核兵器を持てば、北朝鮮は私たちを核で恐喝できません。
共感3非共感1
・弱者は食べられるのが当たり前の論理だ。
もちろん中国と日本と米国は大騒ぎするだろうが、絶対に北朝鮮の核の人質になってはいけない。
核を持たなければならない。
国の存亡がかかっている。
共感3非共感1
・日本と台湾と韓国が同じように核開発すればいい。
共感3非共感1
・核爆弾や水素爆弾を作る能力があっても意味がない。
その爆弾を載せたロケット技術力が皆無なんだから。
韓米ミサイル協定を廃棄して、固体ロケット開発を可能にしなければならない。
なぜ戦犯国日本は、民間用の固体ロケット開発が可能なんだ。ロケットの軌道を変えさえすれば、まさにミサイルだ。
共感0非共感0
・国防部は、国防予算の不正をなくすために、外部機関による国防予算監査を導入しろ。
そして、技術移転交渉を正しくしろ。
共感0非共感0
・戦作権ですら米国に捧げてる国が、核開発できるのか。
共感56非共感19
・核武装宣言しなければならない。
日本も連鎖的に核武装するということで、交渉のテーブルに載せればいい。
そうすれば中国が事態の深刻性を悟って、北朝鮮を裏切るだろう。
米国には「北朝鮮が核廃棄すれば私たちも廃棄する」と言えばよい。
韓日が同時にすれば、国際的な理解を得られるし、米国との良好な関係を維持することもできる。
共感5非共感2
・当然、常識的には絶対不可能。ふふふふふふ
核武装論に言及している政治家たちもそれを知っている。
ただ、対国民リップサービスであり、対北圧迫である。
それを真剣に受けとめる人がいるなんて…ふふふ、鳥肌
共感43非共感15
・米国が絶対に容認しない。
韓国が持てば日本も持つことになり、北朝鮮を間接的核保有国認定することになるからだ。
そうなると、NPTは役に立たない条約になってしまう。
実際は核武装論者は共産主義者ではないか?
私たちの北朝鮮先制打撃が難しいこのような状況で、韓米同盟が崩れたら、笑うのは誰か?
共感1非共感1
・世論集めのためではない、真のファクトニュースだね。
共感27非共感10
・核開発を完了して、戦時作戦権を回収して、自主国防の道を行くべき。
国際制裁が怖くて、いつまで周辺の強大国に引きずられるのですか?
国民の税金で米国産の兵器を買っているが、その費用の10分の1で、核開発できるしミサイル射程距離も増やすことができます。
共感9非共感4
・核武装を主張する前に、戦作権を回収してこい。
私たちを私たち自身が守る?セヌリ党が言える発言か!
国と国民の安危より、政権維持と当選が最優先の奴ら!
共感3非共感2
・戦作権もないのに核を持つというのもギャグだ。
共感11非共感5
・技術があってもNPTを脱退するとすぐ貿易制裁がくるので…
プルトニウムや高濃縮ウランのような核物質を輸入できるのか?
原子力発電に使われる平和的な核物質まで輸入できなくなりそうだが…
共感11非共感5
・核武装?笑える話。
日本も核武装していないのに?
安保理常任理事国にまず入らなければならない。
共感2非共感2
・この記事の論理は、結局は北が望む論理だ。
共感2非共感2
・米国大統領がもし駐韓米軍を撤収したり、防衛費負担をすごく上げたら?その時はどうする?
少なくとも組み立てる状態まで準備しておかなければならない。
共感1非共感2
・「国際社会で孤立して経済制裁を受ける危険を犯しても、核開発をすべきか?」という質問で世論調査してみるべきだ。
共感8非共感5
・李承晩は、ひたすら武力北進統一だけが答えだといった。
平和統一云々いうことを嫌った。
私は李承晩が正しいと思う。
共感8非共感5

・中国相手の脅迫カードだとしても意味がない。
韓国の核武装に現実性がないことを、中国側はよく知っている。
脅迫カードは、相手が脅威だと感じたときに効果がある。それがない脅迫カードは滑稽だ。
粗雑な核武装論は、中国-北朝鮮の結集力を高める名分を提供するだけだ。
共感1非共感3
・それなら、なぜまず戦作権を回収しないの?
共感11非共感7
・核武装に賛成します。
共感5非共感5
飛ばせるロケットから始めないとw