韓国疲労症
良い韓日関係のため、韓国が取るべき行動

趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから井戸の外のバンダービルドさん。

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韓国疲労症

バンダービルド

☞韓国疲労症
他の国を相手にするときは感じないが、韓国を相手にする場合だけ唯一感じる疲労症状を意味する。
癇癪を誘発し、飽きさせ、二度と韓国を相手にしたくないという気持ちを持たせる。
これは、直接経験した国でないと分からない。


¶この症状を最も大きくアピールしている国
-日本

¶最近になって、この症状を徐々に感じ始めた国
-米国

¶「韓国疲労症」を象徴する主要な表現
-「執拗」
-「がむしゃら」
-「死ぬまで」
-「地球が終わるときまで」
-「千年の歳月が流れても」…など

¶「韓国疲労症」の症状例

(A国が、韓国以外の「普通の国」を相手にする場合)

-普通の国家
「謝罪せよ」

-A国
「謝罪します」

-普通の国家
「謝罪を受け入れ、許す」(状況終了)


(A国が、韓国を相手にする場合)

-A国と韓国
「両国の相互のすべての請求権は完全消滅」協定

-韓国
「慰安婦問題は協定から除外します。謝罪せよ!」

-A国
「謝罪します」

-韓国
「真正性が不足している!」

-A国
「本当に謝罪します」

-韓国
「韓国の憲法裁判所が追加で謝罪要求せよと判決を出した!」

-A国
「追加で謝罪します」

-韓国
「あなた方政府が直接負担する補償金でなければならない!」

-A局
「政府が直接負担する100億ウォンを出させていただきます。これで本当に最後です」

-韓国(関連団体、野党など)
「被害者の意見を事前に聞かなかったので全部無効だ!」
「被害者がいいと言うまで謝罪しなければならない!」
「法的責任を明確にしなかったので無効!」
「私たちが次の政権を握れば再交渉する!」…など

(※上記のパターンが無限ループする傾向…)

¶「韓国疲労症」についての特記事項

-自由と人権、良心などがそれなりに生きている国(=甘い国)に属する日本や米国にだけこのような症状が現れて、自由と人権、良心などが基本的にない中国、ロシアなどの国々には、この症状は現れない。

=韓国は、甘い国(日本、米国)に対しては執拗に問い詰めるが、怖い国(中国、ロシア)に向けては一言もマトモに話せない「二重性」(「卑怯な姿」)を見せる傾向がある。


バンダービルド

引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?id=132852&cpage=1&no=116380


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良い韓日関係のため、韓国が取るべき行動

バンダービルド

 
<靖国参拝関連>
日本の政治家が参拝をしようがしまいが、まったく関係ない。
「軍国主義復活」「再侵略の意図」などは過剰解釈であり、根拠もない飛躍である。
日本固有の事情(宗教的色彩)があるということを考慮しなければならない。

<独島>
韓国が認めたくなくても、事実上、紛争状況である。
既得権(実効支配)を幸いにも私たちが持っていることに感謝して、落ち着いて(消極的に)対応するのが最善である。
相手も領有権を主張できる権利を持っていることを認めなければならない。
相手の「領有権主張の権利」すら許さないという韓国の非現実的な頑固さが、常に事態を大きくしているという側面がある。
日本の領有権の主張を無視するか、1:1レベルの落ち着いた対応をしていれば問題はない。
相手が日本だから、今まで韓国の既得権が守られているのであって、もし相手がロシアや中国だったら、すでに失っていただろう。

<日本の歴史教科書>
全く関係ない。
他国の教科書の内容についてうるさく指図する国は、通常の国にはない。
もし逆に日本が韓国の歴史教科書の内容を見れば、日本の立場では不満だらけである。
お互いが自国の学生を対象に、自国の事情に合わせ教えればいいものだ。
歴史を歪曲していれば、後にその副作用を経験することになるだけである。
 
<慰安婦問題>
国内の法(憲法裁判所)と一介の市民団体が国際条約(韓日協定)の大きな枠組みを揺るがした状況である。
韓日協定や追加謝罪(河野談話など)、補償などが既にあったことを考慮すれば、この問題はすでに過剰状態(二番煎じ三番煎じ)だ。
速やかに日本側の「最終的な保障」「慰安婦像撤去」の要求などを聞きいれて、これで終わらせなければならない。
特に、慰安婦像については、日本国内の嫌韓拡散の最も大きな理由となっている。
国内の慰安婦像はともかく、米国など海外の慰安婦像は撤去するのが望ましい。

<その他(「日本の蛮行を知らせる運動」)>
韓国の個人や団体、政府組織などが一つになって、日本の過去の過ちを暴き出して、世界中に知らせるという目的で、様々な方法を動員して活動を展開するのは、一言でいって非マナー的であり、低級行動に属する。
結果は、日本のイメージに大きな影響もないのに、韓国人の奇行性(「ちょっと異常」)だけが世界の中で徐々に浮き彫りにされていくというのが現実である。
国の内外や各方面で展開されているこのような行動(「日本の蛮行を知らせる」)は、すぐにやめなければならない。
日本の安倍首相の米国上下院合同演説を阻止するとして、韓国の官民が公然と乗り出したのが代表的である。
このような韓国の行動が、世界の人々の目にどれだけ非マナー的で低級に見えたか、韓国人だけが知らないようだ。
つまり、それだけ韓国人たちの体には「反日」が埋め込まれていて、「ひどい異常」も気づかないほど自然な状況になってしまっている状態だということだ。 
「反日」のせいで韓国人は自分も知らない間に世界の常識から離れているのである。


このように考えると、今のような韓日関係の葛藤(靖国、独島、教科書、慰安婦など)は、単に韓国側が「じっとしている」だけで相当部分が解消されるという結論に到達する。
これは、韓日関係の葛藤が、韓国が「静かにできなかったから」もたらされた側面が強いということだ。
結局は、いつも韓国が「日本をあまりにも甘く見ていること」が問題の根源だという分析も可能である。
あまりにも簡単な解決策(「ただじっとしていること」)を本格的に実践しなければならない時である。


バンダービルド

引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?id=132392&cpage=1&no=115967


韓国人のコメント


・同感です。
さらに、日本もそうだし私たちもそうだが、生存法は日韓併合しかないと思います。
さらに、日米韓併合です。
併合しない理由がないです。
そもそも私たちは、何のために国家という小さな枠にとらわれなければならないのでしょうか。

 
・良く言えば現実的ですが、悪く言えば消極的な観点です。
韓国側の立場から見ればそうですが、真実を追求しようとする立場から見れば、その中に韓国はたった一つも堂々としたものがないですね。
一言でいうと、韓国の言葉はすべて嘘だということです。
それはバンダービルド様もご存知でしょう。
でも、現実的な観点から語られているようですね。


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