「事実と論理」に鈍感な一部の韓国人たち
(ユーモア)とある国の契約解除

趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから、井戸の外のバンダービルドさん。

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「事実と論理」に鈍感な一部の韓国人たち

バンダービルド


韓国人の普遍的欠点のひとつは、「事実」(Fact)と「論理」に鈍感だということだ。
現在の自分の考え以外の真理はないと考える傾向が強い。
このような韓国人たちの前では、百薬が無効なように、真実や論理が入る隙間があまりない。

代表的な事例は「反日」である。 
「日本=悪」という既存の考えに捕らわれて生涯を生きていく。
年齢60、70、80の人生の貫​​禄も、効果がない。
リアルタイムで国境を越えて正しい情報が提供されているのに、これら韓国人たちは、頑固一徹な姿勢だけを主に見せる。
これらの韓国人たちに対して、「事実と論理」というものは、あまり意味がない。
彼らが真理と偽り(or非真理)を判断するときに使う定規は、「自分の考え」という恣意的基準をほぼ動員するだけだ。 
「自分の考え」に合えば好んで満足し、違うと怒って排斥する。

本当に真実を追求する人々の間では、葛藤が存在しない。 
「事実」(Fact)の前で、謙虚に自分を下に置くことができるからである。
しかし「自分の考え」をほぼ唯一の判断基準とする人々とは、対立の素地が多くなるしかない。

「自由を守る事実と論理」を土台(価値)とする「趙甲済ドットコム」には、こういった韓国人の属性のため、時に一部の韓国人たちにとって不満の対象となる場合もあるようだ。
ところが、保守の価値を実現するための最も望ましい方法論的として、趙甲済ドットコムが追求している「事実と論理」という概念よりも、明快で卓越した定義を今まで見たことがない。

韓国で、保守(右派)に属する人が最も簡単に犯す事実上の利敵行為である「役に立つ馬鹿」も、「事実と論理」に鈍感で、害悪を犯す。
「自由を守らなければならない」ということに、多くの韓国人は一致した考えを持っている。
しかし、守るべき自由を、「事実と論理」に基づかずに追求する韓国人たちが多いので、問題となる。
多くの韓国人たちが、韓米同盟が重要であると考えつつ、大統領のパレード参加に熱心に賛成をし、北朝鮮の核の対応に万全を期さなければならないと思いながらも、日本の集団的自衛権に強い反対をするなど、二律背反(矛盾)思考を遠慮なくしているのも、「事実と論理」の欠如に起因する一種の精神的病理現象と見ることができる。

「自由を守る事実と論理」というものに固執できなくなれば、いくら保守右派に属するとしても、最悪の場合、終着駅は左派に劣らない扇動と衝動体質、さらに強引な屁理屈式の歪曲まで犯すことに帰結する可能性を排除できなくなる。
これらの(不健康な)保守右派は、何の役にも立たない。
こういった保守右派が、現実世界で、どんでもない親中に拍手をし、盲目的反日の先頭に立っている。 
「事実と論理」の欠如によって、少数左派を助けてあげている多数の「役に立たないバカ」の行進が、この大韓民国の土地で現在の広がって、安保を脅かしているのだ。

これらの誤った(不健全な)一部の韓国人たちが、「自由を守る事実と論理」に忠実な健全な保守に向かって、なぜ自分たちと同じ船(「役に立つ馬鹿」の船)に乗らないのかと、逆に腹を立てている一部の現象は好ましいものではない。
正しい道を歩く人々に向かってとん​​でもない非難をする前に、自分たちの間違い(役に立つ馬鹿)に早く気付き、正しい道を歩んでこそ、初めて大韓民国が正常に立つことができるだろう。


バンダービルド

引用ソース
 http://www.chogabje.com/board/column/view.asp?C_IDX=63539&C_CC=BC


*このブログでずっと言ってることですが、私が観察する限り、「韓国保守の反日」のほうが根っこの部分で強烈だし厄介です。
国交正常化後の日本の保守層の大きな勘違いが、保守のパクチョンヒが親日的で、彼のような韓国人が主導する韓国となら上手くやっていけるだろうという「読み」をしたこと。

私は、韓国は左派が政権を握っててくれるほうが、日本にとってはやりやすいと思います。



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(ユーモア)とある国の契約解除


バンダービルド


日本政府が、隣国韓国の各種おせっかいと執拗な謝罪要求などにあまりにも悩まされて、アジアを遥かに離れて、南太平洋のどこかの小さな国に行って、1年ほど頭を冷やして休憩したくなった。
日本政府は、南太平洋のとある小さな国の政府に、次のような提案をした。


「私たち(日本政府)があなたの国を1年間しっかり引き受けるので、代わりにあなたがたが1年間、日本を導いてください。私たちの国はすべて上手くセッティングされていて、国内的には特別なことは何もありません。大きな事故の時だけ頑張ればいいです。ただ、対外的な仕事ではちょっと気を使ってください。対価として、1兆円無償で経済支援いたします。前払いさせていただきます」


南太平洋の小さな国の政府としては、驚異的な棚ぼただった。
拒む理由がなかった。
すぐに日本に向かった。
日本政府は特にやることもない南太平洋のその小さな国で頭を冷やしながら、天国のような時間を過ごすことができた。 
6ヶ月ほど過ぎた時、日本に行っていた南太平洋の政府代表から、次のような電報がきた。


「なぜ隣国の話を事前にしなかったのか?1兆円でも嫌だ。違約金を含めて何とか2兆円用意するので、すぐに元の場所に返してくれ」


バンダービルド

引用ソース
 https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=129691&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1



*HAHAHAHA 


韓国人のコメント


・いい加減にしろ。
これを読んでユーモアとして笑えるのは、日本人だけだ。
市中の閉鎖的で排他的で表面的な反日感情とは違って、このサイトには盲目的に反日する人はありません。
こんな文を上げて、読む人に恥ずかしい思いをさせ、プライド傷つけて、あなたは何か得をするのか?
いい年なんだろうから、自虐でカタルシスを感じる行動をやめなさい。


・バンダービルドだけが作れてバンダービルドだけが笑えるユーモアである。
大韓民国が不満な人が、統合進歩党にだけいるのではなく、趙甲済ドットコムにもいて、今日も熱心にメイン画面で書いているのが、趙甲済ドットコムの悲劇である。
李承晩と朴正煕の両大統領が命をかけて建てた国​​を、日本式の笑い話にして、ユーモアとして嘲笑するのがバンダービルドのレベルである。


・ちょっと前まで正解と不正解がコラムをたくさん上げてサイトで砲撃していました。
コラムをたくさん上げるのは自由だが、それが砲撃している印象になるのは、決して望ましくないということを知るべきだと思います。
何でも行き過ぎてはなりません。


未来指向(ハンドルネーム)
正解と不正解様は、砲撃などしたことはありません。
バンダー様も同様です。
記事をちょっと多く書けば砲撃になるのですか?
私たちの祖国を笑い話にして卑下しているわけでもありません。大韓民国が不満だといってるわけでもありません。
日本に対する私たちの態度が、果たして穏当なのか、理にかなっているのか、過度ではないのか、自ら冷静に見てみようということでしょう。
バンダービルド様の記事が砲撃だというなら、趙甲済ドットコムを除く韓国メディアと政治家たちは、毎日毎日、日本誹謗の砲撃をしているということになります。


バンダービルドさんのコラム(一部)
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