「中国の軍事力を意識」オーストラリアが、米・日・インド合同訓練への参加を希望
「中国の軍事力を意識」オーストラリアが、米・日・インド合同訓練への参加を希望
(シドニー=連合ニュース)キム・ギソン特派員
オーストラリアが、中国の軍事的な動きに対抗し、米国とインドと日本がインド洋ベンガル湾で実施する訓練に参加したいという意向を明らかにした。
(シドニー=連合ニュース)キム・ギソン特派員
オーストラリアが、中国の軍事的な動きに対抗し、米国とインドと日本がインド洋ベンガル湾で実施する訓練に参加したいという意向を明らかにした。
インドを訪問中のケビン・アンドリュース オーストラリア国防長官は3日(現地時間)、インドから、今後この訓練に参観あるいは参加するよう招待を受けたら受け入れるというのが「自分と政府の明確な考えだ」と述べたと、シドニーモーニングヘラルドが4日報道した。
米国とインドと日本の3カ国は、来月インド洋ベンガル湾で、インド主管の下で「マルラバル2015」訓練を実施する。
オーストラリアは2007年にベンガル湾で行われたインドと日本とシンガポールとの4者訓練に参加したことがあるが、中国が強く反発したので、翌年から訓練参加を断念していた。
以降の訓練では、米国とインド海軍だけが参加している。
以降の訓練では、米国とインド海軍だけが参加している。
しかし今年の訓練から、日本の海上自衛隊が8年ぶりに戻ってきて参加することになった。
アンドリュース長官は、当時の労働党政府の訓練不参加という決定は「間違い」であり、現政権は当時の政府とは別の視点を持っていると伝えた。
アンドリュース長官のスポークスマンは、その後に開かれたオーストラリアとインド国防相間会談で、4者訓練問題が議論されたと明らかにした。
オーストラリアの訓練参加意向は、中国が抗日戦争勝利70周年記念大会パレードを開き、最先端の武器を初めて公開するなど、強大な軍事力を全世界に誇示した中で出てきた。
オーストラリア国立大学(ANU)ローリ・メドケルプ教授は「4者訓練への熱意が刺激された理由は、中国が南シナ海で行った行為のためだ」とし、「中国は、2007年以上に関心を持ち、この訓練を挫折させるための努力をするだろう」と新聞に語った。
インドは、中国が昨年スリランカのコロンボ港に潜水艦を停泊させ、アデン湾海域に原子力潜水艦を配置するなど、インド洋での影響力を育てようとしているのを牽制する目的で、今年訓練の拡大を図ると専門家は見ている。
引用ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=001&aid=0007833401
引用ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=001&aid=0007833401
韓国人のコメント
・中国の戦勝節軍事パレードがブーメランになっているようだ…
オーストラリアが動き出して、日本、米国、オーストラリア、インドの四カ国同盟も夢ではない。
近い将来、四カ国同盟を締結しそうだ。ふふふふふふふふふふふふ
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・東西冷戦時代の尖兵は、韓国と北朝鮮。
最前線を守って対峙しながら、莫大な国防費に徴兵制、あちこちに染みこんだ軍事文化…膨大な損害を見た。
冷戦も終わって、韓半島はこれから中立地帯を標榜する。
だから、ずっとゆっくり過ごしてた日本とオーストラリアが苦労しろ。
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・そろそろ陣営が分かれ始めてる。
韓国だけが中途半端な立場だ。
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・孤立韓国。ふふふふふふ
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・朴大統領のファッション外交で、どの席に座れるかが重要なのではなく、私たちも軍事力のチェックが必要である。
中国があんなふうに発展している間、韓国は無人機の浸透さえも知らなかったらしいから。
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・おそらく東の島国が、オーストラリアをそそのかしたんだ…
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・私たちだけ抜けてるね。
半島は孤立してるのか。
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・中国が恐ろしいようだ。
しかし、チンピラ同士が集まっても、ドングリはただのドングリ。
海軍でも空軍でも、中国は米国にはかなわないが、安倍のようなチンピラ野郎のために、中国が誇示したんだ。
チンピラのガキどもは、静かにしてろ。
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・中国に資源を売って暮らしているオーストラリアが、中国を敵視できる立場ですか?
事実上、米国以外は、中国に経済報復されたらすぐにやられる国ばかり。
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・英国女王が総督として治めている植民地奴隷のオーストラリアの奴らが軍事訓練するとか…
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・21世紀の戦争は核戦争です。
完全焦土します。
暗闇の世界になって地球の終わりです。
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・日本チョッパリは同じ東洋人でありながら、西洋にハマッて東洋を蝕む悪性ウイルス。
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・中国の軍事力になぜオーストラリアが緊張するのか?
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・それなら韓国、中国、ロシアで軍事訓練しよう…ファック
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・中国はオーストラリアまで狙ったりしないだろうに…ふふふ
オーストラリアに中国観光客がたくさん行ってる…
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・世界大戦の準備なのか…
こういう時こそ、世界から認められる原子力技術を持っている韓国も、低級プルトニウムで作った核兵器で威嚇する北朝鮮に対抗して、はるかに洗練された高度なプルトニウムを保有している韓国も、核兵器を装備しましょう…
100ぐらいあれば、確実な抑止力を持てるだろう。
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・トニー(*オーストラリアのアボット首相)が安倍に似ていく。
平和な国を、自分の人気のために掻き回しているからだ。
近代オーストラリアの人々が、トニーを嫌っているのが現実。
自由党内からすぐに追い出されるだろう…
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・歴史は繰り返される…
一日も早くお金をためて、逃げなければならない…
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・↑逃げず、平和と統一のため、誰もが戦わなければならない。
正義は必ず勝利する。
・二股をかけてあちこちの顔色を見て良い位置に立つことも重要だが、本当に重要なのは、私たちが自ら私たちの主権を守り、国益のために働ける能力を育てることだ。
そのためには軍事力も一定レベル以上なければならず、独自に作戦を遂行できる能力も必要である。
兄のズボンの裾を握っているのではなく…
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・中国がロシアと手を握って固く団結すれば、恐いものがないね^^
日米だろうが何だろうが、ゲームにもならない~~~
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・チョッパリとくっつく国は、日本人と同等の戦犯になるということを知りなさい。
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・米国は多国籍国で、世界各国と関連しているので、黙っておいても連合軍になる…
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・他はともかく、カンガルー野郎は身の程知らずのようだ。
誰のおかげで暮らせてると思ってるんだ。
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・戦争だけが生きる道である。
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・参加するかしないかは、私たちが決めることだ。
私たちは私たちなり、外交力をもとにして、上手く行動しさえすれば良い。
丁卯胡乱、丙子胡乱のような屈辱的な戦争だけはしてはならない。
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・パククネよ…もう米国とは手を切ったのか?
注意してください。
北朝鮮と戦争になったら、米国が私たちを助けてくれるということに。
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・両足をかけてたら、いつか股が裂ける。
確実に陣営を決めてこそ生き残れる…
ふらふらしてたら、最終的には日韓併合されます。
言葉だけが良いバランス外交…情けないです。
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・韓中露連合VS米日豪インド連合…
やりあったら、韓国側が勝ちそうだ…
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・韓国も自主国防を熱心にしなければならない。
軍不正をなくして、国防予算をもっと増やせ。
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・インドの地形的な位置が本当に良さそうです。
英国が切望する場所だったのです。
インドは徐々に発展しているが、飛躍するかもしれない。
中国が最も恐れるべき国がインドです…
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・朝鮮族が問題だ。
韓中露??韓国は西側諸国に分類されるのに?
戦争が起きたら、中国は韓国の敵になります…
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・↑あなたが言う通りなら、日本と友達になるのか?
むしろ中国のように、日本のやつらを殴るべきだ。
・オーストラリアがうらやましい…
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・中国は下手すると孤立だ…中国は地形的な位置が良くなくて…
日米豪インド、さらにアセアン諸国まで、事実上中国に背中を向けているけど…
いくつかの国が団結して中国に対抗したら、経済的軍事的に中国が耐えられないないだろう…
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