【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言（´∀｀*)

反日の記事をきちんと読むコツ

当時は日本人も同じように徴用され、同じ炭鉱で働き、同じように事故で死んでいった。国に力がなくて、植民地支配を受けたことを優先して自ら反省し、恥と思うことができなくてはならない。

反日の記事をきちんと読むコツ

9日の聯合ニュース「『棒で打たれながら3年間酷使…死の峠も数回越した』」という記事は、日本の炭鉱のユネスコ登録を非難する内容として、多くの韓国人の反日を刺激する。

しかし、あまりにも感情だけに偏っていて、最低限の理性的な思考すらできくなれば、これはむしろ、私たちだけが損をする。

これから、あまり感情に偏らないコツを簡単に紹介する。

まず国内の日本関連の記事は、過度に感情移入された場合が大部分なので、内容のうち、過度な感情表現や事実かどうか不透明な部分、本質と関係ない部分、重複（トートロジー）などを取り除くことが反日の記事を読むコツの中核となる。

これに従った場合、記事全文の青い色で下線を引いたFact中心の内容部分が主に気にかける部分で、残りの部分は大きな意味がないとしておくのが、過度に（誤った）感情に溺れるのを防いでくれるコツとなる。

（記事全文）
 
「15歳の少年は、体が痛くて一日休もうとしただけで殴られた。棒で打たれて洞窟へ引きずられて来て、天井が崩れ、この世界とお別れした。そうやって死んだ仲間を横に置いて、日本人監督官の棒打ちで死んだ人を横に置いて、石炭を掘り出さなければならなかった」
 
日本炭鉱強制労働、労働者の口伝の歌の一部だ。
 
「地獄島」長崎端島（別名軍艦島）炭鉱、長崎三菱造船所など、日本は、強制労働施設だと判明している7ヶ所を含む炭鉱、造船所、製鉄所など23ヶ所を、産業革命の歴史的遺産としてユネスコ世界遺産登録を推進している。
 
これについて、当時強制労働に動員されて被害を被り、もう唇が震えるほどの年齢になった被害者が、9日に再び演壇に立って、事実上、最後かも知れない証言をこぼした。
 
「そこでは私たちは人間ではなかった」というテーマでこの日、光州で開かれた日本の強制動員被害者の最初の証言には、孔在秀（92）お爺さんが老いた体を引きずって演壇に立った。
 
彼は、世界遺産登録が推進されている長崎の端島炭鉱・三菱造船所などと共に、代表的な強制労働地獄炭鉱として選ばれている長崎県の麻生炭鉱で、3年間死の峠を何度も越えて、強制労働から解放されてから故郷に帰ってきた。
 
今回の世界遺産登録推進対象からは除外されたところであるが、麻生炭鉱は、麻生太郎元日本首相の祖父が設立した縁故企業が運営していた場所に7996人が強制動員されて、死亡者が56人で、単一の炭鉱では最も多くの動員者数と死亡者数として広く知られているところである。
 
孔在秀お爺さんは過去1943年、22歳で長崎に位置するそこに連れて行かれて、採炭夫として丸3年を棒打ちと劣悪な作業環境の中で働いて解放された。
 
当時の麻生炭鉱は、一言でいって「地獄」だった。
 
孔在秀お爺さんは、サウナを彷彿とさせる窮屈な坑道で、毎日12時間以上昼夜を問わず働いた。
 
坑道内はサウナのように温度が高騰して、一日2食提供される食べ物は、油を絞った残りの油粕と大根スープが全てだった。
 
歩くのもままならないほど深刻な栄養失調に苦しんで、炭鉱の中では日本人監督官の目つきを避けて、倒れないよう眠りに落ちるのが常であり、そうするうちに死の峠を何度も乗り越えた。
 
炭鉱の柱の下で倒れたある日、夢に現れた母親が孔在秀の名前を呼ぶと、あまりにも嬉しくなって目を覚まして、母に呼ばれて飛び出して行ったその瞬間に柱が倒れて、命を救われたりもした。
 
毎日若水を汲んで息子の無事帰還を願っていたであろう母を想いながら、92歳の白髪の老人は涙を吹いた。
 
 
「このままでは生きられない」と考えて、母が苦労して送ってくれた餅が小包で到着した日に、孔在秀お爺さんは逃げたりもした。
 
しかし遠くへ行くことは出来ず、再び捕まると、日本人に拷問と殴打を受けて、再び坑道に入るしかなかった。
 
彼は「棒で打ちながら、朝鮮人は嘘ばかりついて信用ができないと卑下して、自分たちは正直で誠実であると褒め称えた」とし「しかし現在やっている日本人の行動こそが、嘘と偽善である」として、強制動員施設の世界遺産登録推進などの行動を非難した。
 
孔在秀お爺さんは、日本人はみんな悪い人ではないとして、腸チフスの病気に苦しんでいた自分を助けてくれていたが、途中で伝染病に感染して死んだ日本人看護師を思い出して、涙を流したりもした。
 
しかし、数年前に大統領就任式に招待されて、貴賓席に座っていた麻生太郎日本首相の顔を見て、就任式が開かれた演壇に飛び上がって胸ぐらを掴みたい心情を堪えるのに大変だったと打ち明けるほど、70年が経過しても当時の怒りは消えていなかった。
 
孔在秀お爺さんは「（強制動員施設世界遺産登録などの）日本の今の行動を見ると、悔しさがこの上ない」として、「このまま死んではいけないと思って、話だけでもしなければならないという心情で、いつ最後になるかも分からない証言をしている」と打ち明けた。





http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=001&aid=0007582821

記事は事実上、「戦時動員令で徴用されて、炭鉱に配置されたが、あまりにも大変で、脱出（法違反）したが捕まって、殴打と拷問を受けた。伝染病にかかった自分を世話して死んだ日本人もいた。」ことがすべてだ。

当時は日本人も同じように徴用され、同じ炭鉱で働き、同じように事故で死んでいった。

日本を嫌う前に、国に力がなくて、植民地支配を受けたことを優先して自ら反省し、恥と思うことができなくてはならない。

こんなふうに苦労するのが嫌だったら、当初から植民地支配を受けてはならない。

当時の時代状況のなか、経験するしかなかった個人の不幸な出来事を過度に浮上させて、対日敵意を助長するというのは、不純な目的を成し遂げるための共産主義者の典型的な手法である。

自由民主主義の大韓民国のメディアが、このような式の対日敵意鼓吹記事を頻繁に送り出すのは、彼ら（共産主義者）の目的を果たすことを手伝ってあげているだけで、私たちの未来には何の助けにもならない。

大韓民国は、現在の親北左派の問題も深刻だが、それよりもはるかに多くを占める（自称右派）の「役に立つ○○」たちの問題も、並大抵ではなく深刻だ。

バンダービルド

引用ソース

http://www.chogabje.com/board/column/view.asp?C_IDX=61230&C_CC=BC

＊青線部分だけでもどうなのよって感じだけど。

＞＞彼は「棒で打ちながら、朝鮮人は嘘ばかりついて信用ができないと卑下して、自分たちは正直で誠実であると褒め称えた」とし「しかし現在やっている日本人の行動こそが、嘘と偽善である」として、強制動員施設の世界遺産登録推進などの行動を非難した。

「嘘ばかりついて信用ができない」って部分だけ強く同意します。
韓国はあまりにも「嘘」が多すぎる。
それは韓国人自身も、内部的には分かってる部分だ。

韓国は、詐欺犯罪発生率が世界一位の国です。
韓国は、誣告罪や偽証罪で日本の数百倍・数千倍の国です。
この「事実」だけでも、日本人の常識ではイメージすらできないレベルの違う「嘘」が蔓延してる国だというのが分かる。

日本に嘘がないとか詐欺がないとか誣告や偽証がないとか言ってるわけじゃないから勘違いしないでね。
韓国人は「水で薄める」のも得意ですね。
攻撃されて苦境になったときの反論は「日本だって！！」です。
↓この金慶珠という人は、そのゲスい特徴を体現した論者だなと思いながら、いつもテレビを見てます。




 

韓国人のコメント


・正解と不正解（ハンドルネーム）
バカ国、バカ国民、バカ指導者、三拍子揃ってます。

民族がこれでも独立を維持することができるのか。


・onoda74（ハンドルネーム）
北半分は地上最悪の独裁で明日にでも崩壊しそうで、

南の半島は米軍がなかったら生命維持ができない馬糞。
それが私たちの半島のレベルだ！
列島人は、中国とロシアを倒し、英軍20万人の捕虜も捕まえ、中国沿岸地域と大都市を食べて、米軍には火傷をさせられたが、
口だけ立派な半島人は、口だけで列島人を罵っている。
仮に米軍がこの地を去れば、荷物をまとめて逃げるのが、私たちの家族の命を救う道だ…


・常緑樹（ハンドルネーム）
「反日」を仕事にしている「あなた」たちは、いざとなったら海外に逃げるのでしょう
老婆心ながら、リハーサルをがんばってください…


・丁重（ハンドルネーム）
私たちの家族の中には、1923生まれ（男）もいるし、29年生まれ（女性、当時ソウル在住）もいる…
男性は徴用（今でいうと軍隊生活）されて、女性は当時、挺身隊として強制連行されたのか、事実を確認したところ、、、そんな事実はなかったと。
太平洋戦争終盤、日本は全国民総動員体制となって、兵士たちは太平洋の島で自決して、国への忠誠を尽くした。
そして人類初の核で叩かれて、数十万が苦んだ。
こんな時期に、植民地の国民が戦争に動員されたことについて謝罪せよというなら、戦争で自決して核を落とされた国民は、日本政府に向けてどれだけの恨みを持たなくてはならないか…
戦犯国だから、国民がすべて死んでもいいという話なのか…
そんなふうに被災した国に毎日謝罪だけをしなさいといえば、その国も我慢できないだろう。

胸にユダヤ人マーカーをして、600万人を殺戮したナチスと日本を、一対一で比較するのはナンセンスだ。

ドイツが日本と同等だというなら、日本も朝鮮人に黄色の紙切れでも貼りつけて、民族抹殺をしなければならなかったのでは？


・jibong（ハンドルネーム）
下のコメントにだけ。
1）丁重。おそらくあなたの家族は朝鮮総督府の職員か、もしくは朝鮮造船で日本に飛行機を献納した人のどちらかです。狂った話をするなら精神病院に行きなさい。

3）onoda74。日本人なのが明らかだが、あなたが韓国にいるなら首に注意しなさい。
4）正解と不正解。骨も残さず粉になって地獄に行くべき奴である。馬鹿国民？それならお前はその馬鹿がしたウンコを舐めて食べる畜生か？


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いただいたメッセージを一つ紹介しますね。

＞＞みずき様 よくサイトを拝見させていただいています。お疲れ様です。 非常に、みずきさまの韓国文化へのご理解が深いことに感銘を受けると同時に、継続的にサイトを更新なさっている努力に大変感服いたします。 僕自身も仕事で、ある商材の日本と韓国（中国・台湾も）市場の責任者を務めていた関係上、韓国の企業については僕なりに理解しています。僕が感じていたのは、彼らが日本を憎んでいる以上に、同胞を憎んでいた（憎むと言うより信用していない）ということでした。また、彼らがそうした相互不信の中、幼いときから互いにだましあいを日常的に行っているため、（誰も見抜くことができないほど）人をだますことに非常に長けていることでした。その中で、何とかビジネスをするために僕が行っていたのは、何があっても一円も安くせず、全て韓国企業に前払いにさせると言うことでした。話がそれましたが、僕自身としては、韓国の反日よりも、韓国内部でのいがみ合いのほうが強い印象でした。しかし近年は、組織だった反日が行われすぎ、かつてない異常な状態にまで達しています。彼らの反日を止めるという方向転換も至難でしょうが、日本が韓国の方向転換を許容することはさらに難しいと思います。 また、誇大な虚言を用いる点においても韓国と北朝鮮はほぼ一緒ですので、これからは国際的な場でどう日本がコメントするかは置いておいて、両者とも同質のものとして日本人は認識し始めている気がします。背中を刺す可能性のある友人は敵よりも厄介ですので。 韓国への理解が、みずきさまのサイトによって増進することを期待してます。 みずきさまのモチベーションが維持されるように祈りつつ、これからも拝見させていただきます！

勉強になります。

ありがとうございます（´∀｀*)
お仕事がんばってくださいね。


韓国人は知っている。
NYTの記事の反応とか見ると、「日本に向けて一致団結して無茶な論理で同胞を庇ってる韓国人」を見慣れてる日本人にはある意味新鮮です。

でも、べつに今さら変わったわけでも分かったわけでもなく、「もともとそう」なんですよね。

なので同胞攻撃のコメントを「韓国の変化の兆し」と受け止めるのは間違いです。
「同胞攻撃が激しいからこそ『反日』が必要」だったという構造がずっとあったということです。

韓国人が同胞を無茶苦茶に庇って反日をがんばるのと、同胞を無茶苦茶に攻撃するのは、同じ鏡の表と裏です。
内部で罵りあい、そのうち落ち着きを取り戻し、韓国人同士で離合集散し和解したとしても、その際に道具として使われた『反日』はなんのエクスキューズもされないまま滓のように残り、沈殿し、累積していく。