【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言（´∀｀*)

先月7年ぶりに日本を訪問したドイツのメルケル首相が、安倍政権の歴史歪曲を問題視する発言をした後、日本国内でドイツを刺々しく思う「嫌独情緒」が急速に広がっている傾向だと毎日新聞が報道した。

「煙独」は、「けむい」「不快だ」という意味の日本語「煙たがる」とドイツを合わせて作った言葉だ。

韓国・中国に向けた嫌韓、嫌中感情より水位は低いが、相手国に明確な反感を持っているという点では変わらない。

ドイツは韓国・中国とは違い、日本とは過去の歴史や領土をめぐる紛争がない。

むしろ第二次大戦を起こした国という共通点を持っている。

それでも日本がドイツを刺々しく思う対象に認識するようになったのは、メルケル首相の最近の発言のためである。

メルケル首相は先月の訪日期間中、「過去をまっすぐに見ることは、和解のための前提条件である。ドイツが国際社会に再び受け入れられたのは、過去とまっすぐに直面したからだ。日本も周辺国と和解するために努力しなければならない」と述べた。

この発言は、予期せぬ悪影響をもたらした。

多くの日本人は、発言の妥当性を考えるよりも、「苦言」に無条件な拒否反応を見せた。

発言直後、岸田文雄外相が「日本とドイツの戦後処理を単純に比較するのは不適切である」と不快感を示したのに続いて、オンラインでは「ドイツが（日本にアドバイスするほど）立派なのか」「ドイツは日本を見下ろすようにうるさく指図する立場ではない」などという反発が出てきた。

日本を訓戒したドイツを逆に批判する世論も少なくなかった。

最近、ギリシャのチプラス首相が、ドイツにナチスが犯した被害賠償金を要求したが、ドイツ政府から拒否されたことを引きあいにして、「ドイツも過去を反省しギリシャに土下座し過去の援助をチャラにし賠償金を支払うべきだね」という意見も大きな反響を得た。

日本の保守言論も、煙独感情に便乗して「ドイツバッシング」に乗り出した。

産経新聞は先月11日に「ナチスと日本を混同してはいけない」とし「日本はナチスドイツのように、組織的に特定の人種を迫害したり、抹殺する行為をしたことがない」と批判した。

月刊誌「テーミス」も今月号に「ユダヤ人大虐殺は、大東亜戦争（日本と連合軍が太平洋で行った戦争）や日本軍慰安婦とは全く次元の異なる問題」とし「ドイツ贔屓（びいき）は多いが、彼らの心底も見抜かなければならない」とした。

しかし最近、日本に広がる煙独感情は正常ではないと指摘する人もいる。

ドイツの専門家である拓殖大の佐藤武夫教授は「ドイツが戦争のすべての責任をナチスに押し付けているという批判もあるが、何の罪もない現在のドイツ人でさえ、自分たちができる限り（戦争の）責任を負おうとするような姿勢を動揺することなく守ってきた」と述べた。

引用ソース

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=023&aid=0002956917

メルケルは「ドイツの話」をしただけであり、日本に対しては「アドバイスする立場にない」、さらに民主党がメルケル発言をふりかざして国会で狂乱する様子を見て、「そんなことは言ってない」とドイツ政府が正式にコメントを出しましたね。
さらにいうと、「ドイツは周辺国の寛容があった」とも言ってます。
韓国およびサヨクは、その部分からはひたすら耳をふさいだ報道をしてるけど。これを書かないのはバランスに欠けている。

「煙独ムード」については、もとからです。
これは、引用元の毎日新聞の記者からして間違ってますが、保守層の間では「ドイツが煙たい」のは昔から耳タコな議論です。
で、「煙い」という意味においては、英国だって米国だってオーストラリアだって、たいがい煙い。
ただ、中国や韓国に向かう感情と、独英米豪などに向かう感情は、「質的にまったく違うもの」だということに、記者なら気づくべき。
国策国是として反日やってる国への感情と、欧米特有の「独善によるおせっかいな口出し」に対する感情は、天と地ほどに違う。


＞＞発言直後、岸田文雄外相が「日本とドイツの戦後処理を単純に比較するのは不適切である」と不快感を示した

まったく同じ発言をドイツもしてますよ。
しかもずっと前から。けっこう何回も。

【韓国の反応】ドイツの外交官「ドイツは、中国が第2次大戦と関連して、継続的に日本とドイツを比較することを好まない」と不快を表明

↓こちら、毎日新聞の該当記事

日本・ドイツ比較:「煙独」ムードじわり　戦後７０年巡り

　日本とドイツ。戦後７０年の「安倍談話」を巡る論争の影響もあり「過去」への姿勢で何かと比べられる両国だが、一方は優等生扱いされることが多い。そんな状況に「ドイツがそんなに立派なのか」といらだちを募らせる言論が、ネット上や一部メディアで目立ち始めている。「嫌独」とまではいかないが、ちょっと煙たがる「煙独」ムードがじわりと広がっているようだ。【庄司哲也】

　＜おいおい戦争について一切謝罪していないドイツが上から目線かい？＞

　＜何でも悪い事はナチスのせいで済むんだからいいよな＞

　いずれも、３月に来日したメルケル独首相の講演会を伝える記事への、ネット上の反応だ。メルケル首相はそこで、ドイツが欧州で和解を進められたのは「一つには、過去ときちんと向き合ったからだ」と述べ、アジア地域の国境問題についても「あらゆる試みを重ねて平和的な解決を模索すべきだ」などと語った。中には＜ドイツも過去を反省しギリシャに土下座し過去の援助をチャラにし賠償金を支払うべきだね＞とのコメントもあった。ギリシャのチプラス政権が、第二次世界大戦中のギリシャ占領で被った損害の賠償をドイツに求めていることを持ち出し、ドイツを皮肉ったのだ。

　「過去の総括は和解のための前提の一部分だった」。メルケル首相は３月９日の安倍晋三首相との共同記者会見でも、ナチスとホロコースト（ユダヤ人大虐殺）の罪を総括することの重要さに触れた。同１１日付の産経新聞は「ナチスと日本混同か　『中韓影響』安易な同一視」との記事を掲げ、韓国のロビー活動や中国の宣伝工作の影響を指摘し「（日本は）ナチス・ドイツのような組織的な特定人種の迫害・抹殺行為など全く行っていない」と反論した。

　巻頭コラム「大喝」で「『ドイツ神話』の呪縛を絶て　ワイツゼッカー演説やメルケル発言を有難がるな」との見出しを掲げたのは、月刊誌「テーミス」４月号だ。メルケル発言とともに、１月に亡くなったワイツゼッカー元独大統領の「過去に目を閉ざすものは現在にも盲目になる」という有名な言葉を紹介し「大東亜戦争や慰安婦問題とユダヤ人大虐殺は、全く違うものである」「ドイツ贔屓（びいき）は多いが、彼らの心底も見抜かなければならない」と説く。

　◇メルケル氏発言　実は慎重

 　メルケル首相を巡っては、民主党の岡田克也代表との会談で「慰安婦問題の解決を促した」と報道され、菅義偉官房長官がドイツ政府から「日本政府がどうすべきだという発言はしていない」と連絡を受けたことを明らかにした。こうした混乱が「煙独」に拍車をかけた面もありそうだが、敗戦国として共に歩んできたドイツに「上から目線」「ありがたがるな」といった言葉が投げつけられる状況は、少なくとも正常とは言えまい。

　「『教えたがり』はドイツの国民性ですが……」と苦笑しつつ「ドイツに関しどう言及するにせよ、要人の発言はもっと詳細に見るべきです。彼らは慎重に言葉を選んでいますよ」と語るのはドイツ現代史が専門の佐藤健生・拓殖大教授だ。確かにメルケル首相も講演の冒頭で「アドバイスする立場にない」と断るなどしており、決して高所から「こうすべきだ」という言い方はしていない。

　その佐藤教授は、第二次大戦後の日独を比べるより、今むしろ着目すべきは第一次大戦後のドイツと現代の日本との類似性だというのだ。

　「第一次大戦後のドイツは世界で最も民主的といわれたワイマール憲法を持ち、男女平等の普通選挙も実施した。初めての民主主義です。でも実際は小党が乱立して首相は頻繁に交代。ユダヤ人へのヘイトスピーチも過激化していきました」。ワイマール憲法を平和憲法と読み替えれば、戦後日本と重なる部分は多い。「ドイツは１度の失敗に懲りず、２度目を引き起こして心底懲りた。だからこそ第二次大戦後は『民主主義の徹底』の道を歩んだ。『罪をナチスに背負わせた』という批判もありますが、罪はなくともドイツ人である限り責任は伴うという姿勢は、揺らいでいないのです」

　「煙独」はネットやメディアばかりではない。他ならぬ岸田文雄外相もメルケル首相滞在中の記者会見で「日本とドイツでは先の大戦で何が起こったか、どういう状況下で戦後処理に取り組んだか、どの国が隣国なのかといった経緯が異なり、両国を単純に比較することは適当でない」と、違いを強調した。

　影響力のある政治家は、過去にどう向き合うべきなのか。「ドイツも過去を巡り国内に激しい論争を抱え、試行錯誤を繰り返しながら『過去と向き合っている』というイメージを国際的に定着させていった。それには政治家の役割も大きかった」と話すのは、成蹊大の板橋拓己准教授（ドイツ政治外交史）だ。

 　日本で日独を比較する際には、ワイツゼッカー元大統領やワルシャワのユダヤ人ゲットーの記念碑前でひざまずき謝罪したブラント元西独首相が挙げられることが多いが、板橋さんが注目するのはアデナウアー西独初代首相だ。「主権回復や独仏和解、奇跡的な経済成長を成し遂げた政治家として知られますが、同時に西ドイツが国際社会でどう映るかに敏感で、ユダヤ人への罪の償い、イスラエルとの和解が国の威信向上にもつながることを強く意識していた。保守の人ですがナチスに迫害された経験を持ち、国内のナショナリズムの熱狂にも不信感を持っていました」

　そのうえで「ナショナリズムをあおるような政治家の内向きの発言は、事態を悪化させるばかりです」と語る。

　◇結局は日本人自身の問題

　再び佐藤教授。「本来は『ドイツでは』でも『ドイツとはここが違う』でもなく、日本人自身が『過去』としっかりと向き合わなければならないはずです」。双方に疑問を投げかけるのだ。

　ところで、ドイツの日本に対する視線はどうなのか？　気になるデータがある。昨年の英ＢＢＣ放送の世論調査の結果だ。「日本は世界に悪い影響を与える国」と答えたドイツの人の割合は４６％。「良い影響を与える国」という回答は２８％に過ぎない。しかも「日本が悪い影響を……」とした人の割合は、同じ調査をした国々の中で中国、韓国に次ぎ３番目に多かった。マイナスイメージは相当に強い。

「ワイマール憲法はいつの間にか変わりナチス憲法になった。あの手口、学んだらどうかね」。現政権にはそんな発言をした閣僚もいる。ヘイトスピーチを繰り返す団体との関係が取りざたされた閣僚もいる。負の材料には事欠かない。

　そういえば、メルケル首相は訪日中に「表現の自由」に触れる発言もしていた。ドイツでは……。いや、やめよう。ドイツ人の言葉を借りるのではなく私たち自身が向き合うべき問題なのだから。

引用ソース

http://mainichi.jp/select/news/20150414k0000e010213000c.html

毎日新聞さん、そもそも原因は、サヨクメディアが扇動性の記事を書きちらかしたことと、それを見た民主党が大はしゃぎしたことでしょ。
浮かれ騒いで一方的な言説を垂れ流すなか、日本政府は一つ一つ冷静に、当然の話しかしてなかったです。
サヨクメディアと民主党は、ドイツ政府に「そんなことは言ってない」と言わせたことを反省すべきだし、「公平な目」を持ってるなら、まずはそこを批判すべきでしょう。

さらに毎日新聞の論評は、いちばん肝心な部分が抜けている。
それは「周辺国がどんな国か」ということだ。

公平に物事を見ることができず、バランスの欠いた論評で「ナショナリズム批判」だけしていても、まったく説得力がない。

ナショナリズムをあおってるのは、「保守政治家の内向きの発言」なんかじゃないよ。
朝日新聞や毎日新聞が長年おこなってきた自虐・歪曲・反日の言説、さらに、韓国の内政干渉や歴史歪曲をまったく批判しようとせず、一方的に日本ばかりを攻撃するバランスの欠いた言説こそ、日本人のナショナリズムを煽っている。
別に日本の味方しろとは言わない。
せめて物事を「公平」に見てください。

＞＞再び佐藤教授。「本来は『ドイツでは』でも『ドイツとはここが違う』でもなく、日本人自身が『過去』としっかりと向き合わなければならないはずです」。双方に疑問を投げかけるのだ。

「ドイツガー」を言い始めたのって、サヨクであり、韓国ですやん…

日本人は真面目なので、「ドイツガー、それに比べて日本ハー」をさんざん言われたから、ドイツの戦後処理と日本の戦後処理をまじめに調べて比較したんですよ。結果、事実を知ることになった。

慰安婦だって同じことです。あんまり言われるから調べ始めた。
調べて分かったのは、嘘があまりにも多いということ。
過去に向き合えば向き合うほど、中・韓が嘘ばかりを言っているということを知る。
そうやって知った「事実」で反論したら、「ナショナリズムガー」って、頭オカシイとしか思えない。

過去に向き合うというのは、「自分なりの解釈を見つける作業」であって、「サヨクと同じ解釈を出す作業」ではない。
歴史解釈も思想・信条も、本来は国それぞれ、人それぞれ自由であっていいはずだ。

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韓国人のコメント


・ドイツと日本を比較してはならない！
日本人たちは、もっと野卑で向こう見ずな狂人だった。
私たちの祖父のすべてを奪った奴らなのに、どうして比較できるのか！ふふふふ
共感93非共感1

・日本国民の過半数以上が、第二次大戦の犠牲者であるという認識を持っているという調査を見た。
やっぱりドイツと日本は違う。
ただ日本は自己陶酔が狂うほどに強い馬鹿集団である。

共感69非共感2

・ドイツは過去を直視したので、周辺国の尊敬を受けた。
しかし日本は過去を操作し、無視する…
歴史を知らない国には未来がない。
日本は過去を直視して、誤りを認めなさい！
共感48非共感2

・当然比較対象ではない。
偉大なゲルマン民族と猿たちは、根本が違う。
共感37非共感5

・猿、お前らは、ドイツと言い争いをする資格もない…
恥知らずな国の奴ら…
共感17非共感2

・日本がますます狂っている。
隣人が本当に必要なのは日本なのに、日本は韓国と既存の価値さえ共有できないと明らかにして線を引いた。
これからを見守ってみよう。
日本に大地震が起きて、王宮が燃えて、安倍の家が地下数百メートルの地中に埋まって、日本の原発がまた爆発しても、私たちは絶対にあんな未開で残酷なゴミ日本チョッパリ国に、一本のボトルウォーターも渡さない。
狂ったあいつらに、まっすぐに報いを与えなくてはならない。
日本チョッパリが犯した蛮行は、慰安婦問題だけではない。
犯した蛮行はISよりもはるかに酷く、長い期間残酷だった。
共感14非共感1

・↑結局、日本を罰するといっても、自然災害を待ってるだけ？
何もしないくせに発言だけは多い国。


・島国猿たちは元々そうなんです…何を今更…
日本は最終的に、火山や地震によって地球上から消えるべきウイルスに過ぎない。
日本人は、あまりにも進化した雑種というのが正解。
共感16非共感3


・やはり薄汚い。
アドバイスを受け入れられる器がない。
安倍は日本を結果的に破局に追い込んでいる。
私たちにとっては、遠い将来ではなくて、幸いかもしれない。
その日が思ったより早く来そうだ。

共感16非共感3


・しばらくの間、ゲルマンvs猿の口喧嘩を見守らなければならないね。
共感14非共感2

・悪魔のような集団だ。

反省するどころか、かえってドイツよりも良くやったというなんて…
日本は本当に未開である。
共感12非共感1


・チョッパリたちは本当に人間ではないね…
共感11非共感0

・精神病の猿島国。ふふふ
共感11非共感0

・嫌韓デモの現場に行ってみると、ナチスの旗があります。
自分たちがヒトラーを支持してるのに、ナチスとは違うって？ふふふ
やはり日本人たちとはつきあえない。
共感10非共感0


・ドイツ人を未開な倭寇などと比較できるでしょうか。
民族性においても、民族的にも、比較するのはドイツ人に失礼。
共感9非共感0

・もう一つ敵を作る倭国。
すべてに敵を作り、米国にくっついて生きるという薄っぺらで未開なゴミ。
共感7非共感0

・私の一生の願いはチョッパリの虐殺である。
戦争になったら東京に行きます。
共感7非共感0

・ドイツがすぐに謝ったのは、欧州という特性があるからだ。
すぐ隣の国が、英国・フランス・欧州連合で、孤立するとそれこそ再生不可能だった。
しかし日本は？
周辺国が植民地だったり、戦争で勝った国だから、謝罪をする必要性を感じないんだ。
今後も周辺国が日本より強くならないなら、謝罪を受けることができないだろう。
共感7非共感0

・日本の行動はいつでもすぐに極東に戦争を呼ぶ。
東京と大阪の半径100kmには、何も残らないことになるだろう。
彼らは行為を反省するどころか、何をしたのかさえもわからない。
共感7非共感1

・米国奴らが勝手なことをしたせいだ。
特にマッカーサーは、天皇から処断すべきだったのに…
そのせいで、我が国にも売国奴が横行することになって、本当に悔しい時間を無駄に過ごした。
ドゴールがうらやましい。
独裁もドゴールのよ​​うに民族主義者がしていたら、ここまで悔しくはならなかっただろう…
共感7非共感1

・日本は狂った。
自分がどこに向かっているか分からない民族である。
戦犯の子孫の安倍を前面に出して、自分の醜い姿をさらしている。
米国は日本に鏡を差し出すべきだ。
日本が持っているお金の力で、真実を覆う行為を傍観してはならない。
共感5非共感0

・「日本はナチスドイツのように、組織的に、特定の人種を迫害したり、抹殺する行為をしたことがない。」
ここ笑うところですか？ふふふふふふふふふふ
共感6非共感1

・核開発して劣等を、精密な爆撃でゴキブリ一匹残さないようにしましょう。
私が大統領なら、必ずこれだけはする。
共感9非共感4

・日本は歪国である！

共感4非共感0

・ドイツを持ち上げながら、ドイツよりも経済規模が大きい日本を無視する朝鮮。
共感3非共感14

・↑こういう奴は、光化門に縛って通行人が一回ずる蹴らなければならない…


・日本という国は、常識的に理解できない集団だから、常識的な視野で見てはならない。
消えなければならない馬鹿種族である。
共感48非共感1

・呆韓、恥韓、愚韓、悪韓、悲韓、犯韓、沈韓などの詛呪語を作成ったのに続いて、「煙独」まで作り出す猿たちは特異種である。
共感31非共感​​0

・いつか孤立無援の日本帝国を見ることになる！
北朝鮮と何が違う？
国際社会の一員であることを放棄している…
共感27非共感0

・ナチスのユダヤ人虐殺と、日本のマルタ生体実験、どっちもどっちなのに、なにが違うの？？

共感14非共感1

・むしろナチスがアジア圏ならよかった。
少なくともナチス敗北後、ドイツは周辺国に謝罪している。
日本は反省するどころか気分悪く吠えまくってる。
共感13非共感0

・対馬は韓国領土
共感12非共感0

・私たちが反省しなければならない。
チョッパリがああいう態度なのは、私たちのせいだ。
全世界に、日本がどのような蛮行を犯したのか、どれだけ多くの良民が殺害されたか。そして、誰が王妃を無残に殺害したゴミの集団なのか。
あいつらは、ドイツのナチより残酷だった。
そのすべてを世界中に徹底的に知らせなければならない。
いつも日本に反省しろと言うだけでなく、多くの資料と残酷な写真を、ユーチューブを通じてでも、すべての手段を動員して、全世界に知らせなければならない。
直接世界の人々が見えるようにしなければならない。
共感11非共感1

・日本民族はテロ民族。
共感8非共感0

・ドイツはナチスをすべて処断しても人材があふれていたが、再び起きあがった日本は、戦犯がいなかったら人材がいなかったから、処断もできない劣等民族だ。
それがドイツと日本の違いである。
共感4非共感0

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