「産経新聞」加藤達也(加藤達也)記者の問題の記事は、あまりにも下品である!

産経新聞の件に関しての趙甲濟ドットコムの面子が書くコラムは、本当に酷い(バンダービルドさんを除く)。
趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから、キム・ピルジェ氏。

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「産経新聞」加藤達也(加藤達也)記者の問題の記事は、あまりにも下品である!

東京の韓国特派員が、天皇家について次のような悪意の報道をしたら、日本のマスコミと政府はどんな対応をしたのか?


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インターネット「産経新聞」プレスキャプチャ


安倍晋三日本首相は15日、ソウルから日本に帰ってきた「産経新聞」の加藤達也(前ソウル支局長)と首相官邸で会った。
この席で安倍首相は、加藤記者を慰労しており、官房長官は記者会見で、それに対する起訴撤回を韓国政府に要求した。

問題になった加藤記者の報道は、「国内の有価証券で走りまわっている噂」と「朝鮮日報」の2014年7月18日のコラム(タイトル:大統領をめぐる風聞)をもとに作成したものである。
 
問題の記事は、韓国検察の捜査の結果、明らかな誤報だと判明した。
加藤記者は自分の記事が誤報だという韓国の裁判所の判断に、「これまでの審理と検察の捜査を見たとき、妥当である」とし「異議を提起する考えはない」と明らかにした。
それでも「私が噂のコラムを書いたときには明確ではなかった社会的興味が、検察の調査で明確になって、社会的に意味があった」と述べた。
 
陰謀論は、主に疑惑事件を処理する際、「それらしい」代案となる。
しかし陰謀論を提起するときも、陰謀論を批判する側も、どちらも客観的・科学的・論理的な方法を動員しなければならない。
そのような点から、事実かどうかを確認もしないまま、加藤記者による疑惑の提起を内心で歓迎し、これを悪用していた国内メディアも、彼と共に毒杯を飲んだわけだ。
 
加藤記者は、事実を確認する必要があるジャーナリストとして、最低限の倫理を捨てた。
彼が書いた記事は、正義の暴露でもなく、論理的な分析でもなく、漂流するデマを悪意を持って総合し、朴大統領を貶めたいという意図を確実に露出した低質なものだった。

「こうした中、旅客船沈没事故発生当日の4月16日、朴大統領が日中、7時間にわたって所在不明となっていたとする『ファクト』が飛び出し、政権の混迷ぶりが際立つ事態となっている。」という部分における「所在不明」と「ファクト」という2つのコアな言葉は虚偽である。
 
「証券街の関係筋によれば、それは朴大統領と男性の関係に関するものだ。相手は、大統領の母体、セヌリ党の元側近で当時は妻帯者だったという。」という文章は、たとえ他のソースを引用したものだとしても、虚偽だったと確認された。
疑惑を膨らませ、それでいて記者が責任を負いたくないために、他人が書いた文章を巧みに引用し、ここに悪意的な解説を加えて、読者に事実であるかのように信じさせようという意図が見える。

このような文を書いた記者を、日本の首相までもが「生還した英雄」のようにおもてなしした日本政府の行動は、出国禁止措置を解除した韓国の背中を剣で刺すようだ。
東京の韓国特派員が、天皇家にここまでの悪意報道をしたら、日本のマスコミと政府は果たしてどのような対応をしたのか?

<注>以下は誤報と確認された加藤達也記者の記事全文。

[追跡・ソウル発]朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?

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 調査機関「韓国ギャラップ」によると、7月最終週の朴槿恵大統領の支持率は前週に続いての40%となった。わずか3カ月半前には6割前後で推移していただけに、大統領の権威はいまや見る影もないことを物語る結果となった。こうなると吹き出してくるのが大統領など権力中枢に対する真偽不明のウワサだ。こうした中、旅客船沈没事故発生当日の4月16日、朴大統領が日中、7時間にわたって所在不明となっていたとする「ファクト」が飛び出し、政権の混迷ぶりが際立つ事態となっている。(ソウル 加藤達也)
 
 7月7日の国会運営委員会に、大統領側近である金淇春青瓦台(大統領府)秘書室長の姿があった。まず、質問者である左派系野党、新政治民主連合の朴映宣院内代表と金室長との問答を紹介する。
 
 朴代表「キム室長。セウォル号の事故当日、朴大統領に書面報告を10時にしたという答弁がありましたね」

 金室長「はい」
 
 朴代表「その際、大統領はどこにいましたか」
 
 金室長「私は、はっきりと分かりませんが、国家安保室で報告をしたと聞いています」
 
 朴代表「大統領がどこにいたら書面報告(をすることになるの)ですか」
 
 金室長「大統領に書面報告をするケースは多いです」
 
 朴代表「『多いです』…? 状態が緊迫していることを青瓦台が認識できていなかったのですか」
 
 金室長「違います」
 
 朴代表「ではなぜ、書面報告なんですか」
 
 金室長「正確な状況が…。そうしたと…」
 
 《朴大統領は側近や閣僚らの多くとの意思疎通ができない“不通(プルトン)大統領”だと批判されている。大統領への報告はメールやファクスによる「書面報告」がほとんどだとされ、この日の質疑でも野党側は書面報告について、他人の意をくみ取れない朴大統領の不通政治の本質だとして問題視。その後、質問は4月16日当時の大統領の所在に及んだ》
 
 朴代表「大統領は執務室にいましたか」
 
 金室長「位置に関しては、私は分かりません」
 
 朴代表「秘書室長が知らなければ、誰が知っているのですか」
 
 金室長「秘書室長が大統領の動きをひとつひとつ知っているわけではありません」
 
 朴代表「(当日、日中の)大統領のスケジュールはなかったと聞いていますが。執務室にいなかったということですか」
 
 金室長「違います」
 
 朴代表「では、なぜ分からないのですか」
 
 金室長「執務室が遠いので、書面での報告をよく行います」
 
 朴代表「答えが明確ではありませんよね。納得し難いです。なぜなら大統領の書面報告が色々問題となっています」
 
 《朴代表はここで、国会との連絡調整を担当する趙允旋政務首席秘書官(前女性家族相)に答弁を求めた》
 
 朴代表「趙政務首席秘書官、マイクの前に来てください。女性家族部相のときも、主に書面報告だったと聞いています。直接対面して大統領に報告したことがありますか」
 
 趙秘書官「はい、あります」
 
 朴代表「いつですか」
 
 趙秘書官「対面報告する必要があるときに」
 
 朴代表「何のときですか」
 
 趙秘書官「案件を記憶していません」
 
 朴代表「では、調べて後で書面で提出してください」
 

 
 一連の問答は朴大統領の不通ぶり、青瓦台内での風通しの悪さを示すエピソードともいえるが、それにしても政府が国会で大惨事当日の大統領の所在や行動を尋ねられて答えられないとは…。韓国の権力中枢とはかくも不透明なのか。
 
 こうしたことに対する不満は、あるウワサの拡散へとつながっていった。代表例は韓国最大部数の日刊紙、朝鮮日報の記者コラムである。それは「大統領をめぐるウワサ」と題され、7月18日に掲載された。
 
 コラムは、7月7日の青瓦台秘書室の国会運営委員会での業務報告で、セウォル号の事故の当日、朴大統領が午前10時ごろに書面報告を受けたのを最後に、中央災害対策本部を訪問するまで7時間、会った者がいないことがわかった」と指摘。さらに大統領をめぐる、ある疑惑を提示した。コラムはこう続く。
 
 「金室長が『私は分からない』といったのは大統領を守るためだっただろう。しかし、これは、隠すべき大統領のスケジュールがあったものと解釈されている。世間では『大統領は当日、あるところで“秘線”とともにいた』というウワサが作られた」。
 
 「秘線」とはわかりにくい表現だ。韓国語の辞書にも見つけにくい言葉だが、おそらくは「秘密に接触する人物」を示す。コラムを書いた記者は明らかに、具体的な人物を念頭に置いていることがうかがえる。コラムの続きはこうなっている。

 「大統領をめぐるウワサは少し前、証券街の情報誌やタブロイド版の週刊誌に登場した」
 
 そのウワサは「良識のある人」は、「口に出すことすら自らの品格を下げることになってしまうと考える」というほど低俗なものだったという。ウワサとはなにか。
 
 証券街の関係筋によれば、それは朴大統領と男性の関係に関するものだ。相手は、大統領の母体、セヌリ党の元側近で当時は妻帯者だったという。だが、この証券筋は、それ以上具体的なことになると口が重くなる。さらに「ウワサはすでに韓国のインターネットなどからは消え、読むことができない」ともいう。一種の都市伝説化しているのだ。
 
 コラムでも、ウワサが朴大統領をめぐる男女関係に関することだと、はっきりと書かれてはいない。コラムの記者はただ、「そんな感じで(低俗なものとして)扱われてきたウワサが、私的な席でも単なる雑談ではない“ニュース格”で扱われているのである」と明かしている。おそらく、“大統領とオトコ”の話は、韓国社会のすみの方で、あちらこちらで持ちきりとなっていただろう。
 

 
 このコラム、ウワサがなんであるかに言及しないまま終わるのかと思わせたが途中で突然、具体的な氏名を出した“実名報道”に切り替わった。
 
 「ちょうどよく、ウワサの人物であるチョン・ユンフェ氏の離婚の事実までが確認され、ウワサはさらにドラマティックになった」
 
 チョン氏が離婚することになった女性は、チェ・テミンという牧師の娘だ。チョン氏自身は、大統領になる前の朴槿恵氏に7年間、秘書室長として使えた人物である。
 
 コラムによると、チョン氏は離婚にあたり妻に対して自ら、財産分割及び慰謝料を請求しない条件を提示したうえで、結婚している間に見聞きしたことに関しての「秘密保持」を求めたという。
 
 証券筋が言うところでは、朴大統領の“秘線”はチョン氏を念頭に置いたものとみられている。だが、「朴氏との緊密な関係がウワサになったのは、チョン氏ではなく、その岳父のチェ牧師の方だ」と明かす政界筋もいて、話は単純ではない。
 
 さらに朝鮮日報のコラムは、こんな謎めいたことも書いている。
 
 チョン氏が最近応じたメディアのインタビューで、「『政府が公式に私の利権に介入したこと、(朴槿恵大統領の実弟の)朴志晩(パク・チマン)氏を尾行した疑惑、(朴大統領の)秘線活動など、全てを調査しろ』と大声で叫んだ」
 
 具体的には何のことだか全く分からないのだが、それでも、韓国の権力中枢とその周辺で、なにやら不穏な動きがあることが伝わってくる書きぶりだ。
 
 ウワサの真偽の追及は現在途上だが、コラムは、朴政権をめぐって「下品な」ウワサが取り沙汰された背景を分析している。
 
 「世間の人々は真偽のほどはさておき、このような状況を大統領と関連付けて考えている。過去であれば、大統領の支持勢力が烈火のごとく激怒していただろう。支持者以外も『言及する価値すらない』と見向きもしなかった。しかし、現在はそんな理性的な判断が崩れ落ちたようだ。国政運営で高い支持を維持しているのであれば、ウワサが立つこともないだろう。大統領個人への信頼が崩れ、あらゆるウワサが出てきているのである」
 
 朴政権のレームダック(死に体)化は、着実に進んでいるようだ。
 
http://www.sankei.com/world/news/140803/wor1408030034-n1.html

キムピルジェ

引用ソース
http://www.chogabje.com/board/view.asp?C_IDX=60884&C_CC=AZ

キムピルジェさん、
軍事独裁政権が懐かしいの?



>>東京の韓国特派員が、天皇家について次のような悪意の報道をしたら、日本のマスコミと政府はどんな対応をしたのか?

韓国人は、この質問された日本人が「うっ…」って困るとでも思ってるのかな。
ありとあらゆる場所で韓国人がこれを言ってるけど、アホなんでしょうか。


日本は言論の自由のある国ですから、東京の韓国特派員がどんな報道をしようが、それが天皇陛下への悪意報道だったとしても、拘束されることなど基本ありません。
そもそも「東京の韓国特派員の下品さ・虚偽情報の流布・陰謀論の流布・悪意報道」については、日本のマスコミなど束になってかかっても敵わないレベルです。

東京の韓国特派員が皇室を悪意的に報道すれば、もちろんそれを批判するマスコミもいるでしょう。批判する政治家もいるでしょう。逆に、韓国の特派員に賛同するマスコミや政治家がいるかもしれない。
もちろん日本国民も、韓国の報道について自由に批判ができます。
集中砲火の批判があるかもですが、それは言論の自由です。
分かりますか?
それが「言論の自由」なんです。
 
もし報道内容が虚偽なら、日本政府が乗り出して公式に訂正を求める可能性はあります。訂正を求めるのは言論弾圧とは言わない。
悪意を持って事実をねじまげたなら捏造として批判される。放送法違反がないかチェックは必要。
しかし、国内での報道を引用報道しただけの外国記者を起訴するなんて100%ありえない。しかも
最初に報道した自国のマスコミをさしおいて。
なぜなら、それは言論の自由の侵害だからです。
分かりますか?
こんなことでジャーナリストを起訴・拘束するのは、「言論の自由の侵害」です。


でね、そもそも日本には、皇室スキャンダルを報道してる雑誌がごく普通に存在してます。真偽不明の妄想から陰謀論まで。
韓国メディアがそういう日本の記事を引用して、「皇室にこんな噂がある~」みたいな記事を引用報道し、下品な妄想をつけくわえてる記事を出してるの、私はこの目で何回も何回も目撃しましたよ。
日本政府がそういう報道をした韓国人記者を、拘束したことがありますか。
もちろんない。
それが「自由と民主主義など基本的価値観を共有する」国における、基本的な姿勢です。 

そして、そもそも「パククネ大統領」に対応させるなら、「安倍首相」です。
政治家に対するスキャンダル性の記事にそこまで異常な反応するのは、北朝鮮みたいな異常国だけ。
仮に米国の日本人特派員が、オバマについてのスキャンダル性の記事を引用報道したとしても、米国からの起訴に怯えることなんて100%ない。
「民主主義の価値観を共有する国」において、こんな後進的な起訴はありえない。 

あらゆる意味において、キム・ピルジェ氏のコラムには論理的整合性がない。

韓国は「民主主義の価値観を共有する国」じゃない。
まともな法治国家じゃないということ。




韓国人のコメント


・未来志向(ハンドルネーム)
1、この記事は徹底的に朝鮮日報のチェ・ボシク記者コラムの内容を分析したものですね。加藤記者が提起したという疑惑のようなものは、朝鮮日報が提起したものであり、加藤記者はこれを紹介したもので、どうして朝鮮日報の記者は大統領の名誉を毀損してないのに、加藤記者だけが公訴されたのでしょうか。
日本人と産経新聞への悪感情と差別が作用した結果であると思います。

2、朴大統領とチョン・ユンフェ氏がセウォル号惨事当日に男女関係を持っていると断定的に書いた部分は、この記事のどこにも記載されていません。
そのようなことがあっただろうかと疑問を提起している部分はありますが、疑いを提起するのは、虚偽の流布ではありません。
私が見るに、産経のこの記事は、法的に問題にしてはならないものです。

3、日本でも、政権や天皇家に批判的なジャーナリストに対するある種の圧力が存在はあると思います。
しかし私は日本がジャーナリストに対して捜査機関が処罰を要求し、公訴を提起したという声は聞いたことがありません。
一方で今回の加藤記者の場合は、韓国の裁判で有罪判決が出れば、出国禁止ではなく、刑務所に身柄を拘束されることになります。
日本でかつて天皇家の名誉を毀損して刑務所に行った記者がいましたか?
これが今回の事件で明らかになった、韓国と日本の言論の自由の違いです。
メディアが誤報を出したなら、民事上で、損害賠償訴訟や訂正報道の請求をすればいいのに、記事を書いた外国人記者を捕まえて責め立てようというのが問題なんです。

4、朴槿恵大統領の名誉を毀損すると、大韓民国を侮辱することになるのですか。
北朝鮮は、平気で朴大統領に向かって暴言を浴びせ、私たちの国民の中にも、大統領を誹謗する人々が本当に多いですが、唯一日本がそうすると、韓国は怒りを爆発させる。
日本の天皇家は政治の実権を持たないし、国民統合の象徴というだけなので、それに対する批判は自制する必要があると思いますが、韓国の大統領は、強大な権限があるだけに、批判や誤報による名誉毀損もある程度耐える必要があると思います。
パククネ大統領とチョン・ユンフェ氏の関係については、私たちの国民も、十分に関心を持って見守らなければならない部分でもあります。

5、自国民が相当期間他国に抑留されていて戻ってきた場合、首相が慰労するのは普通にあることだと思います。
また、日本国内で大きな注目を浴びた事案でもありません。
安倍首相は、趙甲済記者様ともインタビューの席を持っている人です。
自分が好む媒体の記者と単独で面談をしたり、苦労して帰ってきた自国の国民がいれば、歓待することもあるでしょう。
そのような行為について「大韓民国に対する侮辱」だという見方が存在するのが理解できません。
これは非論理的な民族的感情にすぎません。

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・jibong(ハンドルネーム)
走狗のように毎日毎日産経の記事だけを翻訳して紹介している趙甲済ドットコムのギム・ピルジェ氏が、狂ったようだな。(*産経の記事を翻訳紹介してるのはバンダービルド氏です。)
他の場所の人ならともかく、趙甲濟ドットコムの人なら、日本の批判をしてはならない。
それは司法試験に反することはないでしょうか?
日本には産経以外のマスコミは存在しないんだから、産経の在特派員を批判してはいけません。そうじゃないと殴られて死にます。
趙甲済ドットコムにいる韓国の知識人たちは、日本の巨大ジャーナリストである読売、毎日、朝日のようなものを見てはならないでしょう?
産経だけを見なければ。
韓国人は汚れた部族だから、3流の産経だけを見てありがたがらなくてはならないのでは?
キム・ピルジェさん、今まで一年以上、産経の加藤氏あれほど褒め称えていた趙甲済ドットコムが、どうしてこんなに変わったのですか?(*もちろん嘘です。)
こういう文を書きたいなら、趙甲済先生とバンダービルド氏の許可を受けなければならないのでは?


・絶筆を宣言したjibongよ、なぜコメントをつけてるんだ?
誰の指令だ?


・キム・ピルジェ記者のこの記事は、私の考えとだいたい同じ内容である。
しかしなぜ今になって、このような記事を書いたのか。
もっと前にこのサイトに上げるべきだった。
もう少し早く上げていたら、加藤記者が反省したかもしれないのに。
そうすれば、彼はそのぶん苦労が少なかっただろうし。
韓日関係に対する望ましくない影響も減ったのではないかと思う。
もっとも、これまでの加藤という記者や、産経というチラシ、日本政府の策略を見ていたら、
そういう期待をするのも空しいのかもしれないが。
帰国した被告人に接する安倍首相の低質な態度を見ればなおさらだ。
一部の倭人たちのああいう品性は、どうしても死むまで直らないようだ。


もう少し早く上げてたって同じです。
「韓国の保守言論人の後進的な思考」を見て呆れるだけ。

↓キム・ピルジェ氏は、けっこう面白いコラムも書いてる人なんですけどね。所詮このレベルだということ。

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