日本人・中国人よりも韓国人のほうが美しくてハンサム

書き出しは、なかなかいい感じで記事がスタートしたかも?と思ったら、最終的に背筋がゾワゾワする嘘くさくてキモい方向へと…

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旅行の国ミャンマー、その日常の顔-彼らの挨拶


私は幼稚園を検定試験で出た。
1970年代は、忠清道七甲山の周辺の山里に、幼稚園があるはずがなかった。
兄や姉がそうであったように私は、幼稚園で学ばなければならないものを、山で全身で学んだ。

一回、幼稚園と同じような経験を味わったことがある。
6歳頃のある冬の日だったと記憶している。
近隣の村に教会ができて、サンタクロースのおじいさんがクリスマスプレゼントをくれると聞いて、近所の子供たちが集まっていった。
困窮していた時代、誰かからプレゼントを貰えるというのは、日常の大きな出来事だった。

恥ずかしがり屋の山里の子供たちも、プレゼントを貰えるという言葉で、ない勇気を出したのだ。
弟の手を握って、子供たちが集まる村の会館に行った。
会館の前で、中に入れずにソワソワしていると、誰かが私たちを呼んだ。
頭もしっかりと上げることができず、ちらっと見ると、天使のような女性の先生が笑っていた。

「お友達の子供たち、ようこそ。大丈夫。お入りください。」

ソウルの方言が珍しかった。
こそこそと後ずさりすると、先生が私たちの手を握って引いてくれて、それに勝てないふりで中に入った。
そこではすでに、近所の子供たちが、天女のような先生が教えてくれる歌を学んでいた。

「赤いお鼻のトナカイさんはとても輝くお鼻で~」

どんな意味なのか分からなかったが、生まれて初めて聞いた歌を学んだ。

「アンニョンハセヨ?(こんにちは)」

ソウル式の挨拶も学んだ。
歌はそれなりに真似ることができたけど、ソウル式の挨拶は難しかった。
なんだか顔が熱くなって、口から言葉が出てこなかった。
宗家の子孫であり「朝鮮の最後の高尚な人」と呼ばれた祖父が、いつも子供や孫に、本館は潭陽であり、ヌェウンパの28代の子孫だと、耳にタコができるほどに教えていたからだ。

特に、「常民のように暮らしてはならない」と言われていて、子供の頃から大人に会えば「チンジチャップスショッシュ?(ご飯は食べましたか)」と挨拶しなければならないと教えられた。
そんな私たちに「アンニョンハセヨ?(こんにちは)」は本当にぎこちなくて恥ずかしいソウル式の挨拶だった。
本当に慎ましくて恥ずかしがり屋の田舎者だった。


ミャンマーの人々の挨拶の方法

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「ミングルラバ」

初めて学んだミャンマー語だ。
ミングルラバ(Mingala-Ba)は、韓国語でいうと「アンニョンハセヨ?(こんにちは)」程度の挨拶である。
ミャンマーの先生はこの言葉を教えてくれて、他の言葉が分からなくても、この言葉は決して忘れないようにと強調した。
そのおかげで、ミャンマーを訪問して、自然とこの言葉を最も多く使った。
「ミングルラバ」と挨拶すると、人々は一様に明るく笑って、韓国語で「アンニョンハセヨ?(こんにちは)」と答えてくれるのが不思議で気持ちが良かった。

一日二日過ぎて、人に会うと自動的に「ミングルラバ」を投げかけた。
ところがしばらくして、ミャンマー人同士では「ミングルラバ」をあまり使わないことが分かった。
彼ら同士は他の言葉で簡潔な一言を投げかけたり、首を振って笑ったり、手を上げてうれしいという表示をしたりしていた。

気になると我慢できない「好奇心天国型」の私は、ガイドに尋ねた。
ガイドは、地元のミャンマー人同士が挨拶するときは、「ミングルラバ」をほとんど使わないと言った。
「ミングルラバ」は、まるで文語体のような定式化された言葉で、実生活で友人や知人に会うときは、「タミンサーピービーラー?(ご飯は食べた?)」のような軽い言葉で挨拶をするという。

より親しい間では、これさえも使わず、ウィンクやジェスチャーで挨拶すると言った。
この話を聞いた後、詳細に観察してみると、ミャンマー人同士は視線や身振りで手話のように、単純な信号で会話して笑う姿を見ることができた。
このような姿に、とても慎ましくて恥ずかしがり屋だった子供の頃の自分の姿が見えた。

私は今でも友達に会うと、忠清道式の挨拶をする。
久しぶりに会っても長い話をするのではなく、肩をポンと叩いたり、手を一度上げるのが、挨拶の全てだ。
ミャンマー人も、このような挨拶をすると知って、同質感をたくさん感じた。
マンダレーのあるマーケットでは、若い従業員二人がお互いの指5本の先端を揃えて、ウィンクして笑うのを見た。
正確に何を意味するのかは分からないが、いつか私もあんな身振り言語一つくらいは学んでみたいという気がした。


「タミンサーピービーラー?」

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「ご飯は食べた?」程度に解釈できるこの言葉。
説明を聞いて、「チンジチャップスショッシュ?(ご飯は食べましたか)」を思い出した。
どうして「チンジチャップスショッシュ?(ご飯は食べましたか)」という言葉が挨拶だったのか、今は少し分かるようだ。

昔も今も、ご飯は命と直結している重要なものである。
空腹時代、一食のご飯を食べるのは、「アンニョン(*平安)」の重要な要素であった。
したがって、「ご飯食べたのか」という挨拶は、人への尊重の心がたっぷり詰まった、フレンドリーで親しみのある挨拶なのである。
人々の生活の姿は、みんなどこも同じである。
身近な日常の挨拶は、私たちもミャンマーも同じである。

ミャンマーで数百回聞くことができる「タミンサーピービーラー?(ご飯は食べた?)」という挨拶は、かつて私たちがそうだったように、内気な笑顔の挨拶が入っている。
どの国でもその国を理解するためには、実際に生きる姿を見てみなければならない。
ミャンマーも同じだ。
「タミンサーピービーラー?(ご飯は食べた?)」の中に含まれている恥ずかしがり屋の本音を理解すれば、ミャンマーをはるかに理解することができる。


タウンジでの出来事

タウンジを訪問したら、都市全体が市場だった。
巨大な市場を一日中歩き回って、ミャンマーの日常を探索した。
ヤンゴンやマンダレーよりもはるかに小さい町なのか、外国人はほとんどいなかった。
私たち一行は、行く先々で多くの視線を浴びた。
目があうたびに「アンニョンハセヨ?(こんにちは)」と、私たちに韓国語で挨拶をしてきた。
不思議なことに、私たちが韓国人だということを、見て分かったのである。
その後、バガンで馬車ツアーをするとき、気になってミャンマーの地元の人に聞いてみた。

「中国、日本、韓国人とも、同じように見えますが、どうしてすぐに韓国人だと分かるのでしょうか?」

すると、馬車を呼んだ案内係は軽く短い英語で一言言った。

「モア・プリティ、モア・ハンサム(より美しくて、よりハンサム)」

明らかに、「よりハンサム」という言葉だった。
気持ちが良かった。
この言葉が事実か否かはともかく、ほとんどミャンマー人が、韓国人を見ただけで分かるというのは確かである。
目を合わせれば明るい笑顔を浮かべて、まず「アンニョンハセヨ?(こんにちは)」とあいさつする人が多い。

本当だ。
一度行って見なさい。
後ほど一行と、このような不思議な経験について話してみると、一行は、日本人や中国人かという質問を1、2回受けたという。
ところが不思議なことに、私は一度もそのような質問を受けたことがなかった。
ミャンマーの人々の目には、どう見ても、私が韓国人に見えたようだ。

「それじゃ、私の顔は『モア・プリティ、ハンサム(more pretty、handsome)?』にミャンマーでは思われる顔だということだけど、ミャンマーに住むべきか?」

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※知っておくと便利なミャンマーの基本表現
 
私たちも外国人が韓国語で挨拶すると好意を持つように、ミャンマーの人たちもミャンマー語で話そうとする外国人に、より好感を示す。
ミャンマーを訪問すれば特別なものでなくても、挨拶単語をいくつか学んでいくと大きな助けになる。
下の5つを知ってから行けば、その努力の数倍の待遇を受ける。
だまされたと思ってぜひ覚えてみて…

こんにちは?=ミングルラバ
ありがとうございます=チェジュッティンバデ
はじめまして=トェヤダワンタバデ
大丈夫です=ヤバデ
いくらですか?=ベルラウレ?

引用ソース
 http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=047&aid=0002077252&date=20141223&type=1&rankingSeq=8&rankingSectionId=103

韓国人のコメント


・ね?
記者なんて簡単になれるのが分かったでしょう?
共感476非共感28

・↑ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ


・記者がタイトルでイタズラをしている。
共感428非共感28

・↑あまり記者の悪口を言わないでください。
タイトルはデスクが勝手に変えるから。


・この程度の釣りタイトルをつければ、グクポン(*国+ヒロポン/無条件愛国主義)がたくさん釣れるんだ。
実際のところ、韓中日の人々を混ぜたら、私たちでもそんなに確実に区別できないのに。
共感320非共感69


・韓国人の印象を語るなら、日本人よりも頭一つぶん大きくて、健康で、ハンサム。-マークトロールロープ- 
共感273非共感31

・↑それは日本が本格的な肉食をする前ですね。
日本は明治維新の時から肉食を始めました。
それまで1200年、肉食が違法(魚のみ)だった国なので、栄養摂取に問題があって、身長が小さかった。
韓国に比べて小さいが、その差はきわめて小さいし、通常の食習慣が根付いた今は、韓-日の男性の国民の身長は同じぐらいです。
日本の女性は、小学生の時からの食事文化でまだ差があるが、男の身長は同じです。

・↑韓国人男性と日本人男性の身長は同じですが、20代の韓国人男性と日本人男性を比較すると、韓国人男性の身長が大きいです。
加えて近代化以前、韓国人が日本人よりも肉食を多くしたという証拠もありません。
家畜の価値が高いため、多くの農民は、祝日でなければ肉食を期待できませんでした。

・↑明洞で日本の男性をたくさん見たが、小さかったが?

・↑日本の奴らを倭寇と呼ぶが、倭寇の意味が何であるか知ってるか?小人という意味である。
昔から日本人は小さかった。

・↑根拠のない親日派のような話はしないでくださいね。
現代の日本の平均身長が高くなったのは、日本が混血政策をしたためです。

【韓国の反応】韓・中・日3カ国の中で最も「低質体力」はどこの国?「結果をみると…信じられない!」


・韓国人の遺伝子は、チョッパリとは違って優れている!
共感264非共感73

・↑優秀…いつも侵略されてて、チョッパリはノーベル賞が8人も出てくるのに、韓国の基礎科学は…?
その一方で、親日派が社会の各分野で勢力を伸ばしていて…

韓国の反応】ノーベル賞の中村修二教授「韓国はノーベル賞受賞者が出にくい環境」「でも10年か​​20年以内に、韓国もノーベル賞受賞者が出るだろう」韓国の記者懇談会にて


・↑優秀な民族なのに、なぜ侵略されて、すべての面で日本より劣等なのか…
認めるべきことは認めましょう。でたらめはやめよう。

・↑劣等意識の発露。

・↑もちろん我が国のほうが優秀である。
日本のやつらは、親族結婚するせいで、劣等遺伝子が多く出るから。

・↑侵略するには、武器だけを発達させればいいから。
文化的には、間違いなく高麗や朝鮮が、日本を上回っていた。

【韓国の反応】人間国宝に指定予告された韓国の漆塗り職人が、日本の漆塗り技術を使っていたとバレて論難


・↑過去よりも現在が重要だ。

・↑チョッパリどもが韓国人から認められたいなら、まずは謝罪をまっすぐにすべき。
日本は我が国からすべての文化を伝授されたのに、武器だけを開発して侵略した。
そうしておいて日本は、自分たちのほうが優れていたと大騒ぎしている。
今、日本がいくらいい暮らしをしていても、韓国人が日本を無視するのはそれなりの理由がある。ふふ
まだ韓国と日本は、過去の歴史から自由ではない。ふふ


・ミャンマーのどこか村の家に入って、日本の記者が同じことを聞いてみたら「日本人が素晴らしい」と言うし、中国の記者が聞いてみたら、「中国人が素晴らしい」と答えるんじゃないの…
共感40非共感8


・で、論点は何ですか?
共感43非共感17


・結論「私はミャンマーで生きる」
共感28非共感4


・ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
共感27非共感3


・私もそのうち時間があれば、ミャンマーに一度行ってみたいです。
共感27非共感4


・結論は、自分の自慢。ハル~~
共感16非共感1


・地下鉄で、何の意味もなくフェイスブックやsnsをしながら暇つぶしをしてる奴らが、こういう記事を見つけるとすぐに集まってきて、意味ないといって罵るのを見てると、本当に面白いです。
共感17非共感4


・これは何の話だ。
共感38非共感25


・タイトルをなぜこういうふうにした?
愛国心や誇りを持つことは良いが、これでは韓国優越主義に陥ったグクポンである。
共感11非共感1


・モア・ビューティフル、モア・ハンサム。ふふふ
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【韓国の反応】ミス・ミャンマー「ソウルの国際美人コンテスト優勝後、全身整形と接待を強要された」


・今日、なぜこんなに日本韓国中国の比較記事がたくさん掲載されるんだ。ふふふふふ
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・昔、旧韓末の西洋人宣教師が、日本と中国に行ったあと、朝鮮に来て、その宣教師が書いた文章の中こんなものがありました。
確かに朝鮮人の男女は、日本と中国の人々よりもハンサムで貴族のような感じがすると。
それは口先だけの言葉ではないようですね。
韓流も訳もなく韓流ではなく、すぐには消えないのもそうです。
原発で事故がおきて、韓民族自体が放射能汚染で消えない限り、この地で生まれ育った韓国人はそういう印象を与えるのではないでしょうか?
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・釣り記事だとしても、もうこういう幼稚な記事は、そろそろやめる時期ではないですか?
中国よりも優れている、日本よりも優れているというような記事…
記者の記事一つ一つは、大衆に深く大きな影響を与えます。
いまだにテレビ放送を見れば、レベルの低い一部メディアが、いまだに外国人に、「あなたの国と韓国、どちらが優れている?」という質問をしている…本当に見るたびに恥ずかしいです。
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【韓国の反応】「韓国の顔」に整形したブラジル人男性が…なぜこうなった…【閲覧注意】


・韓国:チャン・ドンゴン、チョン・ウソン、ソン・スンホン、ウォンビンvs日本:阿部寛、木村拓哉、オダギリジョー、妻夫木聡vs中国:レスリー・チャン、金城武、グァク・ブソン、ワン・リーホン…韓国1位
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【韓国の反応】中国「韓流スターはお金だけというイメージ」


・日本人を見れば見るほど、私たち大陸人とは違う成り立ちだと感じる。
その原因は、過度の孤立と純血のせいか…または、琉球人やアイヌ人との混血のためか。
しかし私たちと北東部中国人、モンゴル人は似ている。
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・私でも記者になれそうだ。
自信が持てる記事を読ませてもらいました。
共感7非共感2


・韓中日を混ぜれば区分できないなんて、でたらめだ。
中国で20年目住むが、韓国人と中国人と日本人はかなり区別できる。
韓国人たちがちょっと優れてるのは事実。服装やら顔などで。ふふ
共感7非共感2


・違う。韓国人はほとんどが平凡もしくは不細工だ。
共感11非共感6


・お金さえもらえれば、東南アジアの先住民やアフリカ土人のことも、世界一美人だと言うよ。ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
共感9非共感4


・本当にグクポンが深刻な問題である。
共感9非共感5


・これは何のことだ。
私はどこに行っても中国人かと尋ねられるけど。
共感5非共感1


・ちょっとないね…
共感4非共感0


・記者はリップサービスも分からないのか?
共感4非共感0


・日記は日記帳に…
共感7非共感3


・歯の矯正だけしたキム・テヒ一人で、日本を制することができる。
中国は分からないが、確かに中国、韓国は、日本よりも優れているようだ。
日本人には本当にすごくきれいな人はいないようだ。
共感5非共感2

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・中国人は韓国人の顔になりたくて、韓国に来てたくさん整形をする。
韓国人、日本人、中国人は区別ができます。
韓国の整形市場の80%は、中国人と日本人が占めている。
日本人は西欧圏と結婚をたくさんしていて、ほぼきれいな子供たちは混血である。
そうじゃない場合は在日韓国人だ。
アジアで最も美しくてハンサムな人が多いのは、韓国人だ。
こんなものは誰もが知っている事実だが、何を今更。
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【韓国の反応】NYT、韓国文化批判「ルックス重視の文化」→韓国人「反論できない・・・」


・モンゴル男性が最もフィジカルが良くて視力もいい。
一番小人で醜いのは日本人だ。
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・率直に言って、チョッパリが劣等感を爆発させながら我が国を整形整形というが、整形しなくても韓国のほうが容貌に優れている。
共感3非共感2


・でも、醜い寿司女のほうが、キムチ女よりも人気があるという現実。ふふふ
共感6非共感6


・だから米国、オーストラリア、日本、台湾、香港、世界中で韓国女性がたくさん行って、その美しさを武器に金儲けをしてるんですね。
共感3非共感5

【韓国の反応】韓国式カラオケ売春が米国コリアタウンで拡散!ついにFBIが捜査に着手!【遠征売春婦】


・韓国人は整形のためなのに恥ずかしい。
韓国人はずうずうしい。
共感8非共感15

【韓国の反応】韓国人「整形美人ですが、それでも良いですか?」~外国人が韓国女性と恋愛してみたいと思う理由一位は「顔がきれい」


・純粋日本人は不細工だが、日本はすでに白人との混血が多くて、結局品種改良をしたので良くなった。
日本のアーティストだけを見ても、西洋人のような人が沢山いる…
ところが韓国は、東南アジアと多文化結婚して、むしろ品種を低下をさせている…
共感10非共感15

【韓国の反応】M.I.Bのカンナム「日本の幼稚園で、混血という理由でいじめられ、骨が折れるほど殴られた」


・私は東京に住む日本人である!
日本人女性は韓国人男性が嫌い!
日本人は混血は少ない!
韓国人は日本のうわさ話をしないでください!
腹立たしいから!
共感2非共感14


あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー、キモい。
 
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第三者委員会の報告書、読みました。

H26/12/22 朝日新聞 慰安婦報道に関する第三者委員会 記者会見 1/4

H26/12/22 朝日新聞 慰安婦報道に関する第三者委員会 記者会見 2/4
H26/12/22 朝日新聞 慰安婦報道に関する第三者委員会 記者会見 3/4
H26/12/22 朝日新聞 慰安婦報道に関する第三者委員会 記者会見 4/4


第三者委員会報告書(要約版)
朝日新聞社慰安婦報道 第三者委員会報告書(要約版)〈1〉
朝日新聞社慰安婦報道 第三者委員会報告書(要約版)〈2〉
朝日新聞社慰安婦報道 第三者委員会報告書(要約版)〈3〉
朝日新聞社慰安婦報道 第三者委員会報告書(要約版)〈4〉
朝日新聞社慰安婦報道 第三者委員会報告書(要約版)〈5〉
朝日新聞社慰安婦報道 第三者委員会報告書(要約版)〈6〉


⑥が特におもしろかったです。
北岡伸一さんが素晴らしい指摘をされてましたね~。
その通り、嫌韓・反韓の増加は朝日新聞が大きな原因の一つです。
嫌韓・反韓の増加を偏狭なナショナリズムと安易にレッテル貼りしたことはいただけませんけど、私が主張してきたこととぴったり一致した説明で、非常に痛快でした。
朝日新聞はしっかり受け止めてください。


全体的には、もっとお手盛りのいい加減な報告になるだろうと思ってたもんで、予想したラインをはるかに飛び越えた厳しい検証だったと思いました。
ただし、こう思った理由は「かなりハードルを低く設定していたから」「期待値が低すぎたから」
普通に考えると、まだまだ全然足りません。
実際のところ、報告書の内容は「すでに知っていた」ものばかりだし。
こういうブログに出入りしていた方なら、まず間違いなく知っていたものです。
私たち素人がネットでさんざん言い尽くしてきた問題点が、改めて報告として出されたに過ぎない。
つまり、朝日新聞みずからがこういう検証ができなかったはずがないということ。
素人でも指摘できることを、わざわざ第三者委員会をたててやらないといけないということ自体、報道機関として狂いきってるということ。

朝日新聞にはまだしなきゃいけないことがある。
それは、日本国民と日本国、そしてなにより冤罪の被害者となった靖国に眠る英霊に対する謝罪です。
いまだ読者に対してしか謝罪していないのは、問題を矮小化させようとしているとしか思えない。
国際社会への働きかけは、朝日自らが積極的に取り組まなくてはならない。
さらに、南京大虐殺記事をはじめとして、まだまだ検証しなければならない過去記事も満載です。
言葉通り本気で生まれ変わるつもりなら、必死になってやるべきことは山積みです。

新社長の会見は26日にあるそうです。
正直、行って質問したいよ。したい人、いっぱいいるよね~