ほのぼのとした安倍・プーチン
[ソウル新聞]日本の安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領が21日に電話会談を行い、両国間の対話を継続することに合意したと共同通信が報道した。通信によると、この日の通話は、プーチン大統領が安倍首相の60歳の誕生日を祝う形式で行われた。両首脳は日露関係とウクライナ情勢などについて意見を交換し、対話を続けていく方針を確認した。プーチン大統領は、両国間の平和条約を締結し、経済関係を発展させたいと、日露首脳会談の実現に積極性を見せ、これに安倍首相は11月に中国の北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席を契機に両者首脳会談を開催するために意欲を見せたとNHKが報道した。今回の電話会談は、ウクライナ事態で当初予定していたプーチン大統領の年内訪日が難しくなった中で、対話を維持するという両国の利害が一致したことによるものと思われる。安倍首相は日米関係などを意識して、米国と欧州連合(EU)主導の対ロシア制裁の一部に参加しながらも、ロシアとの千島4島(日本名:北方領土)返還交渉に強い意志を見せてきた。またプーチン大統領は、西側の経済制裁に苦しんでいる状況で、対ロシア制裁網に亀裂を作り、日露間の経済交流を維持するために、日本との対話の紐を繋ごうとしている。プーチン大統領はこの日、通話とは別に、先月に広島市で発生した地すべりと関連した慰労のメッセージと、安倍首相に誕生日プレゼントや書簡などを送ってきたとNHKは伝えた。書簡には、両国関係の協力と発展を模索するという内容が盛り込まれているとNHKは付け加えた。これに応えるように安倍首相は通話で、「ウラジミールとの個人的な友情に基づいて、日露間のすべてのレベルで対話を積み重ねて関係を発展させたいという思いは変わらない」と述べた。引用ソースhttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=081&aid=0002463730
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=028&aid=0002246767
韓国人のコメント
・他人の土地を食べる趣味が同じ。
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・安倍、プーチン「私たち、どこの国の土地を食べようか?」
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・似たもの同士のようだ。
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・ただ国益だけを考えなければならないのが、国の首長だ。
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・あんなふうにしていても、また争って蹴りあうから。
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・朴槿恵は堂々と国の立場を主張できず、習近平の付き添いへと邁進してる。
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・誕生日を祝うことから始めた…これだから怖い。
二人はプライベートでも親しいのか…なにをやらかすのか。
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・米国も後頭部を殴られている。
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・極右倭人野郎が最も望まない未来の状況が何か、知っているか?まさに韓半島の統一である。
だから倭人野郎は、韓半島を「朝鮮半島」(倭人の言葉でチョーセンハントウ)と嘲罵しながら、韓民族を見下す言葉を今でも使用しつつ、同時に密かに韓半島の主体が北韓になるようにというニュアンスを込めている。
北韓が赤化統一するのは容認できても、韓国が統一韓国を作るのは絶対に容認できないという根本的マインドを持っているのが、まさしく安倍という極右倭人の首魁であり、一般的な極右倭人である。
だからこういう目的を達成しようとする。
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・キム・ジョンウンや安倍はプーチンが好き。
好みが同じ悪いやつら。
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・プーチンが米国にはめちゃくちゃに立ち向かってるが、日本には慎重だ。
これはかつての19世紀の日露戦争の痛恨の経験からかもしれない。
その時に日本を裏で支援し、戦争を後押ししたのは、英国と米国だった。
つまり日本の立場では、米国に干渉されない自主的な外交をしたいという心理があり、ロシアの立場では、米国のアジア太平洋地域NO1の同盟国である日本からの、ロシア牽制を防ぎたい。
それで両国間で化学的反応が起きた。
結論的にはオバマが真ん中で殴られた。
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・↑日露戦争がまともな戦争だったのか。
その後、嵐作戦のような戦いへと流れていった。
猿は知らないようだが。
・日本はかつて、ヒトラーともああいうことをした。
後頭部打撃が仕事。
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・ロシアが好きではないが、私たちもガスは必要だ。
状況を見ながら、私たちも動かなければならないのでは?
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・類友~おかしなことをする同士で気が合うのか!
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去年からの日本とロシア














柴犬子かわいい!