日本の議員「韓国、親米・親中に分かれている」

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日本の議員「韓国、親米・親中に分かれている」

[アンカー] 

防衛相を務めた日本の議員が、米ワシントンポストに、韓国の対外政策の変化を指摘する寄稿文を載せました。 

韓国指導層が今、親米と親中に分かれているとして、密かに中立が韓国の外交政策の基調になっていることを指摘しました。 

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ワシントンからチュ・スンホ特派員の報道です。 

[記者] 

2007年、日本の防衛相を務めた自民党の小池百合子議員が最近、米ワシントン・ポストに韓国関連の寄稿文を載せました。 

彼女は、米国と中国の間で密かに中立路線を歩むのが韓国の外交政策の基調になっていることを指摘しました。 

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韓国がまるで冷戦時代のフィンランドのようになっているようだと付け加えました。 

ソ連と国境を接しているフィンランドは、第2次大戦後、民主主義と市場経済体制を維持したが、外交政策だけは、対ソ路線でした。 

当時のソ連がフィンランドに大きな経済的利益を提供したように、今、中国は莫大な商品の輸入を通じて韓国に接近しているという話です。 

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韓国の対中輸出は、2011年に1,330億ドルで、10年の間で倍近くに膨張したと指摘しました。 

最近の習近平中国国家主席の訪韓など、中国の韓国アプローチは、韓国を親中国家に変化させようする大胆かつ体系的な試みだと強調しました。 

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北東アジアの安定維持の次元で、韓国はすべての側から求愛を受けているが、韓国は今、中国に接近して孤立の道を甘受しようとしていると主張しました。 

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日本の政治家のこのような主張は、中韓両国の反日共同戦線への不満と共に、米国を刺激して反射利益を得ようとする意図が込められているという分析が提起されています。 

ワシントンからニュースYのチュ・スンホでした。

引用ソース
 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=422&aid=0000072355

韓国人のコメント


・親日がなくて不安ですか？ 
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・離間工作の達人、日本人たち。
彼らが望むのは、韓半島の戦争である。それが、彼らが利益を得ることができる唯一の方法だから。
政治家はこれをしっかり把握して、ドン底に落ちないようにうまくリードしてください。 
共感22非共感1 


・お前らがなんと言って騒いでも、今は聞く耳なんてない。
共感19非共感1 


・日本が離間工作をはじめたね。
共感17非共感1 


・本当に情けなくてみじめなやつ。
怒りも起きない。
共感17非共感3 


・結局、お前たちも米国のえじき～～～～～～～～
20年前の日本は本当にすごいが、今は見る影もないチョッパリたち 
共感10非共感1 


・孤立してるのはお前たちの方なんだけど…
ああ、お前には所有者がいるんだっけ？米国？
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・脳を開けて見てみたいチョッパリ野郎～
いったい何が入っているのか。 
共感9非共感1 


・お前たちはただ、まともな精神を取り戻せ！ 
共感7非共感1 


・各研究機関は、すぐに東京に垂直直下地震が来ると予想している。
馬鹿話できる日も残り少ない。
サヨナラモンキー。 
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・親米、親中、どっちにもつかない人も多いけど。嫌なことが非常に多くて。
共感6非共感1 
共感6非共感1 


・精神世界がおかしな集団。
理解しようとしても理解不可能。
共感6非共感1 


・どの国も自国の利益を取りまとめるのは当然のことです。
今の私たちの国力や地形の場所では、軍事は米国、経済は中国に比重を置くのは当然のことです。
米国が主導した国際機関に関連する法律に違反しない事項以外の範囲内で、中国と関係を継続するのは特に問題ないようです。
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・8月6日から9日まで、ソウル市内の中心部で、アジアの多くの国と一緒に毎年祭りを開催しなければならない。
祭りの名前は<原爆投下記念アジアフェスティバル> 
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・日本よ、お前らの側ではないから心配しないで。
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・日本の言ってるのは正しいけど…
韓国が食べていくために、食べもののある側につくのが当たり前…
今は中国側に食べものが多いから、中国側についてるのは公然の事実…
イヤなら日本は核を作って、米国を打ち倒せ…そうしたら韓国はお前らについてやる。
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・ガトボン（＊神＋日本）が離間させようとしてますね。ふふ
そっちが最初にはじめたんだからな？ 
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・親日はいないことが怖いんだろう？
お前たちはもともといじめられっこだ。
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・日本の歴史歪曲と憲法9条の変更が原因だということが…分からないならお前たちには救いがない。
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・日本の防衛相の恐ろしい指摘だ。
米国がその文に共感すると、恐ろしいことが起きる可能性がある。
その理由は、米国の立場では、韓国と日本の同盟の価値が違うからだ。
韓国の戦争世代は、6.25の時に助けてくれたアメリカに感謝しているが、これは70歳代の高齢で、20年後には消える世代だ。戦後の若い世代は反米感情がひどい。
だから20年後の韓国は、中国側になる国だとみなすことができる。
一方、日本は反米感情がない国だ。そして、放射能汚染で住みにくくて、また地震帯の上にある島国で、100年後に海に沈む可能性のある国である。
だから日本は大陸への進出を望んでいる。
日本の大陸進出への野望は、米国の対中国、対ロシア政策とその軸を一つにすることができる。
日本の大陸進出は、核保有国である巨大な中国よりも、核兵器のない韓国が一番良いターゲットである。
もし韓国が核兵器を作らなければ、アメリカがその気になれば、韓国を日本に攻撃させることができる。
米国が世界情勢を綿密に分析して、任意の時点で日本に尖閣海域で中国の軍艦を撃沈させて、海戦を繰り広げさせる。
海戦で米国は、韓日防衛条約を掲げて米軍艦をこの海域に投入して、中国の軍艦を攻撃する。 
この海戦で米日の攻撃に押された中国は、米国の防衛線を伸ばすために、北朝鮮に新型戦闘機数十台と装甲兵員輸送などの軍備をサポートする。
中国から軍備の支援を受けた北朝鮮は、中国を助けるために、米国の反応を推し量りながら、韓国を怖がらせるために第4次の核実験をする。
北朝鮮の第4次の核実験後、米国は北朝鮮の南侵を誘導するために、「北朝鮮は核の小型化に成功した。日本の尖閣諸島を防衛し、ウクライナでもロシアと戦わなければならないのに、米国が2万人を超える在韓米軍を北朝鮮の核ミサイル射程圏に置くのは馬鹿なことだ。駐韓米軍を撤収させて、有事の際には海軍と空軍を提供することにする」といって、米軍の撤収を急ぐ。
韓国政府は早急に、米国に韓国での米国による防衛を保つよう要求するが、米国は「有事の際、海軍と空軍の支援をする。その約束は守る」と言いながら、米軍を撤退させる。
米軍の撤収に合わせて、北朝鮮は3.8線近くに新型戦闘機を飛ばしまくって、前方に軍事力を集める。
北朝鮮の動向を検出した韓国は、「米軍が撤収すれば、核を持った北朝鮮の誤った判断を招くだろう」とし、ホワイトハウスに抗議する。
ホワイトハウスは「何の話？北朝鮮の核開発費を誰がサポートした？北朝鮮が2002年12月からNPT脱退を宣言して核危機を上昇させたとき、米国はUNを動員して経済制裁をしたが、韓国は金剛山観光を中断するどころか、開城工業団地まで新たに造成して、北朝鮮の核開発費を支援していなかったか？韓国の新政府も同じだ。任期の初めに神の一手でやっと閉じた開城工団を、北朝鮮核連携をせずに再起動して、核の小型化資金をサポートしていただろう？アメリカとUNは、北朝鮮の核開発を阻止しようとしてるのに、韓国政府は口では韓米同盟を叫びながら、もう一方の手で、北朝鮮の核開発をサポートしてなかったか？それなのに、米軍を北朝鮮の核ミサイル射程圏に駐留してくれと言うのか？アメリカはバカではなく、米軍は消耗品ではない。米国は、日本の尖閣防衛をしていて、ウクライナの東部も管理しなければならない。北朝鮮の南侵があれば、海軍と空軍のサポートを検討する」という。
危機に陥った韓国は、中国の習近平に電話をかける。
習近平は笑って「北朝鮮によって韓国が赤化されるのは、中国の国益である。米日海軍に対抗し、尖閣奪還のためにも、米国の防衛線は長く伸びるべきである。プーチンにはウクライナ東部を殴ってもらおう」といって、むしろプーチンに電話をかける。
米軍撤退後、韓国の外国人投資が抜けていって、株式が暴落する。
国内では戦争のうわさが持ちきりになり、富裕層がこぞって外国に逃避する。
習近平の電話を受けたプーチンは、尖閣の中日米の海戦と、北朝鮮の動向に応じた米国の対応を確認しながら、ウクライナ東部の国境に軍事力を集めて戦闘機を飛ばしまくる。
英国はNATO加盟国に「ウクライナの東部に住む住民の90％以上が、ロシアへの編入を望んでいる。民心は天心である。その民心に反してロシアと戦争をするのは、第三次世界核戦争を呼ぶ可能性がある」と警告して、ウクライナ政府とアメリカにも、ウクライナ東部に住む住民の意思を尊重することを提案する。
アフガニスタンとイラク戦争後に国防費を削減している米国は、英国の提案をひたすら聞いてばかりいる。 
この時プーチンは決意して、国境を越えてウクライナ東部に大軍を進入させる。
これに合わせて北朝鮮も、延坪島に長射程砲を撃って「反撃するなら、次の核ミサイルのターゲットは、ソウル上空だ」と叫ぶ。
国防長官は全面戦争を覚悟して戦闘機を動員して、北朝鮮の浜辺の基地を爆撃する。
反撃を受けた北朝鮮は、ペクリョン島と延坪島に、それぞれ小型核、ミサイルを一発ずつ撃って灰にして、「次のターゲットはソウル上空だ」と脅して南侵を強行する。
核、ミサイルの威力に驚いた韓国軍は、ソウル上空に核爆弾を落とされないように漢江以南に押されて、米国に支援を要請する。
米国は、「我々はロシアと北朝鮮の侵攻を注視している」と答えて、UN安保理召集をする。
UN安保理会議で「ウクライナ東部に死傷者はいない。また、アフガン、イラク戦争後のアメリカ国民は戦争に嫌気を感じているので、韓国戦には海軍と空軍のみをサポートする。米国と共に韓国戦に参戦する国は立ち上がれ」という。6.25の時190万人以上のUN軍のうち米軍兵士が90％であった。そのときは、米国の強大な軍事力で15カ国が2万～5万人を派兵したが、今回は米国が陸軍のサポートをしないというので、どの国も参戦意思を示さない。 
この時、日本が「韓国が日本の自衛隊上陸を許せば、私たちの日本が参戦する」と出る。
米国が「韓国は日本の自衛隊の支援を受けるか？」と尋ねる。
安保理会議で参戦する国は一つもなく、米国は海軍と空軍だけしか支援しないので、韓国は日本の自衛隊の韓国戦争参戦を可能にする。
米国は、日本の自衛隊を韓国に上陸させつつ、自衛隊を米海軍と空軍が全面的にサポートする。
米日の参戦で、北朝鮮は中国とロシアに支援を求めたが、中国は、米国をはじめとする韓国、英国、ドイツ、フランス、日本など数万個の親米国家企業が中国大陸で経済活動をしている。尖閣海域で軍艦数隻が衝突していて、少数の戦死者が発生していて、海戦はできるけど、数十万の大軍を朝鮮半島に投入して米国と対立して戦争をすると、中国国内の数万個の親米国家企業がたくさん撤退して経済的な滅亡を覚悟する必要があるし、将来の経済大国である韓国と国境を接するほうが中国経済にとっても得である。
だから中国は北朝鮮の参戦要求を無視する。
ロシアも中国と同じ立場で、ウクライナ東部の管理が忙しいという理由で、北朝鮮の要求を拒絶する。
韓米日連合軍は、中国とロシアの支援を受けられない北朝鮮軍を反撃し、ソウルを修復して、鴨緑江まで進撃する。
北朝鮮軍は鴨緑江まで押されながらも、北朝鮮全域がアメリカの核実験場になるかと心配で、核ミサイルを撃つこともできない。
この戦争の過程で、韓国は人口1,500万人が国外に脱出し、600万人以上死に、北朝鮮も800万人が死ぬ。
UNの国際会議で、米国はウクライナ東部の住民の90％がロシアの編入を望んでいるので、ロシアに譲歩。
ロシアは広大なウクライナ東部を得て、北東アジアの問題児である小さな土地北朝鮮を放棄する。
中国も米国と数万個の親米国家企業が中国で経済活動する中、経済大国である韓国と国境を接したいので、3.8線以北に米軍基地を置かないという条件で、韓半島の統一を可能にする。
こうして南北統一は行われる。
前後に日本は韓国に戦費補償を要求する。
ソウルと主要都市は廃墟になっていて復旧費用もなく、数千万人の北朝鮮の同胞まで引き受けなければならない韓国には、日本に戦費補償をする金もない。
こういう実情を知っている日本は「戦費を帳消しして、戦後の復興費用までサポートするから、日本人が韓国の地に移住して買えるよう規制を緩和してくれ」と要求する。
戦後復興が急がれる韓国政府には、惹かれる提案だ。
北朝鮮の同胞への支援まで駆け引きした末、日本人一人あたりから多額のお金をもらって、韓国の地に住むことができるよう規制を緩和してあげる。
頻繁な地震と放射能汚染を避けた日本人たちが群れ集まってきて、戦後の復興は急速に進行される。
しかし南北戦争を行って、南北の人口をすべて合わせても5000万人を少し超える程度で、戦後10年以内に日本人の数が1,500万人を超えることになる。
また、ドルの保有率が高い日本は、北朝鮮の地に投機ブームを起こして、日本政府は過去の反省と「独島は韓国の地。対馬は韓日友好の島」など親しいポリシーで韓国と日本の民族感情をなくすために努力する。
韓国政府は韓国の地に住んでいる日本人に選挙権は与えない。 
しかし戦後15年が経って、日本は韓国の経済を掌握して、韓国人の投票の傾向を変えることができる程度になる。
戦後20年が過ぎて、日本人の数が3,500万人を超える。
日本人の数が韓国の地で増えて、日本政府の親和政策で韓国人の人情を得て経済を掌握し、投票の傾向を変える一方で、賄賂に弱い政治家たちに近づいて、親日政府を作っていく。
戦後30年…日本人はどんどん韓国に押し寄せて、韓国で生まれて韓国国籍を取得した日本人2世が成長して、選挙権を得て、日本人の数が韓国人の数を上回ることになる。
こうなって、日本政府はプーチンのクリミア半島合併式で韓国を併合して、大陸進出を夢見るようになる。
～～～ここまでが、核兵器が存在しないと起こる可能性のある韓国の暗鬱な未来だ。
中日の軍備競争に合わせて、私たちも核武装をしなければ、日本の大陸進出の標的になる可能性がある。
その理由は、韓国の若者たちの反米感情をよく知るアメリカが、未来の韓国は中国の方につくと考えているのに対して、反米感情がなくて頻繁な地震と放射能汚染で大陸進出をする必要がある日本は、米国の対中国、対ロシア政策にとって助けになる​​からである。
日本の再軍備に合わせて、我々は国運をかけて核兵器を作らなければならない。
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＊長いわ。途中でめっちゃ後悔したわヽ(`Д´)ノ

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・一日も早く根本もなくて下品なアメリカを捨てて、中華の父母の懐に抱かれよう！！
あ～～～～～～中華の父母よ～～～
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・倭寇らしい見解～！
私たちの実質的な主敵は倭寇だ～！ 
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・親日と反日に分割されるだろう…親日馬鹿売国奴と反日に。
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・それにしっかり一役買ったのが、安倍と日本の政治家たちだ。
お前らはこれをありがたいと思うべきじゃないのか。
とにかく日本とは仲良くすることができないということを確認させてくれたので、ありがたい安倍。
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【韓国の反応】韓国発狂～河野談話検証レポートに対する韓国政治家の反論？のひどさ


・事実上、韓国はもうすぐ中国だと見ても構わない。 
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・日本が北東アジアから排斥されて、米国からも叱責されたから、韓国を米国から孤立化させようとしているようだ。
いずれにせよ、フィンランド式だろうがスイス式だろうが、韓国式の国際情勢の把握と実践が必要な時点だ。
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・何千年もの間、朝鮮の奴らは二股をしていた。
宋と元の時代に二股をしていたから、宋が滅びると元の時代に殴られた。
明と後金の時代に二股をして、丙子胡乱になった。
清と日本の時は間違った側に立って日韓併合された。
今は米中の間に挟まれて、二股。
中国の側に立って韓米同盟が崩れたら、日本の韓半島進出に障害がなくなる。
歴史は繰り返される。
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【韓国の反応】韓国人「韓米同盟は事実上終わった」～米国、日本の集団的自衛権を「歓迎」


・中国も共産主義なのに親中なんて全教組のせいか。
中国が民主国家だと思うのか～
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・だが率直に、韓国がフィンランド化されていくという話は、学者たちの口からも出てきた話だったけど？ 
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・日本は正確に見てる！
韓国は一つにまとまることができないのが問題！
非難、悪口の他に、なにもできない！
これだから外部勢力に食われるんだ！
私の文を読んで、返信でまた攻撃するやつもいるだろうね！ 
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・父に仕え、父のために動くのは当たり前のこと。
根本もない倭人野郎め。
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・↑親米でも親中でも親日でも売国しないならいい。
現状で日本の右派と親しくなるのは、売国の出発点である。



改めて確認しておくと、ずっと「日米の離間工作をしてた」のは、韓国です。
もっと正確にいうと、米国だけでなく、世界で日本を孤立させようとしている。
歴史問題の提起を世界中でしまくってる狙いは日本の孤立です。
で、これは裏返しの構造になっていて、歴史問題の提起は「親中の隠れ蓑」でもあります。