キムチの広報はおろか国の恥部

カイカイさんが看板にしてる?キムチ戦士。
私もネイバーから、記事ひとつ翻訳しておきますね。

この作品を作った監督、慰安婦の映画を企画してるらしいですよ…うんざり。

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 [土曜版]ニュース分析、なぜ?

「キムチ戦士」異様な作品だという議論

▶「ドゥーユーノーキムチ?」
外国のスターが韓国を訪れるたび、韓国の記者たちがする質問の一つです。
姉妹品に「ドゥーユーノーサイ?」「ドゥーユーノーヨナ・キム?」などがあります。
それほどキムチは、韓国を代表する食品であり、私達が愛する食べ物です。
このキムチを世界的に広報するために作られたアニメーションがあります。
ところが見た人々の反応は、ほとんどが「キムチを広報しようとしたか?悪口を言おうとしたんだろう?」です。
いったいどんな作品なのでしょうか?

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「ホイッ、ホヨヨ」

白菜の頭をして、緑のチョルチョルを着た覆面人が奇声を上げて、ミニ大根キムチヌンチャクを振り回すと、豚コレラ菌がばらばらと倒れる。
塩辛を振りかけると、蚊の形状をしたマラリア菌が散らばり、1000年モノのキムチ臭をばらまいて皆殺しにした。
彼の女性パートナーは、信じられないだろうが、名前が「唐辛子ガール」である。
赤いチョルチョルを着て、大きな赤唐辛子をゴルフクラブで飛ばすという技術を使う。

↓唐辛子ガール
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キムチ戦士の基地は独島にあり、チャンドクテ(味噌甕)を背中に担いで、白菜の炉を使う亀甲に乗ってまわる。
この程度の説明を聞いただけでも、一体これは何なんだと思うだろう。
<キムチ戦士>全編を見た記者も、実際にこれが何であるかよく分からない。
文字通り「異様な作品」である。
最近インターネットでいきなり「爆発的」な反応を得ているこの5分間の連作フラッシュアニメーションは、驚くべきことに、1億4000万ウォンの税金が投入されたキムチプロモーションビデオである。

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キムチ戦士は2011年にユーチューブに上げられた15編からなる連作アニメーションだ。
在米同胞であるカン・ヨンマン監督が製作しており、韓国農水産食品流通公社(aT)が2010年10月に発注して、正式な入札を行った作品である。
英語で製作されていて、ハングルの字幕がついている。
当時の入札要請を見れば、この作品の目的は、「子供たちが好きなコメディーアクションジャンルで、米国だけでなく世界市場と国内でもアピールできるプロモーションアニメを制作して、キムチの優秀性を広報してグローバル化する」であり、5ヶ月のサービス期間中に「海外の子供たちの興味を引き付けることができるキムチアニメキャラクターを開発し、楽しい要素を最大化できるアクションコメディージャンルのキムチアニメーション制作し、国内外のTV、UCC動画サイトの博覧会広報用スポット映像制作、国内外のUCCと小学校、米国TV子供ショー、アリランTVなどで、制作されたアニメーションを配布」することを内容とする。
参加資格は「平面(2D)アニメーション制作経験があり、米国での現地制作能力を備えた専門業者」だ。

白菜の頭にミニ大根キムチヌンチャク

塩辛やキムチをふりかけて病菌を退治

ユーチューブに上げられた謎の動画

分かってみれば、税金で作られていた

グローバルキムチ広報アニメ

キムチが化学兵器のような毒性物質なのか

随所に出てくる卑下性のユーモア

作画と完成度、ネットユーザーの批判一色

監督と農水産食品流通公社は、

「文化の違いで生じた誤解」



「忍者」を連想させるキャラクター

この事業に入札した業者はわずか二つだけであり、その中でカン・ヨンマン監督の「ワイエムケーフィルム」は、このサービスを受注することになる。
漫画専門ケーブルチャンネル関係者など、各界の審査員8人が、技術評価80%と価格の評価20%という割合を適用して総合評価を行って決定したと、農水産食品流通公社側は説明した。
カン・ヨンマン監督は、キムチ戦士を製作して、2011年にユーチューブに上げて、当時食べ物韓流を導くアニメーションだといってニュースを乗ったりもしたが、すぐに忘れられた。
しかし今年の初めから、キムチ戦士がインターネット上で急に話題になり始めた。
きっかけが何だったかははっきりしないが、国内ネチズンたちの評価はほとんどが同じである。
「稀代の産業廃棄物」「駄作の中の駄作」という悪評である。
様々なパロディも作られている状況である。

物語の仕組みは極めてシンプルである。
キムチ戦士が、「病気魔王」が送信した病菌あるいはウイルスを退治するという内容が絶えず繰り返される。
キムチ戦士はたまに危機になるが、唐辛子ガールや師匠である「テサブ(パラディン)」、陶器で作られたロボットである「陶器ボット」などの助けを借りて、病気を退治する。

↓病気魔王
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↓テサブ(パラディン)
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↓陶器ボット
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キムチ戦士の武器は、ミニ大根キムチヌンチャク、ニンニクロッド、キムチや塩辛を発射する銃などである。
作品内でキムチは、マラリア、狂牛病、新型インフルエンザ、スペイン風邪など、どんな病気でも倒すことができる「万能薬」のような存在として描写される。
キムチの臭いや塩辛などは、一種の「化学兵器」のように使用される。

ネチズンたちはキムチ戦士のような設定では、「キムチを広報しようとしたなんて信じられない」という反応を見せている。
特に発酵したキムチの臭いは、キムチが好きな人にも不便な場合が多いが、どうしてこれを武器として使用するという内容にしたのかと批判する。
4編ではマラリアを撲滅するため、タージ・マハルに2000年モノのキムチのにおいである「新羅」をまく場面まで出てくる。
「独島・サーズ」編では、かつて先祖がキムチで作った網で穀物を保護したという内容が出てきて、飛んでいる鳥たちがキムチネットにつかまって、すぐに墜落して死ぬ場面が登場する。
ネチズンたちは、キムチについてよく知らない外国人が見たら、キムチが毒物ではないかと考えることもあるという皮肉を寄せている。
キムチに良い印象を持つどころか、嫌悪感を煽る可能性もあるという憂慮まで出ているところだ。
さらに、キムチの辛さはコチュジャンであると言われるなど、キムチに対する間違った知識が盛り込まれているのも、ネチズンたちを怒らせている。
さらに、チョルチョルを着ているキムチ戦士や唐辛子ガールのキャラクターは、いろいろと日本の「忍者」キャラクターを連想させるなど、韓国的な感じがほとんどないことも、主な批判対象である。
また、「キムチ戦士と新型インフルエンザの息子」編では、米国を救ったキムチ戦士とオバマ大統領が、医療改革法案にキムチを入れたいという場面が出てきて、オバマの肖像権は購入したのかという議論もある。

問題作「キムチ戦士」はどのようにして誕生したのだろうか。
最近韓国に帰ってきたカン・ヨンマン監督に直接会ってみた。
ソウル市劇団が準備中である演劇<鳳仙花>の映像処理をするため、最近訪韓した。
慰安婦関連の映画を作る準備もしている。
彼は韓国内でのキムチ戦士の評価に「胸が痛い」と言いながらも、「文化的な違いのため、キムチ戦士が誤解を受けている」とし、積極的に解明した。
彼は「初めは製作費が30億投入されたという噂が出回って、最初からキムチ戦士に対する誤った認識ができてしまった。30億も使ってこんなものしか作れないのかという非難が出てきたからだ」と語った。
そして韓国のネットユーザーらが「『アナと雪の女王』などの劇場用長編アニメーションと比較しつつ良くない評価を下しているが、これはWebをベースにしたWebメディアについての認識がまだ軌道に乗ってなかったからだ」とキムチ戦士を擁護した。
『アナと雪の女王』は1億4000万ドルがかけられた作品で、キムチ戦士に比べると1000倍の製作費が投入されていて、同一線上で比較することはできない。
キムチ戦士も全編を合わせれば映画1本程度の長さで、安い制作費を考慮すると、よく作られた作品であるという説明だ。

彼はキムチ戦士製作過程で「時間と予算が不足していた」と話した。
彼は、韓国の入札代行業者に手数料を取られたこと以外では、すべて製作コストとして注ぎ込んおり、終盤は私費まで投入してやっと完成することができたと語った。
アメリカで仕事をしていたので、作家、キャラクターデザイン、アニメーター、声優、音楽、サウンドなどの制作コストを、ハリウッドのレベルに合わせて支給しており、このためコストが大幅にかかったのだ。
アニメーターも5~6人程度を雇って8ヶ月ほど作業しており、作曲家を雇ってベートーベンの交響曲を再編曲し、専門的なスタジオで録音したため、コストも相当にかかったという説明だ。

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カン・ヨンマン監督「100本以上作りたい」

また、作画やストーリーがめちゃくちゃだとか、映像の質が粗悪であるといった非難についても、「Webメディアの特性を理解していないことから来る誤解だ」と説明した。
スマートフォンで見ることを目的としたWebメディアは、短い時間での楽しみで勝負する必要があるので、ストーリー構造も単純で「笑い」にポイントを与えるしかないということだ。
絵柄やストーリーが幼稚なのは「意図されたこと」ということだ。
作画についても、韓国の人々は「実写に近いなめらかな映像を好きだけど、アメリカのカートゥーンネットワーク(アニメ専門ケーブルチャンネル)を見ると、作品ごとにスタイルがすべて異なっている。(キムチ戦士は)サウスパークのような粗悪で楽しい絵柄を追求した」と答えた。
また、キムチに対して否定的に描写されているではないかという質問には「韓国と米国では、食べ物を受け入れる文化が違う。米国は食べ物を楽しむものだと思っている文化がある。食べ物をたくさん食べる大会や、食べ物の戦いイベントのようなものが繰り広げられているもの、そういった理由からである。韓国の人々は、食べ物は常に清潔でなければならないと思うが、米国はそうではない」と答えた。
さらにこのアニメーションは、国内向けではなく、グローバルな販売促進であり、米国では実際にキムチ戦士を見て、キムチを食べ始めた人々に会うこともあったと付け加えた。
結局は「文化の違い」という意味である。
また、オバマの顔を使ったことは全く問題にならないということである。
カン監督は「米国では、オバマのような人物は『パブリックドメイン』として認められており、著作権や肖像権を保護されていないというのが慣例だ」と説明した。

カン・ヨンマン監督は「チャンスさえあれば、キムチ戦士を100本以上にしたい」と話した。
彼は「インドのカレー戦士のように、各国のユニークな食べ物を使って、食品ヒーローを作ったら、教育用として意味を持つのではないかと思う。最近LAウェブフェスティバルで、キムチ戦士が3つの賞を受賞した後、米国ジョージア州の地域のケーブルチャンネル『ファイトTV』で2年間キムチ戦士を放送するという契約を結んできた」と説明した。
国内と国外の反応は違うという意味である。

この事業を発注していた韓国農水産食品流通公社側も、同様の回答をした。
公社関係者は「入札公告に基づいて提案書を受けて、8人の専門家が評価して発注をしており、(2011年)3月と5月に二回の試写会を経て合格したため、手続き上なんの欠点もない」と話した。
当時、試写会で「豚インフルエンザがかぶっている帽子は、メキシコの帽子をかぶっているが、外交的摩擦が起こらないのか、オバマ肖像権の問題はないのかなど、さまざまな指摘事項が出てきたが、重要な欠陥があるという評価は出てこなかった」ということだ。
費用については、「米国で作っているので、コストが少し増えたように見えるが、アメリカなど他の国をターゲットにした作品であるだけに、ちょっと高くても、現地で作るのがよいという判断のため、ビジネスをそんなふうに進行した」と言った。
制作費としてかかった費用を入念にチェックしたのかという質問には、「私たちが与えた時間内に、結果だけ出せばいい構造なので、事後に別々に検証はしなかった」と答えた。

結果にも農水産食品流通公社は満足している格好だ。
公社関係者は「我々が意図したとおりの結果が出たと思う」と話した。
幼稚だという評価もあるが、ターゲット層が小学生以下なんだから幼稚なのは当然であり、キムチ戦士を見ると、キムチを一度食べてみたいと考えないだろうかと問い返された。
また事業が完了した後、広報効果を特別に検証はしなかったが、YouTubeの検索数が60万件を超えるなど、宣伝効果は十分にあったと判断していると付け加えた。

韓食世界化事業の遺産の中の一つ

これらの説明がすべて正しいとしても、釈然としない点は、まだ残る。
カン・ヨンマン監督は、2000年9月に980ドルの製作費で製作した<キューピッドの間違い>を封切りして、最低製作費映画としてギネスブックに乗るなど、ずっと映画の作業をしてきたものの、アニメーション制作の経験は全くなかった。
「アニメーション制作の経験があり、米国の現地制作能力を備えた専門業者」というの入札資格で問題があったわけだ。
さらに、1億4000万ウォンの税金が使われた事業に検証がなかったということを、理解するのは難しい。
アメリカで作られたという点を考慮しても、制作費があまりにも多いという指摘が出ている。
フラッシュアニメ専門の製造会社エモーションのチョン・ジュノ室長は「5分間というのは、フラッシュアニメとしては少し長い時間であり、まともな作品を作るには、少なくとも200万ウォン以上はかかる。シーンをどのように入れるか、音響や声優はどのように使うか、従業員は何人かによっても価格は千差万別だ」と述べた。
キムチ戦士は一編当たり1000万ウォン近い製作コストがかかった。

キムチ戦士は韓食世界化事業の遺産の一つだ。
李明博大統領の夫人キム・ユンオク氏の主導で行われた韓食世界化事業は、農林畜産食品部と農水産食品流通公社、韓食財団、農林水産食品技術企画評価院などに分けて行われた。
農食品部の依頼を受けて、農水産食品流通公社が「キムチの広報とグローバル化」事業を実施した結果が、まさにキムチ戦士だ。
監査院が昨年、韓食世界化事業予算の24.3%である227億ウォンが不当使用されたという監査結果を発表したりするなど、ビジネスの成果に疑問を投げている人が多い。
実際、キムチ戦士の完成度や広報効果に肯定的な判断を下すのは難しい。
カン・ヨンマン監督の説明通りなら、記者は「アメリカ的文化を理解していない成人」だからキムチ戦士の真髄を悟ることができないということになる。
文化の相対性にも限界がある。
キムチ戦士はその限界を超えた一種の記念碑的な作品である。

引用ソース
 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=106&oid=028&aid=0002228883



韓国人のコメント


・見るたびに恥ずかしくて鳥肌がたつ。
億の制作費は、ほとんど会食費として使ったんだろう?
共感1904非共感8

・↑監督は100編作りたいと言っている。ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ

・↑カン・ヨンマン監督は何を考えてこれを作ったのか、まったく…

・↑「アナと雪の女王」ほどじゃなくても、最低限クレヨンしんちゃんほどのものを作るべきではないか?



・↑少なくとも似たようなレベルの制作費が使われた「豚の王」の半分ほどの出来でも悪口は言われなかった。

↓豚の王
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・↑分かってから話すべきだ。
豚の王は製作期間もはるかに長い。
悪口をいうなら1.5億しか渡さなかった政府を批判すべきだ。

・↑製作費や製作期間以前に、最も重要なのクオリティがないのに、それがプロか?
お前がそのアニメーションを一度でも見たら分かる。
あれはただの廃棄物だ、廃棄物。

・↑1億5千というと多く思えますが、この金額であの分量のアニメを製作する場合、少ない金額です。
国家広報のためのアニメを作るというのに、あまりにも低予算での依頼をしたのも問題だ。
ご存じのように、入札したのはたったの2業者だけ。
それほどとんでもない契約であり、金額もとんでもなく少ない。
だからこんな結果になったんだ。

・↑いっそ公募にすればよかった。
そうすればストーリーも斬新なものが出ただろう。


・韓国を恥さらしするのが主要な目的だろう。
共感1290非共感14

・↑もし日本がキムチ広報映像を作ったら、まともなクオリティのものができると思う…

【韓国の反応】韓国メディア「韓国料理が『K-ボブ』と呼ばれて全世界で人気を集めている」→韓国人「もうやめて…」


・見た瞬間、何だこれ?と思った。
どう考えてもこれは、多くの制作費をかけたとは思えない異様な作品だ。
遠慮のない国家恥さらし…
信じられない。
共感1093非共感7


・これ、日本人が作ったパロディだと思ってた…
キムチを卑下する意図で作られたものかと…
共感228非共感3

【韓国の反応】キムチを巡る韓中日の三国戦争「キムチファイティング!」
 

・↑忍者のように見えるキムチメンが出てきて、キムチの臭いで窒息させて、化学薬品のようにキムチを使うなんて…
ただでさえニンニク臭いものを嫌う西洋人たちに、より悪い影響を与える…


・これが広報物か?
スチールだけを見ても、アンチのようだけど。
共感183非共感2

・↑ユーチューブで見てみろ。
悪口が出るよ。


・ご飯の上に魚を乗せただけの他愛無い寿司が、なぜ世界的に有名な食べ物になったのかをが考えてみて。
倭人たちを手本にしろというのではない。
フランスのカタツムリもそうだし、ジャコウネコのコーヒーもそうだ。
イメージメイキングが本当に重要だということだ。
なのに、こんなことにお金を注ぎ込んで…
共感138非共感3

【韓国の反応】ラーメン韓流~農心の辛ラーメンは地球の「屋根」


・むしろ近所の高校の美術部のやつに10万ウォンずつ与えてやらせたほうがはるかに良かった。
共感127​​非共感2


・100編以上って…鳥肌が…
共感121非共感1


・捨てろ…ゴミ箱に…
共感105非共感3


・狂ってる。
あれは何?
共感78非共感2


・恥ずかしい。
でもこれでもう日本が、キムチを自国のモノだとは言えなくなった。
十分に国威宣揚した。
共感71非共感1

・↑ふふふふふふふふふふ…涙涙涙

・↑その考えはなかった。ふふふふふふふふふ


・日本の極右が作った韓流卑下アニメだと思っていた。
私が出した税金で作られたものだったなんて。
本当にイライラする。
共感61非共感0


・率直に言って、外国人の口に全く合わないキムチより、プルコギやビビンパを押すほうがいい。
あの広報はなんなんだ。
共感43非共感1

「日本は、韓国のビビンバ宗主国の地位を盗もうとしている」~韓国の反応


・記者が内心罵りたいのが感じられる記事。ふふふふ
共感39非共感0


・たくさんのアニメを作る日本でも、寿司戦士のようなものはないのに、韓国はなぜこんなグクポンな考えだけをするのですか?
共感39非共感1

【韓国の反応】韓国人「韓国は後進国だからこうなるんだ…」~韓国食品の広報を米国ネチズンが嘲笑


・私はこれを見た瞬間、日本がキムチを卑下する目的で作ったのもだと思った。
分かってみれば、韓国が、一億もの制作費をかけて宣伝のために作った…?
驚いた。
そして、ただ笑った。
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・アニメを見てキムチに対する嫌悪感を感じたのは生まれて初めてだ。
共感36非共感1

【韓国の反応】キムチカクテルの衝撃に、韓国ネチズン阿鼻叫喚


・寿司やフランスのカタツムリがなぜ成功したか。
高級化を上手くしたからです。
ところで、キムチを毒物として描写するのは何でしょうか。
税金でイメージメイキングをするどころか、否定的な認識を作っている。
共感34非共感1


・この税金でキムチの試食会をするほうがいい。
税金がまた無駄になった。
お金がもったいない。
共感31非共感​​1


・私は知っていた。韓国が最悪の状態だということを…後進国だということを…ゴミだということを…
共感31非共感3

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・インターネットで見てみた。ふふふふふふふふ
進撃の巨人と製作コストが同じだというのを聞いて、鳥肌が…
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・インテリジェントなキムチアンチの仕業だと思ってた…
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・韓国人でもキムチが嫌いな人が多いのに、どうしてしきりに外国人に強要するのか分からない。
あんなクソ異様な作品が、どうして製作費1億を超えるのかもわからない。
日本人が外国人にドゥーユーノー寿司とかやってるか?
イタリア人が外国人にドゥーユーノーパスタとかやってるか?
どうしてしきりに強要して大騒ぎするんだ。
共感21非共感0


・キムチ戦士のおかげで100年後にキムチが世界の食品になるとしても、私は今あのカン・ヨンマンとかいうやつを殺したいと思う。
名誉毀損だとか侮辱だとかで訴えられても良い。
私が出した税金で、日本の忍者が出てくるキムチ侮辱アニメを作るなんて。
共感22非共感2


・その金額って、日本がアニメ一本作るコストだ。
なのに、これしか作れないのか。
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・この漫画は、国民の税金を使って、東海を「日本海」と広報している。
これを作ったやつが日本と関わりがないか調査してみなければならない。
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・ああ…観光客を誘致しようとして、血税で奇妙なショーをするのをちょっとやめて…
日本が過去にあんな残虐なことをやらかしたのに、海外に日本という国のファンが多い理由が何なのかを知っているか?
日本は表面的な見かけのショーより、内実をしっかりと固める国だからだ。
共感18非共感0


・韓国人というのが本当に恥ずかしい…
共感18非共感2


・ああ、ファック、恥ずかしい。
誰かちょっと私の手足を伸ばしてください。
どんどん縮んでいく。
共感16非共感0


・日本のアニメと比較される…
共感11非共感0

【韓国の反応】韓国人記者「韓国の大衆はなぜ日本アニメに熱狂するのか」


・目が!涙
目が!!!
目が腐る!!!
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・これ、日本の旭日団体が作った韓国卑下映像だといっても信じる。
共感11非共感1