トランプ、日本の護衛艦「かが」に上がって東海を「JAPANES SEA」と叫ぶとは

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トランプ、日本の護衛艦「かが」に上がって東海を「JAPANES SEA」と叫ぶとは

与党は外交的な抗議をする必要があるし、トランプの妄言を糾弾する必要がある

28日に安倍が催した東京高級ホテルで寿司コース料理を楽しんだトランプ米大統領は、自国が管理する横須賀港に停泊したいずも級護衛艦に乗り、事実上、軍事同盟次元で安倍と日本軍を査閲して演説した。
私たちは米日同盟の次元で行われたこの挙動に対し、外交主権の外で行われたことなので、干渉するのは外交的欠礼である。
しかし、コリアパッシングだけでもむなしいのに、公然と私たちの主権が及ぶ東海を日本海と公式に公表したトランプへの怒りと懸念は禁じることができない。

米国が世界大戦で勝利したのは強大な海軍力に起因するものだ。
海洋帝国のイギリスとアメリカだけが敵国に本土を占領されなかった。
米国は第2次世界大戦でミッドウェー海戦の勝利により制海権を掌握した。
海軍力が粉砕出されて東南アジア各国に進出した日本軍は、支援のための海上補給路が遮断されると、敗北を否定するような「天皇陛下万歳」を叫んで切腹投身し、戻ってくる燃料のない飛行機と一緒に死を選んだ悪どい奴らである。

今回安倍とトランプが上がった26000tいずも級護衛艦の「かが」という名前は、太平洋戦争で真珠湾を攻撃するための空母と同じ名前で、日本がその名前をつけたのは、内心で「いつか中国や北朝鮮に対する戦争が起きたら、第二次大戦の敗北の雪辱を晴らしてやる」と思っているからであり、その艦名から韓中に対して明確に戦争の意志があることを読みとることができる。

韓米日同盟で対中対北の朝鮮戦争が起きれば、陸上より自由に動ける空母や潜水艦や駆逐艦などの海上戦力で攻撃できて、そうすれば米軍の死傷者を減らすことができるし、その延長線上として日本の事実上の空母である「かが」に上がって日本軍を査閲したのは、実に心配するべき事案である。
朝鮮半島が戦場に変わっても、米日は太平洋と日本海から出撃し、発射した飛行機やミサイルで勝利に導くという新海上戦力連合の発足式である。

マスコミなどによると、安倍首相はトランプ大統領夫妻とデッキで記念撮影をした。
トランプ大統領と安倍首相は、夫人昭恵女史とは違うヘリコプター便で護衛艦に乗船し、デッキの下に移動すると、格納庫で待っていた海上自衛隊員と米海軍横須賀基地隊員500人の前で演説をした。

演説で安倍首相は「米日首脳が(一緒に)奨励するのは今回が初めてだ」とし「米日同盟は前例がないほど強い」と述べた。
また安倍首相は「護衛艦に今後は戦闘機を搭載できるように補修する」とし「地域公共財としての米日同盟強化のために絶えず努力していく」と強調した。
日本のいずも級護衛艦の甲板を改造すれば、垂直離着陸ステルス戦闘機F-35B離着陸が可能な事実上の空母にすぐに変えることができるし、独島問題で韓日戦争が勃発したとき、韓国は敗北まで数日もかからないことになる。

(*護衛艦の空母への改造についてですが、この話が噂になった最初のころの韓国マスコミは、「米国が反対する!米国に叩き潰されるぞ!日本ざまあ!」という論調でした。米国に告げ口するためにも大々的に報道しなければ、というような意識が見えました。最近はすっかりそういう意識での報道はすっかり消えましたが。)

またトランプ大統領は、日本の米ロッキード・マーティン社が製造したステルス戦闘機の「F-35戦闘機」105機購入計画と関連し、「日本は同盟国の中でF-35を最も多く保有することになる」とし「地域の脅威から防衛できるようになるだろう」とした。

トランプのこの発言は、日本に事実上、自衛隊を超える軍国主義の再武装を許可してサポートするという意味である。
有事の際、日本は、日本国内で再処理された兵器級プルトニウムを既に開発したロケットに搭載するまで3ヶ月がかからない。
日本がすでに事実上の核兵器保有国であることは間違いない。

とのかく今回のコリアパッシングと、日本の自衛隊員を相手にした安倍 - トランプの新軍国主義を可能にするような発言は、北東アジアの軍事対立を深めるだけである。
北朝鮮には口実を与えた。米国との非核化交渉で、自衛権のための核 - ミサイル完全除去はしないという口実を提供した格好だ。
北米交渉では、日本のプルトニウム44トンの廃棄と空母改造可能な海軍力が連携していて、現在米国を狙うICBMと核物質は、ポンペオの言うように70%廃棄している。
なのに中距離ミサイルの維持と核物質30%の保有を北朝鮮が主張する名分を、今回のことでトランプは提供したわけだ。
北朝鮮が保有していると推定される核兵器は10個だが、日本はすでに自衛隊をレベルを超えて、中国にも匹敵する戦力を備えている。

日本の海上自衛隊は、「かが」と同じレベルの「いずも」艦も保有している。
その他にも、韓国海軍の「独島」艦に匹敵する大きさの「ひゅうが」級護衛艦も2隻ある。
日本はこれも「かが」と同じようにデッキを改造し、F-35B戦闘機を搭載する予定だと伝えられた。

「事実上の空母」4隻、イージス護衛艦、ステルス戦闘機157機の戦力なら、日本の自衛隊だけで東シナ海・南シナ海はもちろん「一帯一路」と連携したインド洋まで中国海軍の活動を牽制することができる。
ここに強襲揚陸艦同然の「おおすみ」級の3隻まで加えると、中国が軍事基地を作った南シナ海のサンゴ礁まで無力化することができる。

北朝鮮と中国はこのような日本の再武装を警戒し、完全な非核化について、相互に戦力を削減するという交渉をしようとしていた。
しかし完全な非核化と大量破壊兵器の廃棄、さらに政治犯収容所の問題で人権云々いって長期的な枯死作戦に入ったトランプは、戦争に反対する米国の世論のため矛盾に陥った。
日本の潜在的な軍事力強化をサポートして黙認するトランプと安倍の今回の横須賀「かが」護衛艦訪問とスピーチは、すでに日本が自衛隊を超えて、東南アジアの海上で覇権戦争して中国を相手にする連合軍の地位を与える次元で再武装を許したわけである。

このような状況だけでも酷いのに、日本の哨戒機はますます東海を不法偵察していて、独島問題で是非をかけ、空母級護衛艦を4隻にし、そこに数百の戦闘機を乗せているのを見ると、日本が再び帝国主義の海洋侵略を敢行するのが時間の問題のように見える。

さらに歴史的に検証された私たちの海である東海と独島を、帝国主義の時代に一時的に占領したので自分たちのものだと言い張る安倍政権を煽るトランプの「東海は日本海」という妄言には、主権国家として与野党関係なく国会次元で糾弾決議文を出さなければならない。

政府与党の「トランプは韓国訪問してほしい」という訴えは無視された。
いつも米国には必死になる保守野党追従勢力の太極旗部隊は一体どの国の国民なのか。
 
トランプの今回の訪日は、経済規模に照らして、韓国をウズラの卵と見、日本をダチョウ卵と判断した同盟の優劣を示す覇権主義的な足取りであって、それ以上でも以下でもない。
安倍のF-35ステルス機105機の購入に満足できないトランプは、不均衡な関税をかけて米国製品を日本が国家レベルでもっと買えと脅している。

玄界灘の向こうの私たちの領土主権外で行われたことなので、米日の軍事同盟の強化に対してあれこれ言うことはできないし、忙しいという言い訳をしてコリアパッシングをするのもいいが、なぜトランプは韓国の立場を知りながら東海を帝国主義の時代に勝手に決めた「日本海」と妄言を言ったのか、怒りと不安感で震える。

トランプはもはや私たちのサンタではない。
東海を日本に渡した泥棒である。
老若男女、与野党、南北、韓民族全体がトランプを糾弾するべきである。
与野党がまず立ち上がり、トランプの妄言糾弾決議文を採択し、外交文書として渡す必要がある。

引用ソース
http://www.breaknews.com/658328





*トランプをサンタと思ってたんかい。
まあトランプは内心では日本を嫌ってるとか、トランプも南北米で連合して日本を排除したがってるみたいな報道が多かったからね。

「かが」を真珠湾と結びつけて報道する韓国マスコミが多いです。
オバマの広島訪問や安倍さんの米議会演説のときほどではないけど、今回のトランプの訪日は、韓国に大きな衝撃を与えたのを感じます。
まあ、このレベルの衝撃を1000回ぐらい与えないと、形状記憶合金のごとく元に戻るんだけどね。

そもそも韓国は、「韓国人のこだわりポイント」で日本と米国を眺めるから認識が歪むんだよね。
日本人も米国人も、乗船した護衛艦が「かが」という名称であることには、韓国人が思うほどは大きな意味を感じてない。もしくは逆の意味合いを持たせている。

ただ、韓国がそこを「こだわりポイント」にしてることから分かることがある。
韓国人の他国分析は鏡だから。
分かるのは韓国自身のこと。
つまり韓国の軍艦や潜水艦の名前ですが、ことごとく「反日」です。
↓これね。


【韓国の反応】韓国人「潜水艦の艦名で『私たちの主敵は日本!』と広告している韓国」

韓国の軍艦や潜水艦の90パーセントが抗日の人物由来。いわゆる日帝時代の独立闘士たち、壬辰倭乱当時の朝鮮人、あるいは対馬を征伐した人物などから名づけている。李舜臣艦は海軍内に同名異艦として二隻存在する。
これ、韓国人の価値観からすると、日本人が思う以上に大きな意味があるということなんだよ。
軍艦や潜水艦の名前で韓国は、とっくの昔から「敵は日本」という宣言を続けてたんだよ。


ちょっと話は変わるけど、「バトルシップ」っていうハリウッド映画をご存知ですか。
アホアホで大味なUSA!!USA!!なハリウッド映画だけど、私は萌え要素だらけで大好きな映画。頭を空っぽにして科学的考察や軍事的考察、敵宇宙人が高技術なわりに無能だということなどなどをまるごと無視できる人限定でおすすめの映画。
ご存知ない方にストーリーを説明すると、米軍が日本の海上自衛隊の手を借りつつ宇宙からの侵略者と戦うお話。
なにせ自衛隊の登場シーンから旭日旗がどーんと登場するし、米軍人が途中で艦長の座を日本人に譲っちゃうし、「これ韓国人が発狂しそうな映画だな~」と思って反応を調べたりしたけど、案の定いろいろ文句いってました。
ただ、韓国人の旭日旗アレルギー、当時は今ほど酷くなかったです。
2011年にキソンヨンの猿真似パフォーマンスがあってそこからどんどん拡大再生産していった韓国人の旭日旗アレルギーだけど、バトルシップ公開は翌年の2012年で、まだ今ほど韓国人全体の共通認識にはなってなかったんでしょう。当時はまだ公開できたけど、今なら韓国では公開できないんじゃないかな。


バトルシップ公開当時の韓国側のいろんなニュース記事を見てると、旭日旗や日本の自衛隊の活躍について、韓国人お決まりの発狂批判が並んでるんだけど、その中で「韓国人として嬉しい部分」としてこういう紹介もされてました。

「ピーター・バーグ監督は『第2次大戦当時は敵だった国が、現在は友好国になって協力している姿を見て、映画にしたいと思った』と語った。しかし監督は、第2次大戦当時、日本に降伏宣言させた軍艦ミズーリを切り札として登場させた。なんとミズーリに、日本の将校の永田を搭乗させてやったのだ。ここは監督ピーターバーグの下心が分かる部分である。それだけではない。日本が米国を監視するために使用していたシステムについて、『稚拙なペテン』と主人公に言わせるなど、日本に対するメッセージまで込められている。
こういうところは日本の観客が不愉快になる場面だろう。」

↑この分析すごくない?類似記事、多数ありました。
もしかしたら韓国の映画翻訳家はこの場面を正しく翻訳してないのかもだけど。

ネタバレになるから詳しくは書かないけど、映画見た人なら分かるよね?
「日本が米国を監視するために使用していたシステム」は、日本人としてはウキウキ楽しくなる部分。
日本の秘密システムにオオッと思い、それが人類の存亡をかけた戦いに使われることに燃える。そういう描かれ方をされている。
劇中では日米の主人公が「卑怯な奴だ」「お互い様だろ」みたいな軽口は叩きあうけど、これは男二人のバディムービーにおいて対等さを示す部分、喧嘩ップル、萌え要素として描いた場面だと、普通の人なら分かる。
ミズーリに至っては、艦コレのファンたちがミズーリの雄姿に悶え萌えてたという記憶しかない。
私は「引退したヨボヨボのジイチャンたちが最後にかっこよく登場して活躍」ってとこに萌え悶えていた。
かつての敵国といえど、普通の日本人はたいがいこういう感覚でしょう。

話がだいぶ脱線したけど、「米国人のピーター・バーグが日本人をミズーリに乗せたのは『ざまあみろ』というような感情があるからで、日本人はその場面を見ると歯軋りする」というような分析をしてしまうのが「韓国人的な感覚」なわけです。
その感覚で、今回のトランプの「かが」への乗船を眺めていたということ。

「歴史を忘れない」っていったい何なんでしょうね?
永久に許さず、永久に勝者と敗者を確認し、負けた側が永久に這いつくばることが「歴史を忘れない」ということか。
私は「歴史を忘れない」という言葉そのものには同意するけど、韓国人がこの言葉を使うとき、日本人とは相容れない違う感覚があるんだよ。
韓国人のような方法で歴史を忘れないでいるぐらいなら、忘れたほうがいいと私は思う。


ぐだぐだ書いたけど、とりあえず「バトルシップ」おすすめです。
書いてるうちに見たくなってきたので、アマゾンプライムで今から見ます。