[グローバル拡大鏡]韓国とは反目しながら英国と手を結ぶ日本…列強を懐かしむのか?
[グローバル拡大鏡]韓国とは反目しながら英国と手を結ぶ日本…列強を懐かしむのか?
韓国最高裁の日帝強制徴用賠償判決と慰安婦支援和解治癒財団解散で加速した韓日葛藤が、「レーダー照準真実攻防」以来最悪に駆け上がっている。
日本の防衛省が公開した動画をめぐり、日本国内でも哨戒機の対応を問題視するなどの批判が出ているが、安倍首相はメディアとの新年対談でも「火器管制レーダーの照射は危険な行為であり、再発防止策を確実にすることを望む」と言って攻勢を止めなかった。
また「強制徴用判決も非常におかしかった」と批判した。
韓日関係が冷却したことを全面的に日本のせいだということはできないが、大韓民国に向けては「なぜ?」と思うほど問題を作って事を大きくしている日本だ。
一方で日本は、米国や英国やフランスなど、いわゆる「海洋勢力」と呼ばれる強大国には両手を広げて近寄っている。
私たちが北朝鮮の核問題に集中している間、日本は偏平足外交で、力強い味方の確保に熱を上げているのだ。
私たちが北朝鮮の核問題に集中している間、日本は偏平足外交で、力強い味方の確保に熱を上げているのだ。
■改憲案の提出前に「レーダー攻防」…「軍事大国」速度
安保分野まで広がった韓日の葛藤。
中心には安倍総理がいる。
防衛省を前面に出して世論戦に出る動画公開も直接指示したと伝えられた。
韓国がまるで日本の脅威であるかのように不合理に大騒ぎする意図は何なのか?
中心には安倍総理がいる。
防衛省を前面に出して世論戦に出る動画公開も直接指示したと伝えられた。
韓国がまるで日本の脅威であるかのように不合理に大騒ぎする意図は何なのか?
安倍首相は新年対談で改憲に言及しなかった。
しかし「国民の理解と議論を深めることが絶対に必要である。残りの任期、体と心を尽くして残された課題に挑戦していきたい」と野心を隠さなかった。
先月、国会閉会後の記者会見では、「2020年新憲法を施行するという目標は今も変わりがない」と述べた。
自民党は2012年から平和憲法9条「国際紛争の解決手段として武力行使を永久に放棄する」という内容を修正し、日本を「戦争できる国」に変えると明らかにした。
「レーダー攻防」は、日本の政界でも、安倍首相が韓半島の状況を支持向上の手段としたという指摘を呼んだ。
北朝鮮の挑発は、日本にも最大の脅威である。
そのため、どんなにデッドロックしたとしても、今のような米朝の交渉局面は、改憲の世論に火をつけなければならない安倍首相としては苦しい状況といえる。
昨年野党の反対の中で提出が失敗に終わった憲法改正案は、今年通常国会に提出されるものと予想される。
軍事大国への作業は着々と進んでいる。
北朝鮮の核の脅威を口実に軍事力を育ててきた日本は、先月新しい防衛計画大綱を承認した。
目立つ点は短距離離陸と垂直着陸戦闘機を運用できるいずも級ヘリコプター搭載護衛艦2隻を改造する方針を明記したものである。
攻撃用武器の空母に転換するという話だ。
「外部からの攻撃を受けた場合にのみ防衛力を行使する」という専守防衛の原則に反するという議論が起きている理由だ。
日本の海上自衛隊の戦力はすでに世界第2位の海軍力と評価される。
しかし「国民の理解と議論を深めることが絶対に必要である。残りの任期、体と心を尽くして残された課題に挑戦していきたい」と野心を隠さなかった。
先月、国会閉会後の記者会見では、「2020年新憲法を施行するという目標は今も変わりがない」と述べた。
自民党は2012年から平和憲法9条「国際紛争の解決手段として武力行使を永久に放棄する」という内容を修正し、日本を「戦争できる国」に変えると明らかにした。
「レーダー攻防」は、日本の政界でも、安倍首相が韓半島の状況を支持向上の手段としたという指摘を呼んだ。
北朝鮮の挑発は、日本にも最大の脅威である。
そのため、どんなにデッドロックしたとしても、今のような米朝の交渉局面は、改憲の世論に火をつけなければならない安倍首相としては苦しい状況といえる。
昨年野党の反対の中で提出が失敗に終わった憲法改正案は、今年通常国会に提出されるものと予想される。
軍事大国への作業は着々と進んでいる。
北朝鮮の核の脅威を口実に軍事力を育ててきた日本は、先月新しい防衛計画大綱を承認した。
目立つ点は短距離離陸と垂直着陸戦闘機を運用できるいずも級ヘリコプター搭載護衛艦2隻を改造する方針を明記したものである。
攻撃用武器の空母に転換するという話だ。
「外部からの攻撃を受けた場合にのみ防衛力を行使する」という専守防衛の原則に反するという議論が起きている理由だ。
日本の海上自衛隊の戦力はすでに世界第2位の海軍力と評価される。
■「蜜月誇示」日-英、「同盟」に関係格上げするか?
米国と中国の対決の中、新冷戦に入った今、韓国は中国・ロシアなど大陸勢力に対抗する米国主導の海洋勢力に分類される。
日本も同じだ。
韓国と日本は過去の歴史にもかかわらず、韓米同盟と米日同盟の積集合の米国を軸に協力関係を維持してきた。
議論の中、軍事秘密情報の保護協定も締結した。
しかし「レーダー攻防」により、韓日関係は最後の砦である軍事関係まで傷を負った。
日本も同じだ。
韓国と日本は過去の歴史にもかかわらず、韓米同盟と米日同盟の積集合の米国を軸に協力関係を維持してきた。
議論の中、軍事秘密情報の保護協定も締結した。
しかし「レーダー攻防」により、韓日関係は最後の砦である軍事関係まで傷を負った。
米国を軸に協力する国の中で、日本が韓国とは違って真心をこめる国がある。
英国である。
2017年、テリー・メイ英首相が日本の海上自衛隊横須賀基地を訪問していずもに乗った。
小野寺防衛相は「初代出雲艦は、英国で建造され、日露戦争の時に運用された。おかげで日露戦争に勝つことができた」と語った。
1902年にロシアの脅威に対抗して結成した日英同盟を懐かしむ発言である。
メイ首相は「英国と日本は長い間、国家安全保障の守護のために協力してきた良い友達」と肯定的に回答した。
英国である。
2017年、テリー・メイ英首相が日本の海上自衛隊横須賀基地を訪問していずもに乗った。
小野寺防衛相は「初代出雲艦は、英国で建造され、日露戦争の時に運用された。おかげで日露戦争に勝つことができた」と語った。
1902年にロシアの脅威に対抗して結成した日英同盟を懐かしむ発言である。
メイ首相は「英国と日本は長い間、国家安全保障の守護のために協力してきた良い友達」と肯定的に回答した。
いずもの内部でメイ英首相
2015年ロンドン2 + 2会議
日本と英国は2012年に首脳同士が会って「戦略的パートナーシップ」を結び、安全保障協力を強化することにした。
習近平主席が執権した時で、中国の脅威に共同対応しようという名分だった。
尖閣諸島(中国名:釣魚島)の緊張感が漂った2014年には、両国はまた首脳会談をし、毎年両国国防・外交長官が会う2 + 2会議を開くことにした。
2015年1月にロンドンで最初の2 + 2会議が開かれ、翌年の会議では南シナ海の領有権に対する中国の自制を促す共同声明を発表した。
メイ首相訪日後、2017年にロンドン3次2 + 2会議で両国は、「グローバル戦略パートナー」としての関係を改善した。
米国を軸とした間接同盟関係を一段階引き上げ、内容的に「実質的な同盟」を宣言したものと評価された。
習近平主席が執権した時で、中国の脅威に共同対応しようという名分だった。
尖閣諸島(中国名:釣魚島)の緊張感が漂った2014年には、両国はまた首脳会談をし、毎年両国国防・外交長官が会う2 + 2会議を開くことにした。
2015年1月にロンドンで最初の2 + 2会議が開かれ、翌年の会議では南シナ海の領有権に対する中国の自制を促す共同声明を発表した。
メイ首相訪日後、2017年にロンドン3次2 + 2会議で両国は、「グローバル戦略パートナー」としての関係を改善した。
米国を軸とした間接同盟関係を一段階引き上げ、内容的に「実質的な同盟」を宣言したものと評価された。
日本と英国。
両国の関係発展は、両国の利害関係が徹底的に合致した結果であった。
英国のEU離脱が決定する前の2015年、英国政府は「国家安全保障政策の目標」を提示したが、日本を「アジアで最も近い安保パートナー」と規定した。
英国のEU離脱以降、ヨーロッパを超えるグローバル戦略が必要な英国としても、海洋への進出は必須であり、アジアの友軍として日本を選んだのだ。
両国の関係発展は、両国の利害関係が徹底的に合致した結果であった。
英国のEU離脱が決定する前の2015年、英国政府は「国家安全保障政策の目標」を提示したが、日本を「アジアで最も近い安保パートナー」と規定した。
英国のEU離脱以降、ヨーロッパを超えるグローバル戦略が必要な英国としても、海洋への進出は必須であり、アジアの友軍として日本を選んだのだ。
日本の自衛隊-英国の陸軍、富士山合同訓練
両国は合同軍事訓練にも積極的だ。
先月22日、日本の本州南の海上と空で、日本は、米国はもちろん英国と一緒に連合訓練をした。
英国海軍が北東アジアの海まで進出したことも異例のことだったが、英国陸軍まで富士山一帯で陸上自衛隊と訓練をした。
先月22日、日本の本州南の海上と空で、日本は、米国はもちろん英国と一緒に連合訓練をした。
英国海軍が北東アジアの海まで進出したことも異例のことだったが、英国陸軍まで富士山一帯で陸上自衛隊と訓練をした。
■フランス、ロシアとも近く…「再武装」戦略?
日本の空母運用宣言だけで中国を刺激するのに十分である。
米日の対中牽制に英国も参加しつつ、中国の反応はさらに敏感になるものと思われる。
米日の対中牽制に英国も参加しつつ、中国の反応はさらに敏感になるものと思われる。
日本の専門家のシーラ・A・スミス米国外交協会主任研究員は、著書「日本の再武装(Japan Rearmed:The Politics of Military Power)」で「中国の浮上」と「米国の警察国家の役割の弱体化」などが軍事的にも強力な日本を誕生させるだろうと予想した。
実際日本は、中国の牽制を名分に掲げて「海洋勢力」の拡張を主導している。
日本は来週パリでフランスと外交-国防長官が出席する2 + 2会議を開く。
昨年1月以来1年ぶりだ。
英国としてきたように、フランスとの関係も少しずつ発展させている。
日本はインドやネパール、オーストラリアとも軍事・経済協力を強化してきた。
さらに最近北極海への進出に意欲的な中国を牽制しようとしてロシアとも軍事協力を強化している。
実際日本は、中国の牽制を名分に掲げて「海洋勢力」の拡張を主導している。
日本は来週パリでフランスと外交-国防長官が出席する2 + 2会議を開く。
昨年1月以来1年ぶりだ。
英国としてきたように、フランスとの関係も少しずつ発展させている。
日本はインドやネパール、オーストラリアとも軍事・経済協力を強化してきた。
さらに最近北極海への進出に意欲的な中国を牽制しようとしてロシアとも軍事協力を強化している。
初代出雲艦と現在のいずも艦
100年以上前、日本は当時覇権国家だった英国と同盟を結び、その力でロシアを撃破した後、近代列強の仲間入りをし、その過程で韓国は日本の植民地になった。
その時と比較して、今の日本は英国に劣るものはない。
経済力は優位にあり、海軍力と情報力は英国と比肩する世界最強レベルである。
覇権国である米国の力が他の大国と比較できないほど強いのも、100年前の状況とは異なっている。
その時と比較して、今の日本は英国に劣るものはない。
経済力は優位にあり、海軍力と情報力は英国と比肩する世界最強レベルである。
覇権国である米国の力が他の大国と比較できないほど強いのも、100年前の状況とは異なっている。
シリア軍撤退を決定した後、トランプ大統領は露骨に「米国は世界の警察の役割を継続できない」と述べた。
スミス研究員が提示した「日本再武装」の要件が装備されている状況で、日本は自分の力を育てながら、それとなく「大陸勢力の海洋勢力」構図を強化している。
米国の目に障らない範囲で、アジアの覇権を手に握るためだろうか?
日本の意図が何であるかを考えるのに先立って、このような日本と韓国がお互いを敵国に対するような今の現実がある意味心配である。
スミス研究員が提示した「日本再武装」の要件が装備されている状況で、日本は自分の力を育てながら、それとなく「大陸勢力の海洋勢力」構図を強化している。
米国の目に障らない範囲で、アジアの覇権を手に握るためだろうか?
日本の意図が何であるかを考えるのに先立って、このような日本と韓国がお互いを敵国に対するような今の現実がある意味心配である。
引用ソース
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?rankingType=popular_day&oid=056&aid=0010657482&date=20190104&type=1&rankingSectionId=104&rankingSeq=8
*新年早々の韓国人による日本分析でした。
しかし韓国人の多くは何故、世界情勢的な必然というものがこんなにも分からないのでしょうか。
本当に謎です。
韓国人のコメント
・グローバル孤立のこの国。涙
共感1069 非共感158
・こんなやつらと密かに慰安婦合意をしたパククネ政府は利敵罪で処罰しなければならないのではないか?
共感800 非共感315
・日本は最終的に敵国である。
共感555 非共感115
・やはり島国の奴らはずる賢さで通じるのだろうか?
英国はEU離脱で小細工して没落しているので、安倍も近いうちに英国のように没落する。
共感263 非共感84
・100年前のイギリスはロシアの南下を防ぐために朝鮮に手を差し出した。
しかし朝鮮はロシアを選択し、英国は日本を選択した。
そしてしばらくして朝鮮は滅びた。
今それと同じ道を行っている。
共感402 非共感256
・↑正しい解釈であり、我が国は精神を引き締めなければならない。
歴史は繰り返される。涙
・↑アメリカと日本が密約して韓国を中国に渡すこともある国際情勢…
・日本は嫌いだけど、日本の奴らはすごい。
世界情勢の流れを正確に知っている。
日本がどういうふうに動けば日本に有利になるかを知っている。
日本の外交官たちには頭の良い奴らが多いようだ。
韓国は外交官にも英語ができない奴らが多い。ふふふ
パラシュートで総領事などを決めるせいで、外交官なのに英語もできない。
これで外交を語れるのか。
国がすべて腐ってる。
共感124 非共感9
・↑これが真理。
韓国は現在、クーデターだけが答え!
・世界中で、日本より韓国と親しく過ごしたい国は一つもない。
これがファクトである。
井の中のグクポン(*国+ヒロポン/愛国中毒)、見栄しか知らない韓国は、1000年経っても日本に勝つことができない。
知能的にも、国力的にも、地形的にも、国民性でも、勝てるものが一つもない。
ここのコメントを見ても、なぜ英国が日本とかつて二回も同盟を結んだのか知らないし、なぜ再び親しくしようとしているのか分からないのが韓国人である。
世界はお前と同じじゃない。現在と未来が重要。
人間社会は弱肉強食である。これは不変の真理だ。
誰も馬鹿韓国の100年前の話になど興味はない。
共感116 非共感29
・↑他の国はそうでも、私たちは100年前の事を忘れてはならない。
・↑100年前の事を忘れろというのではなく、現実を直視しなければならないというアドバイスなのに、なぜピリピリするのか。
・そもそも私たちが自ら日本と反目し、北朝鮮や中国と手を組んだ状態なのに、日本のせいにするのか?
いくらチョッパリが嫌いでも、今私たちが何をやっているのか見てください。
韓日両国間の合意を一方的に破棄し、韓日断交直前の状況を作っておいて、日本のせいか?
安倍は韓国と意図的に対立しているが、歴代韓国の指導者たちはみんな反日情緒を政治的に利用してきたじゃないか。
共感99 非共感29
・この記事を見ても、世界がどのように流れているのか分からない人は、口を閉じるべきだ。
韓国が中国やロシアなどの大陸勢力に近づくと、日本は米国を中心とした海洋勢力に近づいているものである。
その口実をムン災害が与えている。
中国の夢を追従したり、慰安婦などで中国と手を組んだり。
日本は、韓国が中国化することを前提としている。
したがって、旧韓末の海洋勢力の再構築システムに戻ってるんだ。
大変なことだ、本当に…
早く私たちも海洋勢力につかなくてはならない。
共感85 非共感23
・歴史は繰り返される…
今国民が分裂しているのも、当時と似ている…
腐った政治家たちによる売国行為も似ている…
共感39 非共感7
・ムン大統領様お願いいたします。
北朝鮮と統一のために中国や北朝鮮の機嫌をとろうとするのも良いが、周辺強大国の日本や中国の下心を牽制するためには、私たちの軍事力をさらに強く育てなければならない。
アメリカ、イギリス、フランスなどの欧州の大国との軍事力外交もさらに気を使わなければならない。
100年前の日本の植民地の歴史を繰り返してしまう。
北朝鮮はあまりにも信じられません。
政権が変わればこれまで北朝鮮に投資したものが水の泡になる可能性があるので注意が必要です。
共感32 非共感3
・大英帝国が再び日本に近づく前に、韓国も積極的外交をすべきだ。
大英帝国が日本の手を挙げれば、米国を含む大英帝国の影響下の世界各地の英連盟も、みんな日本に傾くだろう。
共感27 非共感2
・もともと日本は英国がロールモデルだった。
政治構造を見ても分かる。
共通している部分が多い。
帝国主義も英国に学んだようなものだ。
ただし傲慢になって途中で崩壊したんだ。
日本は絶対にできない力のない国とは交際しない。
それを知るべきだ。
共感25 非共感3
・ムンジェインは旧韓末の高宗を見ている感じ…
民主党は旧韓末の老論派を見ている感じ…
共感30 非共感11
・最後を読むと、「日本と親しく過ごそう!」が記事の意図か?
歴史的に韓国が日本と親しく過ごしたところで、最終的には日韓併合しかなかった。
あいつらは自分の民族以外は人間だと考えない。
日本が浮上したら、いつ世界大戦が爆発するか分からない。
サルは動物扱いする必要がある。
共感31 非共感16
・私たちは日本から見て友人らしいか?
客観的に見て、ビュッフェ式外交や我田引水が多すぎる。
日本との恥辱的な歴史を忘れてはならないというが、北朝鮮や中国にはあまりにも寛大だ。
中国には微細粉塵についても何も言えない。
親北朝鮮は言うまでもない。
国防部長官が極悪非道な天安艦事件についても理解するというニュアンスで語った。
日本が団結のためにこのような騒動を繰り広げるとマスコミは言うが、私たちも反日を利用して支持率を上げるために、一方的に条約を破棄したじゃないの。
果たして私たちが日本にとって信頼できる国でしょうか?
共感21 非共感6
・日本が列強を懐かしんでるなら、韓国は旧韓末の外交惨事を懐かしんでいるのか?
共感17 非共感3
・韓国が生きるために必要なのは、統一でもなく左派でもなく、核である。
今からでも核兵器保有のために努力しなければならない。
そうしてこそ日本の占領を防ぐことができる。
共感17 非共感6
・私が安倍でもムン政権は相手にしないと思う。
共感19 非共感9
・客観的かつ合理的な分析である。
韓国も感情的な対応を脱し、ちょっと冷静に落ち着かなければならない。
日本がいくら憎くても、国際社会で生き残るためには協力すべき国である。
共感10 非共感1
・日本はただの一度も私たちの友邦であることがなかった。
私たちも軍事力を強化しなければならない。
共感10 非共感2
・旧韓末の露館播遷を知らないのか。
我が国は清やロシアについて、米英との関係を壊した。
当時、日本を引き込んでロシアを防ごうとしたのは米英の意図だった。
日本の植民地になった歴史とも一致する方向に進んでいる。
ああ本当に歴史は繰り返すというが…情けない国民だね…
共感9 非共感1
・KBS記者が良い分析をした。
再三言っているが、反日感情の高まりは、日本が喜ぶだけである。
共感8 非共感1
・ロシアと手を握る朝鮮…イギリスは日本を選択…国際感覚のない民族は崩壊が答え。
共感7 非共感0
・日本の再武装は防ぐことができない。
私たちは何をすべきか考える時だ。
「歴史を忘れた民族は未来がない」というのは日本ではなく大韓民国のことだ。
共感4 非共感0
・イギリスも日本も、何百年も他の国の血を吸って国を維持したヒル不良国家だ。
共感4 非共感1
・ムン災害は一体何をしているのか????????
外交もない、経済もない。
共感4 非共感1
・100年前と同じことをするんだ。
共感3 非共感0
・やはり日本は戦略的だな。
先進国の日本は先進国同士でくっついて、後進国韓国は後進国同士でくっついて。
まあ、ある意味自然な現象ではないか?
共感3 非共感1
・各国は、国の利益追求に熱を上げている。
米国のトランプも、米国の国家利益の追求に熱心である。
日本の安倍もそうだし、英国も、フランスもそうだ。
自分の国の国の利益の追求は当然の話だ。
しなければバカだ。
ところが、大韓民国は、国の利益ではなく、理念の追求に没頭している。情けない。
大韓民国の未来は暗い。
共感3 非共感1
・無条件に日本より国防力を高めなければならない。
自主国防強化だけが生きる道だ。
共感2 非共感0
・英国は第二次世界大戦時、東南アジアで日本の攻撃によって敗北した記憶を忘れてはならない。
日本を利用しても、警戒しなければならない。
共感2 非共感0
・暇さえあれば反日を叫びつつ、「日本がなぜ私たちを嫌うのか」とか言ってる朝鮮人たち。
共感4 非共感3
アカン 無駄だよ無駄‼️
ば韓国に解るはずがない‼️
断言できる‼️