日本の防衛省、韓国のレーダー調査問題の証拠動画公開2

「無明」というブログの人

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日本の防衛省、韓国のレーダー調査問題の証拠動画公開2

「無明」というブログの人

https://youtu.be/s93-l68D3Eo

https://youtu.be/-OI0MeNVhbw

上は英語版。
下は日本語版。


改めて、動画が教えてくれる真実

1、1m級の穏やかな海であり、国防部が気象悪化のためにレーダーを動かしたという言い訳は嘘だった。

2、北朝鮮の漁船が目の前にあり、漁船を探すためにレーダーを操作する必要自体がなかった。

3、日本の哨戒機が現場に到着すると、韓国の軍艦が火器管制レーダーを動作させた。

4、つまり最初から漁船を探す目的ではなく、日本の哨戒機相手に動作したということ。

5、駆逐艦の広開土王艦だけがいたのではなく、警備救難艦「サムボン号」(5001号)も現場にいた。

6、日本の哨戒機は国際法による高度で飛行していた。つまり韓国側の低空脅威論は嘘だった。

7、韓国の駆逐艦はさらに火器管制レーダーを動作させた。

8、日本の哨戒機はFCの脅威に対してVHF緊急周波数で通信しようとしたが無視。

9、日本の哨戒機はFCの脅威に対して国際VHF周波数で通信しようとしたが無視。

10、日本の哨戒機はFCの脅威に対してUHF緊急周波数で通信しようとしたが無視。


最初は気象悪化したので火器管制レーダーを使用したという嘘をついていたが、その後北朝鮮漁船を探す目的で火器管制レーダーを使用した言葉を変えた。さらにその後、日本の哨戒機が脅威飛行をしたtと嘘をついた。

証拠資料が公開される前、国防部は、日本が国際商船通信網を介して通信しようとしたとして、日本が誤ったかのように扇動していたが、日本は周波数を3回も変えて通信しようとしており、これも嘘だとバレた。


メディアプレイにだまされている犬豚たちは知らないことだが、韓国は日本と米国主導のCUES(The Code for Unplanned Encounters at Sea)に加入した国であり、火器管制レーダー(FC)を日本哨戒機に使用したこと自体が国際法違反である。
脅威飛行もしてないが、仮に日本の哨戒機が脅威飛行をしたとしても、韓国海軍は警告も通信もしようとさえせずにFCを向けた。
これは国際法違反であり、北朝鮮と変わらない交戦意思の伝達である。

脅威飛行のタワゴトをいってもFCを使用したことについての言い訳にすらならない。
恥知らずである。
さらに、事件発生の場所は日本のEEZ。
この時点で韓国は国際社会に言い訳をする資格がない。
これだけ見ても、今やっているメディアプレーは、日本相手の反論というよりも、韓国の犬豚たちを管理するための国内用のメディアプレーということである。

韓国のようにCUES違反する国は中国である。
つまり、韓国のレベルは中国と大きな違いがないということだ。
今発狂している韓国ネチズンたちの脳レベルも、中国ネチズンと違いはない。

今明確にするべき真実は、広開土大王艦長がCUESの概念を知らない資格未達の無能者か、北朝鮮漁船と接触して何をしていたのか、隠蔽のために日本の哨戒機を挑発したのかということであり、なぜ日本側の通信を3回も無視したのか、そういった部分についての真実を確認すべきであって、反日扇動などしている場合ではない。

火器管制レーダーの使用に関しても、最初はすべてのレーダーを使用していたと言い、その後に火器管制レーダーは使用しなかったと言い、さらにその次の日には使用してないと嘘をついているのが、今の国防部の言い訳だ。
言葉をずっと変えているのに信じるというなら、あなたは詐欺師に簡単にだまされる脳の構造を持っているという証拠にしかならない。
韓国人なら、詐欺だろうが嘘だろうが無条件に韓国をかばう必要があると狂ったでたらめを言うなら、あなたはナチスや中国人と差のない人間ゴミだ。

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日本が証拠動画公開と同時に提出した資料によると、火器管制レーダーとナビゲーション用レーダーは受信波からして異なっており、これについて日本側は証拠を持っていることがわかる。
ずっと嘘が論破されているのに、今度は韓国は日本に対して軍事機密を公開するようでたらめを吐いているというのが今の状況だ。

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日本は、日本の哨戒機が脅威飛行したという韓国側の嘘に対しても、根拠を出して反論している。
ここでも韓国側は具体的な根拠や数値を提示せず、詐欺師のように言い張り、「私が脅威飛行といえば脅威飛行だったんだ」というごり押しをしている。

哨戒機の任務は偵察であり監視だ。
なのに脅威と感じたというなら、韓国海軍は北朝鮮漁船との接触を第3者に見られることに深刻な負担を感じたということか。


脅威飛行?
脅威の飛行というのは以下のようなケースを言う。

https://youtu.be/wq1wDMGA9DM

https://youtu.be/o3aMP3VP7ZY


以上はロシアの戦闘機が米国海軍相手に脅威飛行をした動画の数々である。
誰がどう見ても、ロシアが挑発したと分かる。
これでもアメリカは火器管制レーダーを使用していない。
その理由は、火器管制レーダーの使用は、相手国との交戦意思があることを伝えるものだからである。

ロシアは韓国の海上に侵入して頻繁に飛行していたが、だからと言って韓国は火器管制レーダーで狙ったりはしていない。
中国は今頻繁にKADIZへ無断進入しているが、だからといって韓国は火器管制レーダーで狙ったりはしていない。

これまで韓国は、韓国の防空識別区域に無断進入した中国とロシアの戦闘機を狙ったりしなかった。
ところが韓国海軍は、レーダーではなく肉眼で識別が可能な状況で、日本のEEZで、日本の哨戒機が偵察活動をしていることを知っていながらも、火器管制レーダーで挑発をしたものである。
ネイバーのニュース記事では撃墜しろというコメントであふれているが、日本の排他的経済水域で通常作戦行動している日本の哨戒機を撃墜するということは、韓国は中国と北朝鮮以下の低質チンピラ国家であることを全世界に認証することである。

韓国経済を1960年以前に戻したいのか。
平和のタワゴトをいって、北朝鮮がどんな挑発をしても、核で脅迫をしても黙っているのに、日本の作戦区域に入って日本の哨戒機を撃墜して日本と戦争しようと扇動しているのは、精神病としか言いようがない。

今すべきなのは反日扇動ではない。
駆逐艦と警備艇2隻を動員しつつ北朝鮮船舶と接触して何をしていたのか、なぜ日本哨戒機を火器管制レーダーまで動員し、CUESを破ってまで挑発したのか。
この点を明らかにすることだ。

金日成に仕える主体思想派ムンジェイン連中が権力を握ったせいで、想像を超越することが継続して起きている。


「無明」というブログの人

引用ソース
https://blog.naver.com/zero53





*こういうの、韓国の主要マスコミはまったく報道していない。
おそろしいことだと思う。
あまりにも間違いなく、自国の政府と自国の軍が嘘をついているというのに。
それよりも反日が優先。


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