中国が牛肉の味に目覚めて「和牛戦争」が始まった

_Yn7PvNusji0JSa1533370176_1533370424



中国が牛肉の味に目覚めて「和牛戦争」が始まった

まず肉の写真をいくつかご覧いただきましょう。(腹ペコ注意) 

_Yn7PvNusji0JSa1533370176_1533370424
絶妙な霜降りと柔らかい食感が特徴の和牛。

0H2RbwtAHXkU51a1533368648_1533368988
和牛の中でも最上級とされる神戸牛。

2TK89m1zJsM2gGO1513843337_1513843543 (1) (1)
絶妙な霜降りと柔らかい食感が特徴の和牛。


「和牛」は好きですか?
脂肪と筋肉の美しい調和「霜降り(marbling)」を誇って「口に入れた瞬間溶け出す」柔らかさを誇る(ただし、あまりにも高価な)牛肉です。
和牛は漢字語の意味のまま「和牛」です。
和牛の味は日本の国境を越えて知られていて、世界中の和牛の消費量が急増し、その味を忘れることができなくて日本を再び訪れる観光客も生まれているといいます。 

さて肝心の、世界で最も多く消費されている和牛は、日本産の「和牛」ではなく、オーストラリア産「WAGYU」(和牛)という事実をご存知ですか?
日本経済週刊誌「日経アジアレビュー」は最新号のカバーストーリーで、「牛肉の王座を守るために戦う日本」というタイトルの記事を出しました。
「牛肉のロールスロイス」と呼ばれている和牛をめぐって、起源生産国である日本と、新興強者のオーストラリア・アメリカが、激しい競争を繰り広げているという内容です。 

「オーストラリア産和牛」、「米国産和牛」って何か変ですね。
今回の「分かってみれば役に立つ不思議な世界ニュース」では、世界の牛肉市場で起きている興味深い「玉座のゲーム」を観戦してみましょう。 

日本で生まれて日本で育ったら和牛?

日本政府が定義する和牛というのは、在来種だと認定された黒毛和牛、赤毛和牛、無角和牛、日本短角和牛の四つの品種の牛と、これらを交配させて生まれた牛を指します。
日本で生まれて日本で飼育された牛でなければなりません。
このうち和牛全体の90%近くを占めている黒毛和牛は、明治維新(1868)以来、外来種(済州黒牛が渡っていったと言います)と日本在来種を交配させて誕生した牛ですが、遺伝的に筋肉内の脂肪の割合が高いことが特徴です。 

2TK89m1zJsM2gGO1513843337_1513843543 (1)
狭いスペースでの牛の動きを最小化し、最高の肉質を得るのが和風の和牛飼育法である。


島国に住む日本人たちは、もともと魚を好んで食べており、牛は農作業や物を運ぶために使っていたんです。
しかし農業の機械化によって牛の使い道が少なくなり、牛の用途が「食べ物」に変わります。
日本は1920年代から自治体ごとに和牛を登録し、1948年には全国和牛登録協会を作り、純粋な血統の和牛の指定を開始します。 

和牛の「高級化」が始まったのは1991年の牛肉輸入自由化以降でした。
農民は米国とオーストラリアの安い肉と競争するために、特有の職人技を発揮して、在来種の牛に厳選された飼料を食べさせて、ひときわやわらかい食感の牛肉を作り出しました。
和牛は霜降りのレベルに応じて1〜5等級に厳密に分類されますが、兵庫県の神戸牛、三重県の松坂牛、市県の近江牛が高い評価を誇る「3大和牛」と称賛されています。 

オーストラリアの和牛輸出量、日本の10倍

このような高級化戦略は成功しました。
世界市場で和牛は、他の品種の牛肉の2〜3倍の価格ですが、特別な味に惚れた「熱心なファン」がいるので飛ぶように売れていきます。
2001年の狂牛病発症で停滞していた日本の和牛輸出額は、2009年以来増加傾向に転じ、過去3年の間に2倍近く増えて、今年は200億円(約2000億ウォン)を突破すると予想されています。
日本政府は2020年までに和牛の輸出250億円(約2500億ウォン)を達成するという目標を発表しました。 

2TK89m1zJsM2gGO1513843337_1513843543
和牛のオークションサイト。


しかし世界市場全体で見るとそれほど大きな数値ではありません。
狂牛病波紋で日本の和牛が国内を抜け出せない中、オーストラリアと米国ですくすくと育った和牛が世界市場を掌握したのです。
特にオーストラリアの成長は驚くべきです。
日経によると、1990年代から着実に和牛の生産量を増やしてきたオーストラリアは、2016年基準で年間2万4000tの和牛を生産する「和牛大国」になりました(同年の日本和牛の生産量は14万2653tです)。日本の和牛がほとんど日本国内で消費されるのに対し、オーストラリア和牛は85〜90%が海外に輸出されます。
そうしたら、オーストラリアの一年の和牛の輸出量は、起源国日本の10倍近くになるといいます。 

研究目的のため米国へ行った和牛の遺伝子がオーストラリアへ

当然「和牛」と「WAGYU」は同じでありません。
日本では和牛の血統を厳密に規定する一方、オーストラリアと米国などでは、日本の和牛と他の品種(アンガスまたはホルスタイン)の間に生まれた牛も和牛と幅広く認めています。 

0000030888_001_20180616010124410
野原で草を食べて育つオーストラリア和牛。


ところで日本の牛は偶然オーストラリアに渡ったのでしょうか。
日本政府は1940年代に和牛品種を規定した後、正統性を守るという名目の下、和牛はもちろん和牛の精子、胚輸出も厳しく禁止してきました。
ところが1976年、米国コロラド州で研究を目的として和牛を何匹か連れて行きました。
この牛を使って、90年代までに相当量の和牛の精子と胚が他の国々に流出したのです。 

オーストラリアで最も大きな和牛農場である「ブラックモア」の代表デビッド・ブラックモアは、1988年にテキサス州の農場で和牛に初めて接し、その味に驚いたといいます。
1993年に和牛の胚を米国から取り寄せ、他の種と交配させて事業を開始しました。
現在は8000エーカー(約3200万平方メートル)規模の5つの農場で3800匹の和牛を育てています。 

日本の農畜産業振興機構によると、2015年基準で、オーストラリアでは、約25万匹の和牛が、アメリカでは約5万匹の和牛があります。
もちろん他の種との「混血和牛」も含めた数値です。
日本の和牛の輸出が主に香港や台湾、カンボジアなどのアジアに集中しているのとは違って、オーストラリアと米国産和牛は、欧州から南米まで、世界中に輸出されています。 

「牛肉の味」に目覚めた中国人

しかしなぜ今改めて「和牛戦争」が注目されるのでしょうか。 

中国のためです。 

牛肉よりも豚肉と鶏肉料理を楽しんでいた13億の中国人が、牛肉を求め始めたのです。
中産層を中心に、牛肉ステーキとリブの需要が急増し、2006年6000tに過ぎなかった中国の牛肉輸入量は、昨年13倍を超える80万t、金額にして26億ドル(約2兆9600億ウォン)まで上昇しました。
今年は初めて100万tを超えると予想されます。 

昨年中国は、米国に次いで世界第2位の牛肉輸入国になりましたが、まだ中国人の1人当たりの牛肉消費量は4.1 kgに過ぎず、アメリカ人の消費量の6分の1にもなりません。
中国市場は今後も大きくなることが明らかであり、したがって各国が中国を狙った和牛生産に熱を上げたのです。 

中国は牛肉の供給が需要を満たすことができないとして、狂牛病波動以降の米国産牛肉の輸入禁止措置を6月に解除しました。
現在中国輸出の道が詰まっている日本も、政府次元で牛肉の輸入禁止解除を議論しています。
中国の輸入牛肉市場の20%を占めているオーストラリアはこれを30%以上に高める計画を立てています。 

純血主義VS実用主義、勝者は?

日本とオーストラリアの和牛競争は、職人技で武装した小規模工房と大型フランチャイズの競争を連想させます。
日本の和牛農家はほとんどが数十匹の小さな規模で、和牛固有の伝統を守ることに集中しています。
一方でオーストラリアの和牛は数千頭単位で飼育され、広い野原で草を食べて成長します。 

0000209056_009_20170615044255668
野原に放牧して育てるオーストラリアの和牛飼育方式。


飼料にも違いがあります。
日本の和牛はコクを高めるためにトウモロコシをベースに大豆などを配合した特殊飼料を食べています。
一方でオーストラリア和牛は麦をベースにした飼料と一緒に草を食べて育って、日本産より頑丈な肉質と強い味を持つようになります。 

しかし、この市場では必ずしも「味」が勝利すると占うのは困難です。
オーストラリア産和牛は味と血統で押される代わり、価格は日本産和牛の半分程度の安さです。
健康な食べ物を求める「オーガニックフード」ブームと「倫理的消費」の傾向も日本に不利です。
日本の和牛は柔らかな肉質のため、狭い場所で動きを極度に制限されて成長します。
農夫は和牛の肉を太らせようと、牛のビタミンの摂取量を人為的に調整します。
世界の動物倫理団体はこのような和牛飼育法を継続的に批判しています。 

それと共に「畜産業者の高齢化」も日本和牛業界のリスク要因です。
有名和牛の生産地の一つの鹿児島の場合、畜産農家の半分以上が70代以上の高齢者たちで、かれらの80%が後継者を見つけられていない状況だといいます。
当然畜産農家の数は年々減っています。 

170530_1716~02
日本政府が製作した和牛マーク。日本で生まれ育った品種だけを和牛と認めている。


血統と霜降りに執着して「少数が楽しむ贅沢」を作る日本と、大量生産で価格を下げて「普及する高級和牛」を追求するオーストラリアの方式、どちらが世界の肉食人の支持を受けることになるでしょう。 

農畜産コンサルティング会社「グッドテーブル」の山本謙治代表は、日経とのインタビューで、日本和牛業界の「霜降り第一主義」を批判し、日本に悲観的な見通しを出しています。
「オーストラリアと米国の生産者は、和牛についてはるかに開かれた心を持っています。外国の農家が今よりも良い品質の和牛を生産できる日は、思ったよりも早く到来するでしょう。」 

■和牛の食べ方は、別にある!

0000209056_010_20170615044255680
すき焼きを食べている「孤独のグルメ」の主人公五郎さん。


和牛が日本を越えて世界へ広がっていますが、西欧人は和牛の味をしっかりと楽しむのは困難との指摘も出ています。
和牛はそもそも西洋人が好んで食べるステーキに適した牛肉ではないからです。
霜降りは和牛の品質と価格を決定する最も重要な指標ですが、最も高い評価を受けた和牛の一部の部位は、脂肪の含有量が80%に達することもあります。
文字通り「脂肪の上に赤肉が浮いている形状」と言えます。
厚いステーキを調理する場合、脂肪の味をまともに感じすぎ脂っこく感じます。

専門家は、霜降りを最大限に楽しむ方法は、肉を薄く切って食べることだと言います。
日本で和牛が主に日本式プルコギの焼肉やしゃぶしゃぶ、和食の鍋料理のすき焼きの材料として使われる理由がここにあります。
日本政府は「和牛の食べ方」を知らせるために、世界各国のシェフを招いて和牛をカットする技術とレシピなどを教える事業を最近始めました。
肉の輸出にとどまらず、「和牛食文化」そのものを輸出するという戦略です。


引用ソース
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=025&aid=0002859336
https://news.v.daum.net/v/20181028050059136







韓国人のコメント


・記者両班よ、まともな精神を持って、ちょっとは勉強しましょう。
和牛自体、日本植民地時代に私たちの土地から収奪していった黒牛とまだら牛などで作られたものです。
日本植民地時代以前の倭の島には、牛らしい牛がありませんでした。
当時の日本人がかなり収奪していったようで、韓国では黒牛とまだら牛の種が枯渇しました。
共感3239 非共感406


・日本が韓国からすべて連れて行ったオルルク牛と黒牛…
共感694 非共感78


・和牛はもともと朝鮮済州の黒牛だといって起源のタワゴトを言うが…
外国ではあまり知られていない韓牛よりも、改良を重ねて育てる方法を画期的に改善し、世界の名品に生まれ変わったので、オーストラリアや米国ですら「和牛」と名付け売ろうとしているということに注目すべきだ。
韓国人だけは韓牛を高い値段で買って食べているが、肝心の味は認められてない。
韓牛関連従事者は起源のタワゴトを言ってぶるぶるする前に覚醒して努力しろ。
共感83 非共感15


・和牛は霜降りが多くてジューシーで柔らかくておいしいが、霜降り自体は脂肪の塊で、動脈硬化や脳梗塞などの生活習慣病に非常に良くない。
霜降りが多いほど、体には本当に良くない。
霜降りがない肉を食べるのが健康に良いです。
共感72 非共感6


・和牛は日本植民地時代に、私たちの黒牛を強奪して行って、まるで日本の伝統の牛のようにして、今まで育ててきている…
確かにとんでもない現実である。
私たちの黒牛を持っていって日本の和牛になったということが、日本の歴史書に記載されている。
共感40 非共感11


・記者を雇うときは、韓国史の試験をしてから雇え。
日本植民地時代は特にしっかり試験しろ。
共感13 非共感3


・反日感情がなぜまだ残っているのか。
日本がしっかりとした謝罪をせず、いまだに戦犯旗を掲げているのだから、反日感情があって当然である。
コメントを見たところ、キムチも唐辛子を輸入して取り寄せたものだから、キムチは日本のものだねというようなデタラメコメントもあるが、ここで大事なのは「交流」ではなく「収奪」だったということである。
日本植民地時代の時、日本が収奪して行った私たちの黒牛が今の日本の和牛の起源。
なのに日本は、和牛が自分たち固有のものとしてひたすら行動している。
略奪されたことについてしっかりとした謝罪がなく、和牛は日本固有の名物というでたらめを聞いても怒らないのなら、韓国人の資格はない。
共感10 非共感1


・その黒毛和牛は実は韓国固有の牛だった。
共感9 非共感0


・和牛は動脈硬化の近道だね。
共感9 非共感1


・肉は豚がおいしい。
共感8 非共感0


・和牛はもともと朝鮮の牛…
桜と同じく日本の奴らが収奪していったものだ。
共感14 非共感7


・済州黒牛を奪った倭人たち…
あいつらは何でも自分たちのものにする泥棒~
共感7 非共感0


・韓国の黒牛を盗んで行って品種改良して誕生したのが和牛だ!
日本は詐欺師!
共感5 非共感0


・私たちの黒牛を返せ、日本。
共感5 非共感0


・その黒牛は韓国の済州島から持っていったものじゃないの?
共感5 非共感0


・日本時代に日本軍が黒牛を根こそぎ収奪して行ったので、韓国で黒牛が絶滅した。
共感5 非共感0


・あの牛は私たちのまだら牛、黒牛だ…
共感5 非共感0


・歴史的に、私たちのものだね…済州島黒牛。
共感5 非共感0


・米国の牛肉が入ってくると、これに対抗するために質の良い牛肉を研究開発した日本。
米国の牛肉が入ってくると、ありもしない狂牛病扇動で米国牛を追い出した韓国。
このようなもの一つ一つから韓日の違いを知ることができる。
共感14 非共感10


・数日前にドキュメンタリーで見た。
韓国の黒牛が日本の和牛の起源だったんだ。
近代の韓国の畜産業界は何をしていたのか?
共感6 非共感2


・その和牛が日帝時代に韓国から強奪して行った牛だということをなぜ教えないのですか?
共感5 非共感1


・その和牛は韓国の地元の牛。
それを盗んで行って自分たちのものだと言い張る悪い奴ら…
共感5 非共感1


・和牛の起源は韓国!
共感4 非共感0


・親日新聞らしく、日本賛美。
共感4 非共感1


・日本は、黒牛も独島も自分たちのものと言い張る極悪非道な奴ら。
共感4 非共感1


・600万の牛を略奪していった倭人たち…
近いうちに天罰があるだろう。
共感4 非共感1


・日本へ行って偶然和牛ステーキを食べたが、あんなにおいしい肉は初めて食べた。
共感4 非共感1


・韓国の牛ではないか?
日帝時代に奪われたものだと知っている。
共感3 非共感0


・和牛の起源は韓国。
日本侵略時、済州と韓国から黒牛を収奪していって、自分たちが起源と言っている。
それを知って記事を書いているのか…?
共感170 非共感6


・日帝時代に韓国の済州島の黒牛を盗んで行って、自分たちの和牛として育てたもの。
日本チョッパリは生まれついての泥棒である。
共感109 非共感0


・韓国から650万頭の牛を略奪していった。
それが和牛か?韓牛である。
共感52 非共感0


・放射能を食べて育ったチョッパリ牛~~
ただでも食べない~~
共感39 非共感0


・朝中東(*朝鮮日報、中央日報、東亜日報)は親日日刊紙。
共感14 非共感0


・日本の和牛は日本時代に済州黒牛を奪って日本のものとして包装した。
桜も同じである。
共感2 非共感0