韓国メディアの「人種主義」…反日捏造報道5つの事例

メディアウォッチというサイトからシンギュヤン氏。

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韓国メディアの「人種主義」…反日捏造報道5つの事例

シンギュアン

日本のマスコミ「サピオ」の痛烈な韓国メディア批判…人種主義的な日本へのヘイトをもう止めなければならない


日本のメディアが、韓国のテレビ・新聞が、完全に捏造した資料を使って反日を扇動しているという問題について辛らつな批判をして話題だ。
根拠があまりにも明らかなのに、韓国メディアは日本のマスコミの関連批判に対してまったく反論すらできずにいる状況だ。

日本の反共媒体の雑誌SAPIO3・4月号は、「韓国『反日フェイク』報道の悪辣」というタイトルの記事を掲載した。
この記事は22日、日本の有力週刊誌「週刊ポスト」のインターネット版の「NEWSポストセブン」でも公開された。

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記事の冒頭で、SAPIOは「韓国メディアは反日報道を繰り返している」とし、「事実を根拠にした批判なら日本側も真剣に受け止めなければならならない。しかし韓国は『反日無罪』で、日本を批判するために、捏造した写真や映像を頻繁に使っている」として、捏造を辞さない韓国メディアの反日報道に問題意識を示した。

SAPIOは、いわゆる「反日フェイク報道」の典型として、「旧日本軍が第2次大戦後、独島(竹島の韓国名)を侵略しようとして旭日旗を掲げてボートに乗ってやってきたが、独島義勇兵が撃退した」 、「『軍艦島』で強制徴用された朝鮮人たちが過酷な労働を強要された」を提示した。
それとともに、近年の5つの反日捏造報道の事例を着々と列挙した。

[1] KBS公共放送の反日捏造報道の事例

最初の事例は、独島関連の歴史を紹介する2015年1月のKBS「根深い未来」予告編においての写真捏造の事例である。
この写真、映像を見ると、日本軍が1950年代初め、旭日旗を掲げたボートに乗って独島を侵略しようとしている。

しかしサピオが検討した結果、一つの写真は実際には第二次世界大戦の「ノルマンディー上陸作戦」の写真であり、旭日旗、日の丸、日本兵とボート、そして独島の写真を合成した完全なフィクションだということが明らかになった。

二つめの写真もまた、独島とは何の関係もない「ノモンハン事件」の「折畳鉄船で渡河中の日本兵」という写真を合成したものである。

解放直後、日本が旭日旗を掲げ、海軍を送って独島を侵略しようとしていたという発想自体が不合理な話であり(日本は第2次世界大戦後、正式な軍隊、特に攻撃軍は事実上解体された)、独島で弾丸と砲弾が行き来していたなんて話にならない。
よほど酷いと思ったようで、従北反日のオーマイニュースでさえこの問題を指摘した。

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[2] TV朝鮮総合編成チャンネルの反日捏造報道の事例

二つ目は、出所不明な写真の一部を切り取った後、これを「日本軍慰安婦」関連の写真だと捏造した2015年1月のTV朝鮮「ニュース番組」の放送の事例だ。

中央日報などにでも公開された元の画像を見ると、「KEEP OUT」「OFF-LIMIT」など英文表記されているのが明らかだと分かる。
この写真だけでは、写真の女性が日本軍慰安婦なのか、米軍/国連軍慰安婦なのか、女性が韓国人(朝鮮人)なのか分からない。
所在地も不明である。

元の写真は徐載弼記念事業会の諮問委員で啓明大学東山医療院名誉博物館長のチョンソンギル氏が2007年に初公開したものだ。
もちろんチョン氏本人も、写真の女性が韓国女性だと断定できずにいる状況である。

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[3] YTNニュース報道チャンネルの反日捏造報道の事例

三つ目は、「韓国人(朝鮮人)の中国人虐殺」を素材にした絵を「関東大震災の朝鮮人虐殺」を素材にした絵だと捏造して紹介した2014年9月のYTN放送の事例だ。

関連するもともとの画像の上部を見ると、「倭奴嗾使鮮人慘殺我同胞之血恨」と書かれている。
「倭奴(日本人)が鮮人(朝鮮人)をだまして、私たちの同胞(中国人)を惨殺して血痕を残した」と書いている。
日本人と韓国人(朝鮮人)が合同で中国人を虐殺しているという内容なのである。

脈絡上、 「関東大震災の朝鮮人虐殺」ではなくて、1931年に韓半島であった「華僑排斥暴動」「平壌華僑虐殺」を取り上げているといえる。

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[4] EBS教育公営放送の反日捏造報道の事例

第四は、時代も場所も異なるまったく無関係の写真を軍艦島の炭鉱にいる朝鮮人強制労働が事実だったという証拠写真として捏造して使用した2014年12月のEBS放送の事例だ。

最初の写真は、日本に朝鮮人がほとんどいなかった時代の明治時代(1868年〜1912年)に、違う炭鉱を撮影した写真である。
写真の出処は「目で見る筑豊の100年」(郷土出版社)である。

第二の写真は大正時代(1912年〜1926年)に北海道の旭川の道路建設現場で働く日本人労働者を撮影した写真である。 
1926年9月、北海道の旭川新聞が、道路建設工事現場で起きた虐殺致死事件を報道した写真を朝鮮人徴用労働の証拠写真と書いた。

同じ捏造報道はMBC放送局までやらかし、日本の産経新聞でも大きく批判的に指摘していた。

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[5]左派新聞「ハンギョレ」の反日捏造報道の事例

第五は、「最後の朝鮮総督」の阿部信行が、敗戦後に「朝鮮に再び戻ってくる」と言ったという捏造と、阿部信行が今の安倍晋三首相の祖父だという捏造が同時に行われた2014年5月の「ハンギョレ」新聞の事例だ。

とりあえず阿部信行が「朝鮮に再び戻ってくる」云々というのは「都市伝説」に過ぎない。
阿部信行がそのような発言をしたという信頼できる情報源はない。
「毎日経済」は、これが虚偽内容だということを指摘する記事を掲載したことがある。

日本の首相の安倍晋三の場合、阿部信行と親族ではないのはもちろん、そもそも姓が違う。
読み方が同じというだけで、漢字が違う。
「ハンギョレ」も、さすがにこれはひどかったと思ったのか、掲載の翌日、「安倍首相の祖父」という部分をオンライン版とPDF版から削除したようだ。

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ハンギョレ2014年5月20日付の紙面PDF版は 阿部信行について「安倍首相の祖父」と書いていた内容は削除したが、出所不明な都市伝説の内容はそのまま。


韓国の反日捏造は、「平凡な韓国人」ではなく「エリート韓国メディア」が助長

サピオの指摘は非常に破壊的で正確である。
ただし、サピオの指摘にも一定部分の限界はあるようだ。

つまり、捏造を辞さない韓国の「日本ヘイト」は、実際には韓国の一般市民によってコミュニティや掲示板やSNSで自発的になされるものではないということだ。
韓国のエリート層である知識人たち、ジャーナリストたちによって主要な新聞、さらに主要な放送で扇動的に行われているという状況を正常に指摘はできなかったということだ。

昨年日本を訪れた韓国人観光客は、なんと700万人を超える。
逆に韓国を訪問した日本人観光客は150万人水準である。
人口差まで考慮すれば、一般の韓国人たちの日本に対する感情は、一般の日本人の韓国に対する感情よりもむしろ良いものだと、数で明らかに確認できる。

韓国の反日感情は、平凡な韓国人たちが自然に持っている感情ではない。
中国や北朝鮮で反米と反日が共産党によって助長されているように、韓国でも既得権的利益を得ている特殊な層により、反米と反日が助長されているという側面が大きいということである。
サピオの証拠が明確に示しているように、制度圏の放送と制度圏の新聞が、他の国に対して捏造誹謗中傷を主導しているのである。

韓国で左翼情緒あふれている韓国のコミュニティ掲示板で、自主的に反日捏造コンテンツが作られたケースがあまりないということにも注目してみる必要がある。
そんなコンテンツがヒットした事例もほとんどない。
しかし韓国の新聞や放送は、左右を問わず反日捏造のコンテンツを毎年3月1日と8月15日を基点にして定期的に吐き出してヒットさせている。
韓国の反日は、韓国内の「階級」と「理念」の問題であって、実際には「民族」「国家」の問題ではないということだ。

サピオは5つの反日捏造事例に照明をあてた後、評論家の室谷克実さんの言葉を引用し、映画「鬼郷」の問題も取り上げて、重ねて韓国にたいする切なさを吐露した。

「2016年に映画『鬼郷』が大ヒットを記録しました。強制連行された慰安婦たちが終戦を迎えて日本軍に大量虐殺されたという真っ赤な嘘のストーリーです。ところが韓国は、大学教授まで出てきて『改めて激怒した』と発言しました。このようなレベルの民度なので、編集者も製作者も、『反日をあおるためならフェイクでも大丈夫』と思っている風潮があります。強烈なフェイクほど視聴者の反応が熱くなります。どうせ反日をするなら存分にやらないと損だということです。」(評論家・室谷克実さん)


反日問題は、韓国では、一般市民の問題ではなくて、知識人たち(学者、ジャーナリスト)の問題なので、民度まで取り上げて韓国人を批判する内容に全面的に同意するのは難しい。
ただし、外国人の室谷克実さんが韓国内部の政治事情をよく知らないという点は考慮しなければならないだろう。

韓国最悪の「反日従北」の人種主義ジャーナリスト「ハンギョレ」は、福島原発事故の問題を誇張して、日本を放射能の地だと罵倒している。 

人種主義言論「ハンギョレ」の問題は、二重性の態度だ。
江南の左派の需要に合わせたのか、福島原発事故の問題を取り上げた数日後、日本のドラマ「深夜食堂」を見て、日本に一人桜をする旅行記を掲載している。

人種主義的な反日憎悪は韓国人と日本人の人権問題である

韓国メディアの人種主義的な反日捏造ナンセンスの背後には、もちろん韓米日の離間を主要路線とする「従北」があるのは、自由統一愛国勢力なら十分に推測できるだろう。
「従北」 の正体はもちろん人種主義だ。
韓国の代表的な「従北」日刊紙の「ハンギョレ」は、新聞のタイトルからして人種主義を標榜している。

今、韓国と日本には、韓国人と日本人の混合で構成された家庭が数万戸はある。
もちろん混血も多い。
特に統一教会出身の子供たちは、自分の親が日本人や韓国人である場合が多い。 

何よりも、すでに日帝時代から日本にいる多くの在日同胞の問題も考えてみよう。
韓日関係が悪くなったとき、家庭が崩れてアイデンティティを脅かされるケースが出てくる可能性がある。
反日問題は、最終的に人権問題になる可能性があるということだ。

捏造まではばからず、他の民族と他の国を害しているのだ。
これを人種主義的憎悪と言わずして、どう説明できるだろうか。 

私たちの反日民族主義的憎悪は、20世紀に最も多くの大量虐殺した左翼勢力が主導している。

シンギュアン

引用ソース
http://mediawatch.kr/news/article.html?no=253194


>>反日問題は、韓国では、一般市民の問題ではなくて、知識人たち(学者、ジャーナリスト)の問題なので、民度まで取り上げて韓国人を批判する内容に全面的に同意するのは難しい。
ただし、外国人の室谷克実さんが韓国内部の政治事情をよく知らないという点は考慮しなければならないだろう。
>>韓国メディアの人種主義的な反日捏造ナンセンスの背後には、もちろん韓米日の離間を主要路線とする「従北」があるのは、自由統一愛国勢力なら十分に推測できるだろう。


いや、室谷克実さんは韓国の政治事情にもものすごく詳しいですよ。
韓国内の政治問題をよーく知った上で、韓国民を批判してるのが室谷克実さんです。
私もそうです。韓国ウォッチャーはじめて数年、その後ブログをはじめて数年、歴史にも政治事情にも無知だった私も、生まれつきのオタク気質もあいまって、知りたくもないことまでいつの間にか詳しくなってしまいました。
「韓国の反日は従北による扇動によるもの!」なんてもう耳タコすぎる話で、私に限らず知らない韓国ウォッチャーなんてほぼいません。


もちろん私は、韓国の反日は、もともとは韓国の上位層・権力層・知識層にある問題だったと思ってます。とくに小中華思想が根幹にあった反日は。貧しかった時代は庶民にとって「反日?それより明日の生活だよ」って状態だったでしょう。
でも今は違います。
韓国の反日はもう「誰が誰を扇動してる」とかいう問題じゃなく、今は「韓国人同士で互いに煽りあい燃やしあう問題」へととっくに変化したんです。
庶民の間で反日は独り歩きして、もはや庶民の側が反日をしない政治家・知識層を叩いて引きずり下ろすという構造にまでなっている。
では、庶民にまで広めたのは誰でしょうか?
従北による離間工作?もちろんそれも大きな原因でしょう。
でもね、あなたがた韓国保守が尊敬する朴正煕の教育も、非常に大きな原因になっている。
そこと向き合える韓国人は、「分かってる韓国人」の中にすらホントめったにいないですね。