韓国人と中国人が通り過ぎた場所
(ユーモア)最新ニュースで「極と極を体験」
趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから井戸の外のバンダービルドさん。

韓国人と中国人が通り過ぎた場所
バンダービルド
京都の代表的な観光地「嵯峨嵐山」地域の竹林から約100本の竹にハングルと中国語、アルファベットなどの落書きがあったことが発見されて、京都市は注意を促す案内文を設置して、京都警察署に被害届を出したことが17日に分かった。
ここの竹林は、京都市天龍寺北へ約3800平方メートルに造成された。
このうち「竹の森散策路」一帯の竹において、「落書き被害」が大きかった。
京都市は2012年に嵐山など観光人力車を運営する法人に管理を委託した竹林に遊歩道などを整備しながら、竹の森を一般人を対象に一日中開放し始めた。
開放初期には落書きが発見されなかったが、今年2月ごろから落書きが徐々に増加して、4月に急増した。
イタリアからきた「フランチェスカ・サイ」さん(29歳)は、「美しい風景が落書きで毀損された」と怒った。
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(ユーモア)最新ニュースで「極と極を体験」
バンダービルド
¶一方の極
バンダービルド
¶一方の極
<「事実上の全員就職」…日本大卒者の就職率「史上最高」98%>
<今年の春の日本大卒者の就職率…21年ぶりに史上最高値>
<「景気回復で事実上の全員就職」…日本の今年の大卒者の就職>
<「求人難」の日本企業…10カ所中2箇所が定年「65歳以上」に上げた>
<日本企業3社のうち1社「定年65歳以上にするか遅らせたりする計画がある」>
¶もう一つの極
<「最悪」「最低」の深刻なレベルに近づいていく経済指標>
<金融危機以降初めて…就業者の増加幅、3ヶ月間10万人台>
<雇用ショック「沼」…雇用市場「冷たい風」長期化の懸念>
<製造の増加が折れて雇用不振まで二重苦>
<「景気下降は事実…根本的な問題は理念に偏った政策」>
「一方の極」は、超好況で企業も嬉しい悲鳴(収益増大)、国民も嬉しい悲鳴(完全雇用、定年保障)である。
ところが「もう一つの極」は、企業は心配不安(反企業情緒)、国民は不安(失業、老後の心配)である。
ところが「もう一つの極」は、企業は心配不安(反企業情緒)、国民は不安(失業、老後の心配)である。
「南北関係さえうまくいけば、他のことでは馬鹿騒ぎしてもいい」というある前大統領の意に同調する者が今日の韓国の大統領の席にいるせいか、韓国は本当にその意味のまま(「南北関係さえうまくいけば、他のことでは馬鹿騒ぎしてもいい」)を正確に実現していくところである。
北朝鮮は「主体思想」で経済が疲弊しているが、韓国は「馬鹿騒ぎ思想」(南北関係さえうまくいけば…」)で北朝鮮にそのままついて行く形である。
いわゆる「下方平準化」とは、まさにこのようなケースを指すものである。
バンダービルド
引用ソース
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