左翼の醜い仮面がまた剥がれた

「無明」というブログの人

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左翼の醜い仮面がまた剥がれた

「無明」というブログの人


http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=020&aid=0003130876&date=20180228&type=1&rankingSectionId=103&rankingSeq=1
[単独]チェヨンミ「コウン詩人、パブでズボンのジッパーを下ろして触れと…」
【東亜日報】【手のほどこしようもないほど広がるMeToo】24年前の性的虐待目撃談を本紙に送ってきた「タプコル公園の近くで文人たちと飲み会…椅子に横たわって女性詩人に…

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人間の仮面をかぶって人間のふりをしていた獣以下の畜生左翼の素顔がまた明らかになった。
左翼が善良なふりをしている理由は、ただ権力を握るためにイメージ(image)が役に立ち、お金になるからである。
イメージに騙される情けない国民(大衆)にとっては衝撃的な事実だが。

放送で見える俳優たちのイメージというものは、実際のその俳優の人間性やアイデンティティではなく、演技やショーを介してついたイメージであるように、政治も同様である。
年齢が若い頃は大義のためと言いながら多くの女性たちの処女を強奪して凌辱し、力を得て年を取ってからもあらゆる醜行と淫行を強行しつつも、陣営の論理を作って隠蔽したのが、かれら左翼だということである。
決して改善のできない者たちが左翼であり、左翼の善良なふりに騙される者は、愚かにも悪を支持して庇護するもう一つの悪である。

若い女性を見ると性的暴行を行っていた、いわゆる「民族主義詩人」のわいせつに驚いた?
いや、間違っている。
そもそもこの程度のレベルでしかない者が左翼であり、元から醜いのだ。
運動圏の奴らは、口を開けば民族のタワゴトを言うが、左翼という者の実体は強姦魔と犯罪者たちで、すべての人間の敵である。

獣以下の安っぽい左翼たちはまた稚拙な言い訳をしているが、チンピラとしか言いようがない。
一部の左翼は何も知らなかったというが、これほど馬鹿馬鹿しい言い訳もない。


http://monthly.chosun.com/client/mdaily/daily_view.asp?Idx=2828&Newsnumb=2018022828
チェヨンミの「MeToo」後、李文烈の1994年作の<取りつかれた悪霊>が再び注目される
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- 李文烈<取りつかれた悪霊>より
*「彼=コウン」

「彼の悪は繁栄していて、破廉恥な猟色の献立も豊かだった。威張って酒や色に狂うのはもちろんのこと、人妻ですら彼のデザートだった。さらに悪いことに、新鮮なデザートですらその頃には彼にとっては珍しいものではなくなっていた。お金も貰えずに数ヶ月間も寝室で奉仕させられていた新興女流詩人もいた。意味も分からずに名声だけに魅了されて彼に近づいた文学少女は、いきなり彼の寝室に連れて行かれ、涙と後悔の中で朝を迎えることになった。」

「悪い行動で酒のテーブルを無茶苦茶にしたという彼の噂を聞いた。また彼が仲が良かった文士にまで殴られたという噂を聞いた。理性をなくして人妻を襲い、夫に追いかけられ、夜中に垣根を乗り超える彼の姿を見たという人もいた。腹が膨らんだ妹を連れて現れてナイフを突きつけた青年の前でブルブル震えながらひざまずいて手をあわせる彼の姿を見たという人もいた。」

「同志は徹底して口を閉じて、彼の悪を保護していた。彼の悪行は、運動の過程でよくあるただのミスだったと言っていた。したがって、そういった内容が外部にちらりと露出するのは、彼らが内紛を起こしたときだけで、基本的に内部だけの秘密の噂だった。」

「ある日『私』は、彼が首謀者レベルの思想犯となって拘束されたというのを知った。聞いたところによると、当時すでに破綻していた彼は、純粋な文壇の中で生きていけなくなっていた。しかし酔った勢いで拘束された文人の釈放嘆願書に署名したのが彼が変身するきっかけとなった。署名したために南山に連れて行かれ、厳しい取り調べをされた。しかし釈放された彼には『抵抗詩人』という名の新しい世界が待っていたのだ。」

「その後、10.26と12.12を経て5.18が起きて、彼は『抵抗詩人』に加えて『民衆詩人』になった。そして最終的に『民族詩人』という称号がつけられることになった。彼が書く本は一定部数以上の販売高を上げて、すでに中年だったというのに、若くて美しい薬剤師を妻として得ることができた。」

「彼がいろいろな声明書を出した。そのたびに彼の名前は信じられないほど有名になった。途方もなく誇張した喧伝をするのが常だった80年代の初め、時局事件への関与、投獄、拷問、裁判、重刑などが喧伝されて、彼には受難のイメージがついた。そして今、彼の知名度は全国的なものとなった。彼が便乗した大義によって、知識人の社会でまで名声が高まった。」

「彼の嘘、厚顔無恥、浅薄さ、卑劣さなどは隠された。彼の掲げる反独裁の大義の後ろに隠されたのだ。そして後に続く維新時代の幕開けとともに、さらに輝かしい光を放ち始めた。反独裁の大義は、彼の行跡について倫理的な問題を提起することを難しくした。」

「嘘と偽善は暴露されるべきだし、虚栄心やずうずうしさは罰されなければならない。こういった悪は破壊されるべきだし、絶滅させなけばならない…しかし年を重ねるごとに、私は徐々にその情熱を保ち続けることに疲れてイライラしていった。(中略)そうするうちに、その絶望感と無力感は、最終的に彼の悪に対してのとんでもない祈願へと変わっていった。この悪を消すことができる道は、この世の中にない。彼の罪を帳消しにできるような罰はない。あるとすればただ一つ、彼自身が悪の中で永遠に繁栄することである。彼が自らの悪の中に永遠に閉じ込められることである。君は君の悪の中で永遠なれ。」

「力がない悪は意味がない。悪が悪らしくなるためには力が必要である。権力でも物理的な暴力でも財力でも、知識や技術でも、あるいは特殊な才能でも、相手を強制したり麻痺させることができる力を身につけてこそ、悪は悪らしく成長することができる。彼の悪が頼って育てた力は、言葉と文を扱う才能だった。言葉の才能は、彼の「名士狩り」時代に既に十分に発揮された。」


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以上のように、すでに1990年代に真実は知られていたし、李文烈はこのように指摘もしていた。
しかし真実は勝利しなかった。
いわゆるあの偉い「民族主義者」たちは、陣営の論理を立てて、李文烈の文章は「民主化運動」への攻撃だといって狂ったように暴れ、発狂し、真実の口を閉じさせることに成功したのだ。
悪が勝利したのである。

左翼は「民族主義詩人」がどういう者かということを知っていたにも関わらず、汚くて醜い陣営の論理を掲げて隠し、問題提起する者たちを民主化の敵だとレッテルを貼った。まさに積弊扱いをしたのだ。

90年代にすでに真実は明らかになっていたのに、真実を言うなと暴れていた左翼たちは、今さら「知りませんでした」とまた凶悪な嘘を言っている。
息をするように嘘だけを言う左翼らしい行動ではある。
人間を放棄した悪の集団らしい行動。

左翼が「民族主義詩人」を庇う理由は、他でもない左翼集団自体が乱れた変態集団だったからである。
「民族主義詩人」を庇うのは、まさに自分たち自身を庇うためだったということを、果たして何人が正しく理解しているだろうか?


http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2009/02/13/2009021300957.html?Dep0=twitter&d=2009021300957
[Why]笑って強姦した後「受け入れなさい」…左派はなぜ?
「組織のために」「大義のために」…性暴力事件のたびに「隠蔽・黙認カルテル」 拒否すると「徹底した運動観が足りない」 問題が明らかになると「裏に陰謀がある」と問い詰める
「被害者と(民主労組の)組合員、国民に反人権的・反社会的性暴力犯罪の発生について、心からお詫びいたします。」(チンヨンオク民主労組委員長職務代行)…
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ユシミンとはどういう人間だったもか?
女性問題が起きると「口を閉じてろ」と言っていた者だ。
そうしておいて、問題になると言葉を変えて態勢を転換もするというずうずうしさを示した。
左翼というのはこのレベルでしかない者たちである。
悪霊の溜まり場がまさに左翼だ。


http://www.chosun.com/politics/news/200602/200602070190.html
ユシミン「『口を閉じてろ』と発言した事実はない」
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このレベルでしかない強姦魔変態集団のくせに、普段は女性の人権を率先して守っているふりをしている理由は、お金になるからであり、権力のためであって、他の理由はない。
米国の場合も見てみろ。
「民主党支持」「進歩主義者」を自認していたハーヴェイ・ワインスタインはどんな人物だった?

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ハーヴェイ・ワインスタイン(Harvey Weinstein)


左翼が人間だったことは一度もない。

獣の顔を隠すために、生涯仮面をかぶり、すべての生きものを陵辱しようとする人類の敵、これがまさに左翼である。


「無明」というブログの人

引用ソース
https://blog.naver.com/zero53/221218986527


*韓国のMeToo運動ですが、実際、告発されるのは見事なほど左翼リベラル陣営(韓国では「進歩」という)の有名人ばかりです。
だからって私は、「サヨクの男は下半身に理性がない」とは思ってませんが。
下半身事情については、左右問わず男性みんなそんなに差はないだろうと思ってます。

同じなのに何故左翼リベラル陣営の男たちばかりが告発の槍玉にあげられるのかというと、サヨクの「隠蔽体質」がその原因にあるのでしょう。
さらに保守側はちょっとしたことでサヨクたちから女性差別主義者というレッテルが貼られるので、相対的にむしろ抑制的になるというのもあるのでしょう。

私はサヨクが女性の人権を守る人たちとは思ってない。
慰安婦問題でも真実から目をそらし、捏造し、日本人慰安婦をシカトしつづけたサヨクには正義などない。


私がサヨクが嫌いな理由は、「自覚ある悪い上位層」のためじゃないんだよね。
「自覚ある悪い上位層」に扇動される中間・下位層が嫌い。彼らは無自覚に差別主義者で、無自覚に言論統制したがっていて、なのにそれを善だと疑ってないから。
そして権威に逆らってるつもりの彼らは、「大義」には弱い。「大義」のために真実を歪めてもへいき。「大義」のためなら差別してもいいし言論統制してもいいと思っている。そして真実論争や論理で勝てなくなると、彼らは感情論に逃げこむか壊れたスピーカーと化す。「大義」そのものは美しくても、やり方の汚さが「大義」そのものを汚す。人権とか差別とか、サヨクの汚いやり方のせいで胡散臭くなった言葉、あまりにも多い。
日本の話か韓国の話かよく分からなくなりましたが、とにかくサヨクは自らをかえりみて反省しなさい。



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