[グローバルレポート]反中に転じたオーストラリア、米国と「反一路一体」連合戦線

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[グローバルレポート]反中に転じたオーストラリア、米国と「反一路一体」連合戦線

チャイナマネーへの恐怖が大きくなるオーストラリア
オーストラリアの輸出額の30%を中国が占める
中国が港湾・鉱山も相次いで買い取る
外資系政治資金の80%が中国のお金

反中政策を広げるオーストラリア
政治・経済分野での中国資本流入規制
中国の南太平洋での軍事的歩みに反発
日本と今年初の合同軍事訓練も

米国の力で中国を阻止する
ホワイトハウスでトランプに会ったオーストラリア首相
「貿易・安全保障などで両国の協力を強化」
米国の大規模なインフラ事業への参加

[チュカヨン記者]

「オーストラリアは米国のインフラ投資に協力​し、透明性、競争力のある世界のエネルギー市場を拡大しようとする。」(マルコム・ターンブル・オーストラリア首相)

「オーストラリアとの貿易取引や軍事安全保障などに関心を持っている。米国とオーストラリアの関係は、これまで以上に素晴らしく強まるだろう」(ドナルド・トランプ米国大統領)

オーストラリアが米国にさらに近づいた。
ターンブル首相とトランプ大統領は23日、ホワイトハウスで首脳会談をした後、記者会見で両国間のインフラ投資と貿易・安全保障など、さまざまな分野での協力を強化すると発表した。

伝統的に友邦関係だった両国が、親密度を高めるのにはそれなりの理由がある。
オーストラリアのジャーナリスト、オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューは、「オーストラリアと米国と日本とインドが、中国が主導する新しいシルクロード戦略構想の一帯一路(陸上・海上シルクロード)に対抗し、共同インフラプロジェクトを推進している」と報道した。
今回、米国とオーストラリアの首脳会談の主要議題として、4カ国の反一帯一路構想が含まれたのだ。

オーストラリアは両国間の協力関係を一層強化する1つの政策として、米国内のインフラ投資を決定したものである。
ターンブル首相は訪米の直前にトランプ大統領が推進している1兆5000億ドル(約1600兆ウォン)規模のインフラ事業にオーストラリア年金基金が投資するという意思を明らかにした。

◆G2覇権競争に挟まったオーストラリア

オーストラリアと米国間の首脳会談は、ユーラシアで影響力を拡大しようとする中国への強力な牽制球である。
ターンブル首相の訪米をめぐって中国国営グローバルタイムズは、「米国とオーストラリアが中国の影響力が拡大したので警告レベルを高めている」とし「東南アジア地域で米国とその同盟国の影響力が減ることに対する懸念を反映している」と主張しした。

オーストラリアは主要2カ国(G2)の米国と中国の覇権競争に挟まった国の一つだ。
オーストラリア政府は昨年の外交白書を通じ、アジア地域での中国の影響力拡大を認めているが、米国の介入主義がオーストラリアの利益に合致していると結論を下して、対中・対米路線を明らかにした。
外交白書は「米国の強力な安全保障介入がなければ、域内の権力はより速く移動するものであり、オーストラリアの安全保障と安定を達成することが難しくなる」と診断した。

オーストラリアはインド・太平洋の一部地域では、中国の力と影響力がすでに米国を追い越したことを認めた。
外交白書によると、2030年の中国の国内総生産(GDP)は42兆4000億ドルで、同年の米国(24兆ドル)を大きく上回る見込みである。

何よりも鉱物・エネルギー資源の輸出と教育・観光など、オーストラリア経済の各分野で中国が占める割合が徐々に大きくなっている。
昨年オーストラリア全体の輸出額の29.6%を中国市場が占めている。
中国のオーストラリア鉱物・エネルギー資源の輸入額は610億ドルで、日本の二倍以上である。
昨年オーストラリアを訪れた中国人観光客は、ニュージーランド人の次に多い138万人に達した。
オーストラリアへの中国の留学生は15万7000人にのぼる。

◆大きくなる「チャイナフォビア」

オーストラリア経済の中国の依存度が高まっている中、米国の介入がオーストラリアの利益に合致するという結論を下した理由は何か。
米国との同盟強化によって自由民主主義、政治・経済・宗教の自由、人権、法治などオーストラリアのアイデンティティを守るためだと外交白書は強調した。

オーストラリアの外交政策の基調は、公共政策に反映されている。
オーストラリア政府はスパイの最高刑を無期懲役とする法案を設け、電力設備と農業用地の外国人の購入を制限するなど、昨年末から中国を狙った政策を相次いで出している。
「チャイナマネー(中国資本)」の流入と相まって、オーストラリア国内の政治・経済・社会に及ぼす中国の影響力の肥大化現象の恐れが大きく作用しているとフィナンシャル・タイムズは伝えた。

多国籍コンサルティング会社KPMGとオーストラリアシドニーのレポートによると、中国は2007年から2016年までの10年間、900億ドルをオーストラリアに投資した。
米国(1000億ドル)の次にオーストラリアへの投資額が多い。
中国の需要減少などによる鉱業不振のせいで、オーストラリア経済が低迷を経験する中、中国資本の浸透がさらに活発になった。

オーストラリアダーウィン港開発事業権などのコアインフラストラクチャをはじめとする資源開発権を中国が買い付けて懸念は継続して大きくなった。

オーストラリアの政治スキャンダルも「チャイナフォビア(中国嫌悪)」をあおった。
昨年12月、サム・デスティエリ労働党議員が寄付スキャンダルで辞任する事件が発生した。
彼は個人債務を返済しようとして中国の実業家の寄付を使ったことが明らかになった。
デスティエリ議員は中国の南シナ海領有権主張を擁護するなど、党論と反対の見解を明らかにしており、議論が大きくなった。
ターンブル首相は「国に安全保障の脅威を加えた」としてデスティエリ議員を強力非難した。

その余波でオーストラリア政府は、政党やロビー団体の外国寄付が一定の金額を超えないように規制する法案を用意した。
オーストラリアの主要な政党に流入した外国の政治資金の80%は、華僑を介して入ってきた中国のお金だということが分かった。

オーストラリアの反中政策に反対する世論もある。
ケビン・ラッド元首相(労働党)のような知中派は、「中国相手にジハードを繰り広げる」とし「現政府の政策は新マッカーシズム(極端反共主義)」と批判した。

◆中「一帯一路」牽制深化

オーストラリアは対外的に、中国の覇権拡大政策的な一帯一路を牽制する動きも広げている。
インド、日本、米国と、昨年末からインド・太平洋で△国際法遵守△南シナ海航行・航空の自由△ルールが支配する秩序などの価値を共有し、守るための4カ国協議を開始した。
日本とは今年初めて合同軍事訓練もする。

オーストラリア政府は中国が南シナ海南沙諸島での軍事基地七か所を構築したことと関連し、「一部の大国が国際法を無視したり、毀損している」と正面から批判した。
オーストラリアの国際開発省長官は、南太平洋諸国に対する中国のインフラストラクチャのサポートが不利な条件で借款を提供することだと非難した。

オーストラリアは国防力強化にも乗り出した。
今後10年間で国防予算として2000億オーストラリアドル(約169兆ウォン)を投入する計画だ。
防衛産業を育てて10年後に世界10大武器輸出国へ上がるという目標まで明らかにした。

現在オーストラリアが世界の武器輸出市場に占める割合は0.3%で、世界20位の水準だ。
エレクトロニクス、監視システム、軍事ソフトウェアなどを中心とした輸出額が年間15億〜25億オーストラリアドルにのぼる。

オーストラリアと同盟国の協力の歩みに中国は反発している。
中国のネットユーザーが選んだ中国に最も非友好的な国はオーストラリアだと調査されたと環球時報が昨年末報じた。
トランプ大統領が11日、アジア太平洋政策のタカ派(強硬派)のハリー・ハリス元米軍太平洋司令官をオーストラリア大使に指名すると、中国官営メディアは「今夜にでも戦争を開始する準備をしている過激分子」と批判した。

引用ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=015&aid=0003898693







韓国人のコメント


・最近の状況をみると、オーストラリアは外交上手だ。
共感3114 非共感230


・オーストラリアより韓国が心配…
共感3044 非共感316


・G2という言葉を使うな。
誰も使わないのに韓国だけが使ってる。
そして、私たちも、中国との交易を徐々に壊すのが正しい。
もともと私たちのポジションは西側勢力だ。
最近の様子を見ると、国が狂ってる。反米するのか?
共感141 非共感86


・すでに経済的「アチソンライン」ができていて、韓国は除外されている。ふふふ
韓国だけが関税爆弾を食らってる。ふふふ
共感650 非共感198


・世界の経済の専門家は中国の没落を予想している…だから次々に足を抜くんだ…なのに私たちは…ふふふ
共感2822 非共感416


・中国と米国でコウモリをしている韓国、親米路線を確実に決めたオーストラリア、これを見ると米国が信頼できる同盟国がどこなのかは、答えが出てくる。
率直に言って、米国の立場なら、同盟というには曖昧な韓国のような国に、F-35ステルス機のような戦略兵器を売ってあげるほうが不思議だ。
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・世界中のチャイナタウンの実体を見ると、チャンケの思想と戦略がどのようなものかすぐに知ることができる。
あいつらはその国に同化することに消極的で、そういう気持ちもない。
チャイナタウンは犯罪の巣窟である。
そんなチャンケを受け入れるのは自殺行為だ。
オーストラリアはチャンケの戦略をしっかりと把握したものである。
ところが、こんななか、平沢に世界最大規模のチャンケタウンを作ろうとしているヘル朝鮮はまともじゃない…
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・韓国も同様に2030年までに必ず中国を狙った戦力になることを確信している。
そして、オーストラリアがアメリカの側に立つ以上、すでにゲームは終わった。
英国もEUから2030年までに脱退するし、英国の隣には米国が立つ。
オーストラリアと英国と米国は兄弟国である。
ロシアも2次世界大戦でアメリカと組んでドイツ軍と戦った。また極東では日本軍を虐殺した。
今こそ古い同盟を蘇らせねばならない。
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・オーストラリアがうらやましい…
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・チャンケ、北朝鮮、ムンジェイン、アフリカvs米国、日本、オーストラリア ふふ
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・私たちも反中に行こう。
共感299 非共感25


・このような時、韓国はオセアニア大陸に進出し、一緒にチャンケを押し出して、海外に私たちの力を育てていかなければならない。
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・自由民主主義、政治・経済・宗教の自由、人権、法治などオーストラリアのアイデンティティ…これ、私たちも同じなのに、私たちはむしろ独裁者と仲良く過ごそうとしている。ふふふ
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・ムン災害は中国を選んだ。ふふふふふふふふふふふふふふふ
もうチャンケの肛門を舐めて生きていくんだ。ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
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・率直に言って、青瓦台があまりにも情けない…友好国米国にちょっと殴られろ…
共感37 非共感4


・にもかかわらずムン災害は遠慮なく米国を刺激しつつ、親中、親北朝鮮モードへ進んでいます。
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・病身ムンジェイン
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・オーストラリアも中国から脱しているところなのに…
今この国だけがベトナムみたいです。
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・保守でまともな人を選びたくてもゴミしかいない。涙
日本の自民党を見習え。涙
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・中国は防がなければならない。
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・どうか私たちも…遠交近攻というだろう。
共感73 非共感2


・韓国はすでに中華の親に忠誠を誓った。
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・チェスンシルのほうがマシ。
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・みんな反中で、米国と日本を中心に勢力を形成している。
なのに同盟のはずの韓国が、中国北朝鮮ロシア勢力に入ってる。ふふふ
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・人類公共の敵チャンゲは、国連レベルで対応しなければならない。
共感49 非共感5


・ムンジェインは一帯一路で一緒に進みたいと発言…
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・私たちとは反対。
米国と遠ざかってチャンゲと北朝鮮に近づいて。
崩壊の道を歩いているのかも。
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・韓国は中国の奴隷になろうとしてぺこぺこぺこぺこ…
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・中国が嫌いだ。
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・親中は滅びる道だ!
米国、日本、オーストラリア、インドだけでも世界経済の半分近くになる。
まともな精神になれ!
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・ムン災害さえいなくなれば、大韓民国はよくなるはずだ。
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・韓国は一帯一路に入らず、親日をせず、ただ米国と英国につく必要がある!
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・中共は近いうちに分解する。滅亡中共。
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・ムンを下野させて、我々は英米帝国に付こう。
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・他の友邦国の基調とは対照的に、親北親中反米反日の路線を選んだアカのムン政府が政策を旋回する可能性があるのか​​?全くないと思う。
一日も早くアカのムンを引き摺り下ろしてこそ大韓民国が滅びない!
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・合理的なオーストラリア人。正しい選択です!
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・私たちはいつまともな精神になるのか…息苦しい…
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・オーストラリアは賢明である。
私たちも親米反中しなければならない。
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・これが普通だが…韓国だけ逆に進む。ふふふふふふふふふ
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・チャンケアウト!
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・日本の植民地支配を受けたり、第2次大戦時に日本の侵略を受けた国も、安保と未来のために日本と協力するのに、私たちは日本を敵にしてるから…
どうすれば国に未来があるのか…
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・これが本当の外交だ…ふふふ
ツートラック戦略?ふふふ
通りすがりの犬も笑う。
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・これが真の同盟国だ。
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・韓国が心配だ。
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・日本を悪にする韓国は絶対に不可能である。
アメリカ、インド、オーストラリアは全部親日国だ。
なのに韓国は、日本がいると発狂する異常な国なので、インド太平洋戦略に絶対に入れない。
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