「中国は決して私たちと同じになることができない」西側の遅れた自覚

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「中国は決して私たちと同じになることができない」西側の遅れた自覚

オーストラリア、中国の力から逃れるために必死

(ソウル=聯合ニュース)ユヨンジュン記者


過去数十年間、西側は、中国の急速な発展を見守りつつ、一つの幻想を抱いてきた。
権威主義な共産党支配体制の中国が、経済開放して生活水準が向上するとともに、民主主義など西側の価値観を共有するようになるだろうと期待していた。

しかし、いわゆる「2強」に浮上した中国の現実はどうか?

中央集権化されたシステムで、権威主義は相変わらずだ。
他の国との関係においても、高圧的な干渉をして、影響力を拡大しようとして、その国の反発を買っている。
中国に対する親しみよりも警戒心が広がっている。

ウォールストリートジャーナル(WSJ)は12日(現地時間)、西側は現在、中国の真実を悟っていると指摘した。
そして、中国が西側のようになるという期待は幻想に過ぎなかったという事実が明らかになっていると指摘した。

今、幻想と虚飾に基づく西側と中国との関係が終わりに近づいていて、虚飾のゲームは終わりへと向かっていると比喩した。

虚飾と幻想のゲームが限界に達している最も最近の事例としては、先週のジャスティン・トルドー・カナダ首相の中国訪問のことを指摘した。
トルドー首相は性の平等と労働者の保護と環境権などを強調する進歩的な自由貿易協定の交渉に着手する計画を持って中国を訪れたが、中国側から慇懃に「出て行け」という回答を受けたとWSJは伝えた。

中国へ西側の価値の導入を奨励することによって、中国の成長を造成していくという西側の努力はむなしいということを悟らせた最近の事例だとWSJは指摘した。

また、これまで莫大な市場を持っている中国へのアクセスを試みてきたオーストラリアも、最近は冷酷な国際社会の現実に直面し、国内政治に対する外部からの干渉を制限するための法案を用意した。
中国からの直接的または間接的なオーストラリア国内への影響力の拡大工作を阻止するためのものである。

12日には労働党のサム・テスティアリ上院議員の、中国共産党と関係がある不動産財閥との癒着が明らかになり、現職で辞任すると発表した。
オーストラリアはこれまで中国に強く接近してきた国だが、それによる利点と潜在的なリスクをそのまま示している。

これまで中国に耐えてきた西側の幻想が不満へと変わり、強力な反中感情に変貌したら、新しい冷戦になる可能性も一部で提起されている。

一方、東西間の共通の価値をベースにした合併という期待をするよりも、お互いの違いに対する率直な認識を土台にしたより実質的な関係へとつながる可能性も一方で提起されている。

しかし中国の方向が西側の当初の期待を外れて拡大していて、政治的軍事的役割についての西側の適切な対応をめぐっては議論が分かれている。

特に、西側の開放主義を利用して技術を習得しつつ、肝心の自国の市場には保護主義の障壁を立てて、ますます捕食主義的な態度となっている中国への対応策が関心の焦点となっている。

中国は秘密工作を介し、地政学的な利益の拡大を推進していて、オーストラリアのような国の場合は、現地のエリート層を相手にして顧問契約するなど、中国派勢力の移植を模索している。

また共産党の組織を介し、現地の華僑社会に浸透しつつ、一方で西側メディアや非政府組織(NGO)の活動を徹底的に統制している。

西側にまったく似ていない中国の姿は、最近の中国の共産党大会の習近平主席の演説で、そのまま明らかになった。
今西側の政治家は、中国を彼らが望むようにではなく、ありのままに眺めているとWSJは指摘した。

中国に対する新たな認識は、ヨーロッパに急速に拡散している。
欧州側は中国への投資するとき、厳格な審査を促している。

増える中国からの内政介入の兆しを懸念しているドイツの情報当局は、中国のスパイが偽のソーシャルメディア履歴を利用して管理者と政治家のための資料を収集する手法を公開した。

米下院は技術ベンダーに対する中国の投資を制限する法案を用意していて、中国が米国の大学で運営している孔子学院が言論の自由を侵害しているかどうかをめぐって、米学界で論議がおきている。

米国内のメディアと文化系シンクタンク、学界などに、中国とロシアなどから数十億ドルの資金が投入されていて、これは「ソフト(soft)パワー」ではなく「シャープ(sharp)パワー」次元で「短剣の終わり」だと考えなければならないという指摘が提起されている。

オーストラリアは中国のこのような攻勢に対抗し、民主主義の価値を守る試験ケースになると思われる。
豊富な中国留学生と中国のオーストラリア原材料仕入れ、そして観光客の支出が、オーストラリア経済成長を支えているからだ。

中国は外国の干渉を制限するために、オーストラリアの新しい法律を妄想的なものだと非難しつつ、両国の関係を害するするものだと非難している。
経済的影響力を利用し、政治や外交面での影響力を行使しようとする典型的な手法である。

引用ソース
http://v.media.daum.net/v/20171213160249234


>>過去数十年間、西側は、中国の急速な発展を見守りつつ、一つの幻想を抱いてきた。
権威主義な共産党支配体制の中国が、経済開放して生活水準が向上するとともに、民主主義など西側の価値観を共有するようになるだろうと期待していた。

これ、視点を小さくすると、日本が韓国の成長を見守りながら勘違いしていたことによく似てる。
日本も韓国に幻想を抱いていた。日本は韓国について、「生活水準が向上するとともに、歴史にこだわることはなくなり、反日が薄まり、友好できるだろう」と思っていた部分がある。
で、日本にしろ欧米にしろ、ある意味ものすごく傲慢だったんだよ。
日本にしろ欧米にしろ、「自分たちの価値観こそが最高にすばらしい」と思っていて、「彼ら(韓国、中国)も成長すれば、我々に近づくはずだ」と信じていた。
こういった傲慢さは、サヨクリベラルが共通して持っている「悪意なき傲慢さ」「悪意なき上から目線」とも共通する部分がある。

私もそうだけど、このブログを読まれてる人の多くは、サヨクの傲慢さを嫌ってる人が多いだろうと思います。「私もそう」なんてレベルじゃなく、私はサヨクがヘドが出るほど嫌いですが。
サヨクの多くは、自分たちの価値観(グローバル!人権!多文化!平等!地球市民!みたいなイメージ)を正しいと信じていて、それに賛同できない人間を「教育の足りない遅れた人たち」「レイシスト」と見下す、という傲慢さがある。ただ、大半は悪意がないのでタチが悪かったりする。

日本にも欧米にも、諸外国に対するこうした「悪意なき傲慢さ」「悪意なき上から目線」があったということ。
ただし、「だからこっちが悪かったんだ」とはまったく思いませんが。立場変えればみんな同じようになるだけなので。そして「悪意なき傲慢さ」「悪意なき上から目線」は、不快ではあっても不必要なものとは思ってないので。


ちょっと話が変わるけど、
ものすごーく大雑把な喩え話をすると、
日本とか欧米とかって、「俺らって昔ヤンチャしてたよね~w」って言ってる「元イケイケのヤンキーで今平和に豊かに暮らしてるオッサン」に見えてるんじゃないかなと思うんだよね。あくまでも「周りからはそう見える」ってことだけど。で、これって、殴られっぱなしだった側にとったらイラッとくるものなんだよ。ヤンキー同士なら、殴り殴られの関係だったので、「お互いヤンチャだったね~」と漫画みたいに友達になれたりもするんだけど。
そんな元ヤンのオッサンたちが決めた世界のルールに、おとなしく賛同してスポイルされるわけがないんだよ。中国だけじゃなく、たとえば抵抗を続けてる中東も。
人口比でも経済的な部分でも、西側諸国は地球において相対的にどんどん規模が小さくなっている現状にある。これは乱世が続くということを示唆していると思う。左派的価値観に侵食されてる西側諸国だって、最終的に新興諸国の価値観にスポイルされるということもないから。
一時期世界が少しずつまろやかに落ち着きそうに見えてたのは、西側的な価値観が世界に浸透していってたからじゃなく(そう錯覚してる人が多かったけど)、西側諸国の力が圧倒的に強かったらなんだと思うよ。


いずれにせよ、こういう話において日本はある意味とっても謎な立場です。中途半端というか孤独というか。
日本という国は、アジアであってアジアではない感じで、西側諸国であって西側諸国ではない感じで、、謎な感じ。
そんな日本だからこそ「見えるもの」があるとも思うんだけど。









韓国人のコメント


・中国の現実だ。
永遠の政治的後進国。
共感3327非共感99


・中国が西側に代わって国際秩序の主導権を持つのは、まさに災いである。
共感793非共感22


・中国を素早くチベット、ウイグル、東北3省、台湾などに分離独立させる必要があります。
共感712非共感19


・今分かったのか?
私たちは何百年も前から知っているが…
共感551非共感20


・それを今やっと分かったなんて。
共感425非共感8


・孤立させろ。
共感365非共感11


・今知ったのか……
共感324非共感11


・チャンゲは人間か?ふざけるな。
共感128非共感6


・やっと中国が国際ギャングに過ぎないという真実を悟り始めたんだな。
共感114非共感2


・ムンジェインが悟らなければならない…
共感155非共感66


・久しぶりに見る非常に良いニュースです。
中国は近づいてはならない国です。
共感84非共感2


・米国はトランプが自国利己主義だけを強調していると非難されているが。
中国は最初から自国利己主義国だ。
共感75非共感1


・チャンケはどこまでもチャンケ。
共感60非共感1


・いつか崩壊する国が中共である。
中国ではなく中共。
私は蒋介石を支持する。
共感47非共感1


・中国に投資するな。
企業は覚醒せよ!
精神を引き締めろ。
共感41非共感1


・大韓民国も経済的利益に目がくらんでチャンゲに干渉を受けてはならない。
共感40非共感1


・韓国も早く悟らないと…
共感40非共感1


・中国が孤立するのは私たちの利益になる。
チャンケを信じず、貿易も他の国に広げていこう。
共感38非共感1


・中国と北朝鮮はグルだ…絶対に信じられない奴ら…
共感32非共感4


・本当に正しい言葉。
今からでも警戒しなければならない。
共感20非共感1


・バカなムンジェインはまだ分かってないですね…
習近平に礼をしに行きました。国民の税金で…
共感29非共感14


・チャンゲは決して信じてはならない。
共感15非共感1


・中には決して私たちと共に進むことができない。
共感21非共感8


・私たちとも一緒に進むことができない隣人〜
共感14非共感1


・ゴミ共産王国。
共感11非共感1


・ああ、ムン災害よ、この記事を読んでください…
共感13非共感5


・中国はますます国際ギャングになっていくだろう。
共感10非共感2


・それを今知ったのか?
私たちは何千年も前から知っていたんです。
共感8非共感0


・チャンゲはきれいに洗ってもチャンゲだ。
共感8非共感0


・決してこの世界に存在してはならない国が、北朝鮮、日本、中国。
共感8非共感0


・こんな中国に対し、大韓民国政府と親北左派は朝貢したくて必死である。
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・中国はこの世から消えなければならない国家だ。日本と同じ。
中国は金正恩の保護者国だ。
なのに我が国のクレイジーな党は、中国に朝貢したいと思っている。
共感10非共感3


・中国はテノム(*垢野郎)が住む国。
地球を病気にする国。
絶滅する必要があるのが日本人と中国人。
共感7非共感1


・中国の二重性。サードで中国の本音を見たのだから、精神を引き締めなければならない。
中国が投げる餌に食いついて屈辱外交するのは本当に恥ずかしいことだ。
精神を引き締めなければならない。
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・世界経済2位の国でも、先進国と呼べない理由。
共感6非共感0


・哲学などすべての思想が違うのが西洋と東洋(中国)。
西洋と東洋(中国)は違いすぎるので、思想的に統合ができないし、共に進めない。
ただし、日本にはそれができるのかも知れない。あまりにも素早く動くのが日本なので…
共感6非共感0


・中国は違う姿の北朝鮮だと思う。
自由もなく極めて利己的である。
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・優しいチャンゲは死んだチャンゲだけ。
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・米国や日本という友好国に対しては、プライドを立てて文句を言って、中国には事大外交して媚びている国もある。
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・ムンさんは中国でもおもてなしを受けられず…本当に恥ずかしい…ふふふ
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・現実には、韓国は中国事大主義政権。
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・陸地は大国、国民性は小国。
共感4非共感1


・いろいろ考えると、日本の処世術は最高に上手いみたい。
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