活断層を天然記念物に指定した日本…韓国は?

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活断層を天然記念物に指定した日本…韓国は?

昨年4月16日、日本の西南部九州熊本県に規模7.3の地震が襲った。
247人が地震で死亡し、2700人余りが負傷し、被災者が18万人以上発生した大規模な事件だった。
当時日本政府は、被災者を安全な場所に避難させる一方で、地震防災のための現場調査をすぐに開始した。

■地震48時間後に緊急レポート公開

本震の二日前の昨年4月14日夜9時20分ごろ、熊本益城町に規模6.2の前震が発生した。
日本政府機関の産業技術総合研究所(AIST)傘下の地質調査総合センター(GSJ)は、活断層データベースを介し、震源が熊本県の活断層の布田川・日奈久断層に近いという事実を把握して、すぐに緊急調査チームを設けた。
緊急調査チームは翌日の4月15日熊本県の近くに到着した。
そして16日午前1時25分、本震が熊本県を襲った。
同日午前10時、緊急調査チームが震源地の益城町の近くに到着し、8時間ほどで現場調査を終えた後、安全な場所に避難した。
緊急調査チームの活動は、次の日まで続いた。
そして本震が発生して48時間後の4月18日午前1時ごろ、GSJ現場調査チームは緊急レポートをインターネットに公開した。
公開された報告書によると、地震により地表が割れた地域と既存の活断層調査で分かっていた活断層の位置がほぼ合致するものと出てきた。
活断層の周辺地域に住む住民が十分に警戒心を持つべき内容だった。

昨年9月に慶州地震が発生すると、朴槿恵政府は気象庁を通じて着実に地震被害状況を発表した。
しかし日本のように、政府レベルで学者たちを派遣して、地震の発生原因を調査したのかは疑問である。
ただし一部の地質学者の建議で、産業資源部(現産業通商資源部)が緊急予算を編成し、活断層調査の基礎資料となることができる航空撮影をしたことが知られている。
現在この資料は、国の活断層研究事業に活用されている。

韓国の地震防災事業が本格的に始まったのは慶州地震が発生して7ヶ月経った今年4月だった。
地震と最も関連性がある活断層に関する研究は、今年7月になってからの研究機関が選ばれた。
活断層地図と共に、地震の備えに重要な資料となる国の地震ハザードマップと関連事業は、研究機関の選定さえできないまま、今年編成された予算10億ウォンがそのまま来年の予算になった。

現在、地震防災研究事業の主管部署の行政安全部によると、地震防災研究が数ヶ月遅れた理由は、省庁間の意見調整に時間がかかったためだ。
活断層研究の場合、行政安全部、地質資源研究院、原子力安全委員会、気象庁の4箇所での共同調査の推進が決定されて、省庁間の意見調整が終わったのが今年5月だったのだ。

当時の研究事業の推進過程をよく知っている関係者は、部署別に出した対策に一貫性がなかったと指摘した。
この関係者は、「慶州地震がおきて上が対策を出せといって、部署別に対策をバラバラに違う方法で出した。いくつかの省庁が自主的に事業を開始したこともあって、関係者同士で会うのも容易ではなかった。各省庁の考えも違っていて、肝心の研究のほうは予算が削減されて、5月になってから行安部を中心に意見がまとめられた」と話した。
この関係者は、「政府が意図的に研究を遅らせたのかどうかは分からないが、その時間は少しもったいない時間だった」と付け加えた。

地震の専門家たちは、浦項地震が爆発するまで、慶州地震に対する世間の関心が相当減っていたと述べた。
去る9月7日、行政安全部は、慶尚北道慶州市ヒルトンホテルで慶州地震1周年を迎えて国際セミナーを開いた。
国の地震防災研究事業に参加した国内の専門家たちと海外の地震専門家が参加した席だった。
マスコミも、慶州地震1年を迎えて慶州の現場を取材した記事が出始めた時点であり、国際セミナーが開催されるという報道が多くから出た。

当時セミナーに参加した専門家は「実際、セミナーの現場の雰囲気を見て、慶州地震に対する関心がかなり落ちたという気がした」と述べた。
この専門家は、「今後の地震防災対策のためのいくつかの計画が話されて、国内の専門家たちが思ってもいなかったことを外国人の専門家が指摘するなど、意味のある内容が多かったが、肝心の取材記者はほとんどいなかった」とし「セミナーが開かれるという記事は多かったが、セミナーの内容について詳しく扱ったメディアはほとんどなかった」と語った。

■韓国は回復のみに汲々としていて、保存には無関心

一方で、熊本大震災は1年半経った時点でも、県レベルで着実に世間の関心を逃さない試みをしている。
11月17日、日本熊本県の地域日刊紙の熊本日日新聞は、林芳正文部科学相が熊本県益城町に現れた布田川断層帯の活断層三箇所を、国の天然記念物に指定すると明らかにしたと報じた。
ここはすでに現時点で文化財に指定されていた場所だった。

日本が大地震が起きた後、活断層を天然記念物に指定したのは今回が初めてではない。
すでに日本は26の活断層を天然記念物として保存している。
代表として、1995年1月に6000人が死亡した阪神大震災の震源地の野島断層の一部が1998年に国の天然記念物に指定されて保護されている。
野島断層の場合、日本政府が断層周辺に展示館を設置して、観覧客が左上から右下にずれている当時の断層の姿を見ることができようにした。
また、地下に降りて断層の下の部分も見ることができる。
日本の「文化遺産オンライン」は、野島断層について、「わが国を代表する自然現象である地震現象と断層活動を理解する格好の場として天然記念物として保存している」と説明している。

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野島断層


大地震の後、復元する文化遺産の熊本城の復元作業を一般公開し、着実に地震に対する警戒心を維持させようと努力している。

8月に記者は熊本城を訪問したが、地震の影響で城の中に入ることはできなかった。
しかし町の外の崩れた櫓などは、わざわざ観覧客が写真を撮ることができるように、管理所側が席を用意していた。
城近くには熊本大震災を忘れないようにというキャンペーンポスターなどを簡単に見ることもできた。
熊本県で建設会社を運営する木村洋志は、「地震で城が崩れたのは恥ずかしいことではない。むしろ地震の被害を忘れないという教訓になっている」とし「日本は自然災害が多い国なので、大都市は地震の教訓を忘れてしまう場合が多い。より安全な国になるためにも、地震の被害を忘れない活動は継続されるべきである」と述べた。

一方、国内の地震の専門家は、「韓国の地震対策は回復のみに汲々していて、記憶と保存には大きな関心がないように見える」と述べた。
「日本のように地上に現れた断層を天然記念物に指定することはできないが、地震により倒壊した家をそのまま保存して、将来の世代に地震の危険性を知らせる教育の場として使うことができる。慶州地震のとき、政府に地震で崩れて復元が困難な家を一軒でも保存しようと建議したが、全く反応がなかった」とし「地震について十回説明するよりも、直接一度目で見るのが教育的効果も良くて観光資源化にも役立つ。発想の転換が必要だ」と述べた。

引用ソース
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=032&aid=0002834458&date=20171126&type=1&rankingSectionId=102&rankingSeq=11








韓国人のコメント


・日本が活断層を天然記念物に指定したことが何の関係があるのですか?
日本が地震大国だから学ぼうということですか?
共感1084 非共感119

・↑韓国は牛を失ってから牛舎修理する国なので、学ぶことはできない。


・災害ですら政治化させる非常識な奴らがいる限り難しい。
上にいる奴らは先進国に出張しまくってるが、何かを学んできたことがあるのか?
共感586 非共感37

・↑あいつらの出張は単なる旅行なので。

・↑災害を政治化させているのは旧野党の民主党勢力が起源ではないか?

・↑セウォル号の災難を政治的ツールとして利用したムンジェインのことですね?


・何を言ってるんだ。
共感507 非共感33


・こういうものではなく地震予測を学ぶべき。
共感382 非共感30


・国内記者の仕事というのは、事件が炸裂した後で、「予想された人災」というタイトルで記事を書くこと。
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・本当にバカ記者だ。デタラメ言うな。
地震後は回復が優先だろう。保存が優先か?
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・どうしろというんだ。
日本がやってるので私たちもしようということか。
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・日本がしてるので私たちもしなければならない?
本当に必要で、役立つのだろうか?意味があるのか?あまり必要ないように見える。
つまらないものまで天然記念にするな!!
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・回復のみに汲々としていて保存に無関心?
これまで地震経験がないから、優先的に回復にだけに没頭しても力が不足している状況なのに…
良い趣旨なのは分かるが…
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・私たちも日本のように毎日地震が日常生活なら可能…
オーバーなことを言わず、私たちのレベルで対応できることをしろ…
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・どうしろと言うんだ。
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・日本とどれだけ比較するのか?
日本の地震の歴史は古いので、徐々に対応してきたのだろう。
私たちは経験が不足しているので試行錯誤して当然なのに、こんな記事…
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・どうにかして前政権を叩きたい新聞。
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・他の国と何でも比較する必要はないですよね~~
私たちだけの価値観の確立が重要だと考えます~~
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・災害を政治に利用するメディアゴミたち。
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・もうそろそろ「日本はこうだ、私たちはこうだ」をやめないか?
韓国の道を行こう!
比較をちょっとやめろ!
私たちの道を行こう!
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・浦項を天然記念物にしようということ?
記事の要旨が分からない。
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・ニッポンニッポン…そればかり…
それなに好きならお前がニッポンに行って生きろ。
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・地震大国!地震小国!!!
比較に意味があるのか?
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・日本で取材するなら耐震設計を取材してこい、記者野郎。
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・日本は国民の合意の下で原発オールストップさせても電力がむしろ余っていた。
韓国なら想像もできないことだ。
大統領が将来のために原発を畳もうと決断しても、政治の戦いに利用して、国民を扇動する国。未開だ。
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・ゴミ記事ばかり…
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・日本と私たちが同じか?
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・チョッパリは絶滅が答えである。
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・日本は日本、韓国は韓国である。
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・バカ記者よ!
お前らは読者を上から目線で教え諭そうとする、その汚い癖をまず直せ。
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・韓国の人々は、実際に自分たちに被害が来たら、狂ったように叫び吠える。
なので、ソウル首都圏を中心に地震がきたらマトモな精神になる。
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・断層の天然記念物指定を真似しようというのか?
理解不可。断層とは、文字通り人間とは全く関係がないのに…
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・京郷新聞は日本のことを嫌ってるのに、こういう無駄なことは真似ようという。
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・日本に9.0の地震が12月に来る。
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・最も信頼できるシミュレーションでソウルに5.0以上の地震が起きた状況を仮想してみたら、犬死に…
一日も早く耐震建物にしなければならない。
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・どうして韓国人はこんなに自虐的なのか。
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・少なくとも日本にはムンイスラムのような奴らがいない。だから先進国である。
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・机に座ったまま、これもやれ、あれもやれと言ってるだけの奴ら。
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・日本がすることを私たちも必ずしなければならないのか、親日バカ記者よ!
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・日本がすることを真似る必要があるのか?
独島も日本の真似をして竹島と呼ぶのか、記者よ?
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・日本の奴らを信じてはいけない。
致命的で重大な間違いになる。
あいつらはサムライ精神を隠している。
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・後進国は後進国同士で比較しましょう。
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・日本人は震度5程度ならピクリともしない。ただ「ああ、また地震が来た」という程度。
日本人が韓国の状況を見たら笑う。
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