トランプのアジア歴訪、韓中日の儀典を比較してみる

201702061616587844_img_2_99_20170206165502



トランプのアジア歴訪、韓中日の儀典を比較してみる

【東亜日報】

トランプ礼遇法、韓中日の三国志

「米国ドナルド・トランプ大統領の、日本、韓国、中国歴訪が10日に幕を下ろした。
「米国優先主義」を叫ぶ予測不可能で衝動的なアメリカのトップに対して3カ国は、トランプ大統領の心を捕らえるため、競争的に儀典に多くの精魂をこめた。
誰もが国益を守るための努力だった。

韓国は、東西の調和を図る節制された儀式と以心伝心で通じる「真心の儀典」で、トランプ大統領とメラア夫人に忘れられない思い出をプレゼントした。
特にメラニア夫人は、ホワイトハウスの関係者が「こんなに言葉をたくさん話したのを初めて見た」と言ったほど、3カ国のうち韓国で最も多く話して笑ったという評価が続々と続いた。

今回のアジア歴訪でトランプ大統領を最初に迎えた日本は、特有の「おもてなし」外交を披露し、首相同士の親密さを引き上げることに注力た。
特に日本の安倍晋三首相は5日、ゴルフ狂のトランプ大統領のため、世界的なゴルファー松山英樹を帯同して皇帝ゴルフ接待を行った。
中国は8日の午後、米国大統領夫妻のためだけに、紫禁城を丸ごと休館する「皇帝級儀典」と284兆ウォンのお金の包みを差し出して、刺々しかった米国との関係を円満に転換するという成果を収めた。
「銃声のない戦争」が繰り広げられた韓中日儀典の世界に入ってみましょう。


●品格と節度

吹打隊-サムルノリのリズムでトランプの肩が揺れる…青瓦台晩餐時は酒の代わりにダイエットコーラを準備

201702061616587844_img_0_99_20170206165502

ドナルド・トランプ米国大統領が「美しかった。永遠に記憶されるだろう」と絶賛した伝統儀仗隊の歓迎パレードは、実際は小さなミスで始まった。
7日午後、米大統領専用リムジンの「キャデラックワン」が大統領府近くの噴水広場に近づくと、朝鮮時代の「王の威厳」を立てた吹打隊がアリランの演奏を開始したが、すぐ止まった。
儀式チームが乗っていた車をトランプ大統領が乗った車だと勘違いしたものだ。「あ!違った」

短いため息が流れたが、吹打隊は緊張せず、トランプ大統領夫妻が到着すると、力強く演奏を開始した。
キャデラックワンは朝鮮時代の御駕行列のように護衛を受けて、大統領府本館へ入り、「国賓訪問」の序幕を上げた。
トランプ大統領は訪韓期間中、この場面に何度も言及して感謝の意を表した。

「儉而不陋華而不侈(質素だがボロボロではなく、派手だが贅沢ではない)」

トランプ大統領をむかえた韓国政府の心構えを、パクスヒョン大統領府報道官はこのように表現した。
トランプ大統領の好みに合わせようとしていた日本や、華やかさを前面に出して物量攻勢に出た中国とは異なり、韓国的な色彩を盛り込んだ節制された儀式を披露したということだ。

特に国賓晩餐は、東西の調和を表現するために努力した結果であった。
メインメニューのカレイ焼きは、トランプ大統領が最も好きな魚料理だが、ムンジェイン大統領の故郷の巨済島カレイにした。
米国は6月、ホワイトハウスの晩餐で、ムン大統領のためにカレイ焼きを出した。

晩餐の公演で演奏チョンジェイル氏とユピョンヤン氏は「祈りと幸せ」を願うヴィーナをサムルノリのリズムの上に現代的に再構成して演奏した。
トランプ大統領はリズムに乗りながら肩を振ったし、公演後に手を高くして拍手をして呼応した。

青瓦台儀典秘書官室は、お酒を飲まないトランプ大統領のために「ダイエットコーラ」を出す細心の儀典を準備した。
青瓦台の関係者は「参加者がお互いに酒に注いでいるとトランプ大統領も杯を受けるしかないので、儀典チームが直接晩餐の序盤にトランプにコーラを入れたグラスをサービングした」と説明した。

青瓦台の関係者は、「派手さより丁寧に私たちの色彩を忠実に伝えるて韓米同盟を強調することができる儀典を考慮した」と述べた。

201702061616587844_img_0_99_20170206165502 (1)

節制された儀式の中で意外な場面が演出された。
7日、金正淑女史とメラニア夫人は、大統領府の境内を歩いていた。
自然な会話の雰囲気を演出するため、通訳なしで歩く区間を準備したはずだが、金女史が積極的に英語で会話すると、メラニア夫人が快適に感じたと伝えた。
青瓦台の関係者は、「メラニア夫人があんなに笑うのをホワイトハウス関係者は初めて見たと言っていた」と伝えた。

ムン大統領は、中国の北京に向かうトランプ大統領の出国が多少遅れるとすぐに、インドネシアに行く自分の出国時間を15分ほど遅くして、トランプ大統領礼遇を最後まで取りまとめた。

米国メディアの訪韓取材を準備する過程でいくつかの支障は生じたが、双方の協力でよく仕上がったということもあった。
米国大統領が訪韓したとき、ホワイトハウスは大統領府にフル記者団(全記者団の代表としてイベントに入って取材する記者)リストを訪韓の一週間前に送るのが慣行である。
しかし今回ホワイトハウスは、名簿を訪韓当日の7日に提出した。
米国側の失礼だったが、大統領府は高速行政処理で業務の空白を埋め、その後ホワイトハウス側から「申し訳ありませんでした。心から感謝します」という挨拶を受けた。


●威厳と誇示

皇帝乾隆帝が歩いた動線に従って紫禁城を案内…北京動物園はドアを閉めてメラニアのみに開放

0000209056_011_20170615044255692

ドナルド・トランプ米国大統領を迎えた習近平中国国家主席の首脳外交コードは「手厚いもてなしの中に隠した歴史的優越感の誇示」と要約できる。
200年の歴史しかない米国の大統領に、数千年間世界最強国として君臨していた中国の輝かしい歴史を示すことによって、中国は決して甘い国ではないという認識を植えつけようと計画した。
ここには2050年に米国を超える世界1位の国を夢見る習主席の「中国夢」を密かに誇示しようとする意図も隠れていた。

トランプ大統領夫妻のためだけに8日、北京紫禁城を閉じて丸ごと空にして「皇帝級儀典」を施したのも、このような効果を最大化するため徹底的に計算されたものだった。
習主席は清の最盛期の皇帝乾隆帝の専用動線をそのまま真似て歩き、トランプ大統領に紫禁城の隅々を案内した。
それから文物保存センターに立ち寄って、華やかで洗練された陶器や書画などを見せた。
習主席はただちにトランプ大統領に黄金色の鐘を指して、「鳴らしてみろ」とした。
トランプ大統領が重量のために鳴らせないと、習主席はようやく「(実は鳴らせないほど)本当に重い」と笑った。

0000209056_010_20170615044255680

9日午前、北京の人民大会堂前で開かれた豪華な儀仗隊査閲に感動したトランプ大統領は、人民大会堂に入って再び驚いたという。
伝統楽器の演奏の響きで荘重な雰囲気を演出したからであった。
北京の外交消息筋は「紫禁城は中国の最盛期の皇帝の空間である。歴史の比較的短い米国大統領にこれを見せれたのは、『現在は米国が強いが、中国のほうが歴史文化的に長くて強力な国家だった』という事実を言おうとしていたのだろう」と説明した。
実際中国は、中華民族復興を打ち出すたび、アヘン戦争後100年以上の間、西側から受けた屈辱を乗り越えて崛起しているという表現を使用している。

AFP通信によると、8日、紫禁城では米中首脳間の面白い会話が交わされた。
トランプ大統領が「中国の歴史は5000年という話を聞いたことがある」というと、習主席は「記録されている歴史は3000年だ」と説明した。
トランプ大統領が「それでは8000年のエジプトのほうが古い」と言うと、習主席は「中国は世界で最も長く持続した単一の文明である。私たちは自らを『龍の子孫』と呼ぶ」と受けた。

中国の「歴史優越感」儀典コードを最大化する装置は秘密主義だ。
中国政府は外国メディアが習主席とトランプ大統領が訪中初日(8日)の晩餐を紫禁城で一緒にすると相次いで報道しても、トランプ大統領が紫禁城を訪問するまで、これに全く言及しなかった。
7日、テリーブランスタッド駐日米国大使が官営中国中央(CC)TVのインタビューで、「Forbidden City(紫禁城)」と言った部分を「名所旧跡」と翻訳して字幕に入れたほどだった。

CCTVは10日、メラニア女史の万里の長城、北京動物園訪問計画も努めて隠した。
8日夕方の報道で2社が、10日は一日開放しないと発表したという事実だけを伝える方法で、トランプ大統領の訪中と関連があるという雰囲気を漂わせただけだ。

中国は、自国に批判的なトランプ大統領が当選すると、トランプに影響力が大きいことが知られている長女イバンカと婿のクシュナーの歓心を買うためにかなりの力を注いだ。
中国はイバンカだけのため、中国最大の電子商取引企業アリババとのイベントまで準備したが、イバンカの中国訪問は今回実現されなかった。


●思いやりと感性

ゴルフ-ハンバーガーで「首相対首相」親密さ強調…トランプのイバンカの過去の誕生日まで準備

0000209056_009_20170615044255668

安倍晋三日本首相の首脳外交は、「首相と首相」の個人的な親密さを強調することに焦点が当てられてきた。
最も多くの精魂をかけたドナルド・トランプ米国大統領とは、事実上「親友」の間になったという評価も出ている。

韓中日歴訪で目が回るほど忙しいトランプ大統領が日本訪問初日の5日、安倍首相とゆったりとゴルフを楽しみながら長時間歓談を交わしたのが代表的である。
2月に米国マラガで初めてゴルフをして、第二ラウンドだった。
これを成功させるため、日本側はトランプ大統領の最初の訪問国を日本にすると、週末を挟んだスケジュールにしてほしいと米国に重ねて要請したという。

安倍首相は6日の夕食会では、自分の祖父の岸信介元首相とゴルフをしたアイゼンハワー元米大統領が残した「ゴルフは好きな人とだけ打つことができる」という発言を紹介し、「二回も一緒にゴルフをするのはすごく良い関係ではないと難しい」として特別な関係を強調した。

170530_1716~02

日本の儀典の特徴は、細心の配慮と徹底した準備に要約される。
トランプ大統領は2泊3日の日程で日本に滞在し、安倍首相と4回一緒に食事した。
牛肉が好きなトランプの食性を考慮して、5日の昼食は米国産牛肉のハンバーガーを、夕食は和牛の鉄板焼きを出した。
歴訪期間の最初はおなじみの食べ物(ハンバーガー)で楽しませることにしたが、「ウェルダン」が好きなトランプのために目の前で肉を焼く鉄板焼きを選んだという説明が続いた。
牛肉も昼間は米国産、夜は日本産でもてなして、両国間のバランスを合わせた。

事実トランプの接待は、父に先立つ2日、「国際女性会議2017」に参加するため日本を訪れた長女イバンカから始まった。
トランプの影響力が大きいイバンカの心を買うために、安倍首相が直接晩餐を楽しませ、四日前に過ぎた誕生日まで用意した。
安倍首相が「イバンカ基金」に5000万ドルの出資を約束すると、イバンカは演説で「アベノミクスはウーマノミクス(女性が主導する経済)」と肯定的に回答した。

安倍政府の外交力がしっかりと発揮された例は、2016年11月の米大統領選挙の直後、ニューヨークのトランプタワーを訪問した時だった。
駐米日本大使館はヒラリー・クリントン民主党候補の当選を予想しつつも、共和党の候補者として出たトランプへのネットワークづくりを怠っていなかった。
佐佐江賢一郎駐米大使は開票当日、トランプの当選が確実になるとすぐ「影の実力者」と呼ばれたトランプの娘婿のクシュナーの人脈を動員し、トランプと安倍首相の面談日程を作った。

いくら徹底的に準備しても、突発状況は発生する。
5日のゴルフ中に安倍首相がバンカーから転がるシーンが6日、両首脳が鯉に餌をあげるときにトランプ大統領が餌を一度に注ぐ場面などが取材カメラに捉えられた。
日本政府はイベントの宣伝を考えて放送取材を許可したのだろうが、予期しない恥さらしをした格好になった。

手厚いもてなしにもかかわらず、トランプ大統領が日本の不公正貿易を批判し、防衛機器の購入を勧めたことについて、批判論も少なくない。
9日に発刊されたある週刊誌のタイトルは「安倍首相、トランプの娘の足を舐めた」だった。
また安倍首相がトランプ大統領に「オールイン」することについても、日本国内で「危ない」という批判も少なくない。

引用ソース
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=020&aid=0003107521&date=20171111&type=1&rankingSeq=7&rankingSectionId=104



*私への質問で、


>>みずきさん、コメント読んでないかもしれないのでこちらにも送ります。答えて頂ければ幸いです。
お忙しいのにごめんなさい。いつも楽しみに読んでいます。

>・日本の負けじゃないか?ふふふふふふ
国際恥さらしだったのは日本だよ。ふふふふふ

↑韓国人のコメントを見ると、このような「今回のトランプ訪日に対する日本の歓迎(外交?)は失敗した!」みたいな感じなのが多いのはなんでなんでしょう?

二人でゴルフを5時間もして、4度もともに食事をとり様々な分野で突っ込んだ会談もできたと思うし、二人の和気あいあいとした様子も伺え我々日本人としては「大成功!」と思っていましたが…

どちらかと言えば、韓国へ行ったあとのトランプの様子、例えばムンジェインのサプライズ演出がことごとく空振りに終わり、在韓米軍訪問での昼食では隣の席に座るのを拒否されたとか、握手を無視されたとか、首脳会談は10分で終わったとか、電撃的な非武装地帯訪問が直前になって中止になったとか…韓国の方が空回ってた印象です。

日本と比べるべくもない、と思っていたのですが、何をもって彼らはこんなにホルホル出来てるんでしょうか…?慰安婦招待も独島エビもただの韓国の自己満足であり、トランプのおもてなしには一切関係ないばかりか、日米関係を考えると負担になるような代物です。
一体、韓国のメディアはどんな報道をしてるんでしょうか…?今回の微妙な韓国訪問をどうやったら「大成功!」に報道できるんでしょうか…?報道しない自由を行使しているんでしょうか。知りたいです。
みずきさんのブログには、トランプの訪日の様子が逐一記事になってたとあった記憶がありますし…
横田基地での演説内容などは報道されてないんでしょうか?


というのがありましたが、
理由はこういう報道ばかりがどーんとトップニュースになってるからですね。
ちなみにこの記事は日本下げのレベルが(これでも)低いのでまだマシな記事だといえます。
もっと酷いのが大量にあります。








韓国人のコメント


・大韓民国の儀典が最高だった。
多すぎず足りなすぎずちょうど良かった。
共感2165 非共感240


・歴史と伝統を生かした国賓待遇を上手にした。
ゲストを招待したら、可能な限り品格を備えて催すことが礼儀である。
共感1232 非共感43


・独島エビと慰安婦がハイライト。
共感198 非共感12


・韓国が本当に本当に素敵だった。
黄色いイチョウ、紅葉と吹打隊が絶景でした。
準備された方、お疲れ様でした。
共感182 非共感9


・おもてなし方式に、それぞれの国の性格がそのまま現れていますね。
韓国はあまり目立たないように。日本は媚びて大騒ぎ。中国は無条件に大きく。特に中国は、もてなしではなくて、自慢、誇示をするようだった。
共感176 非共感11


・儉而不陋華而不侈(質素だがボロボロではなく、派手だが贅沢ではない)!
最も韓国的なものを示すために悩んだ人に拍手を送ります。
美しいです。
共感133 非共感10


・アメリカの教会惨事のため、あまり派手にせず節制しようとしたということに、細心の配慮が感じられる。
共感126 非共感8


・私たちのメディアは自尊心が低い。
なぜいつも比較して自らを高めようとするか。
肝心の記事は書いてない。
ムン大統領が海外でどれだけ活躍しているのかをちょっとは書け。
いつまで井の中の蛙でいるつもりなのか。
共感97 非共感8


・韓国は上品で、品格が格別だった。
共感87 非共感11


・安倍コミックス。ふふふ
共感50 非共感3


・トランプがお越しの時、朝鮮時代の武将たちの服装を着て馬に乗って警護したらかっこよかったのに…
共感35 非共感2


・中国が歴史を誇っているが、実状は中国は1945年から48年間で作られた新生国家である。北朝鮮も同じだ。歴史は米国より短い。短い奴らがファクトも無視して冗談が多い。中国は清の歴史を自分のものという。米国が今すぐに中国を食べても、後に米国が支配した歴史も自分のものとする野蛮なやつらだ。
共感22 非共感0


・韓国の儀典行事が最高だった。
外交的成果もものすごくあった。
しかし私は海外歴訪中のムンジェイン大統領の記事が見たい~~涙
共感43 非共感8


・中国の歴史が単一の歴史?ふふふ
共感19 非共感1


・比較するな。
共感21 非共感2


・自画自賛…
メラニアが一度微笑してくれたと大喜び、トランプが親指を立てて拍手してくれたと大喜び…恥ずかしいのはこういう記事だ。
安倍がバンカーで転んだり、トランプが鯉の餌をばら撒いたのは、むしろ二人でのちに冗談を言う材料になる良い思い出になるんじゃないか。
他国はうまくやってなくて、私たちだけうまくやったと?
共感10 非共感0


・韓国のは小さなミスではなく、大事故なのに…本当に恥ずかしい。
共感9 非共感0


・記者よ、鯉の餌は安倍が最初に撒いて、トランプがそれを真似したものだ…ちょっとはファクトチェックしろ…
共感14 非共感2


・三国を比較したとき、私たちが最も心からのもてなしをしたようだ。
日本は物乞い、中国は誇示、韓国は真心。
共感11 非共感2


・すごい賛美記事だね。
共感8 非共感1


・中国の歴史5000年のうち異民族の歴史が4000年以上だ。
漢族だけの歴史は700年もない。
共感8 非共感1


・精神勝利記事。
共感5 非共感0


・そのままの独自の伝統を示すのが、相手に最も印象を残す。
共感5 非共感0


・規模だけ見れば、韓国が一番みずぼらしい…
共感16 非共感4


・儉而不陋華而不侈(質素だがボロボロではなく、派手だが贅沢ではない)だったね。
本当にカッコよかった。
共感18 非共感5


・安倍、疑問の1敗。ふふふ
共感3 非共感0


・韓国最高!ハハハハ
共感5 非共感1


・中国は3000年。
韓国は5000年の単一民族文化だ。
共感5 非共感1


・国際女性会議に参加したイバンカが、安倍の好意の裏に隠された邪悪さに気づいていたらいいね。イバンカは賢いという噂だし。
トランプは韓国訪問して慰安婦と抱擁して何か感じただろうから、歴史の勉強をちょっとして、安倍の素顔を知ってほしい…
安倍が本当は女性の人権をどう考えているのかということを。
過去が現在であり未来である。
安倍の後頭部を正しく殴ってほしい。米国トランプの権力の力で。
共感5 非共感1


・ムンジェインは米国に行った時、一般的なレッドカーペットもなかった。涙
共感5 非共感1


・中国も結局は米国に事大をした。
米国は中国にサードを、中国は米国に事大を。
共感5 非共感1


・ユダヤ人はドイツに殴られらが、彼らは自分たちの地位をより強固に固めるため、世界の各地に散らばって、それぞれの位置でたくさんの名誉を先取りすることによって、世界的に自分たちの声を上げる準備をした。
私たちはこのようにそれなりに声を出すことができるのも、サムスンのような大企業があって、経済的に上がったからである。
しかしすでに経済大国世界第2位の水準の日本より落ちる12位の水準の韓国は、日本に物足りなさを伝えるより、国の経済水準をもっと高め、世界的な影響力をもっと手にしよう。
共感2 非共感0


・日本のどこが配慮と感性?
軽薄だったし、国賓ではなくてバイヤーのおもてなしをするみたいだった。
トランプも恥ずかしかっただろう。
共感2 非共感0


・日本はちょっとひどかった。
一国を代表する者が個人的な関係?卑屈すぎた。
共感19 非共感6


・儀典の話はやめましょう。
パククネ政府のときに中国に行ったが、席の配置が最高とか色々言ってたが、結局そんなもの無駄で、良い関係は1年ももたなかった。
国民が理解しやすい儀典記事はもう少しだけにして、今後の米国:韓国:中国の関係を予想するべきだ。そういう記事をメインニュースにしなければならないんじゃないのか。
共感10 非共感3


・国別の国民性が見られる。
強者に弱い日本、節度のある韓国、見栄に命をかける中国。
共感10 非共感3


・中国と日本は公式訪問で、米国が費用を支払った。
韓国は国賓招待で、韓国が費用を支払った。
国賓招待しなかったらコリアパッシングだったのではないか?
共感7 非共感2


・なぜ必ず他の国との比較を作るのか?
私たちは、私たちらしく進めば良いです。
韓国の文化を知らせる催しをしたことで満足したらいいのに、なぜあえて他の国と比較をする?
共感4 非共感1


・このような儀典を比較すること自体が、なんだか苦々しい!
共感4 非共感1


・韓国は中国との3不の約束を履行して、中国とも韓中同盟を結んで、米中関係の中立地帯にする必要がある。
共感3 非共感1


・国の恥さらしだ。
共感3 非共感1


・トランプから日本は円安の容認を受けて株価暴騰。
日本企業と競争する必要がある韓国の輸出企業の株価は暴落。
共感3 非共感1


・1)日本の甘言や媚びは表面的なもの。
2)韓国の真正性と尊重を備えた交流は感動的なもの。
3)大国間の綱引きは避けられないもの。
共感0 非共感0


・東洋文明が西洋文明に負けた理由は、アルファベットを使わなかったからだ。
知識伝達や疎通に不便な漢字…
中国も日本も、今からでもハングルに変えるべきだ。
共感2 非共感1


・日本は自民党独裁が続く限り、もう発展はないと思う。
民主政府が発足した大韓民国との格差が徐々に縮小するだろう。
結局は、大韓民国が逆転するだろう。
政治が遅れたら、国も立ち遅れる。
共感4 非共感2


・さすが顔色をうかがう民族。
共感6 非共感3


・私が見た韓中日の接待を見ると、日本はもともとの日本の姿のまま、自分たちが欲しいものを勝ち取るために優しい奸臣外交をしたし、韓国は剣が質素すぎず派手すぎず贅沢すぎない外交で節制し、取りまとめるものはきちんと取りまとめて印象に残る外交をしたし、中国は中国の本性のまま卑劣なほど誇示しては自慢して古い歴史を見せて相手の気を殺し、欲しいものを得ようとして傲慢な外交をした!
共感5 非共感3