[単独 キムギジャの現場+]後ろ指をさされる「安重根像」…追悼の壁は「粗雑・混乱・でたらめ」撤去しなければならない

170530_1716~02



[単独 キムギジャの現場+]後ろ指をさされる「安重根像」…追悼の壁は「粗雑・混乱・でたらめ」撤去しなければならない

安重根義士は伊藤博文狙撃当時走っていない/追悼の壁の銅板は安重根義士の姿と違う状況/安重根義士の象徴である四番目の指(薬指)はそのまま残っている/追悼の壁に刻まれた文はデタラメでいっぱい/チョマリア夫人(安重根義士の母)は手紙は書いていない/西洋の「英雄」として描かれる/大韓独立字体も違う/考証を経た後、再び公園を造成しなければならない/中国の作家のせいにはできない/恥ずかしい現実

170530_1716~02
韓国南山の安重根義士記念館の安重根義士像。(左)議政府駅前公園に設置された安重根義士像。 (右)


「一言でいうととんでもない。笑いしか出てこない。一体誰のために安重根義士の銅像を製作したのか?と聞きたい。チョマリア夫人は安重根義士に手紙は書いていない。二人の息子を介して言葉を伝えた。伝言と刻むのが正しい。手紙ではない。インターネットを渡り歩いている文を刻んだのではないかと思う。薬指を詰めた左手・大韓独立の字体・出処・遺言の場面などは、粗雑て顔が熱くなって見ていることができない。すぐに正さなければならない。」

◆習近平の指示で作られた安重根像?…姿が違う、あまりにも違う

京畿道議政府市が習近平中国国家主席の指示で製作したという安重根義士の銅像が、去る20日に議政府駅前近隣公園で公開された。
市は8月初めに像を設置したが、いくつかの状況を考慮して、これまでテントに入れておいた。

公開された安重根義士銅像は、2.5mの高さの青銅で製作された。
安重根義士が伊藤博文を狙撃した当時、走りながら胸に抱いていた銃を取り出す様子だ。
像は中国内の有力民間団体のチャハル学会が双子像を作り、二つのうち一つを議政府市に寄贈した。

チャハル学会は2009年に中国政府・財界と学界に影響力がある韓方明主席が主導して作った団体で、国際戦略領域で活発に活動しており、外交・国際関係で成果を出している。

中国内でも親韓派として知られている韓方明主席は、「安重根奨学金」を受けて勉強した。
普段から安重根義士を尊敬しており、彼の像の寄贈でも積極的に先頭に立っていたことが分かっている。

安重根義士の銅像は、公開と同時に非難されている。
公開された像は、風采・顔・狙撃当時の安義士とは全く違う状況だということだ。
安義士はハルビン駅で伊藤博文を狙撃した当時、走っていかなかった。
走るのは事実とは違う。

安義士は獄中で自伝を介し、次のように狙撃当時の状況を詳しく記録した。


鬱憤に堪えて勇気を持ってコツコツと歩き、軍隊が並ぶ裏側に着いて、ロシアの官吏が護衛してくる人の中に、先頭に黄色い顔で白いひげの小さな老人がいた。

「きっと伊藤だろう。」

考えてすぐに自動小銃を抜いて彼に向かって4発撃った後で、ふと考えて、その者が本当に伊藤なのか疑問に思った。
私はそもそも伊藤の顔を知らなかったからである。

もし間違って撃ったなら、事がむちゃくちゃになるだろうと思って再び後ろを見て、日本人の群れの中で最も立派で先頭を行く者に向かって3発を続けて撃った。
もし無関係な人を撃ったのならどうしようと考えている間にロシア憲兵が私を逮捕したが、それが1909年10月26日(旧暦9月13日)昼近くだった。

私はすぐに空に向かって大声で「万歳」を三回叫び、憲兵隊に捕まった。


安義士は過去1909年10月26日、中国ハルビン駅で、帝国侵略の元凶の伊藤博文を狙撃し、「万歳」を三回叫びつつ、民族の自主独立の意志を満天下に知らせたのだ。

議政府駅前の近隣公園に建てられた安義士銅像とは全く違う状況だ。
30代の年齢にふさわしくない50代の顔。
安義士関連資料で十分に検討した後から製作することも可能だっただろう。
朝鮮時代や高麗時代の歴史の中の実存人物は、当時資料がないので違う姿で製作するしかないが、安義士は肖像画や当時活動した資料が残っている状況なので、考証を経ていないという大きな物足りなさが残る。

像を見たイミンジュ(28・男)氏は「教科書で学んだ安重根義士とは雰囲気が違っていて惜しい感じがする。これは単に違うということを越えて、歴史歪曲といえる余地がある。」と語った。
続いて、「次の世代がここで歴史教育を進めようとしたときに、歪曲された事実を学ぶことになるのではないか心配になる。」と声を高めた。

キムソンイム(24・女)氏は、「教科書で学んだことと違う。顔もあまりにも険悪だ。姿勢も違う。西洋の「英雄」のような感じがして、なんだかぎこちない」と語った。
続いて「偉人としての重みが落ちるし、姿勢も走っているようだ。謹厳な感じを強調しなければならないのではないかという気がした」と切ない心情を表わした。

議政府関係者は「少しの賛否両論はある。開幕式はしなかった。批判は似ていないということである。作家の作品性に従うことにした。」と説明した。
続いて「走る姿は躍動的な姿を表現したという作家の意に従うことにした。」と付け加えた。

◆安重根義士銅像「追悼の壁」…「粗雑・混乱・でたらめ」でいっぱい

去る23日、議政府駅前近隣公園に建てられた安重根義士銅像を訪れた。
澄んだ快晴の秋空に向かってダイナミックな安重根義士の姿がなんだかぎこちなく、距離感が感じられた。
詳しく見れば見るほど、あまりにも違う姿だった。

それだけではなかった。
安重根義士の銅像の周りに囲まれた追悼の壁はさらに理解するのが難しかった。

追悼の壁には「安重根義士の遺言の場面」、「安重根義士坐像」が銅版で製作されていて、「同盟趣旨文より」、「安重根義士年報」、「母が息子に送った最後の手紙」、「資産」、「命がかかった息子、安重根へ」という文句が刻まれている。

0000209056_009_20170615044255668
南山の安重根義士記念館の安重根義士坐像では、左の薬指が詰められている。(左)議政府駅前公園の安重根義士坐像では左の薬指がそのままある。(右)


安重根義士の坐像は目を疑わせた。
毅然さや謹厳さは消えて、腹が出ていて荒っぽい義士の姿をしていた。
製作過程で違うふうになるとしても、あまりにも違う姿をしていた。
殉国直前に白装束に着替えた義士の姿とは全く違う状況だった。
安重根の象徴の四番目の指(薬指)もそのままあった。
考証を経て製作された安重根義士記念館の左上の姿とはあまりにも違っていた。

0000209056_010_20170615044255680
議政府駅前公園に設置された安重根義士銅像追悼の壁。 「命がかかった息子安重根へ」この詩はイユンオクの詩集「西間島に野花咲く」の「チョマリア」が出処。


別の追悼の壁には「命がかかった息子安重根へ」として下記のような師が刻まれている。


息子/獄中の息子/命がかかった息子/ナイフでも銃でも堂々と持っていこう/この母は一晩/あなたの白装束を作りながら/決して泣き叫んだりはしなかった/男がこの世に生まれて/祖国のために戦って死ぬこと/それ以上の栄光はない/卑屈にならず/堂々と/倭人の巡査たちを叱りつけて終わらせよ/流れる日の光を探して祖国の青空の青い鳥となってまた会おう/息子、獄中の息子、命がかかった息子/ああ、私の最愛の息子安重根、ああ


この詩は、イユンオクの詩集「西間島に野花咲く」の「チョマリア」中にあるものだ。
しかし追悼の壁のどこにもイユンオクの詩だということを書いていない。
出処を明らかにしていなので、まるでチョマリア夫人が息子安重根義士のために書いた詩のように思ってしまう。

0000209056_011_20170615044255692
議政府駅前公園に設置された安重根義士銅像追悼の壁。 「母が息子に送った最後の手紙」が間違いだらけだという指摘を受けている。


「母が息子に送った最後の手紙」と刻まれた追悼の壁が間違いだらけだという指摘を受けている。
チョマリア夫人は当時、手紙を送ることができない状況だった。
チョマリア夫人は手紙を書いていない。
二人の息子を介して母の言葉を義士に伝えた。
手紙ではなく伝言と刻むのが正しい。
安重根関連団体のある関係者は、「白装束を送ってないし、手作りもしていない。」とし「事実とは無関係な内容が追悼の壁に刻まれている。」と切ない心情を表わした。
続いて「インターネットで飛び交っている文を、考証もせずに刻んだのではないかという疑問がわく」と付け加えた。

201702061616587844_img_0_99_20170206165502 (1)
南山の安重根義士記念館に展示されている安重根義士の遺言の一場面。(左)議政府駅前公園に設置された安重根義士銅像追悼の壁。安重根義士の遺言シーンを銅板制作。何かぎこちなくて粗雑極まりない。(右)


「安重根義士の最後の遺言」の姿も違った。
襟、消えた口ひげ、髪型、若い安重根ではなくて老いた安重根の姿である。
何かぎこちなくて粗雑極まりない。

市民の反応は「ぎこちない」という反応だ。
近隣公園を訪れたキムミンチョル(49・男)氏は、「あまりにも違う姿に失望した」とし「十分な考証が優先だ」と語った。

ファンソクギュ(29・男)氏は、「理解できない部分は、歴史の人物の中でデータがないなら理解できる。しかし安重根義士は正確に写真もある。何故このように歪曲させて製作したのか理解できない」と語った。
続いて、「国民なら誰でも知っている。このように変えて製作したというのはちょっと理解できないし、腹が立つ」とし「強靭で絶対に屈しない姿は消えた。議論が続けば撤去しなければならないと考える。誤った部分は明確に正すのが正しい。」と付け加えた。

201702061616587844_img_0_99_20170206165502
南山安重根義士記念館に設けられた安重根義士坐像。坐像の背後には安重根義士のための独立血書太極旗。(左)議政府駅前公園に設置された安重根義士の銅像に刻まれた太極旗(右)


議政府市広報官の関係者は、「資料を収集して製作した。複数箇所の資料を収集して製作した。もう一度確認する。」と語った。
続いて詩の出処に関連しては「その部分も再度確認したい」と述べた。
あらかじめ確認できなかったのかという質問には、「私どもも複数箇所からデータを収集して製作した。」とだけ述べた。

安重根義士の象徴の四番目の指(薬指)も詰められていない姿であるとの質問に「その部分も再度確認する。」と語った。
考証を経たのかという質問には「資料を土台にした。」と付け加えた。
資料をどのように収集したのかという質問には、「自伝もあるし、いくつかの冊子もある」とだけ述べた。
続いて意見を聞いたのかという質問には「教授たちなどの方々にアドバイスを求めた。」と説明した。

韓国人らしくないという質問には「それは、芸術作品なので、見方によって違うことがあると考えている。安重根義士の銅像を誘致すれば良いという判断の下で誘致した。チョマリア夫人の資料を収集し、意見も求めた。」と説明した。

別の議政府市のある関係者は、「議政府近隣公園は40億で造成した。安重根義士銅像には約2億程度聞使った。」と説明した。

201702061616587844_img_2_99_20170206165502
南山安重根義士記念館に設けられた安重根義士坐像。


安重根関連団体の関係者は、「再度製作するか、撤去しなければならない。韓国人として重要だ。本当に残念なことだ。」とし「外国の作家は思想と哲学が違うので別の姿で制作できるというが、どうして我々がそのようなことをすることができるのか」と語った。
続いて「ここで教育を受ける子孫のことを考えるとぞっとする。これはもう一つの歴史歪曲の始まりである。」と強く語った。

引用ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=022&aid=0003219771


*反日のためのものですね。


韓国さん、
そもそもそんなに「事実」を大事にしてるなら、
安重根が伊藤博文を暗殺におよんだ理由をちゃんと韓国民に知らせるべきじゃないの。
「日本人と韓国人のため、かつ日本天皇陛下および韓国皇帝陛下への忠義のため、天皇(明治天皇)を騙し、明治天皇の父を殺した伊藤が許せなかった」というようなトンチンカンことをはっきり書いていたわけですが、そういう部分に触れてきちんと検証しようとする韓国マスコミを見たことがない。

ちなみに死刑になった安重根に白装束を送ったのは、日本人看守です。
韓国では上の記事にあるように、安重根の母親が送ったと思い込んでる人が多いですけど。
当時の日本人看守は、安重根の天皇陛下への忠義の思いにいたく感動したのでしょう。
安重根が信じてた内容は、事実関係においてまったくのトンチンカンでアホアホですが、忠義の思いそのものは本物だったようで。









韓国人のコメント


・公務員には役に立たない部門があまりにも多い。
互いに責任回避しようとして、ゴミを作って、市民の考えは聞かず、こっそりお金を抜いて。
共感1640 非共感19


・歴史的聖雄に恥をかかせないでください。
作家の想像力よりも歴史的事実が優先です。
共感1228 非共感16


・また誰かの口にお金が入ったんだ。
中高生以下の粗雑さ。
共感1015 非共感14


・韓国の公務員は本当に問題が多い…
成果制を導入してクビを切るべきだ。
共感91 非共感0


・指をつめてるのは有名な話なのに。
あまりにも無知だ。
共感84 非共感0


・議政府市は大韓民国位を拙劣な姿へと下げる像を撤去して反省してほしい。
共感59 非共感2


・ああ…するなら確実にしろ…
共感53 非共感0


・作家の作品性に従うことにした?ふふふ
事実と違うのが作家の作品性?
通りすがりも笑う。舌打ち
共感54 非共感1


・記事を読むだけで恥ずかしくてカッカする。
早く直してください!安重根義士を…
共感44 非共感0


・腐敗した公務員の仕業だろう。
今すぐ調査せよ。
共感33 非共感0


・非専門家の私が見ても粗雑である。
恥ずかしい。
撤去しろ~
共感18 非共感0


・これで公務員をさらに増やすとか…
今は役に立たない無能公務員をクビにすべき局面なのに。
共感15 非共感0


・狂ってる。
安重根義士様像をスターリンみたいに作ったよ…エヒュ
答えのないヘル朝鮮。
共感14 非共感0


・大韓を簡体字の大韩て書いてるよ。
考証どころかスペルチェックもしていない。
共感11 非共感0


・40億がもったいない。
あれは捨てて思い切って新しく作ろう…
共感10 非共感0


・こんなものにお金を使ったなんて…
自分のお金ではないから適当に使う公務員…
これだから実名制をしなければならないんだ。
自分の名前が出たら適当なことはできないだろう?
共感8 非共感0


・恥ずかしい…恥ずかしい…
共感6 非共感0


・歴史歪曲するなゴミ野郎。
共感5 非共感0


・これはダメだ。
無条件にやりなおせ。
共感5 非共感0


・議政府はすぐに撤去しろ。
見るたびイライラする。
チャンゲが作成された像をなぜ大韓民国の地に立てる?
狂ったのか?
議政府は中国の地方都市なのか。
共感7 非共感1


・安重根義士を中国化させて製作したよ。
共感4 非共感0


・像の制作は良いことだが、像を作った人の実力が問題ですね。
共感4 非共感0


・中国国家主席の指示で?
なんだそれは…やれやれ…
共感4 非共感0


・議政府市は何一つ正しいことができない。
共感4 非共感0


・安重根義士は韓国だけでなく、20世紀前半の中国や東南アジアなど、帝国主義侵略を受けた国で有名なのに。
さらに日本でも帝国主義的膨張に憂慮した良心勢力の中には、安重根義士を追慕する人々もいた。
つまり、当時の東アジア圏で、反帝国主義を象徴する人物の一人だったんだ。
共感3 非共感0


・安義士の精神は知っているのか?
表面だけに執着せず、日本人でさえ尊敬していた安義士の精神をもう一度考えてみろ。
共感3 非共感0


・これだから公務員が悪口を言われるんだ。
仕事を糞処理する考えのないやつら。
共感3 非共感0


・安重根義士様。
尊敬しています。
共感3 非共感0


・あれを発注した公務員は、どれだけお金を抜いて食べたのだろうか…
共感3 非共感0


・改めて作りなおさなくていい。ただ撤去しろ。
共感3 非共感0


・祖国のために犠牲になったのに、像を外国人に作らせるのか?
韓国政府も全くプライドもなくて頭も悪い。
共感3 非共感0


・中国で政治資金を受けた売国連中だ。チェックしろ。
共感3 非共感0


・今すぐ撤去せよ!
共感3 非共感0


・習近平の指示?ふふふふふふ
共感3 非共感0


・腐った国!
共感3 非共感0


・お金をいくら使っても、これを撤去しなければならない。
共感5 非共感1


・おそらく親日の子孫が作ったのだろう。
共感5 非共感1


・酷い。責任者を処罰しろ…
共感2 非共感0


・Made in China
共感2 非共感0


・何を考えて作った?
無駄でしかない。
共感2 非共感0


・無限挑戦(*韓国のバラエティ番組)で安重根の母の手紙を読んだことがあったが…
無限挑戦もしっかり確認しなかったのか?
共感2 非共感0