ムンジェイン酋長、米国訪問

「無明」というブログの人

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ムンジェイン酋長、米国訪問

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http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1001777218
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[映像]パク・クネ大統領、英語でスピーチして…拍手喝采
現地時間で8日、米国議会上・下院合同会議で行われた朴槿恵大統領の英語のスピーチが話題になっています。終始きちんとした英語の発音でじっくり話を消化した朴槿恵大統領は、40回の拍手喝采を受けるなど、熱い呼応を得ました。 
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http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2013/05/08/0501000000AKR20130508010600001.HTML
<韓米同盟60周年記念宣言専門> |聯合ニュース
過去60年間、韓米同盟は、朝鮮半島、アジア・太平洋地域、そして徐々に世界中の安定や安全保障と繁栄の礎となってきた。パククネ大韓民国大統領とバラク・オバマ大統領は...
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リンクは過去の朴槿恵米国訪問当時の姿だ。


韓国は未開という面において研究対象となりうる。
朴槿恵政府の外交とムンジェイン政府の外交は、その同一性によって冷笑の対象であり、朴槿恵派とムンジェイン派の行動パターンも同じなので、軽蔑を込めて評価するのに十分である。

かれらはどんな理性もない狂信者である。
朴槿恵がどんな行動をしようが、どんな発言をしようが、ただ「よくやっている！」と祝歌（賛美歌）を叫びまくっていた盲目の朴槿恵派たち。
ムンジェインがどんな行動をしようが、どんな発言をしようが、ただ「よくやっている！」と祝歌（賛美歌）を叫びまくっている盲目のムンジェイン派たち。

インターネット上に群れをなして集まりながら、コメント操作までしまくっているが、こいつらには人間の恥というものがあるのか？
朴槿恵派とムンジェイン派の違いといえば、朴槿恵派は主として高齢者であり、ムンジェイン派は主に脳が空っぽの女性という違いだけである。

朴槿恵は、米国訪問当時、6.25のときに流した血に言及して、韓米同盟の重要性云々と言った。
「よくやっている！」と当時の朴槿恵派は大げさに騒いでいたが、何の意味もないメディアプレーに過ぎなかったのは後にバレた。
そう、後に完全にバレた通り、ただ米国に行って媚びへつらい、中国に移動して媚びへつらうコウモリ外交のためのパフォーマンス（performance）に過ぎなかった。

ムンジェインは、朴槿恵がした行動をそのまま真似るだけでなく、6.25のときに流した血に言及しつつ、具体例として長津湖の戦闘のことも取り上げていたが、で、なにがどうなるというのか？
朴槿恵に対して米国議員が拍手を送ったのは、朴槿恵が良かったからではなくて、同盟の価値に対しての拍手だということを思い出すべきである。
ムンジェインがいくら長津湖の戦闘に言及しようが、米国が評価するのは、その同盟の価値であって、血の価値を利用しようとしているムンジェインへの支持ではない。

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- 現在、韓国の豚どもの偶像となっているムンジェイン。


今、韓米同盟においての大きなテーマはサード配置なのに、米軍が自分自身を保護し、それによって韓半島の安保に貢献するサード配置についての議論は、中国の顔色を見て言葉遊びをしつつあえて避けて、血の価値云々というのが妥当でマトモな外交だと思っているのか？
ムンジェインに盲目的に追従している安っぽいムンジェイン派の狂信者どもは、米国下院がサードについて発言したことも過小評価している脳が空っぽのクレイジーどもである。

【韓国の反応】ムンジェインが米国に到着した日に米下院議員「サードか米軍撤収か、韓国に選択させるべきだ」

サード配置と米軍撤収問題は、過去ずっと米国のシンクタンクが話をしていたことである。
そしてついに今や米国下院からも、こういった発言が出てきたのだ。
これは米国内の世論の悪化が現在進行形だということを物語っている重要な兆候である。
決して無視して見過ごしていいものではない。
まさか最後通告がくるまではマトモな精神にならないのか。
いまだに世間知らずなごまかしをしていれば、適当に状況を乗り越えることができると妄想しているようだが、すべての種類の外交悪化は、特定の事件に起因しての悪化というよりは、矛盾の繰り返しとその矛盾が進行することによる結果である。
ハルノート（Hull Note）が突然生まれたわけではないように。

韓国が長い間、米国から評価を受けていて、ある時は日本よりも韓国の言うことを聞いてくれているように見えたのは、同じ血を流すことができる同盟という価値があるからであって、韓国が外交を特別にうまくやったからでもなければ、韓国という国自体が特別に優れていたからでもない。
サード問題についてはずっと言葉遊びのようなことを言いつつ、血を見くびり、長津湖の戦闘云々と言い、血の価値を云々と言っているなんて、外交を見くびるにもほどがある。

これまでムンジェイン政府は、朴槿恵政府と同じように、外交を国内政治と同じようなやり方で行って、嘘ばかりを繰り返している。
こんなものは外交ではない。
朴槿恵政府が行っていたのと同じく未開極まりない韓国人を対象とした国内政治の延長線でしかない。
今のムンジェイン政府の外交というものは、サード配置の件を含めてすべて朴槿恵外交の複写版である。

祝歌（賛美歌）を叫びまくり、メディアがムンジェインを賛美し、嘘ばかり繰り返しているが、このムンジェイン外交と朴槿恵がしていたファッションショー外交のどこが違うのか。

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祝歌（賛美歌）が通じるのはレベルが同じ犬豚どもに対してだけである。
外交相手は国内の犬豚どもではなく人間である。この国は、いったいいつまで犬の泣き声が通用すると思っているのか？

「無明」というブログの人

引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/221041378339







【韓国の反応】トランプ、4秒間握手して「ムン大統領を尊敬」→韓国人「ムンジェインマンセー！」「韓国の国格が上がった！」


＊言いたいこと言ってくれた感じ。
で、私が見るに、歓迎レベルというか米側が準備していた「儀典」レベルでいうと、朴槿恵のときのほうが圧倒的に上ですね。

韓国のアホさには見てて辟易しますが、
首相が外遊するたびにしょーもないイチャモンばかりつけてる日本のマスコミは、むしろ半分ぐらい韓国を見習うべきじゃないのと思います。


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