事大主義の朝鮮人

「無明」というブログの人

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事大主義の朝鮮人

「無明」というブログの人


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「朝鮮は『礼』として『事大』を行い、中国と通交し、中国に賛辞を捧げ、四季折々に使者を派遣する。これは、諸侯としての法を磨き、諸侯としての職務を報告するためである。」 - 鄭道伝 - (*チョンドジョン。朝鮮建国の功臣です。)


朝鮮にとって、中国への事大はまさに文字通り宗教だった。
そして厳密にいえば、今も同じである。
これは朝鮮という国の誕生の背景と密接な関連がある。
それは、朝鮮という国は、反逆者の李氏が建国した国だからだ。
高麗から給料を貰って暮らしていた李氏の軍閥集団が、士大夫たちと手をつなぎ、王氏の高麗王朝を粉砕して奪って(簒奪して)建てた国がまさに朝鮮なのである。

反逆者たちが建てた国には、正統性や正当な理由のようなものはない。
では、朝鮮半​​島という序列社会において、どうすれば国内支配の安定性を確実に得ることができるだろうか?
それはまさに、もっと強い存在、つまり中国皇帝の権威である。
簒奪者である李氏の軍閥集団は、中国に仕えることによって、足りなかった正統性を国際的に認められることになった。
さらにこれを国内政治の中で正当化するために、性理学の異常国の周の国をモデルに設定し、「韓半島に朝鮮という名の周の国を建設する」という名分を作って支配力を確立したのだ。

だから朝鮮という国のアイデンティティは「中国事大」だったのだ。
最初から、最も基本的な国家のアイデンティティが「中国事大」だった。
時間が経つにつれて、こういった傾向はひどくなっていった。
すでに世宗の時に、

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王は、中国を敬って仕えるため、すべての献上物を自らチェックした。

かつて「臣下は当然ながら実直に君主に仕えるべきであって、権道(*手段・方法は道に外れているが、結果からみて正道にかなっていること)や変則を用いてはならない。」と言っていたからだ。

それゆえ、、微塵も間違いなく仕事をし、すべての法度を守ったので、中国もそういった王の知性を賞賛した。

- 世宗実録125巻より - 


(*ここに、「朝鮮王が中国の使者をむかえて、庭におりて四回お辞儀して、部屋に入って四回お辞儀して、香をたいてまた四回お辞儀して、万歳を叫んで踊って足を踏み鳴らして、また四回お辞儀をして~」みたいな世宗実録3巻の事大エピソードがえんえんと書かれててめまいがしそうなんですが、古い言葉すぎて大半が意味不明できちんと翻訳できません。すみません。分かるのは、朝鮮王のそのスーパー事大について、「世宗実録」は誇らしくて素晴らしい行為のように記述しているということですね。さすが中国に東方礼儀の国と誉められてホルホルした国です。韓国人の多くは「東方礼儀の国」の意味が分かってないですけど。)


朝鮮の世界観において、朝鮮は臣下で中国は君主だった。
朝鮮においてこういった傾向は、時代と共にひどくなるしかなかった。
なぜならまさに朝鮮は簒奪者たちが建てた国で、簒奪を正当化するために、中国に仕えて事大を名分とする性理学を国家のアイデンティティにしたからである。
しかし、これで終わりではない。
反乱勢力が建てた国が朝鮮だが、また反乱が起きて王が代わり、別の李氏が王になるとどうなるのか?

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- 中宗反正(*朴元宗の乱。宮廷クーデターによって燕山君を廃位、追放し、18歳の晋城大君を擁立した事件。)

燕山君の没落は、単に燕山君個人の没落だけではなくて、朝鮮の事大が取り返しのつかない道を歩んでいくことを意味する。
燕山君が執権中に不満を言ったが、朝鮮の政治の問題は、臣権が王権を凌駕している部分にあった。
朝鮮の政治体制の問題は、朝鮮誕生初期から簒奪者の李氏の武将の脆弱な部分を士大夫が埋めていたことにあり、朝鮮王朝はヨーロッパの君主制や中国の皇帝のように、王が絶対的な権力を享受するのが難しかったのだ。
部族王国(tribal kingdom)のレベルから抜け出せない朝鮮王朝においては、ソウルの支配層の利益のため、地方を収奪するレベルだった。
いまだに韓国が誇っている朝鮮の中央集権制は、現実はみじめなものであり、朝鮮の体制は他の国のように、「資本主義に移行してインフラストラクチャを構築する」という現実的に意味のある本物の中央集権制とは銀河の距離の差ほどの大きな違いがあったのだ。

そうでなくても脆弱な朝鮮の王権が、臣権の反乱により崩れ、新しい王が即位すると、その王がどのような選択をするようになるだろうか。
べつに燕山君を特別に庇いたいわけではないが、あまりにもそのやり方はみじめだった。
朝鮮の現実において、王権が衰退して、臣権が権力を握ると、ますます正統性がなくなるので、より中国への事大にしがみつくしかなくなったのだ。
まさにこうなった。

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- 迎詔門。中宗の時、迎恩門へと名称を変えた。
これは朝鮮事大主義の象徴である。


(*すみません、さっきと同じですが、ここには「中宗実録」の中の事大エピソードが書かれてますが、同じく昔の言葉すぎて翻訳できません。分かるのは、朝鮮王が迎詔門で有名な三跪九叩頭の礼など、さっきと同じくとにかく中国に誇らしく土下座しまくってたというエピソードですね。
ちなみにこういうのが書かれた「朝鮮王朝実録」については、ちゃんとした日本語訳を読んでみたいんだけど、キネマ旬報社から出てる翻訳本は韓国人が関わってるからか、韓国的に都合の悪い部分や誇らしくない部分がかなりの部分カットされてると聞いたので、手が伸びません。ちゃんと「ネトウヨ向き」の内容も扱ったほうが売れると思うんだけどなー。誰かやってくれないかしら。


初期の朝鮮は、明の皇帝の使者を丁寧に迎えた後、宮殿に戻って明の皇帝の文書を感謝して開封した後、四跪三叩頭の礼と四跪一叩頭の礼をして中国に仕えるのが礼儀だった。
明が求めていた五跪三叩頭については、ずっと朝鮮は拒否してきたが、中宗の時代になると、室内どころか郊外まで使者を迎えにいき、さらに丁寧に中国に礼を示し、より格を高めて五跪三叩頭の礼をして、中国への従順を喜んで示すようになった。

燕山君を反乱によって追い出して王になった中宗と、共犯の士大夫たちが依存したのは、結局は朝鮮の基本アイデンティティの中国事大だっ​たし、事大はそれ以前よりも政治的で理念的な要素を持つようになった。
こういった傾向は、中国としては、かなり歓迎する部分だった。
犬が腹を見せて服従を示すのと同じようなことを朝鮮が自らしていたわけで、中国が歓迎しない理由があるだろうか?

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今の韓国は、愚かな朴槿恵が自滅して、親中派が勢力を伸ばし、盧武鉉派が政権を取っている。
その結果がどうなるのか見守ろう。
アゲイン朝鮮になるのは明らかだが。

「無明」というブログの人

引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/221019576004



>>反逆者たちが建てた国には、正統性や正当な理由のようなものはない。
では、朝鮮半​​島という序列社会において、どうすれば国内支配の安定性を確実に得ることができるだろうか?
それはまさに、もっと強い存在、つまり中国皇帝の権威である。
簒奪者である李氏の軍閥集団は、中国に仕えることによって、足りなかった正統性を国際的に認められることになった。
さらにこれを国内政治の中で正当化するために、性理学の異常国の周の国をモデルに設定し、「韓半島に朝鮮という名の周の国を建設する」という名分を作って支配力を確立したのだ。

だから朝鮮という国のアイデンティティは「中国事大」だったのだ。
最初から、最も基本的な国家のアイデンティティが「中国事大」だった。
時間が経つにつれて、こういった傾向はひどくなっていった。


*こういうの、あの国の業を感じます。
で、これ、反日にも通じる話です。

「李承晩が建てた国には、正統性や正当な理由のようなものはない。
では、朝鮮半​​島という序列社会において、どうすれば国内支配の安定性を確実に得ることができるだろうか?
それはまさに、反日である。
簒奪者の李承晩は、反日することによって、足りなかった正統性を国際的にも国内的にも認められることになった。(「国際的に~」は思い込みですが、韓国人にとってはそうなんです。で、「戦犯国日本を糾弾するのは国際的に認められる正義!」「韓国は臨時政府が日本と戦っていたので戦勝国だった!」という論理を組み立てて「正統性」を作ったんです。大韓民国の現行憲法の前文には「大韓国民は3・1運動(独立運動、つまり反日運動です)で成立した大韓民国臨時政府の法統」と書かれてます。これはすなわち反日を建国の理念にし、それを憲法で明確に書いているということなんです。)
こうして反日は、足りなかった正統性を国際的にも国内的にも認められるための名分となった。(あくまでも韓国人の論理においてですが。)
韓国という国のアイデンティティは『反日』だったのだ。
最初から、最も基本的な国家のアイデンティティが『反日』だった。
時間が経つにつれて、こういった傾向はひどくなっていった。」

うん、こんな感じ。
あの国にとって「正統性」や「名分」がどれだけ重要かわかりますでしょうか。
あの国がやたらと起源にこだわるのも、そのモノについて、「ウリナラに正統性がある!」ってことにしたいからです。桜を愛でるため、桜を愛でる「名分」「正統性」が欲しいんです。
ちなみに韓国の左派は、李承晩の正統性は認めてませんけどね。
細かい説明は省きますが、こういったウリナラ式論理をつきつめていくと、李承晩ではなく金氏王朝の北朝鮮にこそ正統性があるんです。
韓国人が必死で反日をするのは、北朝鮮よりもウリナラのほうが正統性があることを証明したいための涙ぐましい努力でもあるのでしょう。


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