救済不能な奴隷根性
ヒトラーを賞賛する無知で無識な者

「無明」というブログの人

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救済不能な奴隷根性

「無明」というブログの人

韓国人を評価する時は、都市化の歴史が短くて、相当数が奴婢であり、いまだ教養のない無知蒙昧な田舎者の傾向を持つ者がスーツを着ているだけの集合体だということを忘れてはならない。

田舎者は田舎者である。

人間は変わらない。
変わるのはシステムである。
大衆は、善良なふりをして自らを欺瞞して、既得権を罵るのが好きだが、実際は、最も変化に抵抗している守旧的な存在がまさに大衆であり、甲の横暴でも先頭に立ってやるのが国民である。

日本の場合、明治維新当時、前近代の階級撤廃について、上位階級は近代化を理解し、必要な政策として理解していたのに対して、教養のない無知な農民たちは、「同じように扱っていただけるのはありがとうございました。しかしどうして下の階級と私たちが同じなのですか。」という反応をするほど、下品なのが大衆だった。

韓国の場合はもっと激しくて、日帝時代でも、神の前では皆平等だという教会ですら、良民は白丁(*被差別民)と同じように礼拝することを拒否した。
旧韓末までは、両班の前で尻尾を振って、賎民には甲の横暴をしていたのがこの国の朝鮮の民たちだった。上には従順で、下には甲の横暴をしていたのがまさにこの韓半島だったのだ。

毎年のように白丁カックシ遊び(*白丁の女性のスカートを剥いて罵ったり、這いずらせたり、その背中に乗ったりするお祭りらしいです。ちなみに「日帝がウリナラを侮辱するために存在しなかった祭りを捏造したもの」という話もうじゃうじゃありますし、存在は認めつつも「日帝時代にはじまったもの」みたいな話もあります。)という祭りを開き(!)、白丁の妻と娘に侮辱を与えながら楽しく遊び、肉屋を苦しめていたのが農民だったし、日帝時代になっても甲の横暴を止めなかったのが農民だった。しかし両班の前では尻尾を振っていた。

高麗末から奴婢は、減るどころか増加していて、貴族の家にいた奴婢が家の威勢を信じて一般人に甲の横暴をしていた。不条理に抵抗するよりも、甲の横暴を楽しみ、「五家作統法」でお互いがお互いを監視するという不信の時代が数百年間続いた。
全羅道の島奴隷(*塩田奴隷事件のことですね)は、不思議な現象ではない。
近代化の前には、韓半島全体が全羅道の島奴隷のような現実があったと見られる。

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上の階級には限りなく卑屈で従順で、少しでも周りの人が自分よりも優秀なら腹が痛くて(嫉妬して)、下の階級に甲の横暴をする表面的な韓国人の天性は数百年続いたものであり、数千万人の韓国人の心であって、解決策は皆無である。

下方平準化を目的にしている韓国人の心は、どこでも簡単に見ることができる。
あらゆる社会問題について、問題を診断するよりも、周りに石を投げるのが韓国人であり、安全保障に関連する徴兵問題も例外ではないので、問題の解決を語るどころか、女性も軍隊に行かせろと下方平準化を叫んでいるのが大衆である。

イスラエル軍も性問題から自由ではないのに、あらゆる不合理に満ちた自国の軍隊の弊害を正すことができない韓国の現実がある以上、女性も軍隊に行くことになれば、どんな地獄になるか想像すれば簡単に分かることなのに、無責任な発言をして騒いでいる。(*イスラエルは女性も徴兵されることから、韓国では徴兵制について「イスラエルを見習おう」とよく言われる)

兵営文化も同じである。
内務室文化(*内務室というのは徴兵された韓国の男たちが寝たり食事したりの生活をするところで(下の写真)、内務室文化というと否定的なイメージのようです。今は生活館に改名されてるらしい、「日帝残滓」という理由で。)を数十年間作り、現実を介して固定させたのは、他でもないこの国の民だった。
変えるのはいつも上からであり、大衆ではなかった。

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韓国人は、表面的な臆病者で、少しでも上位のランクにいる人には、問題を訴えることさえ負担を感じていて、下のランクの人に石を投げることを楽しむ真の臣民で、近代政治集団どころか、政治家を崇拝する王党派的な心理と、服従を美徳とみなす臣民の心性を示すもので、すべて必然である。

韓国人の祖先は卑劣なゴミたちで、かれらの考え方が言語や習慣を介して継続して後の世代に伝えられていて、そのため現在の大衆も、同じように下品な行動を見せているのである。それを理解すれば、変えることがどれだけ無意味で大きな壁を相手にしていることなのか、その現実をまず理解することである。

韓国国民は一度も肯定的な変化を導いたことがない。
近代化も民主主義も、肯定的な部分はすべて外勢が主導したものであり、大衆は徹底的に脇役で、独立後、今までの民主化とともにやってきたことといえば、民衆民主主義と反日原理主義と民族主義で、肯定的な部分は皆無だった。

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「誰にも生来の奴隷根性を治癒することなどできない。」
アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
1879年3月14日〜1955年4月18日

「無明」というブログの人

引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/220571607278


*韓国において「田舎」「田舎者」というのは、かなり嘲笑的な意味あいが込められてるようです。
日本でも若干そういう部分はあるけど、韓国における「田舎」「田舎者」という言葉への侮蔑的意味合いは、日本とは比較にならないほど大きいんだなと、翻訳ブログやってて気付きました。

ちなみに私は田舎育ちです。
でも劣等感のカケラもないどころか、むしろ自分の生まれ育った田舎が愛しくて誇らしいもんで、田舎=嘲笑というのが感覚として分からないんだよね。
そうそう、うちの近くには高校もなくて、私、片道2時間、往復4時間ぐらいかけて電車と自転車(バス)で通学してたんだよ。
今は大阪市内の便利なとこに住んでますけど。







 
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ヒトラーを賞賛する無知で無識な者

「無明」というブログの人

第二次世界大戦が終わってから、西側各国が退屈したので、ナチスのシンボルを禁止したわけではない。
ナチス(Nazi)の執権は、大衆がどれだけ扇動に脆弱で、イメージにどれだけ簡単惑わされるかをあまりにも生き生きと知らせるきっかけだった。
今となっても、何も知らないのに、単なるイメージに惑わされてヒトラーを賞賛したり、ナチズムに魅力を感じる愚かな馬鹿がいる。
このような点を見ても、ナチスの扇動物自体に警戒心を持って維持してきた西側の対応は極めて正しい。

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- 知能が低下するバカは、このようなイメージが良いのだ。精神年齢が中学生で止まった者たちである。

 
ナチスが好きだとぺちゃくちゃ喋る奴らが、何故かみんな太っていて、にきびがあって、体力がないイワシなのが不思議である。
ナチスが本当に政権を握れば、まず最初に粛清されるゴミがナチスを称賛しているのである。

ただ、一見もっともらしいので幻惑されてナチスを称賛する者は、馬鹿もしくは詐欺師であり、いずれの場合でも、このような障害児には、政治を論じる資格など全くない。
知らないくせに、単にイメージに誘惑された者は、扇動に弱い愚民だということを自ら自認したものであり、ナチスを知っていて賛美する者は全体主義者であり、まさに彼らこそ、自由民主主義の敵だからである。
ナチスの弊害を知っていて賛美するとは…
ナチス賛美者は文字通り時代錯誤者でありサイコである。

ナチスは自国民のためになることをした?間違っている。
ナチスは同じドイツ人を困らせて殺すことで体制を維持した。
同じドイツ人といっても、傾向が違うと判断すれば、強制収容所に送っただけではなく、なんとドイツ人7万人以上をナチスの理念に基づいた疑似医学によって殺した。
民族社会主義の理念に沿った結果である。
ユダヤ人を人種政策(Rassenpolitik)に基づいて、不適切な人種だと分類して殺すことができるのだから、あまりにも当然の論理的な結果として、発展のためにならないなら、同じ国民をまず殺さなければならないという結論によってである。
ナチスを称賛して支持するというのは、まさに同じ国民を殺すべきだと主張するのと同じだ。

何をしても大衆扇動を介して問題を解決しようとするナチスらしく、ドイツ人殺しについて国民を説得するための手段として、映画まで作って扇動したナチスの残忍と悪辣は、1939年から41年間だけでドイツ人7万人以上が救援財団という見かけの良い名分の下で死んでいった。
民族社会主義体制のナチスが今まで続いていたら、どれだけ多くのドイツ人が疑似医学のために死んで行ったか、想像するだけでも恐ろしいことである。

福祉はまたどうなのか。
ナチス賛美者が賛美対象として取り上げることの一つは、ナチスの福祉だが、そのナチスの福祉というものの実体は、まさに農村生活への憧れによる軍隊生活ないし大衆制御手段である。
ナチスの福祉を簡単に言えば、「一緒にご飯を食べて、一緒に遊んで、一緒に仕事する」で、ますます個人主義化する現代人が、このような福祉を楽しむことができると?
ご飯を一人で食べることが当たり前の、今の現代人が?
アジアでも、韓国人は2年徴兵制度に鳥肌をたてていて、日本人は徴兵制という言葉だけ出てもうんざりするのが現実なのに、どうしてナチス賛美?
一生軍隊生活をしたいと願っているのか。

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- ポルポト(Pol Pot)

ポルポトが目的としたものも、ナチスが目的としたのと同じような福祉である。
ナチス賛美者はゴミだ。
ナチスが公表した「労働者の外国遊覧」でさえ、米国の記者が体験したところによれば、それこそ拷問と変わらなかったと述懐している今、現代の基準では、保守的な1930年代のアメリカ人でも耐えるのが難しい福祉を、今の現代人が喜んで受けることができると騒ぐなんて、クレイジーと言わずして何なのか?
さらにそのすごい福祉施設を作るため、当時のドイツ人は、暇な時間にお金も受けられずに強制動員された。
こんな福祉をスバラシイと称賛する者は、時間外労働で金も受けられず、強制的に働いても喜んで仕事するのか?
そんなにまぬけなら、自殺するほうがむしろ周りの人を大切にする道である。

基本的な労働環境も、大きく異なることはない。
完全にヒトラーは、今すぐの給料の引き上げはないと直接釘を刺した。
多くのお金を稼ぐことを望むなら、もっと仕事をしろというのが民族社会主義体制で、1936年に軍需企業が労働力をより確保するために給料を引き上げようとしても、給料を上げてはいけないと政府が防いでしまったのが、当時のドイツだった。
口では、他人よりも大きな業績があれば給料を多く与えると言っていたが、ドイツ国民を欺くために名分として言っていただけで、そんなものは全部嘘だったし、時間が経てば経つほどに、国民所得のうちの勤労所得は毎年減少していった。
このような国で暮らしたいなんて、変態ではないなら何なのか?

給料の引き上げがなくても安定していたのなら、一般のドイツ人たちにとっては少しは良かったのかもしれないが、ナチスが目的としていたのは、一般的な市場経済ではなく、自給自足であり、そのために輸入は可能な限り抑えて、物価と給料の制御を介して、平時から戦争のための経済をしていた。
国民が裕福になれば堕落するとヒトラーは言っており、これと全く同じ言葉を後に金日成が言った。
そうだ。このようなシステムでは、決して国民一人一人の幸せは得られない。
このようなシステムは、一般人の幸せなんて、せいぜいナチスの口となっている偽のメディアがほざく扇動で、国が成長するとして代理満足をするのが唯一の満足である。

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金日成 - 「生活水準が高くなるほど、人民は怠惰になる」ヒトラーが言った言葉をそのまま繰り返した。似たもの同士は通じる。

家庭の昼食まで干渉するのは基本で、親の愛を受けて育たなければならない幼い子供たちは、親から強制的に引き離されて、ヒトラーユーゲントなどの各種団体に加入させられて、ヒトラーを父扱いしながら狂気を強制的に注入された。
後に、親を訴える子供まであらわれた。
北朝鮮と同じだと見れば良い。
民族教育という醜い名分の下で、金日成や金正日を父と扱う教育をしているのが日本にある朝鮮学校の実態である。こんな教育を受けて育った子供たちは、獣にしかならない。

こんなシステムだから、法治なんてなく、ナチス体制において法というのは、ただ統治の手段であり、ヒトラーの命令を伝達する手段で、最高裁の権限は、ナチス党員が判断する民族裁判所(Volksgerichtshof)に移った。
人民裁判を体制を維持する基本的な法としたことから、完全に正気ではないのに、いまだにこんな悪魔集団を称賛する者たちの本音がどれだけ醜くて無知なのか、その鮮やかな真実を知ることができる。
何から何まで肯定的な部分など見つけることができない。

ナチスは他でもないドイツ人たちにとって最大の罪を犯した詐欺師扇動集団である。
共産党の右翼バージョンがまさにナチスだ。
しかし、ナチスという最悪の扇動集団を支持することができるのか?
そんな人は何も知らないのにむやみに口先だけで騒ぐ馬鹿か、あるいは知っていて個人の栄達のために詐欺をしようとする詐欺師である。

「無明」というブログの人

引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/220942252652


*うーん。「無明」さんの紹介記事のなかで過去最大に偏った話だなと思いました。
賞賛と再評価は別モノでしょう。
ヒトラーは世界的に「悪のアイコン」と化してて、客観的評価されてるとは私には思えない。
客観的な再評価に挑もうとする人が、過激なネオナチと混同されて「賞賛している!」と罵倒されている状態が異常だと思うし、歴史学者がそれをしようとしても、学界で埋葬される危険を犯さないといけない。学問の自由がなさすぎる。

社会システムは壁にぶつかるごとに変えてきたのが世界の国々で、今も正解は見つかってないし、おそらく永久に見つからないものだと思う。
経済政策も同じで、統制経済そのものは、ドイツに限らずヨーロッパで広く行われてたことでしょ。イギリスもフランスもアメリカもやったし、日本でもやっていた。戦勝国も敗戦国も経験した。過渡期だったのかもしれない。先進国で統制経済を経験してない国はないのだから。
統制しすぎが成長を鈍化させて破綻を導くのは分かるけど、だからって過渡期における統制経済の全否定もおかしいと思う。なにごとにも道筋と限度がある。問題は、道筋として必要だったかもしれないということを頭に入れずに批判することと、「限度が酷いことによる破綻」と「システムそのものの問題」を混同して語ることだと思う。

あと「無明」さんの論理のおかしなところとしては、再評価と復活させようという議論の混同。この二つはまったく違う議論だよ。
たとえば日本でいうなら、過去にあった御成敗式目とか貞永式目とか十七条の憲法とかを、当時の時代背景と照らし合わせて評価したとしても、それがイコール現代によみがえらせようということには結びつかないのと同じです。もちろん現代の視点でみてもここはスバラシイのでよみがえらせようという自由な議論はあってもいいと思うけど、イコールではないんです。(これがあまりにも酷いのが、明治憲法に対するサヨク学者の接し方。教育勅語なんかもそうで、再評価と復活は、別問題として議論すべきものだと思います。もちろん保守層にもこれを混同して議論してる人が多いというのは感じます。

最後にこれを書いておかないと勘違いされるので言っておきますが、私はナチスを庇いたいわけじゃまったく、一切、これっぽっちもありません。



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