また中国共産党が旭日旗扇動
ガリア人と呼ばれた人々

「無明」というブログの人

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また中国共産党が旭日旗扇動

「無明」というブログの人

親中派と大衆が、旭日旗に反対するとして、ナチスが掲げていたハーケンクロイツだと騒いでいるが、ドイツの場合は政党、民族社会主義ドイツ労働党(ナチス)の禁止に応じて、ナチスに関連するすべてのものが禁止された事例であり、ナチスとの関係性が少ないドイツという国自体に該当するものは禁止されることはなかった。
さらに国際的にタブー視されたのは、ドイツのナチス程度である。
第2次大戦のヨーロッパ枢軸国は、ドイツのほかにも、イタリア、ルーマニア、ハンガリー、ブルガリア、フィンランドがあるが、ナチスのような扱いなど受けなかった。
大衆は知能が落ちるので、実際に確認せず、怠惰なので、親中派と共産主義者たちの扇動にいつも騙されるのだろう。

大衆は、名分さえもっともらしいなら、いつも騙されてまったく考えることもしない。
少しでも頭が回るなら、「名分」ではなく「意図」に関心をおくべきだが、いつも騙されるのが大衆というものである。

本性な俗物的なくせに、優しいふりをすることを好み、名分を介して邪悪な本性を正当化することを希望する国民は、今後も騙され続けるのだろう。
もともと扇動が好きで扇動に騙されるのが大衆だからだ。
騙される者にも責任がある。
何故なら騙されやすい人は、「騙されたこと」それ自体によって、詐欺師や扇動勢力に力を与える邪悪なゴミだからである。


http://mil.huanqiu.com/gt/2016-05/2830314.html#p=1
驻日美军头顶日军「神风 "标志_军事_环球网
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中国共産党の犬の環球時報の旭日旗扇動。飽きることなどないようだ。
そして、中国共産党の主張をそのまま載せる聯合ニュース。


http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/05/06/0200000000AKR20160506065200083.HTML
中国メディア「駐日米操縦士のヘルメットが『神風マーク』付き」
「米参戦老兵たちが見れば呆れるだろう」:(北京=聯合ニュース)イジュンサム特派員=日本に駐留している米空軍戦闘機のパイロットのヘルメットに「旭日旗」が…
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中国共産党の主張をそのままコピー&ペーストする聯合ニュース。
この程度ならまだマシで愛嬌があるほうである。
中国発の反日扇動を、そのまま引用するだけじゃ足りなくて、さらに輪をかけて遠慮なく大衆を扇動するのが国内メディアだからだ。
日本とアメリカが、中国と韓国をセットで見るのは、非常に妥当だといえる。
事実がそうなので。

太平洋戦争の戦後処理は、既にサンフランシスコ条約で終わって久しいにも関わらず、1940年代のことを2016年になっても取り出して扇動している連中に対しては、何を話そうが本当に意味がない。
旭日期が戦犯旗になったことなどないのに、戦犯旗だと唱えつつ、奇妙な画像を貼って騒ぐのは、大衆扇動でしかないのに、いつも騙されやすい大衆の存在は、ただ「みじめ」という単語ひとつで十分評価が可能である。

そもそも旭日旗扇動自体が劣化バージョンだということを、果たして大衆は知っているのか?
西側による戦後処理自体を認めず、共産化の中断を民主化中断と呼んで悪あがきしていた日本の左翼は、日の丸の使用自体に言いがかりをつけて、日の丸は日本帝国の残滓であり、軍国主義の残滓だと扇動することに熱を上げた。
その結果はみんなが知っているだろう。
結果は失敗である。
だから日本の左翼は、他国の左翼はデモするときに自国の国旗を掲げるが、それとは対照的に、いまだに自国の国旗を認めておらず、いまだに日の丸を使用すらしない反社会的集団へと転落したのである。

韓国と中国が現在おこなっている旭日旗扇動は、日本の左翼の扇動と同じものであり、主語を「日の丸」から「旭日旗」へと変えたものであり、それ自体が扇動であり、しかも劣化バージョンである。
旭日旗が軍国主義の象徴だって?
かれらは日本帝国の国旗が日の丸だったということも知らず、日本軍が皇軍として天皇家の象徴の菊の柄(菊花紋章)を使用していたことも知らない無知な奴らである。
無知で何も知らないなら、扇動に騙される前に、せめて判断を留保する必要があるというのに、こいつらは常に騙されるのだ。

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黄色の模様がまさに日本天皇家の象徴の菊花紋章である。

日本の左翼はサンフランシスコ条約を認めないソ連の主張を継承し、中国共産党との連携をこれまでにもしてきた奴らで、西側の戦後処理を認めていないので、それによって成立した現在の日本という国自体を認めない。
認めていないので、日の丸をはじめとする日本のすべてのものを認めていないのだ。
共産化を民主化と呼ぶかれらの扇動は、共産化が再起動し、革命が完成することを目的とするものだが、こういった奴らの主張をそのままコピーして騒いでいる国内の反日扇動者と大衆は、ある意味もnすごい(?)存在である。
反日のためなら自ら望んでアカにもなるし、アカになってもなった自覚もない深刻な知的欠陥障害者であって、こいつらを評価するということ自体、彼らには贅沢である。

いくら旭日旗で扇動して中国と韓国が世界に向けて騒いでも、反日扇動でしかない。
扇動に騙される愚かな大衆は、自分たちがまるで素晴らしい正義を実行しているという大きな勘違いをしているが、事実関係すら歪曲して騒ぐ奴らに正義なんてない。
これが左翼の本性であり、手段が目的化してしまった反日扇動でしかないのだ。

2000年以降、国内ではハンギョレを筆頭にして、少しずつ旭日期を問題視して、反日宣伝し始めた中国も利用しつつ、反日の扇動しているなかで、盧武鉉以降、扇動がまるで事実であるかのように愚かな大衆の頭に刻印され始めて、今はもう取り返しがつかなくなった。

しかし、勘違いしないことである。
中国共産党は少なくとも自分たちが何をしているのか意味を知っている。
彼らは中華覇権のために意図的に嘘を繰り返す確信犯である。
反日という当為性に騙されて、無知な田舎者の話だけを繰り返している韓国の大衆が、北東アジアで最もみじめな存在である。

「無明」というブログの人

引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/220703107864


*よく「ナチスのハーケンクロイツと日本の旭日旗は違うんだ」という話をされる方がいて、それはそれで本当にものすごーく正しい話だと思うのですが、
そもそも論として、私はハーケンクロイツを使うことも、まったく間違ってると思ってないです。てか、駄目な理屈がさっぱり分からない。論理的に納得できない。
使ったらいけないマークがあるいうことじたい、表現の自由を侵害する行為じゃないのと思う。
過去の歴史を理由にして禁止だというのなら、他にも禁止されないといけないシンボルがいっぱいあるんじゃないのって思う。そんなことやっていったらキリがない。すべての単純なマークはゴミ箱行きだよ。「十字軍で悪辣なことをしたので十字架を使ってはいけない」みたいな主張と何が違うのか、禁止の理由についての論理的整合性というものがさっぱり分からない。記号は記号でしょ。
これに限らず、サヨクが人権を掲げながら主張する表現規制には、一般化するには異常すぎる論理のものが多くて、整合性がなくて、まったくついていけないのが多いです。

これについては、ハーケンクロイツを忌避することを正義だと考えるドイツや欧州ふくめた世界中が間違っていて、私こそが正しいと思ってます。
さらにいうなら、禁止したい国は勝手にその国だけで禁止事項にすればいいけど、他の国にまで自分たちルールを押し付けてくるなと思います。
うん。私こそが正しい。
でもこんな考えの私は、リベラルたちから、「ナチスを肯定する差別主義者で反人倫主義者だ!」みたいなレッテルを貼られて罵られるんでしょうね。そんなこと言ってないのに。
ものすごくガリレオ・ガリレイな気分だわ。
1000年後の世界では、今ハーケンクロイツに異常反応する世界中の人々こそが間違っていて、私のような意見こそが正しいとされる社会になっているに違いないと信じます。

それでも地球は回っている。



*てかさー、
旭日旗については、中二的かっこよさがあるのは否定しようがないんだよね。
米兵だって、このデザインに「男の子の心」が刺激されるんでしょ。笑

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ガリア人と呼ばれた人々

「無明」というブログの人

ガリア伝記によると、ガリア人の社会構造は以下の通りである。
人間としての価値を認められているのは、司祭や騎士などの支配層だけで、民衆はほとんどが奴隷だと見なされていて、これといった権利がない一方で、負債と税金と不正のせいで従属の境遇にあった。
なにかを自主的に行うことができる立場では全くなかった。

民衆のこのような悲惨な境遇に比べて、支配層は税金も払わず、しかも祭司層には兵役の義務もなかった。
そんな身の程だったので、シーザーが率いるローマ軍が攻めてきたとき、なんとも見苦しい光景を見せる。

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このガリアの支配層は、機会があれば自由を叫んで民衆を扇動していた。

覇権を維持するために、ローマ人よりも同じガリア人に支配されるほうがよいと、ローマ軍が来る前に扇動していたのがガリア支配層だったし、ローマ軍が入ってきた後は、自分たちのこれまでの力が奪われそうになって必死に抵抗していたが、扇動自体は食い込んでいた。
ガリア人は、普段の生活そのままに、ただ扇動に騙されて服従した。

考えがあるのなら、こんな三流の扇動に騙されることはない。
ガリアの社会構造で自由を享受できていた集団は支配層だけであり、被支配層ではなかったので。
しかし被支配層のガリア人は愚かで、自分の境遇さえ自覚していなかった群れで、ローマ人とギリシア人が評価していた通りの野蛮族だった。

自由が何であるかを知らないものだから、抑圧された社会でも被支配層は服従して住んでいたものであり、だからいつも自分たちを抑圧していた人々が群衆に「自由のために!」と扇動をすると、どっと押し寄せて、自分たちが誰のために生きているのか誰かのために死ぬのかも分からないまま、正しく死体になっていった。

だから被支配層は、人間扱いを受ける資格もなかったと言える。
人間としての理性があるのなら、自分たちを扇動する支配層が、自分たちの権力維持と拡大のため、ゲルマン人とローマ人とブリタニア人などの外勢を引き込みながら権力劇を繰り広げていることを容易に確認できたであろう。
危機が来たときだけ「同じガリア人」と扇動した彼らが、普段は自分たちを抑圧して特権を味わっていることに、普段の経験から知ることができはずだが、簡単に騙されたという話である。

情報に興味は多いので、旅行者や商人たちを捕まえて質問を降り注ぐが、自分たちが聞きたい話だけしか聞かなくて、デマに脆弱で、扇動にいつも踊らされる情けない姿だけを見せていた人たちには、是非を見る能力など最初からなかった。

ガリアの支配層は、このようなガリア人にお似合いの支配層といえる。
自分の思い通りに簡単に動員してこき使っていたというのが明らかである。
ドゥムノリクスから始まってウェルキンゲトリクスに至るまで、ガリアの支配層のおこなっていた政治的 - 戦略的な姿といえば、被支配層の感性を刺激して、動員して、自由などという大衆が好きな言葉を常習的にほざきながら、自分の権益を保護するのがせいぜいだった。
だからこそ、ガリアの被支配層に非常にふさわしい支配層だったのである。
それでもウェルキンゲトリクスは真実性があったとはいえるが、しかし彼だって変化を引き出すことはできず、既存の社会構造に訴えるだけであり、明確な限界があった。

真実がなく、感性という最も下品なものに依存して、約束を守らず、嘘を武器にしてローマ軍と戦ったが、当然の結果として、中身が真剣に不足していることを逆説的に見せて、数字の上ではいつもローマ軍よりも多かったにも関わらず、嘘にローマ軍が騙された場合にだけ勝利できたが、そうでなければガリア人はいつも敗北していた。

なぜガリア人が、単純な数値の上では、すべての戦場においてローマ軍よりも多かったにも関わらず、いつも敗北する姿だけを見せたのか。
結局は野蛮人だったからである。
自由を叫びつつも自由を知らず、約束を守らず、嘘が唯一の武器の浅はかで表面的な奴らが、名誉と規律を崇拝するローマ軍の相手など、できるわけがないのだ。

独立と自由は正しい価値だが、肝心のガリア人はそんな頭などなかったし、それに値する人々でもなかった。

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- アレシアの戦いの状況


ガリア人は背が小さいといってローマを嘲笑した。
そして背の低いローマ人に征服された。

「無明」というブログの人

引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/220744353805


*ほんと無明さんは「大衆」が嫌いだね。

 
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