[イドンジュンの日本は今]お父さんが作った最後のお弁当…「お母さんのように作れなくてごめん」

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[イドンジュンの日本は今]お父さんが作った最後のお弁当…「お母さんのように作れなくてごめん」

今は大人になった一人の女性が、「高校時代にお父さんが作ってくれた最後の弁当」として写真と一緒に父親への感謝の気持ちを手紙に込めて、ソーシャルメディア(SNS)で伝えた。

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誰に見せても恥ずかしくないお弁当。


母がいなかったみどりさん。
彼女は高校時代、下手な腕前だったが一日も欠かさずお弁当を用意してくれた父がありがたくて嬉しくて涙が出たが、父はかえって「申し訳ないといって謝罪した」と、最後のお弁当箱に入れられていた手紙を紹介した。

<手紙の一部>
3年間パパのお弁当を食べてくれてありがとう。
友達の前で醜いお弁当を開くのが恥ずかしかったはずだし、見栄えが悪いけど、みずぼらしいとかまずいとか文句の一言も言わなかった。
お弁当を食べて胃がむかついたりもしたし、友達からおかずもらったり、
本当にゴメンネ。
(*画像の文章とは若干内容が違いますが、こう翻訳されてたので…)



彼女の父親は、母親に代わって娘の昼食を作り始めた。
感受性が敏感だった思春期のみどりさんは、初めて父が作ったお弁当を「恥ずかしい時もあった」という。

そんな時、友達が見ないように隠したりもしたが、夜遅く帰宅しても夜明けになると起きて弁当を作る父の後ろ姿を見たら、「不平を言いたくてもそうすることができなかった」と語った。
「お弁当に不平を言うのは、お父さんの努力と真心を無視する失礼な行動だ」と考えたからである。
彼女はお弁当を残さずきれいに食べた。

その3年という長い間。
一日も欠かさずお弁当を用意してきた彼女の父親は、娘の高校卒業と共にお弁当作りを卒業した。

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「お父さんが作った最後の弁当」の手紙には、申し訳ない気持ちが込められている。


みどりさんは父親が作った最後の弁当を見て悟ったことがあると述べた。
「父がこれまでどのように努力したのか知ったし、洗練されたお弁当よりもおいしかった」ということを。

だからみどりさんも父に手紙を書いた。

<手紙の一部>
毎日のお弁当を作ってくれてありがとう、パパ。
3年間のお弁当、感謝でお疲れ様でした。
パパのお弁当は、世界一でした。
パパのお弁当は誰に見せても恥ずかしくないお弁当でした。
ありがとう、パパ。
(*画像の文章とは若干内容が違いますが、こう翻訳されてたので…)


みどりさんは「毎日何も考えずに食べたお弁当にお父さんがどれだけ大きな愛を込めたのか、大人になった今少しは分かる」と話した。

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みどりさんと彼女の父。

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SNSに多くの共感が続いた。


母の空席を埋めようと努力した彼女の父親に、ご苦労様と拍手を送りたい。

引用ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=022&aid=0003138638







韓国人のコメント


・母の空席を満たそうと努力した父、偉いです。
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・↑日本は日常がロマンチックなのに…朝鮮は?
朝鮮人の人生は酒を飲んでからげんきを出すのが全てだ。
人生の楽しみがないという意味だ。


・感動です。
私たちの子供にもぬくもりがたくさん必要ですね。
成人してどれだけ嬉しいか。
共感321 非共感8

・↑感動である。
そのお父さんは前世に国を救ったんだろうね。
娘の顔を見てすぐに分かった。


・3年という長い間。一日も欠かさずお弁当を用意してきた彼女の父親は、娘の高校卒業と共にお弁当作りを卒業した。涙
共感301 非共感6


・あたたかい。。。。。涙
共感237 非共感5


・ああ、亡くなったお父さんを思い出す。
共感170 非共感10

・↑お父さん、空でゆっくり過ごしていますよ^^


・1年以上料理したことがある人なら知っている。
ご飯を整えるというのが、お弁当をあのように作るのが、どれだけ大変かということを。
共感52 非共感3


・素晴らしい父ですね。
共感38 非共感3


・日本は高校に給食がありません。
お弁当を持っていったり売店で買って食べたりします。
義務教育が中学校までなので、国の補助金も中学校までだからです。
韓国より豊かな国も無償給食ではないのに、形だけの無償給食はちょっと考えなおさなければならないのではないか?
子供たちは給食は不味いといってすべて捨てて、パンやカップラーメンを買って食べている。
給食補助金は業者がピンハネしてる。
それが今の韓国の給食の実情だ…
ちょっとはマトモになってほしい…エヒュ…
共感39 非共感4


・良い文章をありがとうございます。
心が暖かくなりますね。
共感35 非共感4


・素晴らしいお父さんですね。
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・本当に父が暖かくて、娘のことを優先的に考えておられるようです。
これからも父と長く幸せに暮らしてほいしと思います。
共感14 非共感0


・尊敬します。お父様。
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・父が本当に子供を大事に思っているようです。
本当に尊敬します。
私も、後にあんな親になりたいです。
母の寂しさを埋めうよと努力した姿がたくさん見えます。
共感11 非共感0


・腕前がすごい。ママではなくパパが!
さらに、誠意がいっぱい込められているね。
最近は給食だから便利だけど、毎日あのお弁当を作るなんてどれだけ大変か~
共感11 非共感0


・お父さんに受けた愛を生きているうちに返したくなる記事ですね。
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・母の空席のために努力しましたね。本当に素晴らしいです。
娘も父親を理解して素敵です。
あたたかい写真が最後に出ていますね。
共感10 非共感0


・あのお弁当のために娘はいつも幸せいっぱいだ~
どんな逆境にも打ち勝てる〜
共感18 非共感3


・本当に尊敬な方だね。
共感10 非共感1


・見栄えがいいですね〜
これが親の心〜
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・3年という長い時間、本当に苦労しましたね〜
心が温まります〜^^
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・父が印象があまりにもあたたかいですね。うらやましい。
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・ジーン。
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・母性だけがすごいのではない。親はみんな同じである。
共感6 非共感0


・一日も欠かさず…3年も…
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・泣。亡くなった父を思い出す。
共感13 非共感3


・血の汗、涙、、、
共感4 非共感0


・本当に良いパパと娘!幸せに。
共感1 非共感0


・感動です!
共感9 非共感3


・涙が出た。
共感0 非共感0


・感動です。
何にも変えられない両親の愛。
生きているうちに親孝行しましょう!
共感8 非共感3


・かっこいい。感動である。涙が出る。
共感7 非共感3


・本当にすごい。
共感5 非共感3


・あたたかい…
共感4 非共感3


・大きな愛がなければできない。
共感6 非共感4


・夜遅くまで働いて夜明けに起きてお弁当を作るお父さんを見て、あなたは何をしていたのか?
高校生なら自分で作りなさい。
共感3 非共感3


・韓国にもあんなお弁当がたくさんあるけど、やはり日本の真似。
共感2 非共感3