同じ船に乗ったプーチンと安倍、アメリカの「対露包囲網」を突破するのか

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同じ船に乗ったプーチンと安倍、アメリカの「対露包囲網」を突破するのか

【ハンギョレ】[土曜版]ニュース分析なぜ?
 
日露領土紛争の国際政治学

▶最近シベリア鉄道の日本への接続構想で明らかになったように、北方4島の返還問題をめぐって長年対立関係にあったロシア - 日本の間に微妙な解氷気流が形成されている。
北方領土問題の解決は、日露両国の関係だけでなく、朝鮮半島を含む東アジア地域の戦略的均衡を破り、この地域の情勢全般、さらには米国の世界戦略にも複雑な影響をもたらす可能性のある重大な事案である。


「北方領土問題の解決に対する(日本政府の)基本方針は、『北方領土の帰属問題を解決し、平和条約を締結する』というものである。この帰属というのは、日本に帰属するという言葉だと理解していいのだろうか?」(前原誠司議員)

「4つの島の帰属の問題を明確にして平和条約を締結するというのが基本方針のすべてだ。」(岸田文雄外相)

「再び問う。 4つの島の帰属というのは日本への帰属ということか?」

「4島の帰属の問題を明確にすること以上は言うことはない。」

「簡単な質問である。帰属というのは、たとえば4つの島があるが、4-0、3-1などを含めた(一部の島のロシア帰属を認めるという意味)帰属を明確にするという意味か、それとも4つの島の日本帰属、すなわち4-0のことをか?」

「4つの島がどこに帰属するか、日本への帰属『などを』明らかにするということだ。」


去る3日の午前9時、日本の国政に関する全体的な懸案を議論する衆院予算委員会。
この日の最初の質問者として出たのは前原誠司(54)民進党議員だった。
菅直人政権時代、外相として直接ロシアと北方領土(クリル列島南端の4つの島)交渉に乗り出したこともある前原議員は、プーチン大統領の12月の訪日を控えて、焦眉の関心事として浮び上がったロシアとの領土交渉について、刃の鋭い質問を吐き出した。


フルシチョフ、2島を返還する意思をのぞかせる

東アジア地域の長年の難題のロシア - 日本間の領土紛争は、韓国人たちには慣れないテーマだ。
しかしこの交渉の結果は、ロシア - 日本両国の関係だけでなく、朝鮮半島を含む東アジア地域の戦略的均衡を破り、この地域の情勢全般、さらには米国の世界戦略にも複雑な影響をもたらす可能性のある非常に深い「戦略懸案」でもある。

日露両国が12月15日、安倍晋三首相の故郷の山口県長門で開かれる首脳会談の際に、領土問題で決定的な進展をもたらしたなら、2013年3月のウクライナ事態以後に米国が維持している「対露包囲網」は極東の日本から穴が開く。
この場合、日本の集団的自衛権の行使等により、せっかく強化した米 - 日同盟への一定部分の打撃が予想される。
さらにロシア - 日本関係が急速に近づくと、長時間の微妙な牽制・協力関係を続けてきた中国 -  ロシア関係、さらに東シナ海などをめぐって対立の溝が深まっている中 - 日関係にもいろいろな波及効果をもたらす。
最近日本のマスコミが報道したシベリア鉄道の日本への接続構想が示すように、ロシアの極東開発をめぐって日本と競争関係にある韓国としても、ロシア - 日本の急速な関係改善は、ひたすら歓迎すべきことではない。

去る3日の攻防は、北方領土問題をめぐる日本の昨年の議論の過程を圧縮して示していると同時に、現在の安倍政権の対露交渉の基本方針を示唆したという点で、いろいろ吟味する余地が多い。
前原外相が4島一括返還という「原則論」で岸田外相を攻撃したが、岸田外相はこれに対して即答を避ける「現実論」を通じて、今後のロシアとの交渉では柔軟な対応に乗り出すという明確な意思を明らかにしたからである。


日露の長い争点だった北方四島問題
 
12月のプーチン訪日を控えて解氷の雰囲気
 
東アジアのバランスを壊す「戦略懸案」

極東開発をめぐって競争する韓国にも影響

70年間持続した原則論と現実論の構図
 
米国に打撃与えたいロシアの本音と、
 
これを利用しようという日本の計算
 
米国の反対と日本国内の反発が変数

北方領土をめぐるロシア - 日本間の葛藤は、冷戦とポスト冷戦につながる過去70年間、3幕の壮大なドラマを作り上げた。 
1幕の直接の契機は1953年、ソ連の独裁者のヨシフ・スターリンの死亡だった。
日本は第二次世界大戦を正式に終了させて1951年9月サンフランシスコ講和条約で、クリル列島だけでなく、ロシア - 日本戦争を介して取得した北緯50度以南のサハリンの「すべての権利と所有権と請求権を放棄」するに至る。
しかし日本が放棄したクリル列島(日本語で千島列島)の範囲がどこまでなのかをめぐって、ロシア - 日本間で紛争が始まった。
日本はクリル列島南端の4つの島の択捉、国後、色丹、歯舞群島は日本が1855年に「日露和親条約」によって取得したため、日本が放棄したクリル列島に含まれていないし、ソ連がこれらの4つの島を占領したのは戦争が終了した1945年8月15日以降だったという主張を掲げている。
これに対してロシアは、「4つの島は日本が第2次大戦の結果として得たもの」という原則を維持している。

譲歩の余地がない両国の対立に最初の変化をもたらした人物は、スターリンの死後、ソ連の新しい指導者として登場したニキータ・フルシチョフだった。
彼は、米 - ソ冷戦体制の中で、米国に打撃を与えるために、日本などソ連の旧敵国との関係改善に出ることになる。
フルシチョフの息子の歴史学者セルゲイ・フルシチョフ(81)は19日、「毎日新聞」とのインタビューで、「米 - ソ間の核戦争を避けて、平和共存路線を推進するために、(ソ連は)西ドイツと日本など昔の敵国と交渉を行った。 (対日アプローチを通じて日本の)対米従属を弱めることができると考えた」と当時の状況を証言している。
ちょうど日本のほうも、1954年12月に親米の吉田茂政権が崩れ、対米自主外交路線を打ち出していた鳩山一郎政権になっていた。
このような流れの中で両国は、1955年6月、英国ロンドンで平和条約締結のための本格的な交渉に突入する。

日本のNHKの放送が2011年2月に放送したドキュメンタリー「北方領土の解決の道はあるのか」を見ると、当時の日本政府はソ連に対して3段階の協議案を準備していたことが確認されている。 
1案は日本が敗戦で喪失したすべての領土の返還、2案は北方領土4島の返還、最後の3案はこの中で最も小さい色丹と歯舞群島の返還要求だった。
常識的な基準で見たとき、第2次大戦の戦勝国のソ連が敗戦国の日本の要求に応じるはずがなかった。
しかしロシア - 日本関係の回復を介し、米 - 日関係に打撃をもたらしたいと望んでいたフルシチョフは、1955年8月4~5日頃、色丹と歯舞群島の2島を返還する意思があることを日本に伝達する。
日本としては、予想できなかった大きな外交的成果だった。


日本、「8つの項目の経済協力計画」

当然、米国がこの流れに歯止めをかけている。
ジョン・フォスター・ダレス米国務長官は8月18日、重光葵外相に、「日本が択捉、国後をソ連の領土として認めたなら、私たちも沖縄を永久に領有する立場に立つ」と威嚇した。
これに大きな衝撃を受けた日本は、結局1956年2月の「ソ日共同宣言」を使って領土問題の解決を保留して、国交だけ正常化する妥協案を選択することになる。
それとともにソ連 - 日本共同宣言9条で両国が平和条約を締結した後「歯舞と色丹を日本に渡す」ということに合意する。
しかし冷戦の激化という国際秩序の流れの中で、日本国内では「4島一括返還論」が当たり前の常識のように根を下ろし、ソ連と合理的な議論を進めることが不可能になる。

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2幕は1991年12月、ソ連の解体をきっかけに始まった。
ボリス・エリツィン当時のロシア大統領は、めちゃくちゃになったロシア経済を生き返らせるために、日本との経済協力を推進したいと切実に希望した。 
2幕の最も劇的な舞台は1998年4月、静岡県川奈で行われたエリツィン大統領と橋本龍太郎首相との間の非公式会談だった。
この時日本は「ロシアが4つの島に対する日本の主権を認めるなら、これらの島の返還時期は柔軟に対処することができる」という内容の「川奈提案」を出す。 
4つの島の一括返還という原則を維持しつつ日本が出せる最大限の妥協案だった。
当時この会談の場に同席していた丹波實(死亡)元外務省外務審議官は9月19日のNHKドキュメンタリー「日ソ・日露交渉秘話」で、4月9日の朝ボリス・エリツィン・ロシア大統領にこの提案を伝えたとき、「エリツィンが椅子から身を乗り出して『ベリーインタレスティング』という反応を見せた」と証言した。

このようなエリツィンを引き止めたのは、ロシア側で同席していたセルゲイ・ヤストルジェムスキー大統領府副長官だった。
そのためエリツィン大統領は、「この案を本国で検討してみる」という回答にとどめている。
丹波元外務審議官は、当時の状況について、「エリツィン大統領が『イエス』と答えていたら、領土交渉はそのときに解決する可能性もあった。(これを引き止めた)ヤストルジェムスキーの顔を一発殴ってやりたい心情だった」と証言している。
日本は川奈提案が失敗した後、1956年にソ日共同宣言で合意した歯舞と色丹についての返還の具体的な方案を議論して、択捉と国後については引き続き議論を続けていこうという「2島優先返還論」あるいは「並行協議案」を推進する。
しかしこれに反対する日本の保守勢力の反撃により、この案を推進していた東郷和彦(71)露亜局長(ロシアと中央アジアを担当する部署)が売国奴にされて外務省から追い出される。
このような日本の動きを確認したロシアは、日本と交渉する意欲を失うことになる。

現在進行中のロシア - 日本の交渉は、このような長いドラマの3幕に該当する。
第三幕が開いたきっかけは、2013年3月の「ウクライナ事態」だった。
ウクライナ事態を介して、主要7カ国(G7)のメンバーの日本を通じて、米国の対露包囲網をこじ開けようとするプーチン大統領と、これをテコにして領土問題を解決しようとする安倍首相が同じ船に乗るという妙な状況が作られたものである。

難しい状況で開かれた3幕について安倍首相は、徹底的に現実論に立脚したアプローチをしていると思われる。
これを象徴的に見せるのが、去る5月、ロシアでのソチ首脳会談で安倍首相が明らかにした「今までの発想にとらわれない『新しいアプローチ』」という概念である。
この「新しいアプローチ」が具体的にどのような内容なのかは不明だが、これに対するヒントとなるような日本のマスコミの報道が相次いでいる。 
<読売新聞>は先月23日の1面トップ記事で、複数の政府関係者の言葉を引用して、「政府がロシアと北方領土問題の交渉で、歯舞、色丹の2島の返還を(交渉の)最低条件にするという方針を固めた」と報じた。
続いて<日本経済新聞>も17日、「日本政府がロシアとの北方領土問題の打開策として、日・露両国による共同統治案を検討している」と伝えた。
このような報道が一貫して示している方向は、安倍政権が長い間維持してきた「原則論」から脱し、ロシアが受け入れることができる現実的なアプローチへと巨大な政策転換をしようとしているという事実である。
それと共に日本のメディアは、日本がロシアのために準備している「8つの項目の経済協力計画」など、様々な協力案を競争的に報道している。


根の深い4島一括返還論

これは、ロシアにとっては待望の変化でもある。
プーチン大統領は2001年3月のNHKインタビューなどを通じて、旧ソ連と日本が締結したソ日共同宣言について、「これは(旧ソ連)議会が批准したものであり、私たちは(実施しなければならない)義務がある。この困難な問題について日本と対話するつもりがある」という立場を何度も明らかにした。
つまり日本が12月に訪日するプーチン大統領に、ロシアが受け入れることができる合理的な提案をするならば、今すぐにでも両国関係に劇的な変化が始まると言えるのだ。
そういった意味で、現在ボールを握っているのは日本である。

もちろん否定的な変数も多い。
最大の不安要因は米国である。
安倍首相はロシア - 日本のアクセスに不快な感情を隠さない米国を安心させるため、先月21日(現地時間)にニューヨークでバイデン米副大統領と会談した。
バイデン副大統領はこの対談で、「安倍首相を信じる。今後も両国(米・日)は緊密に意思疎通をしていこう」という見解を明らかにしたと伝えられている。

もう一つの変数は日本国内の反発である。
小泉純一郎政権の時に北朝鮮外交などを担当した飯島勲(71)特別担当大臣参与は6日<週刊文春>とのインタビューで、「4島の潜在的な主権が日本にあることをロシアが認めるなら、首相に120点を与えても良いのではないか」という見解を明らかにした。
この見解は、一度失敗した「川奈提案」の脈を継ぐ見解で、日本で4島一括返還論の根がどのぐらい深いかを示すものである。

引用ソース
http://media.daum.net/foreign/asia/newsview?newsid=20161021192606792#alex-area
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=028&aid=0002338503


*これまでの経緯について、すごく分かりやすい記事だなと思いました。もちろん「韓国目線」が入ってるので、そこは差し引かないといけませんが。







韓国人のコメント


・日本は本当にすごい国だ…
少なくともウガンダに行ってセマウル運動を自慢してた誰かさん(*パククネのこと)よりは良い。
共感314非共感34

・↑だから馬鹿クネと呼ばれるんだ。

・↑ふふふふ
 
・↑日本は他国に行っても自慢できることがありません。侵略以外。
 
・↑シベリア開発は大韓民国がするはずだったのに…
日本は領土問題で譲歩してまで、シベリア開発に欲を出しているのに…
情けない政府はその意味を分かっているのだろうか。
それとも日本のためにわざとそうしてるのか?
シベリアは空いている。
ロシアは信頼できるシベリアの所有者を求めている。
日本の奴らは信じられないのに…

・↑北方領土は永遠のロシアのネタ。
民族主義右翼勢力の安倍政権を利用して、シベリアと沿海州への投資を誘致させて発展させようとするロシアのプーチンの欺瞞…
安倍政権は、それを知りながらも、交渉に応じないわけにはいかない…
これは、ロシアだけが利益を得る交渉である…


・うーん…日本もそろそろとアメリカの影から抜け出そうとしてるんだ。
中国の力が強くなってるし、フィリピンは大引けなので、ロシアとの同盟まで考慮したということだろう…
なのに我が国の馬鹿政権とその犬豚たちは、まだ米国だけを見つめている!
自主的核武装も考えない!
韓国に住んでいるのがヤンキーなのか韓国人なのか区別できないほどだ!
共感82非共感3


・日本は名分は捨てて実利を求める。
我が国の女大統領がウガンダでセマウル運動を自慢してる間に、本当に上手にやってるよ。
共感68非共感3


・日本やフィリピンがどうなろうと、私たちが信じられるのは、ひたすら私たち自身の核兵器保有の力である。
米国も信じられない。日本については言うまでもないし、中国の奴らもグルだ。
私たち自身が核保有するしか方法はない。
共感59非共感6


・これが世界の秩序である
情けないヘル朝鮮だけが、米国だけを眺めているんだ。異常だ。
犬セヌリ党アウト。
パククネの弾劾が答えである。
共感52非共感2


・ロシアがシベリア鉄道を、韓半島ではなくて日本に接続させることを推進するなんて…
そうなると私たちの、シベリア鉄道による莫大な物流利益の夢が消える…
共感45非共感1


・馬鹿女大統領のせいで、 ロシアまで日本に近づいた。
我が国が孤立するのも時間の問題だ…
外交もできず、国内政治もできず、経済もできず、民生もできず、労使もできず…
あの女が上手くできるのは不正腐敗と歴史歪曲と7時間の遊びぐらい…頭がおかしい…
共感43非共感0


・誰かさん(*パククネのこと)は頻繁に外国を歩き回っていたが、実績は犬。
共感43非共感0


・イミョンバクとパククネの馬鹿外交で、周辺国が我が国をとるに足りない劣った国としてみて、韓国が郊外の国になったような感じがする。
それでも自分たちは上手にやっていると騒ぐのを見ると、本当に哀れだ。
共感42非共感0


・韓国政府はちょっとは学べ…恥ずかしくないのか…
共感46非共感6


・日本の安倍政権(=軍国主義勢力)が今進行中の戦争の準備。
準備を終えたら本格的に韓半島を再び植民地化するため、武力戦争して外交戦をはじめようとしている。
周辺国のロシアと中国には、外交的な密約や交渉(日本擁護を誘導する)を引き出すツールがある。
ロシアに使えるツールは、北方四島領有権の譲歩である。
中国に使えるツールは、釣魚島(尖閣諸島)領有権の譲歩である。
日本は韓半島を侵略するためにそのツールを利用する可能性がある。
一方で独島は、韓国挑発の口実として利用することができる。
北朝鮮はバカ世襲独裁勢力が横行していて、韓国は親日独裁勢力が支配している。
現在の韓半島は、生存すら非常に危険な状況である。
精神を整えろ。
共感34非共感3


・日本の政治家たちのレベルに震える……これが日本の力である。
個人の栄達に必死で国に害悪を及ぼす朝鮮の政治家とは、レベル自体が違う。
アベ ニッポン オメデト…!スゴイ ニッポン…!
共感19非共感2


・馬鹿でレベルの低いセヌリ党とイミョンバクとパククネ。
お前らが従北のタワゴトだけ言う馬鹿なことをしてる間に、日本が先手を打ってるよ。
私たちが北朝鮮とすべき事業を、日本が食べている。
やれやれだ。情けないイルベのセヌリ党。
共感18非共感1


・日本から国益が何であるかを学べ。ファック
共感18非共感1


・韓国に外交力はありません。
ロシアも日本は認めている。
まずは能力を育てよう。
共感17非共感1


・アメリカの頭が炸裂しそうだな。ふふふ
最近のフィリピンや日本がすることを見ていたら。
共感16非共感1


・すべての国が自国の利害や得失を計算して外交し、内部で力を合わせている。
我が国は反省しよう。
骨髄まで事大主義の政治家、外交、国防部よ…お前らは国民のため、国民の利益のために戦わなければならない。
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・いつも我が国は後頭部を殴られてる。
自国の利益を考えて外交をすべきだ…
共感14非共感0

・↑クネの頭が空っぽなので、どうしようもない。
分かるだろう?
これが後頭部を殴られる理由である。okay


・日本もロシアも中国も、今、前へと走っているのに、私たちは、政治、社会、文化、すべてが過去に戻っていて、国はチェスンシルと疑似宗教集団のせいで国民が血の涙を流していて、南北関係は破綻どころか戦争直前の状況で、私たちは自ら孤立していってる。
息苦しい。
共感14非共感0

・↑指導者の無能のせいである。


・我が国の政治家と日本の政治家、レベルが違いすぎる。
共感13非共感0


・対北韓政策が冷水と温湯の間を行ったりきたりしてる間に、結局ユーラシア鉄道も日本に行くということ?
日本という国が、なぜ強いか分かるよ。
保守安倍の歩みを見てみろ!
最終的には誰にも頼らない日本の道を行くね。
ところが韓国は、むしろ米国に頼っていて、戦時作戦権も回収しないし、北朝鮮の核関連では米国だけを見つめていて、戦略兵器を韓国に持ってきてほしいと頼んでいる…
共感10非共感1


・フィリピンは中国と。
日本はロシアと。
韓国は米国製の武器をおねだり。ふふふ
これが外交か?
共感8非共感0


・フィリピンは中国と蜜月に。
ロシアは日本と蜜月に。
米国はよく分からないが、北朝鮮と蜜月に?
孤立していく鶏クネ政府よ、何か感じないか?
能力がないなら早期に退陣すべきだ。
国をそんなに混乱させたいのか?
共感7非共感1


・そこが開発されると、物流終着地は日本になります。
輸出国韓国は、未来が不透明になります。
共感5非共感0


・四方を敵に囲まれた大韓民国。
私たちの馬鹿セヌリ党、イルベの鶏クネ様は、あれだけ海外旅行に行きまくったが、何か成果がありましたか?
共感5非共感0


・シベリア横断鉄道が日本列島に接続されることにあきれる。
汚い保守の奴らよ、これがお前らが望んでいたことか?
もう、この国の未来は終わりだ!
共感5非共感1


・プーチンよ、チョッパリを信じるな。 
共感11非共感8


・日本とアメリカは繋がっている。
日本と米国は、英国と米国と同じで、切れない関係である。
だから絶対に日本がロシア陣営に入るわけがない。
今日本がロシアに接近しているが、米国とすでに計画を話し合っている状態だ。
日本との経済協力を利用して、ロシアに進出した後に、日本人がスパイをするつもりだ。
だからロシアは絶対に日本と何もしてはならない。
100%ロシアの損害になる。
共感10非共感8

・↑それが政治というものだ。
朝鮮がやってる利益争いは市場を混乱させるだけで政治ではない。
我が国はこれだから先進国になれないんだ。


・周辺はこうやって対外交渉力を行使している。
なのに我が国は従北のタワゴトを言いながら党派争いしてるだけ。
国家情報院は自国民を監視しながら政権に媚びていて、対外競争力は大企業に依存していて醜い格好だ。
共感2非共感0

・↑馬鹿ですね。


・急変する国際情勢の下で、大韓民国の運命は?
共感2非共感0


・日本は悪者だが、やることをやってるので我が国よりはるかにマシだ。
私たちはあっちで殴られこっちで殴られ、馬鹿みたいにウロウロしてるだけ。
今、ロシアと日本までくっついたら、韓国はどうするのか。ふふふ
共感2非共感0


・韓国だけが劣等外交。
共感1非共感0


・国際政治は力と自国の利益が優先である。
共感1非共感0


・日本は世界を操る列強の一つである。
共感1非共感0


・人類はすべて平和に生きて助け合って交流しなければならない。
しかし日本は、私たちの民族が私たちの民族でいる限り、永遠の敵である。
北朝鮮は私たちの統一対象であり、日本は日本人たちが変わらない限り、永遠の私たちの敵である。
共感1非共感1


・それでも日本は自国の利益のために外交している。
犬韓民国の外交は、外交なのか他国の下っ端をしてるのか分からない…
共感0非共感0


・やはりチョッパリ民族は、アジア最高のキツネのような国だ…昔も今も…無視することはできない…!!
共感0非共感0


・ヤンキーたちしか見ない韓国。
ヤンキーがいないと何もできない韓国。
でも北朝鮮とヤンキーも、秘密交渉をしはじめた。
孤立していく韓国。
共感0非共感0


・今、東アジアで米国が頼りにして信じられる国は韓国しかないことを痛切に感じる。
日本は真珠湾でもそうだったし、今も常に米国の後頭部を殴る準備ができている国である。