【近づいたハングルの日、現住所は②】「ハングルのフォントの進化」あまりに何もせずに過ごしてきた

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【近づいたハングルの日、現住所は②】「ハングルのフォントの進化」あまりに何もせずに過ごしてきた

- トドゥム体・MSゴシック体…「フォント」も文化なのに…

- 日本植民地時代に断たれたフォントの歴史

- 最近「文化」という名前で復活させようという動き

- 「美しいフォント、本格的に研究する必要がある」

[ヘラルド経済=ク・ミンジョン記者]


#「文字は、思想や意味を伝達するツールである。したがって、読む人が疲労感を感じないよう文字がデザインされるべきである。文字を一つ一つ書くというのは芸術ではない。だから私は、文字を書くと言わずに、字型を設計すると言うほうが好きだ。」(ハングルデザイナーのチェ・ジョンホ先生(1916~1988))

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同じ文字でもフォントについて感じが変わる。
写真は「さようなら」という言葉を、それぞれ文教体育部のトドゥム体・MSゴシック体、訓民正音体で書いたイメージである。

ハングルと国語は違う。
言葉は文字として「国語」から多くの関心を受けてきた一方で、「文字」としてのハングル、特にハングルの形態であるフォントは、比較的関心領域外だった。
しかし最近はハングルが複数のデザインや芸術作品に活用されて、審美的にハングルにアクセスしようとすることが増えており、フォントを体系的に保存して管理する必要があるという声が高まっている。

今から570年前の1446年、朝鮮の世宗大王が初めて「訓民正音」という名前でハングルを頒布した時は、ハングルのフォントは非効率的だった。
今日は使わない古語で、角ばって長くて、手で簡単に書くのに不適合だったからである。
時間が経って徐々に多くの人がハングルを書いて、ハングルのフォントは書籍などで使われる硬い「活字体」を超えて手紙及び落書きなどで書かれる「筆者体」として定着していった。
しかし日本植民地時代の頃、「朝鮮語抹殺政策」のせいで、勝手に韓国語を書くことができなかったので、フォントの歴史も一緒に脈が切れた。
そして光復後、自由にハングルを使う出版物が出てきて、本格的にフォントが体系を持ちはじめた。

第1世代のハングル書体の開発者のチェ・ジョンホ先生は、1957年に東亜出版社員が原図(文字を活字化するための種図)を描いて60年代の出版ブームを起こしたし、違う書体の開発者のチェ・ジョンスン(1916~2016)先生は、1965年に創刊された中央日報の書体原図を描いて教科書や新聞のフォント分野を発展させた。

フォントは読みやすさ及び美麗性・調和性の3つの要素を備えなければならない。
タイトルに使われるフォントは遠くからでもよく見えるように太くする必要があるし、本文に使われるフォントは長い間読んでも目が疲れないよう、線の間が広くて文字同士で統一性を備えなければならない。
基本的には水平線に沿って書く英語や正方形をなす漢字とは異なり、ハングルは子音と母音がどのように組み合わさるかによって形が異なるため、フォントを一セット開発するときに、より多くの時間と労力がかかる。
例えば​「가」を書くときと、「곡」「귀」を書くときの「ㄱ」の形は変わるので、フォントを開発する際に、それぞれ別の形の「ㄱ」を書かなければならないのである。

コンピュータができる前は、デザイナーが直接1万1172個の文字をいちいち手で絵柄を描いて活字化する必要があった。
すべてのハングルの子音と母音を組み合わせて作れる文字の数が1万1172個である。
フォントの開発には少なくとも2~3年かかる作業の理由はここにある。

フォントデザイナーの国立ハングル博物館のイ・ガヒ研究員は「フォントが目立ったら、肝心の記事の内容がよく見えないので、文字の形には心血を傾けなければならない」「本文体のような場合は、それぞれ違う文字を同じ大きさに見えるようにするために、0.1㎜の誤差もないようフォントの重さの中心線を正確にとらなければならない」とした。

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今や「フォント」は、一つの文化として定着している。
フォントはそれ自体で産業となる。
最近になって活発になったフォントの著作権論争や趣味としてのカリフォルニアグラフィーブーム現象は、これを証明している。
国立ハングル博物館フォントセンターのユ・ホソン学芸研究官は、「ヨーロッパの場合は20世紀初めから、古代パピルスと中世時代の羊皮紙に記録された文で、フォントに関する研究を活発に進行していた」とし「戦争と貧困が原因で体系的な研究が遅かったハングルのフォントも、もう一つの文化として本格的に研究し、保存しなければならない」と助言した。

引用ソース
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=016&aid=0001131093&date=20161007&type=1&rankingSeq=3&rankingSectionId=103


>>ハングルのフォントも、もう一つの文化として本格的に研究し、保存しなければならない

調べれば調べるほど、「日本の影響」が分かるので、その作業は「いかにして日本の影響を隠すor縮小するか」というトンデモな方向に行くんだろうね。


>>第1世代のハングル書体の開発者のチェ・ジョンホ先生は、1957年に東亜出版社員が原図(文字を活字化するための種図)を描いて60年代の出版ブームを起こしたし、違う書体の開発者のチェ・ジョンスン(1916~2016)先生は、1965年に創刊された中央日報の書体原図を描いて教科書や新聞のフォント分野を発展させた。

たとえば↑これですが、元ネタは日本のフォントです。
とくにチェ・ジョンホという人は「今のハングルのほとんどすべてのフォントを作った」とも言われてる人ですが、本人が「兵庫県の明石市のモリサワ文研で学んだ」ということを明らかにしています。
「日本のせいでウリナラのフォントの歴史が断たれた!」とは書いても、こういう「事実」は記事にしないようで。

そもそもハングルをきちんと体系化したのは「日帝」です。
さらにいうと、今の韓国語と日本語、単語だけでなく文法的に似ていることに驚かれる人もいるでしょうけど、これもね、朝鮮の子供たちが使う全国統一教科書を作る必要があった「日帝」が、地域によりバラバラだった文法的な部分においての整理・整備・標準の構築などに深く関わったことと無関係じゃないと思うんだよね。


>>基本的には水平線に沿って書く英語や正方形をなす漢字とは異なり、ハングルは子音と母音がどのように組み合わさるかによって形が異なるため、フォントを一セット開発するときに、より多くの時間と労力がかかる。

や、誰がどう考えても、漢字のほうがフォントづくりは大変でしょ。







韓国人のコメント


・まるで今までフォント研究を何もしてないような記事だね。
共感485非共感11

・↑そうなのです。ちょっとダメですね。
アン・サンスさん等、多くのデザイナーが継続して研究してるのに無視してる。


・私たちのハングルは世界最高の文字だということを知るべきである。
共感472非共感106

・↑簡単なだけなのに…

・↑単なる事実である。
チャンケなんて、書くときに英語で打って漢字を選択するので時間がかかるし。ふふふ

・↑世界最高というのは私たちだけが言ってるだけで、世界公用語は英語である。

・↑グクポン(*国+ヒロポン/愛国中毒)をやめよう。ハングルより良い言語も多い。

・↑何故ハングルが世界最高の文字なのに、私たち国民は英語に熱狂してるのか?
世界最高の文字なら英語を学ぶ必要もないだろう。

・↑どうして言語と文字の区別ができないのか。

・↑英語が世界最高の言語なので英語を学ぶのではなくて、世界最高の国が英語を使うから学ぶんだ。
これはグクポンではない。
ハングルが英語よりも確実にレベルが高いというのは事実として認めなければならない部分だ。

・↑少なくともチャンゲが使う漢字よりはるかに優れている。

・↑ハングルが優秀な理由は、声や音のほとんどを文字で表現することができるからである。

・↑文字と言語を区別できない難読が多い。注意してください。

・↑世界最高の文字?
それなら何故すべての情報は英語にありますか?
なぜ専門書籍のソースがぜんぶ英語ですか?
なぜ中国語や日本語は世界最高ではないのにノーベル賞を取れて、世界最高の文字のハングルは唯一の北と南だけが使っているのでしょうか?

・↑読んでると癌になりそうだ。
馬鹿ども!言語と文字をちょっとは区別しろ!
文字→ハングル - アルファベット - ひらがな - 漢字、
言語→韓国語 - 英語 - 日本語 - 中国語…
ロナウドがホームランを打つというような話をやめろ!!

・↑洗脳の結果である。
どうして世界最高?
その前に「韓国語を書く韓国人にとっては」という言葉が抜けてるんだ。

・↑ハングルが世界で一番偉大な文字である。
それには誇りを持つべき。

・↑フォントについての記事なのに…


・韓国のように、文字を1つにまとめる字は世界的にも見ないです。
だからフォントを一つ作るには、すべての組み合わせを考慮して作る必要があってすごく難しいんです。
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・デザインする人の立場では、英語や中国語はフォントが多様で広告やデザインの感じをいろいろと上手に生かすことができるけど、ハングルのフォントの場合は有料のものを使ってもいまいちだ。
まあ、これまで多く開発されてはきたけど…
あと、フォントはお金を払って買って使ってください。
ハングルはフォント開発が英語に比べて大変なのに、コンテンツをあまりにもお金も払わず使おうという人が多すぎる。
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・フォントをプログラムと規定してソフトウェアの取り締まりを一生懸命しまくってる国なのに。
これでフォントが発展するのか…
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・実際、服のプリントで外国の文字が多い理由も、文字の研究が多かったからだといいます。
科学的起源や意味で、それ自体に美しさを感じることができる世界唯一の文字のハングルのデザイン自体の研究が多く行われたら、どうなるでしょうか?
研究すれば素敵な印刷作品のような商品がたくさんできて、世界をひきつけることができると考えます。
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・本当に世宗大王様は偉大な文字を作った。
簡単に使える文字があるのは、韓国が文盲率が低い理由の一つである。
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・ユンさんが日本の書体を真似て、フォントの問題で訴訟が乱発しているので、精神を整えなければならない。
これではユンさんの書体をみんな使わないようになる。
今はフォントは分かちあうのが大勢で、無料の書体があふれている。
西洋のように書体デザインの使用が無料になる日も遠くない。
訴訟をやめるべきだ、ユンさんは。
日本の書体で金儲けすることを考えず、本当の韓国のフォントの発展に貢献しろ。
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・ハングルは世界一の文字である。
韓国が世界一ではないだけ。
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・やることのない弁護士が、ハングルのフォントについての著作権を主張して、罰金を出せとあちこちの公共機関に喧嘩をふっかけてるのに、これでどうしようと…
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・ハングルは英語よりも優れている。
最高の文字だという英語は、小文字から大文字、筆記体まで形が変わるし。
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・フリーフォントがあまりにも少ない。
こういうものは国が開発支援すべきなのに、ほとんどが有料だというのが問題だ。
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・率直に言ってハングルは便利で科学的なのは正しいが、デザインとしてはアルファベットが一番美しい。ファック
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・ハングルを愛しましょう。
外来語を使って有識者のふりをするのは間違っている…
外来語が好きな国も韓国が一番のようだ…
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・日本を強制的占領して、日本語を抹殺してしまいたい。
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・良い記事ですね…
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・大韓民国で最も誇るべき文字。
ノーベル賞を千回受けるべき文字。
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・↑ふふふ、ノーベル賞を千回は受けるべきだというが、現実は他国ノーベル賞祭りから除外されている国なのに…英語圏がまずあって、日本語を書く日本人がその次で…中国語を書く中国人がその次で…ハングルを書く私たちは?


・デザインが足りない国だから、フォントの種類もない…
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・キーボードを打つのはハングルが世界最強である!
(元祖である英語は論外で)
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・自己反省もなく、これも日帝のせいか?
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・私はゴシック体が好き。
硬くもなくて柔らかくもなくて、清潔な感じがして好き。
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・↑日本の書体です…


・ハングルが優秀だったとして、どうするのか。
言語というのコミュニケーションがうまくいけばいいものであって…
野蛮なひらがなやカタカナを使ってても、日本はノーベル科学賞をどんどん受けている…
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・日帝時代がなんだって?ファック
現代のハングルの骨組みはガトボン(*God+日本)さんがまとめてくれたものだけど。
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・韓国だけが使ってる言語。
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・↑作った原理が明確な世界で唯一の言語。
人間の表現を最も多様に表現できる世界一の言語である。


・朝鮮人の美的感覚が悪いことをなぜ日本のせいにするんだ?
ハングルをモダンに整備して文法を今のように整理してくれたのが日本だけど。
ハングル教育を最初に全国民にしたのがくれた日本政府なのに、どうして日帝のたわごとを言うのか?
クレイジーなでたらめもほどほどにすべきだ。
そして、ハングルのフォント開発ができてないのが日本のせいなのか?狂ってる。ふふふ
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・また日本のせいなのか。ふふふ
朝鮮語読本は知ってるか?
朝鮮語読本を参考にして作られた字体もあるというのに。馬鹿記者よ。
共感25非共感12

*↓朝鮮総督府発行「朝鮮語読本」は日本統治時代の朝鮮の教科書です

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