【アゲインTV】壬辰倭乱1592「神ウンス」が見せてくれた侵略者のすべて

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【アゲインTV】壬辰倭乱1592「神ウンス」が見せてくれた侵略者のすべて

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[ヘラルドPOP =クォン・ミンジ記者]

キム・ウンスが「豊臣秀吉」の役割をして、パーフェクトに恐ろしい征服欲を披露した。

去る9日に放送されたKBS 1TV「壬辰倭乱1592」（演出キム・ハンソル、パク・ソンジュ　脚本キム・ハンソル、キム・ジョンエ）第3話（サブタイトル：侵略者の誕生、豊臣秀吉）は、最終的に明を占領するための戦争を準備する豊臣秀吉（キム・ウンス）の6年以上に照明をあてた。

市場で針を売っていた卑しい身分だった秀吉は、関白の位まで上がる。
「猿」というニックネームをつけた彼の主君だった織田信長（ソン・ジョンハク）に挨拶をするために、可愛くて滑稽な姿で登場して目を引いた。
続いて、刀に刺して与えられた大福を、秀吉がうれしそうな表情で食べようとすると、信長は「見たか？こいつは猿だろう？」と爆笑した。
一緒にいた徳川家康も、おもしろそうに眺めた。

しかし信長は、部下に殺されて、秀吉は自らの征服のためには家康が必要だった。
彼を抱き込むために妹を離婚させて後妻に送った後、母まで人質に送るという極端な説得方法を選択する。
このような方法をとっても家康が容易に頭を下げなかったので、秀吉は、「お前の目には、まだ私が猿に見えるのか！」と怒りに満ちて叫んだ。
秀吉は、自分が信長の前にひれ伏す猿ではなくて、明の征服を控えた潜龍だということを立証するための行動を続けていく。

その後、家康が最終的に秀吉と意を共にすることにして、彼の歩みは追い風に乗る。
九州、対馬をはじめ、朝鮮が明に向かう飛び石ということを把握した秀吉が、本格的に準備に出たのだ。
八道で方言が違う朝鮮語の会話の本を輸入して、朝鮮の王を意味する「サンガム」を日本語式の発音の「シャンガム」と叫び、機会が迫った戦争への思いを露出する。
朝鮮の王の宣祖を明国を打つ軍隊の先鋒にするという具体的な目標を持つ秀吉は、小西行長（パク・ドンハ）を第1群隊長にして、最初に釜山に向かう。

最終的には何の備えもなく無残な戦争の犠牲になった民衆の姿と、虐殺が展開された戦争によって、結局は宣祖をつかまえられなかったという説明が続いた。
加えて、「老若男女関係なく、すべての首を斬って日本へ送れ」という秀吉の命令書が続いた。
視聴者は鳥肌の立つ狂気をよく表現したキム・ウンスの演技力に「見ている間、ずっと鳥肌だった」という反応や「13億しか使っていないということのほうが驚いた」など映画を彷彿とさせる演出力に感心を示した。

引用ソース
http://entertain.naver.com/ranking/read?oid=112&aid=0002847735
http://entertain.naver.com/ranking/read?oid=109&aid=0003392696



韓国人のコメント


・キム・ウンスの演技力で、真の豊臣秀吉が復活した。ブルブルブル
共感2358非共感31

・↑豊臣秀吉を実際に見たことがあるのですか？


・豊臣秀吉そのもの…
共感1594非共感29


・壬辰倭乱をこんなに上手に表現した時代劇が今まであっただろうか…本当に秀作である。
共感298非共感5


・「戦争はチャンスだ！」豊臣秀吉のその一言のせいで、どれだけ多くの朝鮮人が死んだか？
死亡者が200～300万だったとも言われる。
本当にとんでもないことだ…
共感239非共感7


・壬辰倭乱は利益にならなかった戦争である。
明は朝鮮を手伝ったが、国力と財政を無駄にして、最終的には清に吹き飛ばされた。
朝鮮はこの時から国力の回復だけで200年以上かかった。
日本もこのような無意味な戦争で多くの兵士が死んでいって、利益は特になし…
共感152非共感11


・最後に笑う姿がクローズアップされて、本当に豊臣秀吉を見ているようで、嫌悪で鳥肌がたった。
今年見た演技のなかで、本気最高だといえるほど演技が本当にすごかった。涙
共感92非共感1


・若いイケメンのルックスを見るのも楽しいが、やはり俳優は演技が上手じゃないと…久しぶりに充実した満足感のあるドラマを見た感じである。
共感90非共感1


・織田信長役の演技も完ぺきだった…
登場が短くて残念…
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・完璧な日本語を話す配役完璧。
共感84非共感3


・本物の秀吉が復活したのかと思ったほど、演技力が甲だった！
あまりにも没頭して見たので、皿洗いもできなかった！！！涙
共感75非共感1


・豊臣秀吉のニックネームは猿。
共感73非共感2


・アイドルは投入せず、演技できる人だけで作りましょう。
共感63非共感2


・過去の日本人の特有のイメージをそのまま再現していた。
表情、ジェスチャー、肩の位置、手の動き一つ一つまで。
発音は当然ネイティブスピーカーのレベルではないが、キャラクターの表現力が圧巻。
共感55非共感0


・猿真似する場面がリアル狂気。ブルブル
歴代最高の秀吉だった。
共感45非共感0


・実際の豊臣は身長が140cm。
当時の日本人の平均よりもかなり小さかった。
共感50非共感2


・映画「鳴梁」よりも面白い。
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・一つの心配は、このドラマにチャンケの資本が入ったことだ。
壬辰倭乱では、チャンケは日本ほどではないが、稚拙なナンセンスをたくさんした。
しかしそのような部分をすべて外して、チャンケが自分たちを美化しそうだ…
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・50分間ずっと目をそらせない緻密な構成だった。
共感35非共感0


・今回、史劇を正しく作りましたね。
一線を引いたようです。
壬辰倭乱を始発にして、このような時代劇が多く出てきたらと思います。
共感34非共感1


・キム・ウンスは我が国で狂気のヒトラー演技ができる数少ない俳優だ。ふふ
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・キム・ウンスさんすごいです…
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・平民の女性が過度に綺麗だったことを除くと、すべてが完璧な作品。
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・ああ、朝鮮には宣祖がいたが…
今、安倍は大変な戦略を計画してるのに…日本は絶対自分の過ちは認めない…今も変わらない…
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・豊臣は見栄えの悪い外見をしていた。身長は150センチで、不可解なことばかりしていた。
このドラマを見て豊臣を魅力的に感じるかもしれないと心配になる。
共感24非共感2


・やはり演技はプロの演技者がすべきだね。
共感18非共感0


・日本兵が朝鮮に渡って来て、朝鮮水軍を刀で刺すシーンがあまりにも印象深かったです…
13億ウォンの時代劇が、数百億の時代劇よりも上だ。
共感18非共感0


・ああ、目が本当に…それから姿勢も…漂うオーラも…
共感18非共感0


・演出の勝利である。
お粗末なディレクターと作家だったら、ただそれっぽい適当なセリフと粘着質なカメラ構図を見せただけだっただろう。
共感17非共感0


・こんなに新鮮な史劇は初めてです。
豊臣秀吉の実際の姿と、キム・ウンスさんの姿、本当にあまりにも似ていてびっくりしました。
共感18非共感1


・最高の演技を見せてくれてありがとうございます～キム・ウンス最高～
共感17非共感1


・ところで、本当に考えれば考えるほどあれだけ恐ろしかった豊臣秀吉をビックリさせたのが、私たちの李舜臣将軍だったのは、本当にすごい鳥肌ですね。
歴史の中から多くのことを学んでいます。
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・これが演技だ、と言っているようだった…
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・豊臣秀吉の実際の姿にそっくりだった。
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・最高の豊臣…
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・豊臣そのものだった～～～～
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・秀吉はもともとこういう人です。
狡猾で冷徹で冷たくて…
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・もともと悪役がよく似合う俳優。
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・日本に輸出しろ。第2の韓流。
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・秀吉がカメラを見つめながら煽ったとき、本当に、鳥肌がブワッと……
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・ほぼワンマンショーだった…
​​彼の演技人生の最高のハイライトになったと思う。
本人も時間が経てば豊臣秀吉の演技が最高だったと回想するだろう。
共感13非共感2



＊感想読んでたら、正直ちょっと見たくなってきました。笑
反日ドラマには違いないんだろうけど、「悪役」の描写にかなり力を入れたようで。


＊追記　探しました。
一部↓ここから見れますね。




うーん、日本語が・・・
でもかなり力が入ってそう。