(冒涜)こんな国の人々(民族)は、滅びて当然だ
「君は騒いでろ。私は私の道を行く」

趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから井戸の外のバンダービルドさん。

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(冒涜)こんな国の人々(民族)は、滅びて当然だ

バンダービルド

①南と北は国の統一問題を、その主人である我が民族同士が力を合わせて自主的に解決していくことにした。

②南と北は国の統一のため、南側の連合制案と、北側の低い段階の連邦提案が、お互いに共通性があると認め、今後その方向で統一を志向して​​いくことにした。


以上は2000年6月15日に南北が発表した、いわゆる「6.15南北共同宣言文」の最初の、第二番目の項目である。
ざっと見ても、気味悪くて不純なオーラがあふれている文章である。

しかし、このような不純で危険な合意文が電撃発表されたことと関連して、悲憤慷慨している韓国人は、全体の人口の中のごく一部に過ぎない。
ほとんど韓国人の精神状態が情けないレベルである。
ところが、このような韓国人たちは、実際に役立つ良いものについては拒否している雰囲気である。

8日、政府(大統領府)は、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)の締結と関連して、「環境や国民の考えを慎重に見て判断するというのが基本的な立場」と明らかにした。

北朝鮮核SLBMが日々韓国人の命をますます脅かしている状態なのに、国民情緒を気にしてゆったりとした態度を示しているものである。
贅沢といってもここまでの贅沢はないだろう。

政府が意思決定するにあたって、過去にのみ縛られて反日に包まれた国民のことを、全く考慮対象とする必要などない。
いや、それだけの価値は全くない。
そのような国民の顔色を見ても、助けにならない。
国の未来のために無視するのが最善である。

北朝鮮核SLBMがすぐに完成し、その後に北朝鮮の脅迫に屈し、韓半島が赤化統一されたとき、反日だった国民に向かって、「国民の顔色を伺って、友好国(日本)との連携を緩めたせいで、こんなふうに滅びたんだ」と地面を叩いて後悔するつもりなのか?

政府が「環境や国民の考えを慎重に見て判断したい」と言ったが、そんな条件が満たされる可能性など絶対に永遠にない。
日本と関連した韓国国民の意識レベルを見れば、だいたい分かるはずではないか?
日本に対する意識が良くなる可能性などほとんどない。
良くなる可能性があったなら、とっくに良くなっていただろう。
扇動に惑わされやすい韓国人の特性上、反日がますます激しくなる可能性さえ排除することができない状態である。

国を危険にさらすこと(6.15南北共同宣言文)については、政府は電撃的にしっかり仕事をして、大多数の国民もまた、これ(6.15宣言)が良いものなのか悪いものなのか分別もつかない状態になっているのが、今日の大韓民国のレベルである。
一方で、国を救う可能性があること(友好国との安全保障連携)については、逆に政府はありとあらゆる条件を計算しつつ積極的に推進しない状態で、大多数の国民もまた迷信に近い妄想(「日本が韓半島を再侵略する」「日本こそが主敵である」 )に陥って混迷した状態に陥っているのが、今日の大韓民国のもう一つの情けない姿である。

警戒心を持たなければならないこと(6.15)については、政府も国民も概ねぼんやりしていて、友好国の協力を受けなければならないものについては理由にもならない理由(国民情緒)で病的な拒否感を示しているということである。
明らかな安保の危機を目の前にしても、「国民情緒」のタワゴトを言いながらノンキに過ごしているのがこの国のレベルであり、素顔である。

まさに、愚かで馬鹿で未開の極致である。
核の惨禍を目の前にしてもまだマトモな精神にならないこんな国の人々(民族)は、滅びても当然だ。
そして、たとえ滅びたとしても、こんなレベルの部族に同情してくれる国など地球上にない。

バンダービルド

引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=136864&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1


*笑えることに、韓国がそうならないよう、日本が手を差し伸べようとしてます。
それが日本にとっても国益になると思っている人がいる。
「餌を与えて中国から引き離しておくのは日本の国益」みたいな発想で。

本当に韓国をコントロールしたいなら、餌よりも恐れを与えるべきです。


韓国人のコメント


馬登(ハンドルネーム)
100%共感します。


タルブジャ(ハンドルネーム)
自由な大韓民国に寄生している最悪の害虫不足がいる。
最も危険な部族が従北族と我が民族同志族です。



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「君は騒いでろ。私は私の道を行く」

バンダービルド

☞朝鮮半島の西側と向き合う中国の地山東半島の海岸から出発し、下側の東シナ海の海岸線に沿って南シナ海の海岸線を経てずっと進むと、中国の海岸線が終わる地点はベトナムの地である。
そしてこの点は、中国とベトナムとの陸の国境に接する。
ベトナムとの陸地国境が終われば、次はラオスとの陸地国境が短く続き、その次にはビルマとの陸地国境が長くつながる。
併せて、中国の南シナ海の先ではフィリピンが持ちこたえている。


¶5日、中国杭州G20で、日本の安倍首相と中国の習近平主席は、南シナ海問題などをめぐって舌戦を繰り広げた。
そして、その次は、このように展開された。

¶6日(マスコミの報道内容より)
<安倍首相がフィリピンに大型巡視船2隻を提供することにした。
中国と領有権紛争中のフィリピンに、南シナ海をさらによく守れという意味だ。
日本の首相はこの日の午後、ラオスでフィリピンのドゥテルテ大統領と首脳会談を行い、外国に提供する巡視船としては最大級の全長90mの大型巡視船をフィリピンの沿岸警備隊に提供するという意を表明した。
日本は去る8月に引き渡した全長44mの巡視船をはじめ、2018年までに計10隻の巡視船をフィリピンに提供することを約束したが、大規模な巡視船を提供する方針を明らかにしたのは今回が初めてである。
安倍首相はまた、去る5月に両国間で合意した海上自衛隊の練習機TC90 5台をフィリピンに引き渡す方針も正式に確認した。
さらに日本はベトナムにも巡視船6隻を提供するなど、中国包囲網を構築している。>

¶7日(マスコミの報道内容中)
<日本政府はミャンマーの道路・鉄道・橋梁及び電気・水道などのインフラ整備のために、円借款などを介し、1250億円(約1兆3420億ウォン)を支援することにした。
アセアン首脳会議に出席している安倍晋三日本首相は7日午後、現地で行われたアウンサン・スーチー・ミャンマー国顧問兼外相との会談でこのように明らかにした。
安倍首相は「ミャンマーの経済発展、国民和解を実現するためのスーチー顧問の努力を全面的に支援する。」と言及した。
この日の会談で安倍首相は、スーチー顧問の日本訪問を要請し、スーチー顧問もまた、「できるだけ早く訪問したい」と話した。>


東南アジアの地図を広げてみれば、ビルマ - ベトナム - フィリピンが一直線につながっている。
また3国は、共通して上方に中国を置いている状態だ。
日本はこの三国に格別のボールを投げて、中国を圧迫する格好である。

中国(習近平)は日本(安倍)に向かって、「日本は南シナ海問題についての言動に注意しなければならない」と大きな話をしたが、日本は全く気にせず、「君は騒いでろ。私は私の道を行く」というようであ​​る。

中国の伝統的な姿(誇張、大きな話)を確認すると共に、日本の伝統的な姿(着々と準備して決定的な瞬間に先制攻撃する)を事前に見ている感じである。

バンダービルド

引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=136847&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1


バンダービルドさんのコラム(一部)