国民の生命と財産を、自分たちのプライドのために守れない朴槿惠政府
(ユーモア)時事用語を問う二問

趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから井戸の外のバンダービルドさん。

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国民の生命と財産を、自分たちのプライドのために守れない朴槿惠政府

バンダービルド

国民の生命(安全)は安全保障の状況に応じて左右される。
国民の財産は、経済状況に依存している。
したがって国家安全保障と経済の重要性は、いくら強調してもしすぎることはないし、常に最悪の最悪まで想定して対策を用意しなければならない。

現在の韓国の安保状況は、誰が見ても「平常時の状態」と見ることはできない。
代表的な脅威は北朝鮮の核である。
しかし、このような脅威が長期間に渡って少しずつ大きくなってきたせいか、国民はこのような危機を危機だと適切に受け止めていないようだ。
韓国の経済状況を認識する態度も同じだ。
世界経済(金融)の状況が不安な中、特に中国の経済低迷の可能性が常に存在していて、中国への依存度が特に高い韓国経済は大きなリスクを抱えている状態なのに、国民はこのような危機を危機として適切に受け止めていないようだ。

現実がこうなので、韓国の国のリーダーたちは、何よりも危機の実体を正しく国民に知らせて、国民が危機意識を確実に持って生きていくような雰囲気を造成するために力を注いでこそ当然だろう。

韓国はいつも日本を相手に自尊心の戦いをたくさんする。
文化、芸術、スポーツなど、様々な分野に渡ってプライドの戦いをする。
安保、経済分野でも同様である。
平常時なら問題になることは全くない。
しかし問題は、安全保障と経済の二つの重要な分野において、今が決して平常時ではないことである。
緊急時だ。
安全保障面では、明日にでも北韓のキム・ジョンウンが、韓国に向かって核武器の使用命令を下してもおかしくないし、経済面では、明日にでも中国のバブル経済が崩壊する状況などが突発して、世界経済(金融)に一大混乱がもたらされたとしても不思議ではない状況である。

したがって今は、他の分野(文化、芸術、スポーツなど)では日本と自尊心の戦いを継続しても、少なくとも国民の生命と財産に直結する安全保障と経済分野においてだけは、日本とはできるだけ緊密に協力し、対策作りに努力しなければならない状況だと見ることができる。

しかし残念ながら、現実感覚(危機意識)があまりにも低く見えるパククネ政府の為政者たちは、安全保障と経済の分野で、日本相手に現在も暇なプライドの戦いのようなものをしているようだ。

4日、シンガポールで開催された韓日国防長官会談で出た韓日間の対話の一部はこうだ。

¶日本政府(中谷ゲン防衛相)
- 「安全保障協力のため韓日間の軍事情報協定が必要」

¶韓国政府(ハンミング国防部長官)
- 「条件が造成されてこそ可能」

併せて2015年2月に終了した韓日間通貨スワップと関連して、今年初め韓国と日本がそれぞれが明らかにした立場はこうだ。

¶日本政府
- 「日本は必要ない。韓国が要請してくれば、新たに締結する」

¶韓国政府(ユイルホ経済副首相)
「日本がしようというなら反対する理由はないが、今すぐ通貨スワップを推進する理由はない」

明日すぐにキム・ジョンウンが核攻撃をしてきた場合、すぐに取れる対策もないのに、日本側の軍事協力の提案について、「条件が造成されてこそ可能」というようなゆったりとした反応を見せていて、世界経済にすぐにも問題が発生した場合、輸出の支障と金融市場の混乱(ウォンドル為替レート急騰、外国為替不安)になる可能性が大きい状況にありながらも、「日本がしようというなら反対しない」という式のゆったりとした反応を見せているのだ。

一言でいってパククネ政府は、国民の生命(安全保障)と財産(経済)を実際に大切にし、可能な限り守らなければならないという切迫した決然とした覚悟のようなものが全くないと感じられる。
大統領やその下の閣僚、与党議員のすべてから、熱さや責任意識のようなものが見えない。
ただ「昨日のような暇な日常」を今日も送っているだけのようだ。
パククネ政府の人々は、普段から言葉がうるさいだけで、実際の行動は対岸の火事だけという感じを消すことができない。
ますますパククネ政府から感じられるのは、国民の生命と財産を、自分たちのプライドのために守れないのか」という疑問だけだ。

バンダービルド

引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=135347&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1


*中国と韓国はそっくりだと思う。
中国や韓国の「自尊心」「プライド」って、日本の「自尊心」「プライド」とはニュアンスが違う。
ヤクザのメンツみたいなもので、「舐められたら負け」みたいな世界。
カナダで中国の王毅外相が記者を叱責してひと悶着あったみたいだけど、あれが中国の自尊心の守り方。
韓国も似たような感じの価値観だわと思う。



韓国人のコメント


セビョクジョン(ハンドルネーム)
牛馬がダンス三昧で堕落していき、
犬が能弁家になっていく世の中です。
為政者の現実です。



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(ユーモア)時事用語を問う二問

バンダービルド


問1)

中国は「サード配置はいけない」と要求し、米国は「配置する」という。
また中国は「南シナ海には誰も干渉すべきでない」と高圧的に出て、米国は「韓国も南シナ海問題を気をしてちょっとは神経を使え」と要求する。

こんな米国と中国の間にいる韓国の境遇は、パククネ政府の主張によると、下記のいずれに該当するか? 
(  )

①ジレンマ
②ますます安泰
③チェックメイト
④両側からのラブコール


問2)

同盟国の米国が「AIIBに登録すべきではない」と言ったが、韓国は加入した。
同盟国の米国が「戦勝節には行くべきではない」と言ったが、大統領が行った。
米国の副大統領は、パククネ大統領の前で、「米国の反対側に賭けるのは良い選択ではない」と言った。

こういった韓米関係は、パククネ政府の主張によると、下記のいずれに該当するか? 
(  )

①揺れる韓米同盟関係
②亀裂の生じた韓米同盟関係
③危機の韓米同盟関係
④光の漏れる隙間のない韓米同盟関係


☞正解
自己判断


バンダービルド

引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=135359&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1


韓国人のコメント


正解と不正解(ハンドルネーム)
日本とアメリカが善良なので、
かれらを馬鹿として扱う愚かな行動です。
少しでも思考能力があるなら、私たちの行動が、知性とは距離が遠すぎるということが分かるはずなのに。


バンダービルドさんのコラム(一部)