日本が見るレスター優勝と岡崎慎司

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日本が見るレスター優勝と岡崎慎司


チーム創設132年目にしてリーグ優勝を決めたレスターシティの快挙は、日本でも大きく報じられている。
サッカーメディアやスポーツ新聞といったスポーツメディアはもちろん、経済新聞や朝の情報番組でも大きく取り上げられたほどだ。
毎週月曜日~金曜日の朝8時からオンエアされる主婦のための情報番組『とくダネ!』でも、レスター優勝のニュースが取り上げられ、メインキャスターが「レスター優勝のオッズは5000倍。ちなみにネッシーが見つけられたら500倍、プレスリーが生きていたら2000倍だった。つまりレスターの優勝は、それだけありえないことだった」と語るほどだった。

そして、そんなレスター優勝の快進撃を支えた人物として大きく取り上げられているのが岡崎慎司である。
その人柄を紹介するため、かつての恩師だけでなく、岡崎の母や祖母のエピソードも紹介されている。

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岡崎がプロデビューした清水エスパルスで監督だった長谷川健太監督(現在はガンバ大阪の監督)は、「練習試合でサイドバックやボランチなど、どのポジションをやらせても一生懸命。どこで使っても期待以上だった。自分に何が足りないか分かっていて、オフの間もトレーニングをしていた」と明かし、母は「昔から自分の実力よりも背伸びして成長できそうな環境を選ぶタイプだった。そのほうがワクワクするんでしょうね」と、息子の性格を紹介。
今年で91歳になる祖母は、インターネットで孫の試合情報をチェックしており、掲示板で岡崎を中傷する悪質な書き込みを見つけると、ペンネーム(ID)を変えて対応したこともあるとか。
通訳なしで独学で身に着けた英語でチームメイトたちとコミュニケシーョンをする岡崎が、チームメイトたちから愛されていることなども紹介されており、今や岡崎とその周囲のエピソードは、何もかもが“成功美談”となっている状態だといっても過言ではないだろう。
知り合いの出版関係者によると、『鈍足バンザイ!』という刺激的なタイトルで2014年4月に刊行された岡崎の自叙伝が、最近になって重版が決まったほどだという。

そんなこともあって、日本ではプレミアリーグの人気がますます高まっている。
もちろんプレミアリーグは日本でも以前から高い人気を誇ってきた。
有料ケーブルテレビチャンネル『J SPORTS』では2007-2008年シーズンからプレミアの試合が中継されてきたし、NHKの衛星チャンネルNHK-BS1でも週に1~3試合は中継されてきた。

ただ、韓国のようにプレミアリーグが一番ではなかった。
ここ20年の日本での海外リーグの人気の変遷を見ると、最初に日本で人気だったのはイタリアのセリアAだったし、クラブではFCバルセロナやレアルマドリードが人気で、つい最近まではドイツのブンデスリーガの試合がテレビ中継されたり雑誌で特集されることが多かった。
セリエAは『カルチョ2002』というセリエA専門のサッカー月刊誌が創刊されたこともあったし、ドイツ最大のサッカ専門誌『Kicker』の日本語版のインターネット展開もされている。
プレミアリーグで言うと、2002年に『プレミアシップマガジン』という月刊誌が創刊されたこともあったが、2004年12月に休刊している。

海外サッカーへの関心が高い日本で、プレミアリーグが今ひとつ盛り上がらなかったのは、日本人選手の活躍とも無関係ではないだろう。
日本のセリエA人気に火をつけたのは、三浦知良や中田英寿だったし、昨今のブンデスリーガ人気は長谷部誠、内田篤人、香川真司(ドルトムント)など日本人選手の活躍も大きかった。

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もちろんプレミアに進出した日本人選手はいた。
2001年には稲本潤一がアーセナルに入団していているし、最近は宮市亮、李忠成、吉田麻也がプレミアリーグでプレーしている。
2012年には香川真司が名門マンチェスターユナイテッドに移籍したことで、プレミアリーグが非常に大きな注目を集めたこともあった。
だが香川はご存知の通り、3シーズンでマンUを出てドルトムントに復帰している。
そんなこともあって、日本にとってプレミアリーグは今ひとつ距離を感じさせるものでもあった。

それはスポーツ総合雑誌『Number』の表紙を見てもわかる。
『Number』誌は今年で900号、創刊36年目を迎えるが、過去900回でもっとも表紙を飾ったのはイチロー(25回)だが、サッカーでは本田圭佑が22回で最高。
サッカーで本田に続くのは三浦知良の16回、中村俊輔の14回となる。
もちろんすべてが所属したクラブやリーグをフィーチャーしておらず、日本代表特集に絡んでの表紙登場だった部分もあるが、「欧州サッカー」特集でも多いのはバルサやレアルなどであったことを考えると、日本におけるプレミアリーグの位置づけがわかるだろう。

ただ、その『Number』の最新号の特集タイトルは、「岡崎慎司とレスターの衝撃」。
レスターを大々的に特集するものであり、岡崎慎司が初めて表紙を飾ったのだった。
岡崎慎司が日本のプレミアリーグ人気にふたたび火をつけたわけだ。

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その岡崎は現地でどのような評価を受けているのか。
日本の各種メディアは、現地イングランドの記者たちによる岡崎評が多数寄せられている。
そのいくつかを紹介しよう。

まずは『デイリーテレグラフ』のサム・ウォレス記者はこう評している。

「これまでイングランドで成功した日本人アタッカーは誰もいなかった。しかし岡崎はレギュラーとしてフル稼動し、質の高いプレーとハードワーク、抜群の運動量でチームを支え続けた。プレミアの頂点に立った今、イングランドに挑戦した日本人選手で岡崎の右に出る者はいない」

地元レスターの『レスターマーキュリー』紙のロブ・ターナー記者はこう評している。

「選手やクラブ関係者はもちろん、ラニエリ監督も岡崎を『わが息子』と呼ぶ。つまり、誰からも慕われる愛すべき存在。それがレスター番記者を務める私から見た『岡崎慎司像』だ。彼は間違いなく『アンサングヒーロー(縁の下の力持ち)』だ」

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このように現地記者からも評価が高い岡崎だが、それは決して日本向けのリップサービスではないという。
現地で岡崎を取材したとある日本人記者が言う。

「ドイツのシュトゥットガルトからやってきた岡崎の移籍金は1100万ユーロ。お金がないと言われるレスターの中にあって、かなり移籍金がかかっている選手。いや、11人のレギュラーメンバーの中でもっとも高いのが岡崎。つまり、金額に見合わない働きなら批判の集中砲火を浴びせられるわけで、結果だけ見ると5得点というのは決して多くはない。ただ岡崎はゴールは少なくとも、目に見えない結果を示してきた。疲れを知らないハードワーク、労を厭わない守備、堅守速攻型のカウンターサッカーにスイッチを入れる役割など、その献身ぶりは誰も否定できない。レスターはブルーカラー(労働者)の街だが、常に全力を出し切る岡崎のプレースタイルは、サポーターからも愛されている。それを認めているからこそ、口うるさくて批評好きなイギリスの記者たちも岡崎を評価するのでしょう」

疲れを知らず献身的でいつも一生懸命な岡崎のスタイルは、レスターの番記者や日本人記者だけでなく、ライバルチームの記者たちも認めるところだ。
日本の有名なサッカー専門誌『サッカーダイジェスト』では、ロンドン、リバプール、マンチェスターに本拠地を置くビッグクラブの担当記者にも岡崎評をお願いしているが、そこにはこんなコメントが並ぶ。

「今季のレスターを語る上で岡崎の貢献を忘れてはならない。彼は攻守の両面でのハードワークが武器で、特に今季後半からはチームにとって欠かせない存在になった」(『ガーディアン』紙 ドミニク・ファイフィールド記者/チェルシー&アーセナル担当)

「間違いなくレスターの大躍進を支えたキーパーソン。最大の魅力はワークレート(仕事量、仕事率)と頭の良さにある」(『サンデータイムズ』ジョナサン・ノースクロフト記者/リバプール&エバートン担当)

「運動量とワークレートでレスターの大躍進に多大に貢献した。エースのヴァーディも、2トップのパートナーが岡崎でなければ、あれほど得点が量産できたかわからない」(『ガーディアン』紙 ダニエル・テイラー記者/マンチェスターユナイテッド担当)

まさにライバルチームの番記者も評価する岡崎。
だが、今季の活躍によって彼がマンチェスターユナイテッドやチェルシーといったビッグクラブからスカウトされる可能性が高いというわけではない。
前出の記者たちも今季の岡崎のプレーに対する評価点は70~80点としているが、「岡崎はビッグクラブで輝けるか?」という問いに対しては、3人とも「可能性は小さい」としている。
『サッカーダイジェスト』編集部の橋本啓記者も言う。

「イギリス現地で岡崎の評価が高いのは事実です。シーズン前は大きく注目された選手ではなかったし、クラブ内での序列も決して高くはなかった。FWとしては4番手の扱いだった。ただ、シーズンが深まるたびに序列が上がり、今ではかなり高い位置にいると見ていいでしょう。ただ、だからといってビッグクラブに引き抜かれるかというと、それはまた違う話になる。インパクトという点では香川がマンチェスターに移籍したときや、本田がACミランに移籍したときとはちょっと異なる。あくまでも今季の岡崎は、レスターというチームにフィットしたということで評価され注目されている」

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本田圭佑と香川真司。
日本サッカーを代表する2人のアタッカーに次ぐ第3の男というのが、韓国人が抱く岡崎へのイメージだろう。
それについて橋本記者は否定も肯定もしない。

「人気や世間一般の大衆に知られる知名度という点では、本田や香川よりも落ちるので、岡崎は三番手のようなイメージがあるのでしょう。ただ、実力や成績で本田や香川に劣るわけではない。Aマッチ48得点は日本歴代3位の記録だし、ワールドカップにも2度出場している。そういう意味で今回のレスターの優勝は、日本における岡崎の人気と知名度を高める即効薬になるはず」

『サッカーダイジェスト』では“岡崎慎司とレスターの優勝特別号”も急遽準備しているという。
今や岡崎は日本サッカーの成功のシンボルにもなりつつあるわけだが、岡崎の成功で日本人選手のプレミアリーグ進出が急増するという見通しがあるわけでもない。
橋本記者はこう言う。

「確かに岡崎の活躍によって、日本人選手のプレミアでの注目度は上がったかもしれない。Jリーグの若い選手たちも今まで以上にプレミアリーグを意識するようになるだろう。ただ、だからといってプレミアのスカウトがJリーグに目を向けるとは思えない。プレミアは即戦力の獲得が主流なので、プレミアで成功できる保証がない日本人選手が獲得対象になるかは未知数だからだ」

 ならば、岡崎の成功は今後、日本サッカーにどのようなポジティブな影響をもたらすのだろうか。
橋本記者は語る。

「岡崎はドイツで経験を積み、プレミアに進出した。つまり、日本人がプレミアでプレーするのは、ドイツなどヨーロッパのほかの主要リーグで活躍することが近道になるのでは。岡崎の成功によってドイツ経由プレミア行きというレールが完成した。武藤嘉紀がチェルシーからの誘いを断ってマインツに移籍したが、今後はそうやって第二の岡崎が誕生していくのではないか」

ドイツなどほかの欧州主要リーグで経験と実績を積み、プレミアリーグに進出する。
奇しくもそのレールは、かつてパク・チソンが踏んだ道でもある。
オランダPSVでの活躍が認められてマンチェスターユナイテッドにスカウトされて一時代を築いたパク・チソン。
韓国ではパク・チソンと岡崎が似ていて比較対象にもなっていると伝えると、橋本記者からはこんな言葉が返ってきた。

「確かに豊富な運動量やチームのために労を惜しまぬ姿など、“献身”というキーワードではパク・チソンと岡崎は共通するものがある。ともにテクニシャンタイプではなく、フィジカルや運動量を全面に出したタイプという点も似ている。プレミアシップに優勝したという点でも、肩を並べたと見ていいだろう。ただ、パク・チソンと岡崎ではクラブの規模とスケールが違う。かたや優勝を義務付けられた名門クラブでプレッシャーと熾烈なレギュラー争いにさらされた中で何度も手にした成功、もう片方は期待も関心も薄かった小さなクラブで起こした一度だけの奇跡。そういう背景を考えると、今季だけでパク・チソンと岡崎を単純比較することはできないだろう。岡崎の真の評価はこれからではないか」

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遠慮と謙遜を美徳とする日本の記者らしい言葉だ。
確かにパク・チソンと岡崎を単純比較することはできないかもしれない。
ただ、パク・チソンが成し遂げた功績は永遠だが、岡崎が成し遂げた偉業も色あせることはないだろう。
何しろ123年目の初優勝であり、オッズ5000倍の奇跡である。
これからも続くプレミアシップの歴史が語られるとき、レスターの奇跡はかならず話題になるだろうし、その奇跡のメンバーの中軸に岡崎慎司という選手がいたことは、日本サッカーはもちろん、アジアサッカーにとっても誇らしいことではないだろうか。

パク・チソンがマンチェスターユナイテッドで活躍し、クラブとともにさまざまな快挙を成し遂げるたびに、日本のサッカファンたちは“アジアの誇り”として評価した。
もちろん、そこにはいくばくかの羨望の感情もあったかもしれないが、同じアジアサッカーの快挙としてパク・チソンに拍手と賞賛を送った。
だからというわけではないが、今度は私たちが岡崎慎司に“アジアの誇り”だとエールを送ろうじゃないか。

何しろマインツ時代のチームメイトだったパク・チュホを“親友”と呼び、韓国にも良き印象を持ってくれている岡崎のことだ。
人懐っこい笑顔を浮かべながら、きっと喜んでくれるに違いない。

引用ソース
http://sports.news.naver.com/kbaseball/news/read.nhn?oid=064&aid=0000004764



韓国人のコメント


・岡崎は競技場で本気で狂ったように走ってたよ。
フンミンがこういうところを学ば​​なければならない…
共感4354非共感265

・↑それは認めるが岡崎は顔がいまいちなので、フンミンのほうが良い。

・↑アジア選手の海外組の客観的な顔ランク:内田>>>キ​​・ソンヨン>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>本田>>>ソン・フンミン=香川>>>>>>岡崎、ユン・ソクヨンその他


・岡崎のゴール数が少ないことで岡崎を罵るが、バーディとマレスに次いで岡崎がチーム得点3位だというのを知っているか?
岡崎がラニエリ監督の下で、ラニエリが必要とする仕事を完全に遂行したので、チームもリーグ優勝したし、シーズンを通してレギュラーで出てきたんだろう。
認めるものは認めよう。
共感3850非共感268


・岡崎を罵るのはやめよう。
マインツ時代にパク・チュホと親しかったし、今でも友達だという。
さらに面白いのは、岡崎を技量が足りないといって放出したシュツットガルトは今ブンデスで降格したことだ。
放出された岡崎はマインツで活躍してレスターに行って優勝までした。
こんなものを見れば、人生は本当に分からないようだ。
共感3484非共感197


・それでもパク・チソンは超えられない。
ボールタッチ自体パク・チソンよりずいぶん下である。
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・「遠慮と謙遜を美徳とする日本の記者らしい言葉だ。」 で噴いた。
その日本の記者たちが独島と歴史歪曲について何をしてると思ってるんだ。
「阿修羅の顔とずうずうしさを美徳とする日本の記者らしい言葉だ。」
共感180非共感172


・冷静にみて、今シーズンは、岡崎>>>>ソン・フンミン。
これに非共感なら、あなたはグクポン(*国+ヒロポン/愛国中毒)の可能性が高い。
共感162非共感146


・次のシーズンもレギュラーをしたいなら、ゴール決定力を上げなくちゃ。
最前方ツートップなのに5ゴール…
共感136非共感65


・岡崎は本当にハードに休みなく走っているので、心臓が二つあるのかと思った。
共感87非共感33


・国籍を問わないなら脱アジア級なのは認めよう。性格も良いようだ。
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・イ・チョンヨンとキ・ソンヨンはちょっとは反省しよう。
共感51非共感28


・岡崎慎司>パク・チソン
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・日本選手の中で、本田と岡崎は良い。
共感44非共感20


・岡崎はハードに走ったよ。
相手DFが岡崎に対応するために体力がすべて奪われる。
ディフェンダーの体力を奪った後、後半60分ごろに岡崎を交替するのが監督の戦略のようだった。
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・ソンフンミンのほうがレベルは上だが、老練味と成熟は岡崎のほうが上である。
共感33非共感13


・大日本帝国バンザイ!
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・誠実のアイコン岡崎慎司。
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・岡崎>パク・チソン
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・日本は嫌いだけど岡崎は応援する。
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・岡崎はまだパク・チソンには及ばない。
共感14非共感13


・率直に言ってパク・チソンよりすごい。
パク・チソンの優勝は、ユナイテッドなら当然だったが、岡崎のレスターは誰も優勝すると思わなかった。
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・岡崎完全好感。
日本人ですが、常に応援します。
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・もうアジアのトップは岡崎だね…
パク・チソンもアジア人ではすごいが、正直バックアップリソースだったし。
歴史的にみても、レスター優勝のほうがはるかにすごいように見える。
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・申し訳ないが、それほど誇らしくない…
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・岡崎本田香川は認定!!
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・率直に言って岡崎頑張った。
賞賛すべきは賞賛しなきゃ…
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・それでもパク・チソンは超えられない。
23歳でpsvを4強まで上げて、24歳でユナイテッドに行ってリーグ優勝4回、チームをチャンピオンズリーグの決勝まで3回も上げた業績を破るアジア人は、あと10年間は絶対に出てこないだろう。
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・岡崎は全く素晴らしい選手だ。
学ぶ点が多いFWである。
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・ん~それでもパク・チソンの爪先にも及ばない~
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・一つ確かなのは、次のシーズンになれば、岡崎の席はないということ。
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・日本人だが懸命に努力す​​る姿は見て学ばなければならない。
サッカーでなくても、私たちの生活に欠かせない生活習慣である。
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・岡崎は心から熱心に走る。
そして個人の成績で見れば、ブンデスリーガでもフンミンよりも良かったよ。
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・評価を見ると、試合スタイルが何かパク・チソンと似てる感じだね。
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・岡崎がアジアトップ選手というのは韓国人も認める部分である。
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・朝鮮人の劣等感爆発wwwww
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・いくら日本人だといっても、5000:1優勝配当率チームで主軸として活躍して成功したのは、本当に大変な仕事である。
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・国代表100試合で48ゴールってすごくない?
パク・チソンもそこまでではないだろう。
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・岡崎すごい。
認めるものは認める必要がある。
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・レスターはシーズンを通してメンバーの変動なく走ったが、岡崎も堂々とそのベスト11だった。
それだけでも認めるだけのことはある。
アジアトップのFWだ。
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・パク・チソン級ね…むしろチョッパリが控えめ…パク・チソンは走るだけでスキルはないので…
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・悔しい…
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・とにかく岡崎が走るのを​​見ればパク・チソンが浮かぶのは事実である。
共感8非共感1


・率直に言って、アジアの誇りである。
認めるものは認めよう。
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