沖縄を通過した北韓のミサイルを迎撃しなかった日本
(雑談)この国は、国民情緒(反日)のせいで何もできずに滅びるかもしれない

趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから井戸の外のバンダービルドさん。

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沖縄を通過した北韓のミサイルを迎撃しなかった日本

バンダービルド

7日の午前9時に発射された北朝鮮のミサイルは、日本の沖縄上空を通過した。
当初、日本政府は、北朝鮮のミサイルが日本の領土に落下することに備えて、「破壊措置」命令をした状態だったが、実際に迎撃することはなかった。
日本政府はこれに関連して、「北朝鮮のミサイルが日本の領土へ落下するおそれはないと判断したので、迎撃措置を取らなかった」という立場である。
日本政府がその気になれば、北朝鮮のミサイルを十分に迎撃することができる。
日本のイージス艦には弾道ミサイル(ICBM)迎撃用のSM-3ミサイルを装着している状態であり、迎撃に必要なすべての準備が完璧な状況だった。
もし日本政府が沖縄上空を通過する北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃していたら、その時​​の日本政府の発表は、「北朝鮮のミサイルが日本本土に落下する可能性があったため、やむなく迎撃措置した」となっていただろう。

しかし、もしそうなれば、北朝鮮のミサイル(ICBM)と関連した紛争は、既存の「北朝鮮vs国際社会(韓米日)」という構図から、「北朝鮮vs日本(韓米は相対的に後ろにまわる)」の構図へと移る可能性が濃厚になる。
日本にミサイルを迎撃された北朝鮮が、そのままにしておくはずがないからである。 
「成功的な衛星の打ち上げが、日本のせいで駄目になった」というふうに、北朝鮮が日本を集中ターゲットにして大々的な攻勢をかける展開になるのは、火を見るより明らかである。

このような現実を勘案すると、日本の立場では、最大の被害者の韓国も迎撃をせずに(できずに?)じっとしてるのに、訳もなく前に出て「オデキを掻く」必要はないという計算をした可能性がある。
併せて、北朝鮮の弾道ミサイルのレベルが現在どのレベルにまで上がっているのか、成功するのか、それを最後まで見たいという「欲求」もあったと見ることができる。
この点に関連して、日本と米国の間では、暗黙的に、「北朝鮮のICBMレベルを正確に把握する必要があるので、迎撃はなるべく自制」というような合意(以心伝心)がにあった可能性を排除できない。

安保態勢の確かさを日本国民にアピールするために、「破壊措置」命令のようなものを既に下ろしていたが、できるなら発射された北朝鮮のミサイルが成功するかどうかを最後まで確認してみようという意志のほうが大きかったのだろう。
途中で迎撃措置することによって、北朝鮮のICBM技術の現水準を計ることができないという不確実性に苦しめられるより、完全にそのままやらせておいて、成功するかどうかを最終確認して、それに応じて今後対応をしていくことが、軍事的な側面ではもっと利益があるという計算を、日本当局はしたようだ。

韓国の立場では、日本の中間迎撃を介して、国際社会(韓米日)の断固とした意志を見せると同時に、北朝鮮がそれまで注いできた発射体のための努力を水の泡にして、北朝鮮の弾道ミサイル開発スケジュールに支障を与えて、韓国が対応できる時間を稼ぐほうがはるかに有利だが、他国(米日)の心が私たちの心と100%一致するものではないというのが冷酷な現実である。
韓国の安保に、他国(米日)が最後まで責任を負うことなどない。
他国(米日)には、彼らなりの立場があるし、彼らは彼らの立場に合わせて行動するだけである。

北朝鮮側が、「光明星4号が軌道進入に完全成功」という主張をしたし、私たちの軍も「北の発射体が軌道に進入したと推定される」という立場を表明したのを見ると、(もっと正確なことは時間が経ってから把握できるだろうが)、現時点では北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実験は成功したものと見られる。
もうこれ以上、既存の安全保障パラダイムでは、大韓民国の生存が不透明になった。
自ら自己救済策も用意しない国(韓国)を、北朝鮮が今後正しく相手してくれるのだろうか?
自ら自己救済策(サードなど)も用意していない国を、友邦(米国、日本)が​尊敬してくれるだろうか?

ゲームの法則を変えなければならない。
天は自ら助くる者を助くという。
この言葉は、天は自分で自分を助けようとしない者のことは助けないという意味でもある。
北朝鮮があらゆる国際法に違反しつつ、核と共に運搬体(ICBM)の完成度まで高めているというのに、最大の被害予想国の韓国が、対応する自助策(自衛的核武装)に出ない理由はない。

バンダービルド 

引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=133154&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1


*なんだかんだいいながらも韓国は、「日本が北朝鮮のミサイルを迎撃してくれること」に期待してたというのが事実だろうと思います。
少なくとも私は、日本が迎撃体制を整えていることを伝える韓国報道から、そういう「空気」を感じました。

「反日なのに?」と思うかもですが、もともとあの国の反日は「用日」を内包してるものだと理解してれば、なんの不思議もないです。
「反日だから日本の世話になんてならない!」というカッコよさのある反日(遠ざかる反日)ではなくて、
「ウリナラに許してもらいたいなら、日本は日本の技術を我が国に役にたつように使ったり提供したりせよ(もちろん感謝はしないし反日もやめない)」というじめじめした反日(近づく反日)ね。

「遠ざかる反日」ではなく「近づく反日」。



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(雑談)この国は、国民情緒(反日)のせいで何もできずに滅びるかもしれない

バンダービルド

2016.2.7 SBSニュース『北のロケット発射から終了まで…日本が情報力を誇示』プレス中

「日本は周辺国の中で最も素早く対応しました。
準備段階からロケット発射確認まで最も早く伝えたし、また、唯一発射シーンを撮影して公開するなど、優れた情報力を誇示しました。(東京からチェ・ソンホ特派員です)

北朝鮮の長距離ロケットが発射された瞬間を、日本の放送はリアルタイムで捉えました。
発射場から50㎞離れた中国丹東で、日本のメディアだけが唯一キャッチました。
昨日(6日)、北朝鮮が発射予定時間を「今日へ」繰り上げたことについても、日本のマスコミが日本政府筋を引用して、一番最初に伝えました。
打ち上げから終了まで、日本政府は事実上、リアルタイムモニタをメディアに提供していました。

(今日の午前/日NTV報道局)
「発射情報、北朝鮮のミサイルが発射されたもよう」

日本政府はロケット関連情報を正確に把握し、また迅速に公開しました。韓国が一台も持っていない軍事偵察衛星を、日本は公式のものだけで4台も運用しています。
日本防衛省は、北朝鮮のロケットを去る2012年に打ち上げられたテポドン2号の改良型であると分析しました…」


※近隣の友好国(日本)が保有している良質の情報資産を最大限に活用し、韓国の安保レベルを一段階高めることができる措置(韓日軍事情報協約など)を、国民情緒(反日)という亡国的な感情一つのせいで、簡単に推進できないのが今日の韓国の現実。

考えてみると、「日本と軍事情報協定を結ぶと、韓国側が提供した情報を活用して、日本の自衛隊が今すぐ韓半島に上陸して韓国を植民地化してしまう」というような妄想をしている一般の韓国人たちが少なくないのが厳然たる現実だということを勘案すると、韓国の為政者たちも苦しいのは同じだろう…

バンダービルド

引用ソース
 https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=133154&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1


*日本人の想像を超えていることの一つが、あの国にとって「名分」がどれだけ重要かということ。

この件に関していうなら、「ウリナラに許してもらいたいなら、日本は日本の持つ情報を我が国に提供せよ(もちろん感謝はしないし反日もやめない)。それが贖罪である」という上から目線での「名分」が成り立つことが大事。
ただし、それを繰り返すと「さすがに日本に感謝しなければならないのでは」という雰囲気が芽生える危険性もあるので、
韓国政府やメディア目線では、「『日韓友好のために!』と日本に言って裏でこっそり助けてもらいつつ、韓国国民には日本から助けてもらったことを徹底的に隠す」というのが大事になる。
それが、国交正常化した後の日韓関係でした。

「日本、ウリを助けてほしいニダ。」→「ありがとうニダ」というごくごく普通のやりとりは、あの国の情緒が許さないということです。

最近それに気づいてきた日本・・・・・と言いたいところですが、日本のメディアを見てるとそうでもないなって思う。
いまだに「普通に協力を深めていけば日韓友好へと繋がる」と思ってる人も多いですよね。

「『日韓友好のために!』と日本に言って裏でこっそり助けてもらいつつ、韓国国民には日本から助けてもらったことを徹底的に隠す」
「ウリナラに許してもらいたいなら、日本は日本の技術や情報を我が国に提供or活用せよ(もちろん感謝はしないし反日もやめない)。それが贖罪である」

↑この発想をしてる国をどれだけ善意で助けようが協力しようが、ザルに水を注いでるだけです。



バンダービルドさんのコラム(一部)
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