緊急提案/韓日協調で「韓半島の核ゲーム」のルールを変えよう!

趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから、お久しぶり、このサイトの代表者の趙甲濟御大のコラム。
最近の趙甲濟ドットコムの執筆陣は、このコラムに限らず、「韓国も核武装を!」って話ばかりを踊らせてます。


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緊急提案/韓日協調で「韓半島の核ゲーム」のルールを変えよう!

趙甲濟


北核問題を解決するための自​​主的、戦略的決断の緊急性、対北核の韓日共助システムの模索、自衛的核武装の選択の確保など。
核問題を国家の生存次元の問題だと認識した土台の上で、「私たちが解決する」という主体的立場に立てば、解決の方途は開かれる。
作男の立場ではなくて、所有者の視角に立つという話である。
  
 
自主的で創造的な戦略の重要性
  
1、自主的姿勢:北朝鮮の核の脅威を「私たちの問題」「国家の生存の問題」として認識して、総力を挙げて解決しなければ、自由統一に進むことができるという認識が出発点である。
2、私たち式の非対称戦略:北の核には、南のお金で立ち向かう。北朝鮮政権のリーダーシップと核の脅威を無力化させるため、お金を集中的に使えば、国家の意志、資源、技術、そして創造的な戦略と発想を統合することができる。44倍の経済力を活用しなければならない。
3、対中圧迫のための韓日協調:北朝鮮の核の脅威にさらされた韓国と日本が協力して「自衛的核武装」「NPT脱退」のような思い切った対応策を出す。中国を変えるには、韓国が変わらなければならない。
4、国民世論の組織化:核武装の選択や挙国的核防衛体制(国を挙げての核防御体制)の構築について国民投票を実施して、国民世論を国家意志として制度化する。
5、耐えられない対北圧迫:中国まで参加するレベルの全面的対北圧迫を通じて、北朝鮮政権が核を放棄するのか政権を守るのかを悩ませなければならない。


私は1980年代末から、北朝鮮の核問題を取材してきた。
重要な節目のとき、勇敢な人が、韓国と米国の政権首脳部にいたら、解決できた問題である。 
1994年、米国のクリントン政権が、北朝鮮の核施設の爆撃を検討した際、金泳三(キム・ヨンサム)大統領が止めず、さらに積極的に出ていたら、歴史は変わっていただろう。 
2005年に始まった北朝鮮支配層に対する米国の国際的な金融制裁を、ブッシュ大統領-ライス国務長官のチームが2年後に解かなかったなら?

北朝鮮の核問題を精巧で理論的に分析する人々はたくさん見たが、これを国家の生存次元の問題だと認識して、悩んで、決断する公職者に会ったことはない。
論評家と視聴者は多かったが、死生決断する戦略家と行動派はいなかった。
北朝鮮政権が絶対的に不利な立場の中、包囲網を突破して、4回の核実験をしつつ、実戦配備の状況まで引っ張って来ることができたのは、北朝鮮は死ぬか生きるか式の「瀬戸際戦術」であったのに対し、韓国と米国が視聴者の姿勢だったからである。
韓国と米国には金桂冠(キム・ゲグァン/北朝鮮の外交官)がいなかったということである。

「頭がいい人が不足していて滅びた国はない。勇敢な人がいないと滅びる。」

去る1月初め、北朝鮮が第4回目の核実験をした後も、分析だけが騒がしくして、行動は微弱である。
水素爆弾ではなく、増強原爆実験だなどという議論を楽しむだけで、私たちが何をすべきかについての議論は、視聴者のレベルを超えていない。
自然に、臨機応変式の戦術的対応にとどまっている。
その間、北朝鮮政権は、時間を稼ぎながら総合的な核戦力を備えている。

過去30年間持続してきたこうした核のゲームを終わらせなければならない。
核問題を国家の生存次元の問題だと認識した土台の上で、「私たちが解決する」という主体的立場に立てば、解決の方途は開かれる。
作男の立場ではなく、所有者の視角に立つという話である。


1、北朝鮮政権は過去30年間、核開発に体制と政権の命運をかけて萬難を克服し、核とミサイルの実践配置段階に入った。

2、北は核武装のため、システムの改革と開放を放棄して、数十万人を餓死させて殺す負担を背負った。
そうやって開発した核兵器を、必ず使用するだろう。
政治的に使用するのか、軍事的に使用するか、その選択があるだけだ。
核兵器は、朝鮮半島の共産化、体制維持、そして韓国の人質化のための有力な武器である。

3、核開発に対する国連と米国、日本などの対北制裁は、中国と韓国の非協力のせいで失敗した。
中国は、北朝鮮との経済交流を継続しており、米国主導の制裁を形骸化させた。
韓国の左派政権(金大中、盧武鉉)は、北朝鮮政権が不法な核開発を続けているという事実を知りながら、約100億ドルの金品を提供した。
金大中大統領は、金正日と会うために現代グループを前面に出して、国家情報院を送金責にして、金正日の海外秘密資金口座などに4億5000万ドルの現金を違法に送った。
金泳三大統領は、1994年にクリントン政権が北朝鮮の核施設を爆撃しようとしたとき、これを止めた。

4、北朝鮮政権はイランに加えられたレベルの国際的な制裁を受けたことがない。

5、米国も、中国と韓国の非協力のせいで、軍事作戦による核能力除去方針を放棄して、6カ国協議に縛られることになった。

6、ブッシュ政権は、初期は北朝鮮を「悪の枢軸」と規定し、国際的な金融制裁で一時金正日政権を行き止まりに追い込むようだったが、北が核実験をした後に交渉戦略を使うと、これに応じた。
任期末には「合意のための交渉」にぶら下がり、得るものもないのに、3大対北制裁(金融制裁、敵性国貿易制裁、テロ支援国制裁)を解放した。

7、「崖っぷち」外交の成功で時間を稼いだ北朝鮮政権は、ウラン濃縮と核の小型化に成功して、約1000基の短・中長距離ミサイルに装着し、韓国と日本を脅かす能力を持つようになった。
数年内には数十個、10年以内に100個以上の核爆弾を持つようになるだろう。

8、性格が「危険で、暴力的で、予測が難しく、誇大妄想的」(米国の情報機関の分析)なキム・ジョンウンが核ミサイル発射を命じたとき、北朝鮮には止める人がおらず、南韓には防ぐ方法がない。

9、「核の前に武装解除状態」の韓国は、国家の生存の問題だという危機感を持つどころか、政府とマスコミと国民のすべてが傍観者的な態度を取っている。 
「まさかキム・ジョンウンが撃つわけがない」という心理、「米国が黙っていないだろう」という奴隷根性まで示している。
さらにサード(高高度ミサイル防衛網)などの核ミサイル防衛網配置について、同盟国の米国が望んでいるにもかかわらず、中国の顔色を見ながら決定を先送りしている。

10、大韓民国の自由民主主義体制を覆して共産化させるという目標を公に明らかにしてきた敵が、核武装という戦略的攻勢をしているのに、韓国は、自主的で長期的で戦略的な対応を放棄して、傍観的で短期的戦術的に対応し、国家存亡が北朝鮮の若い独裁者の心にかかっているという状況を自ら招いてしまった。

11、韓国はもう、自主的で長期的で戦略的な対応をしなければならない。
何よりも、北核を国の生存の脅威要因として認識し、「私たちが先頭に立って解決する」という国家の意志を固めて、これを制度化しなければならない。

12、民主国家では、国民世論が最も重要である。
国民投票を通じて「自衛的核武装の選択」や「挙国的核防御網の建設」の意志を確認する必要がある。

13、傍観的姿勢の自然な帰結として、歴代政府は、北朝鮮の核能力を過小評価し、国民が危機感を感じないようにしてきた側面がある。
もう真実を言うときである。

14、北朝鮮政権が核武装に成功したことにより、米国の核の傘は裂けた。
米国側の、繰り返される原論レベルの核の傘の約束は信じられない。
韓国が信じられないのに、キム・ジョンウンが信じるだろうか?
つまり、北が核ミサイルで韓国の首都圏を攻撃して焦土化させて国家機能を麻痺させた後、米国が、ほぼ滅びてしまった韓国を生かすため、北朝鮮を核攻撃するだろうか。
それによってロサンゼルスが北朝鮮の長距離核ミサイル報復を受ける状況を甘受するとキム・ジョンウンが信じなければ、核抑止力が動作するのは難しい。
核抑止戦略は、敵が撃った瞬間に終わる。

15、韓国は、大胆な自主的、戦略的、創造的な対応を選択する必要がある。
国連の対北制裁や、米国と日本の対北制裁よりも、強い独自制裁をしなければならない。
ドルを提供する金剛山観光や開城工業団地は、国際社会で韓国の発言権を弱体化させ、韓国の北核除去の意志を疑わせる障害である。

16、韓国は核兵器が発明されて以来、敵が核武装をしても、隣接する国が自衛的な核開発をしていない唯一のパターンである。
このような状況を逆に利用すれば、戦略的な武器となる。

17、韓国は「核の前の武装解除状態」を国際社会に訴えて、国家の生存次元の決断を下す権利を有することを継続的に推進しなければならない。

18、北朝鮮の核武装を可能にしたNPT(核兵器不拡散条約)体制の改革を要求しなければならない。
例えば韓国のように「核の前の武装解除」状態に置かれた場合は、条件付きで「自衛的核武装」を可能にする条約改正を必要とするものである。 
「条件付き」とは、自衛的核武装は、敵に核武装された国の生存次元の選択なので、先制攻撃用ではなく、敵が核武装を放棄すれば放棄するとか、核兵器の国際的な監視まで可能にするというものである。

19、米国に対しては「拡張した核抑止」戦略の具体化、明文化を要求しなければならない。 
5000万の国民と、世界5大工業国の安全を、米国の善意だけにまかせることはできないということを明らかにして、核兵器の使用などの意思決定過程に韓国が参加できる制度的装置を用意するよう圧迫しなければならない。

20、米国がインドとパキスタンとイスラエルの核武装を黙認した前例が、なぜ韓国には適用できないのか、綿密な分析をしなければならない。
韓国の核武装を「不拡散」の側面だけで見ず、力のバランスを中核とする「パワー・ポリティックス」の面で見ると、米国が反対できない余地を発見できるかもしれないからである。

21、「自衛的核武装の選択」「国を挙げての核安保体制の構築」などを掲げた国民投票案を研究する必要がある。
民主国家では、防核政策も国​​民世論の影響を大きく受けるため、投票を通じて国民の意志を確認し、これを外交カードにして、長期的戦略の基礎とする必要がある。

22、対北核の韓日共助体制の模索:北核の脅威に露出した日本とは積極的に協力しなければならない。
日本は世界で初めて核爆弾を受けた国として、韓国は世界で初めて「核の前に武装解除」された国として、共同の敵に共同で対応する理由が多い。
北朝鮮が核兵器の小型化に成功した今、日本は北の中距離核ミサイル射程圈に入っている。
韓国と日本が北朝鮮の核の脅威の抑止、検出、迎撃の過程で立体的に協力する体制を作るため、米国の連携の役割が重要だが、まずは日韓両国が中心になってこそ、対中圧迫効果が大きいだろう。
  
23、韓国と日本は共に「核被害者」の立場で、NPT改正を通じた条件つき自衛的核武装の権利の保障を主張して、中国の核兵器にさらされた台湾とも連携して、「非核3カ国協議体」のようなものを作れば、中国が大きな圧迫感を感じるようになるだろうし、実効的な対北制裁に乗り出す可能性がある。

24、韓国が北の核武装についての戦略的対応をしなかった理由の一つは、任期制の大統領が、長期の核戦略への関心が不足していて、政府の中に戦略的思考を司る組織や機能が整備されていないからである。
国家情報院、国防部、外交部が、省庁利己主義に陥没していれば、いくら愛国者や天才がいても、子供のレベルに転落する。
青瓦台の盲目が省庁を利己主義にしたので、「魂があって、戦略的な思考が可能な」組織にしなければならず、それでこそ、任期と選挙、そして人気にとらわれやすい大統領を越えた、国家的で長期的な戦略を策定して執行できるものである。

25、北朝鮮が主導して、中国が事実上後押しした韓半島の核ゲームは、ルールを変えなければならない。
韓国が「ゲームチェンジャー」(GAME CHANGER)にならなければならない。 
「核問題は韓国が解決する必要がない、米国に任せよう」というような識者の論評は、「核問題は南北間の問題ではなく、米国と北朝鮮で解決する問題である」という北朝鮮政権の基本戦略の盗作である。
ルールを変更するためには、韓国人の姿勢が変わらなければならない。
核問題を私たちの問題として受け入れて、解決でも主導権を握らなければならない。
それに伴う犠牲と負担、そして利益とやりがいを直視して、国民に知らせなければならない。 
「『共産主義者と戦うため、時に私たちも彼らのように狂信者でなければならない』という言葉があるが、私は違う。私たちは頭を使わなければならない」というジョージ・オーウェルの言葉通り、創造的な発想を見つける必要がある。

26、北朝鮮の核に対しては、お金の力で対抗する「核対お金」の非対称戦略を駆使する必要がある。
国を挙げて核安保体制の構築にたくさんのお金を使わなければならず、対北工作にもお金を注ぐ必要がある。

27、核問題が南北間の問題ではないという主張は正しい。
民族共倒れの核兵器で、世界の平和を脅かす核兵器で、キム・ジョンウン対7500万韓民族の問題で、キム・ジョンウン対世界市民の問題である。
キム・ジョンウンを民族の敵、世界平和の敵と規定して、彼の無力化を戦略的目標に設定すれば、狭いターゲットに力と資​​源を集中させることができるし、自中之乱を誘導することができるし、韓米日中が、少なくともキム・ジョンウン除去に合意することもできる。
例えば、国連安保理がキム・ジョンウンを反人道犯罪者と規定して、国際刑事裁判所に付託するのも、有力な圧迫方案である。

28、中国と北朝鮮に、とうてい耐えられない圧迫を加えて、苦痛を感じさせる必要があるし、それでこそ核問題はロックが解除できる。
そのような圧迫と苦痛を与えるための出発点は、韓国人の国家の生存次元の決断である。
被害当事国が後ろに回って、米国と中国に私たちの代わりに戦ってもらうのが話になるのか?

29、韓国が核問題を主導的に解決する場合にのみ、朝鮮半島の統一の主導権を握ることができる。
それだけの国力はあるのに、国の意志がない。
核問題を解決しなければ、韓国が人質に転落するか死ぬ可能性があるという切迫感が、国民世論にならなければならず。それでこそ国家意志を立てることができる。

30、核問題の解決こそ、韓国が一流国家になれるかどうかを決定する試験台になるだろう。


趙甲濟

引用ソース
http://www.chogabje.com/board/view.asp?c_idx=65210&c_cc=BB



*私が最もぞっとするのは、こういう話について、日本の保守言論人が高く評価しそうだという予想したとき。
で、つきつめて考えていくと、日本は、左も右も韓国という国のくびきに嫌な形で絡まっているんじゃないかとつくづく思えてくる。

どうかあの国を、日本の国家戦略の大事な部分に組み込まないでください。





韓国人のコメント


・中国は韓国が現状のままか、社会主義式で統一されることを望んでいる。これを深く刻みこむ必要がある。
米中両方からのラブコールがなぜ危険なのかを知るべきである。
違う理念を持っている大韓民国と中国が、北朝鮮問題で協力する?
中国がどのような友人なのか、これだけやられても、まだ分からないのか。
中国人は、胃の中に入っても分からない奴らだ。
大韓民国の生存のための重大な時期だ。
私たちも核武装するかどうかという議論は幼稚だ。
相手が鉄器時代に突入したとき、青銅器の武器を持って備えるのか。そうすれば、結果は旧バビロニアのように国が滅亡する。
鉄器には鉄器で対抗しなければならない。


・米国と中国の奴らを絶対に信じてはならない
率直に言って、こいつらはキム・ジョンウン政権を内心ではかばっている。
キム・ジョンウン政権が存在したほうが、米中にとって有利なので、彼らはキム・ジョンウン政権の崩壊工作をしない。
すべてについて、米国と中国にしてもらうのではなく、私たちが直接しなければならない。
サード問題についても「北朝鮮が核ミサイルを発射した。ミサイルが休戦ラインを超えた瞬間に迎撃ミサイルで破壊した。(休戦ラインの上空で水素爆弾が破壊されれば、ソウルをはじめとする首都圏は完全に灰になる)続く報復措置として、核ミサイルで北朝鮮を攻撃した。」
こうなると、南も北も、まとめて韓半島は終わりである。
したがって、リスクを冒してでも、すべてを事前に私たちの力で終わらせるよう頭を使わなければならない。


・NPT脱退から始めて、段階的な核武装のプロセスを進める国家的戦略を推進しましょう。
問題は、政権担当者がそのような意志を持つ必要性だけど。
そういう意志を持つよう奨励することが、愛国者たちのつとめではないでしょうか?


・当然である!
親中反日でこういう事態を招いた鶏クネの馬鹿は、責任を持って退くのが答えだ。


・韓国が核武装して、日本が核武装して、台湾が核武装して…
そうなったとき、今と比較して、韓国の安保は有利になるのか、不利になるのか?
当然、はるかに有利である。
なぜ韓国政府はこのような状況を作らないのだろう?


・趙記者様、我が国は全国民が光復軍の大韓民国なのに、韓日共助なんて無理だろう…
あなたはまた、親日派売国奴の李完用、伊藤博文、豊臣秀吉と言われて侮辱されるだろう…


・民族の命運がかかった北朝鮮の核問題について、あまりにも良い意見に感謝いたします。
多くの政治家たちがこの重大な時にとんでもない話ばかりをしているが、趙甲済ドットコムの愛国精神は、私たちの市民の胸深くに届きました。
引き続きこの問題を浮き彫りにして、祖国のために良い結果が出てくるようみんな努力しましょう​。
寒い日にありがとうございました。


・私も趙甲済ドットコムのコメント欄に、韓日と台湾の核ドミノが解法だと数回書いた。
それでこそ崖っぷち交渉ができる。
イギリスのチェンバレンのモジモジしていたら、毒素不可侵条約を呼びこむことになる。
私たちにはためらったいる時間がない。
極秘に日韓で核協議を開き、共同で核開発して、台湾も黙認しなければならない。台湾はちょうど総統も変わったのでできるだろう。
中国には、核を持った北朝鮮を相手にさせるのではなく、核を持った韓日台湾を相手にさせなければならない。
決して貿易報復などできない。
だから、日本と秘密の核協議を早く開け。
一番の問題は、国内の従北勢力の動きである。泡を吹いて立ち向かってくるからだ。
慰安婦と金九の後ろに隠れ、核の北朝鮮を賛美して、大韓民国をキム・ジョンウンに捧げたがっている奴らだ。
ユン・ビョンセは精神を整えろ。
お前は長くその席に座りすぎだ。
この問題の適任者を探せ。


・平壌を爆撃して、核実験場を爆撃して、ミサイルを壊してしまえばいいんだ!
簡単なことだろう!


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