靖国を「軍国主義賛美施設」と規定した朝鮮日報の社説
靖国事件の波及展望

趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから井戸の外のバンダービルドさん。

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靖国を「軍国主義賛美施設」と規定した朝鮮日報の社説

バンダービルド

4日の朝鮮日報は、「靖国事件の容疑者、感情を排除して法に基づいて処理する必要がある」という社説で、靖国神社を「軍国主義賛美施設」と規定した。

「軍国主義賛美施設への爆破の試みという点で注目を浴びた」「いくら日本軍国主義の象徴としても、公共施設の爆破を試みたのは、許されることではない」という社説の一部については、まるで「今回の方法がたとえ間違っているとしても、靖国は明らかに軍国主義を象徴して賛美する施設である」という点を強調するようなニュアンスである。

靖国神社は明治時代(1869年)に設立され、幕府末期(1853年)以降、日本内の各種事件(明治維新など)や対外戦争などで亡くなった約250万人の位牌を安置したところである。(*位牌・・・)
一種の「戦没者追悼施設」である。
宗教的性格が少し加味されてるというのが、他の国と違うというポイントである。
家族の中に具体的に戦没者がいない日本人でも、普段から参拝する施設である。
参拝の目的を問うと、ほとんど日本の人々は「魂を称えるために」と答える。
日本の政治家たちは、主に「平和祈願」と答える。
靖国神社の設立目的も「平和な国の建設」などと規定されている状態だ。
右翼性向の日本の人々が過去を懐かしみ、昔の軍服などを着て列をなして参拝する姿がマスコミに報道されている場合があるが、これは一部の例である。

事情がこうであるにもかかわらず、韓国と中国は、靖国神社を「軍国主義賛美施設」として、そして、日本の政治家の参拝目的を「軍国主義に回帰しようとして」「再侵略の意図」などと「飛躍」して反日に乗り出している。

靖国神社を「軍国主義賛美施設」として表現した朝鮮日報の今回の社説も、したがって反日次元の「飛躍」だと見ることができる。
韓国のマスコミが、事実(Fact)とは異なるニュアンスとして反日を煽るのは、昨日今日のことではない。
これら国内メディアの対日関連での事実関係の誤導は、読者の判断を少しずつ誤らせ、ついに今日のような「通り魔式反日」の形成に貢献したものと見ることができる。

社説はまた、「韓国と日本は、犯罪人引き渡し条約を結んでいるが、日本が引き渡しを要求したとしても、必ずしも引き渡さなければならないわけではない」とし、「私たちの司法当局が感情に揺れず、国内刑法に基づいて厳正に処罰すれば、日本は異議を申し立てることができない」と書いた。
しかしこれは、韓国の現実を知らない話だ。
日本側から、靖国神社に放火して韓国へと逃避した中国人犯罪者の引き渡し要請を受けた韓国が、その中国人を「犯罪者」ではなく「政治犯」として判決(2013年、韓国の裁判所)を出した後、引き渡しを拒否した前例が既にある。
その他、盗んできた日本のものを、返さなくてもいいというふうに判断するなど、韓国内に蔓延している「反日無罪」現象について、朝鮮日報だけが無知である。

したがって、「靖国事件の容疑者、感情を排除して法に応じて処理する必要がある」というタイトルの朝鮮日報社説は、もっともらしく見えるが、実際の内容は、事実上、「靖国神社は軍国主義賛美施設」「韓国人が犯したと明らかになったとしても、引き渡すのではなく、我が国式でするべき」という行間を感じさせる表裏不同の社説だという感じを消すことができない。

バンダービルド

引用ソース
 https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=132187&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1


*位牌が惜しい。


韓国人のコメント


・まだ朝鮮日報社説なんかを読む時間があるなんて。
読む価値もなく、コメントする価値はもっとありません。
「犬が虚空に吠えている」というのが、ぴったり韓国新聞の正体です。


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靖国事件の波及展望

バンダービルド

靖国爆発事件の犯人が韓国人だと確認されると、韓日関係は新たな局面を迎える可能性が高い。
歴史の被害者と加害者の構図が作られていたこれまでの「韓国攻勢、日本守勢」というパターンに構造的変化
が生じる可能性がある。
主に守勢の立場だった日本が、今回の件(靖国)を、局面転換のきっかけにすると思われる。

以前のパターン(単純な放火など)に比べると、今回の件は、ディメンションが違う。
緻密に計画された「テロスタイル」犯罪だという面で、まず、日本政府と国民が受ける衝撃ははるかに大きいと見ることができる。
また、日本の立場では、靖国神社は「戦没者を追悼する祈りのための施設」に該当するため、衝撃は韓国の予想を超えるといえる。
かれらの衝撃は、韓国(人)に向けた怒りへと変わるしかない。
韓国人(在日同胞など)への露骨な反感と共に、以前とは様相の異なる脅威(物理的な暴行など)が可視化されるおそれがある。
これに関連して、韓国政府はすでに正式に「注意」(「韓国人は、靖国への接近を自制」)を頼んだ状態だ。
今後もし容疑者(犯人)の引き渡しを韓国側が拒否すれば、事態はさらに深刻に展開される可能性が大きい。

ところで、このように場が大きくなればなるほど、日本の立場では、これまでの(過去の関連)守勢から簡単に抜け出せるという効果を得ることになる。
簡単に言うと、今回の件で韓日間の葛藤が大きくなればなるほど、日本側の過去関連での間違いと、韓国側の靖国神社関連での間違い(テロなのに引き渡しを拒否)について、互いに叩き合う効果が発生するという話だ。
これらの「相互打撃」の事例は、すでに存在している。
日本としては常に守勢の立場だった「文化財の再返還問題」が、韓国側に責任がある事由(対馬仏像の未返還)で一気に対等な立場になったことである。
現在、「文化財返還」話が出てくると、日本側は「まずは仏像を返しなさい」という式の攻勢に出ている。
韓国側の(道徳的)優位が、「対馬の仏像」のせいで一瞬にして対等な関係になってしまったという事例だ。

これらの面から、場合に応じては、今後韓国側の「慰安婦問題の解決」などの呼びかけに対し、日本側は「靖国(犯人の引き渡し、さらに謝罪の要求?など)が最初だ」というふうに出てくる可能性を排除することができなくなった。
最終的に、今回の靖国の件は、韓日関係における韓国の立地を相対的に狭めるという副作用を生む可能性が大きい。

さらに懸念されるのは、米国の視覚が変わる可能性である。
歴史認識などにおいて、相対的に「韓国の味方」だった米国の視野が、今回の件をきっかけにして、「韓国のほうがさらに問題」と言う側に旋回する可能性を排除することができない。 
「日本がいくら譲歩しても、韓国の反日はそのまま」という日本側の主張に、米国が相対的に同調する状況への展開である。
このような展開になったら、今後は韓米関係まで悪い影響を受けるしかなくなる。

結論として、一人の間違った行動のせいで、韓国は現実的にさまざまな不利益を甘受しなければならない境遇になりそうな状況である。
長期間続けてきた韓国内の無条件反日教育と、マスコミの無分別な反日報道が造成した「作られた怒り」のせいで、「怪物」が一つ誕生したとうのが、現在の状況に見える。
もし、まだ同じ式(過剰な反日を持続)でやっていけば、今後の第2、第3のモンスターの出現は時間の問題と思われる。
第2、第3の類似の事態を防ぐためにも、「過度な反日」は急いで解消しなければならない。


※この記事は、犯人が韓国人の場合にのみ適用できる内容である。

バンダービルド

引用ソース
 https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=132208&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1

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