「秋を一つ召しあがりますか?」日本の「カエデの葉の天ぷら」話題

食べてみたい。
お正月に出そうと思ってた積みネタです。

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「秋を一つ召しあがりますか?」日本の「カエデの葉の天ぷら」話題

日本の大阪のカエデの葉の天ぷらが、ネチズンたちの関心を集めている。
日本は揚げ物料理が発達していることは知られているが、カエデの葉まで揚げるという事実に、ネチズンたちは驚いたという反応だ。

あるオンラインコミュニティに、3日、「日本で販売されているカエデの葉の天ぷら」という文が上がってきた。
カエデの葉を油で揚げたと思われる写真が載り、「秋の葉が唯一たくさん落ちる大阪市内の北部箕面公園では、その場でカエデの葉を揚げて販売されている」という説明が一緒に掲載された。

カエデの葉の天ぷらを食べた人々は、概してクッキーのようにサクサクして甘いという反応を見せた。
作り方も説明されていた。
赤く染まったカエデの葉をきれいに洗った後、ボウルに卵1個と冷水1カップ(128g)を入れて、小麦粉1カップを追加で入れた後、生地をこねる。
植物油を175度程度に加熱し、カエデの葉を天ぷら生地と適切に混ぜる。
最後に茶色に変わるまで揚げればカエデの葉の天ぷらが完成する。

ネチズンたちは「秋を食べる気分のようだ」とか「揚げものはすべておいしい」など新しい食品に対する好奇心を見せた。
「つまらない食べもの」または「カエデの葉を食べるなんて」と首をかしげる意見もあった。

引用ソース
 http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=005&aid=0000837168&date=20151103&type=1&rankingSectionId=104&rankingSeq=30







韓国人のコメント


・エゴマの葉の天ぷらのような味かな?
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・1、私が子供の頃、1939年7歳のころに親戚でピクニックした「大阪箕面公園」が思い出されます。入口に猿の動物園があって、見物していたら、家族がいなくなって迷子になり、泣いて交番で保護されました。そこに家族が訪ねてきて会えました。そのときの帰りに「カエデの葉のお菓子揚げ」を売っていました。
2、その後1990年頃にも再び訪れましたが、そのときは80歳の老夫婦二人が揚げ物していました。昔の話をしたところ、当時も彼らがその場で天ぷらを売っていたんです。
ただ、食用「紅葉」は別にあると言います。
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・↑高齢ですね。お元気で。

・↑年齢が…
ほぼ私の母ぐらいの方がインターネットをしているなんて、素敵で羨ましいです。
私の母は細かい字は目が痛いので、できないと言います。
どうか健康で長く生きていただいて、そのような良い話をたくさん聞かせてください~^^

・↑感動…
長く長くご健康で。

・↑83歳くらいでしょうか。どうかご健康で~

・↑カエデの葉の天ぷらが当時もあったなんて素晴らしいです!


・韓国にはエゴマの葉の天ぷらがあるけど…似た味である…
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・カエデはすべての種類が食用可能です。
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・↑初めて知った。


・天ぷらは、靴を揚げても美味しいらしいよ。
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・ただ天ぷらだから美味しいのだろう。
紙を揚げて塩・砂糖を振りかけても美味しい。
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・あ~~
放射能味でしょうか
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・このニュースがなぜISカテゴリーに?
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・ナンダヨコレ~~~?
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・ナンダヨ!
スバラシイ~~~
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・人間は雑食性なので、何もかもを食べることができる!
人肉も食べるのが、まさに人間である。
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・カエデは車両の煤煙ガス味です。
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・ロマンチック~~~
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・ただ、衣の味しかしないようだ。
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・放射能まみれ…
遠くても迷惑な国。
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・もうすぐ韓国で見かけそうだね。
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